淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -44ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

捨てる神ありゃ拾う神ありとはこのことさ!

 
解体屋さんに良く遊びに行っていた頃、Y30セドリックのリヤトレイに付いていたJBLのスピーカーをもらってきました。(後で調べたらメーカーパッケージだったらしい)
 
一見するとアルミダイキャストボディで、マグネットも大きくダイナミックサウンドをしっかりと奏でてくれそうなのですが、直射日光の洗礼は厳しいもので、コーンはカラカラに乾き切り波を打ってヘナヘナ、エッジなんかはもうボロボロ。
まともな人間は相手にしないようなジャンク品でした。
 
それでもオバカさんは再生を試みるのです。
パッと見はしっかりとしていそうです。が、よく見れば・・・酷いですね。
コンポにつなぎ、軽く音出しをしたら音は出ましたのでコイル切れもなかったので再生はできます。
 
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まずは、ネットを外します。
はめ込んでいるだけなので、錐のような尖ったものを使って少しずつテコの要領で外します。
すると、残念な惨状が現れました。
 
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更に、ツイーター部分の固定ボルトを6角レンチで外します。
このボルトは「ミリサイズ」ではなく「インチサイズ」でしたので、少し大きめのレンチをヤスリで削って丁度いいサイズにして回しました。
 
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ボロボロのエッジをコーンを傷めないように慎重に剥ぎ取ります。
コーンの接合部に残ったものは接着剤なのでメチルエチルケトンという溶剤で溶かして取りました。
その後、波打ったコーンは軽く霧吹きで湿気を与えてしばらく放置しておきます。
どのくらいの時間放置したのかは昔のことで忘れてしまいましたが、自然な乾燥で程よく乾けば問題ないです。
(この方法が正しいのかはわかりませんが、形状を安定させるために試みました。)
 
その状態はこんな感じです。
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アルミ地のヘアラインは白く粉を噴いているような状態でしたので、ワイヤーブラシでヘアラインどおりにゴシゴシと擦って磨いていきます。
固めのブラシの方が切削効果で金属光沢も甦ります。
写真がないですがこの後クリア塗装をしてコーティングしました。
 
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下準備が出来たら、エッジを張り替えなければいけません。
そこで用意したこれです。 ファンテックさんというところから購入しました。
 
 
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接着剤と筆、説明書がセットされていました。(現在の内容ではないかもしれません)
接着剤は、木工ボンド系ですが、カチカチにならないそうです。
 
取り付けは説明書の通りしていけば間違いなく修理を完了させることは出来るはずです。
一応工程を書きます。
古い糊は確実に除去してきれいにしておきます。
エッジ取り付けの作業に入りますが、あわてて糊付けしてはいけません。
まずは、コーンにエッジを滑り込ませるようにはめ込んでいきます。
 
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全体がはまったら、無理なく自然な位置に落ち着かせてから接着剤を刷毛につけてから、滑り込ませるように接合部に塗っていきます。写真がないので想像してください。先にコーンとの接着(裏側から)をして、十分乾いてから外周部をボディに接着して完成です。
ちょっとハミ出しもありますが、接着できました。
外周部はまだ乾いてないので、白く見えます。
 
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あとは、ツイーター部とネットを元に戻せば完成です。
 
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鳴らしてみたら、スコブル心地よいサウンドが甦りました。
流石はJBLだな~と感心しました。
それまでつけていたパイオニアのスピーカーを早速外して交換。
良いもらい物をしました。
 
拾う神はちょっとお得な神様です。

純正風ポップアップアンテナ 

 
最近は中々作業できないでいます。
今回はチョット前に作業したラジオアンテナについて書いてみます。
 
入手当初は純正のアンテナがついていたのですが、途中色気を出して電動式のアンテナに取り替えてしまい、取り外した純正アンテナはしばらくストックしていた後に、随分前のニューイヤーミーティングのスワップミートで売ってしまっていました。
 
最近になって純正戻しがしたくなり探してみたけど見つからず、売ってしまっていたことを思い出し後悔する羽目に・・・
しかし、入手しようとすると中々お目にかかれず在っても結構高価な取引がされており歯がゆい思いをしていたところ、似たような新品アンテナの売り物をスワップミートで発見し購入しました。
ところが、このアンテナは平面に取り付けることが前提の設計で、淑女の丸みを帯びたフェンダーにはそのままでは付きません。
もちろんそれを承知の上で購入していますので、多少の問題は工夫すれば大丈夫なのです。
 
