彼に大切に愛されるのに
テクニックなんかいらないの。
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
世の中には
いろんな価値観を持った男性が
いるから
そうじゃない人も
いるとは思う。
でも！
でもね、
おそらく
基本設定は
こうなっていると思う。
男性はお相手の女性に一秒でも多く笑っていて欲しい
そう思う生き物なんだと。
そして、
それを阻むすべての要因を
取り除きたいとも思っている。
それができたときに
男性って
自信を持てるようになるんです。
「こうなると嬉しい」
「こうなるのは嫌だ」
どちらも
男性には必要。
その情報があればあるほど、
それができるようになっていくんで、
さらに
自分に自信を持てるようになります。
「こうなると嬉しい」
「こうなるのは嫌だ」
両方の情報が必要なんだよ。
男性の言葉で書いてくださると
ほんと説得力が違うよね
そして、これは
彼に口で言うだけじゃなくて、
ちゃんと表現もしてて欲しいのよ。
「こうなる（A）と嬉しい」
シンプルに言えば、
ただ笑ってて欲しいんだよ。
もう、私、
いつもこれしか言ってない気がするくらい
なんだけども（笑）
もうね、
とにかく女は笑っとけ！
ご機嫌でいてほしいのよ、
男は、女に。
ただそれだけ、なんだよ。
彼らは、
「自分が彼女の笑顔を守ることができている」
そう思えると、
とてつもなく自信とパワーが湧いてくる
そんな生き物なの。
だから、
私たちは、
いつも笑えるような自分に
整えておかなきゃいけないし、
笑えなくなる前に、
彼に相談しようよ（頼ろうよ）
ってことだよ。
ヒーローになりたい男とお姫様になりたい女
（下にリンク貼っとくね）
私は、
最初からダメな男がいるんじゃない
って思うんだよ。
ヒーローになれた男と、
ヒーローになりそびれた男と、
その2種類しかいないんじゃないかなって
そう思うんだよ。
- 横暴で優しくない男になっちゃったか、
- 弱くて無力なお子ちゃま坊やになっちゃったか、
あなたの彼をヒーローにしたければ、
- 彼をヒーローとして扱うこと
- 彼に「私にとってはヒーローだよ」ってことがわかるように、言葉でも伝えること
- ヒーローに相応しい女（愛を受け取る力のある女）でいること
ほんと男性って、
女性の何気ない一言で、
エネルギーチャージできるし、
またもっと、
大切な人の幸せのために頑張ろうって
思ってくれる生き物なんだよね。
（略）
この女性と一緒にいると、
- 自信ややる気が湧いてくる
- もっと頑張ろうって思える
- 自分の存在が役に立っていると実感できる
- 自分に価値があると思える
- 自分が幸せにできていると思える
- 自分をいい男だと思える
そう感じさせてくれる女性こそが
手放せない女、なんだろうと思うんだよ。
- 拗ねて可愛げのない女になったか、
- 弱くて無力な奴隷女になっちゃったか、
男が一番喜ぶワードはこれ！
- なぜか安心する、とか、
- 一番安心できる、とか、
- リラックスして自分らしくいられる、とか
これ、実は、
男性が一番喜ぶワード
なんだよ（笑）
もちろん、
個人によって違いもあるだろうけど、
カッコいいと言われるより、
優しいねって言われるより、
きっと最上級に近いくらい、
自分の存在を認めてもらえたと感じる
褒め言葉になるんじゃないかなと思う。
それは、
自分の存在が、
彼女の安心を支えられている、
彼女から全幅の信頼をされている
って感じられるから。
ちょうど先日、集中講座の講義の中で、
ある受講生さんから
「今のダーリンさんとの安心感のある関係って、どんな体感なんですか？」
っていうご質問をいただいたのだけど、
私が咄嗟に答えたのは、
「自分一人でいるよりも、一緒にいる方が安心できる、リラックスできる感じ」
って回答だったのね。
もちろん、
一人でいる時間も安心しているし、
幸せで満たされてるんだけども
（それが大前提！これができなくて、「一人でいると不安で、彼がいないと落ち着かない」ということなら、単なる依存なので違うよ！！！）
だけど、
ダーリンと一緒にいる時の自分が
一番好きだしリラックスしてる感じが
しているんだよ。
おそらくきっと、
それくらい無防備に、
彼に素直な自分を出しているし、
それくらい彼を信頼しているし、
それくらい彼といる時間が
私にとっては安心で幸せなのが、
彼にも伝わっているからこそ、
彼は私に会うことで、
「自信を与えてもらえてる」
って言うし、
だからこそ、
忙しい中でも私と会う時間や
話す時間を作ろうとしてくれる。
それは、
私に対する思いやりも
もちろんあるだろうけども、
私に会うこと、私を喜ばせることで
彼にとっては
「ヒーローでいられている」
という自信を感じられるから
なんだと思うんだよ。
彼に大切に愛されるのに
テクニックなんかいらないの。
ただお姫様のように、
無防備に彼を信頼し、
幸せでいればいいだけ、だよ。
ただし！
ここで間違わないで欲しいのは、
彼はあなたの召使じゃないからね？
あなたの言う通りに、
何でもやってくれるのが当然でしょ
ってことじゃなくて、
彼への尊敬の気持ちや
彼の事情を思いやる愛も
もちろん必須だよ！！！！！
もっともっと、
無防備に笑っていよう。
もっともっと、
彼をヒーローにしよう。
▼これだけブログに書いてるけども、
それでもまだできてないなら、
文章だけじゃ変われないってことだからね。
さっさと幸せになりに来てね♡
▼これ、めっちゃヒントがあるから
読んでみてね。
▼彼をあなたのヒーローにしよう♡
彼をヒーローにしてあげられる女になろう♪
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