ジャンクストックの中からフェンダーにつけるベース部品を見つけだし、加工して取り付ければ、外観からは流用品であることはわかりません。
 
下にあるのが使わなかった平面取り付け用の部品で、差し込んであるのが純正ジャンク品。この状態ではナットがねじ山に入っていないのでその為の細工をしてナットが利くようにします。その写真はありません。
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しかし、この新しいアンテナは純正品に比べると、どうも短いようです。
そこで、末端を支える支柱の取り付けの為にフェンダー内部に穴を開けてブラインドナットにてM6ボルトで止められるように加工します。
初回はフェンダー側から開けることにし、位置の確定した2回目からは室内からのアプローチとしました。
 
そこで、ドリルの先に90度角度をつけて穴を開けることの出来る工具を取り付けて開始です。基本的にこれはビットの取替えでドライバーにもドリルにもなるのでちょっとしたことで重宝しています。
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フェンダー内部ではこんな位置関係で穴を開けました。
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ドリル刃を交換しつつ目的の大きさの穴を開けたら、ブラインドナットをハンドナッターで取り付けます。
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アンテナを取り付けた状態です。上部は純正のナットで下端は支柱で固定しますので、ぐらつきも起こりません。上部の部品をエキポシで固めたのが見えますね。あまり格好の良いものではないですね。
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フェンダーには純正の顔で当たり前のように付いています。
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キーを差し込むと、ピョンッと跳ね上がり後は手で伸ばすのがこのアンテナの特徴です。アンテナキーは日産純正です。 キー穴の向きには正しい方向があるのでしょうかね? 当時アンテナを組み立てた方にでも聞かないとわかりませんね。
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この機構はいたずら防止が目的で、曲げられたり折られたりということが多かったのでしょうね。あの時代は。
 

純正トランクマットを入手したものの・・・

 
最近新しい書き込みが出来ていませんので、過去の作業より「トランクマット」について書くことにします。
 
以前、純正のトランクマットを入手し、状態も良いのでそのまま装着できそうなので、これはいいな~と思いきや
・・・・落とし穴がありました。
 
実は、入手したものは「SP310」つまり淑女1500用のものでありました。
問題点はただひとつ。
  スペアタイヤのサイズが異なることによるマットの穴の位置が違っていたというものです。
「SP310」は13インチタイヤ。「SP311&SR311」は14インチタイヤで、その為にトランクフロア内のブラケット位置の小変更があったということです。
 
まずはそのまま敷いてみました。
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スペアタイヤサポート部に合わせると、全体が右よりになってしまい、左のタイヤハウス部に隙間が出来、ガソリンタンク部にもそのズレが見て取れます。
(タンクは外れています)
 
正しい位置にずらしてみますと、もちろんサポート部分が引っかかります。
 
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まずは、ホックを新調して位置を確定しました。
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ズレはこんなものでしょうかね~
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切り取りました。
位置の塩梅は良さそうですね。
 
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しかし、このままではちょっといただけませんので・・・
切り取った部分を反転して貼り付けましょう。
 
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マズマズということで、裏から屋外用のカッティングシートを貼り付けてこていしました。
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まあ良しとしましょう。

8トラック センシングテープの修理② 解決編

 
前回の、8トラック センシングテープの修理① 試行錯誤編、修理完了と思われた8トラテープでしたが、
チャンネルの自動切換えができないというトラブルがありました。
 
原因はセンシングテープの導通不良でした。
今回は、その延長で、一応の解決に至るまでを書いています。
 
前半は試行錯誤の作業。
後半に落としどころを見つけ、本題の解決としました。
 
チーズのアルミ箔を利用したのは発想としては良かったのですが、表面には薄いコーティングがされており、アルミがむき出しではなかったことで、チャンネル切り替え不良を招きました。
見ての通り、パッケージ印刷がされておりますので、その分一枚の幕が張っているようなわけなのです。
小生は面白がってそのまま使っておりましたが、それが問題なのでした。
これもひとつの経験ですね~(苦笑)
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まずは、導通が図られるようにする為に、一皮剥いてアルミ地をむき出しにします。
 
両面テープを貼り付けた後、(厚みが出るので擦ったときによじれにくい)
手元にあった1000番のペーパーに擦りつけて剥いでいきました。
この時に、指の腹で押さえつけるようにして一方向に擦っていきます。
何度か擦りつけて、状態を見ながら
端から少しずつ移動して全体も行います。
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左の方は、一皮向けて反射の状態が変わっているのが確認できますね。
 
全部、擦ってみました。
薄いので、やり過ぎないように適当なところでやめておきます。
 
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切り出して、テスターで導通を測り問題なく針が触れているのが確認できます。
 
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テープを貼り付けます。
 
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再生チェックし、チャンネルも自動切換えが出来ましたので今度こそバッチリ完成です。
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しかし更なる改善方法を試し、一応ここが解決の着地点。
 
チョコレートのアルミ箔を使ってみました。
様々なものがあるのでしょうが、今回はロッテのラミーチョコレートのアルミ箔を使ってみました。
このアルミ箔には裏側のみ樹脂コーティングされていましたので、表の研磨は必要ありません。因みに、ロッテのバッカスチョコレートも同様でした。
 
テスターにて導通を測ったところ、メーターは振り切っているので導通は問題ありません。
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裏側に両面テープをはります。
紙製ではなくてフィルム製なので長期間の使用に耐えるものと考えこちらを使いました。
ダイソー製品ですが問題ないでしょう。最近はかなり品質の良い商品になってきましたから。
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6mm幅に切りそろえて完成です。
やや幅を狭目に切った方がテープを繋ぎ合わせたときにはみ出しにくいです。
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センシング箔を張り替えて走行テストをし、チャンネル切り替えもスムースで違和感無く、特に問題はありませんでした。
 
今回はロゴの入ったアルミ箔を使用しましたが、無地のものもあると思うのでそちらで作成すれば、あまり違和感の無いものが作成できますね。
また、フィルム製の両面テープを使用していますので、裏に樹脂コーティングの無いアルミ箔でも問題なくいけると踏んでいます。
 
もちろん、相応の無地のアルミ箔が入手できれば更に良い仕上がりになるものと思いますが、コスパはごみの再利用ということで・・・(笑)
 
「参考」
両面テープのスペック
ダイソー製品:基材:ポリプロピレン(PP)、粘着材:アクリル系エマルジョン
 

ドラムブレーキの点検

 
キーーーーーッ と、ブレーキをかけるたびに音がする。
ドラムブレーキにはよくあることです。
ただ、あまり印象のいいものではありませんね。
普通にブレーキをかけて止まっても、歩行者には急ブレーキをかけて止まったようにも思われてしまいそうです。
 
前回、足まわりの交換をした時に、シューが減っているのも確認していたので、念のため開けてみました。
まずはジャッキアップをして前輪から取り掛かります。
 
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ハブキャップ、割りピン、ナット、ベアリングを外すとドラムが外れます。
 
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ブレーキダストが結構ありましたので、ブレーキクリーナーでブシュ~とクリーニングします。
シューの残り具合は、左右共にまだなんとか大丈夫そうです。
 
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グリスアップして元のように組み立ててフロントは完了!
 
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リアもジャッキアップしてドラムを外します。
ボルトを締めこむとドラムが外れる仕組みになっています。
 
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仕組みは、プレートにボルトが当たることでドラムがせりだされるというわけです。
 
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ドラムを点検したところ、結構レコード状になっています。次回対策することにしましょう。
シューの減り具合はまだ厚みがあるので大丈夫ですが、レコード状にはなっていましたので、次回同時に処置します。
 
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サイドブレーキの引きしろも多くなっていたので調整します。
調整には赤矢印の歯車状のねじをマイナスドライバーでギッギッギッと引っ掛けてこじるようにして回していきます。
 
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きみどり矢印で示すロッドが伸びてシューが広がりドラムとの隙間が調整されます。
ドラムをつけてシューとの当たりがあるかないか位に詰めていきます。
数度付け外しをして確認しながらの作業です。
調整後は、ブレーキレバー側の調整ねじも緩めて適度な引きしろに調整しておきます。
 
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これでドラムを戻して車輪をつければ完了なのですが、クリップナットが引っかかるところがあったので確認すると砂利を噛んだらしくねじ山が痛んでいましたので、修正することにします。
ピッチは、M10ー1.5Pです。
 
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先日、淑女のスタッドボルト作成に用意したもののイマイチだった6角ダイスがここで役に立ちました。
21ミリ角なので、クリップ回しで利用できます。
 
 
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更に、やはり砂利を噛んだクリップナットもタップをかけました。
 
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それでは車輪をつけて本日は完了です。
 

ドアが閉まらない!

 
ドアのしまりがスコブル悪い!
ド~ンと力を入れて閉めないと半ドアになってしまうのです。
 
以前、ドアストライカーの樹脂コーティングされている部分が経年劣化により剥がれてしまったのでそれも起因であると思います。今回は更に力を入れないと締まらなくなったので漸く重い腰を上げて修理に取り掛かりました。
 
まずはそのストライカーですが、一見何も問題なさそうですが、元々は「コ」の字部分がすべて樹脂で覆われていました。
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キャッチの方は当たり部分にゴムが貼られていたようですが、ちぎれてしまって金属が丸出しになっています。(矢印部分)
これが今回の一番の原因のようです。
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そこで、用意したものですが、
  ・ゴムのり
  ・ゴム板
  ・ウレタンチューブ
  ・カッター
  ・はさみ
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まずは、ゴムシートをキャッチの当たり部分のサイズに適当にカット。
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チューブも適当なサイズでカットした上で、ストライカーに嵌め込みやすいように割を入れておきます。
 
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残っていたゴムの破片はカッターで取り除きます。
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ゴムのりを、キャッチ、当たりゴム、ストライカー、チューブの内側にそれぞれつまようじで塗ります。
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2~3分乾燥させて、ベタつきがなくなったら貼り合せて行きます。
ストライカーには、割りを使って取り付けます。
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右ドアのキャッチゴムは痛んでいませんでした。普通は逆と思いますが・・・
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これで完了!
 
ドアの閉まり具合は・・・
 
うそのように、パシャッと軽く閉まるようになりました。
 
たったこれだけの、ゴムの役割は大きいものでした。
 
世代の古い旧型車にも応用できそうな感じがします。
 

シリンダーヘッドの再生⑥ バルブガイドの取り付け

 
時間が経ってしまいましたが、本日バルブガイドの取り付けを行いました。
前回のシリンダーヘッドの再生⑥ バルブガイドの取り付けでは、真鍮製であるはずの蓋がアルミで出来ていて、
しかも穴が開いてしまうというハプニングがあり、その対処をしていました。
 
そしてようやく準備が整いましたので実行に踏み切りました。
 
まずは、取り外したバルブガイドのうち、良品を再利用するためのメンテナンスをしました。
2つのヘッドから取り外しましたので、INが8本、EXが8本の合計16本です。
その中から、バルブステムを通し、ガタの少ないのを4本ずつチョイスします。
それを、外観のクリーニングをし、内側はミニルーターを軽く通して浮き錆等を除去しておきます。ハッチング効果で油膜保持も期待します。
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そして、カジリ防止の意味で縁取りもしておきます。
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この後で、オイルストーンや、ぴカールのような研磨剤で、角を滑らかにしておきます。
 
ここまで出来たら、タッパーに保冷剤を共に入れて冷凍庫に保管しておきます。
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これは、金属の熱収縮と膨張を利用して取付作業する為にバルブガイドは冷やして収縮させておくためです。これだけでも後の作業が楽に進みます。
で、ここまでが、前回取り外した直後に行っていた作業です。
 
それでは、取り付けの作業に入ります。
まず準備として、下記のものを用意します。
・ストーブ
・ハンマー
・バルブガイド抜き(コピー機をばらしたときのシャフトなどで作成)
・非接触赤外線温度計
・皮手袋
・CRC556
・ハンドバーナー
 
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準備が整ったら、ヘッドをストーブに乗せて温め開始です。
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今回は200℃が目標値ですので、ハンドバーナーも用いて温度上昇を促します。
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とはいえ、冬になりかけのこの季節に外での作業です。
さすがはアルミヘッド熱くなっても冷却効果は抜群で、温めをやめると温度計の数値が直ぐに落ちていくのがわかります。
それでも、時間をかけて全体とバルブガイド挿入部付近を重点的にバーナーであぶり180~200℃くらいになったところで挿入作業に入ります。
皮手袋で、ヘッドを作業台に移動します。
 
そこで、冷凍庫から出してきたバルブガイドを準備します。
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キンキンに冷えています。
 
そして、バルブガイド抜きにバルブガイドを差込みCRCを吹きかけます。
無論挿入しやすくするためです。
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穴に差込み、ハンマーでコンコンと叩いて底突きしたら音が甲高くなるので良くわかります。
スルッと入る感じでしたので、ハンマーは最後まで入っているかの確認みたいな感じで作業が進み、アッという間に8本のバルブガイドの取り付けが終了しました。
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しっかりと根本まで入っていますね。
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逆から見てもきれいに入っているのがわかります。
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そしてしばらく放置して温度がさめたころを見計らって懸念していた歪みを測定します。
例によってステンレス定規です。
シックネスゲージは、0.05mmが入りましたので、作業前と変化がなく安心しました。
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お台場旧車天国2017にて②

 

 

前回は、劇中に出てくるような車両ばかりを集めましたので、今回は普通の旧車イベントのような車両を紹介します。ハコスカや30Zなどは見飽きているので、期待はしないで見てください。

 
TA22セリカ 
なんか懐かしいイデタチのセリカです。
70年代にはこんな雰囲気を良く見かけました。
ヤレ具合から見ても、ずっと乗り続けている感じです。
 
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ヒップアップのような雰囲気を醸しつつ、てっちんワイドホイールにパーネリージョーンズのホワイトレタータイヤでキメテいます。ルーフキャリアがまた時代を演出!
 
グリフィン 
ホンダSのシャーシーにカロッツェリアワタナベで独自のボディを製作し少量を販売したスペシャリティカー。
3台参加していてその中で未再生と思われる一台。
 
ホイールはカロッツェリアワタナベ独自のオリジナル品。
ヘッドライトはいすゞべレット用を流用していました。
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内張り製作の名人のフェアレディSP310
ややラベンダー風味の水色がステキです。
 
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エアクリーナーのコーションシールもオリジナルでいいですね~
名人と少し話をさせていただき参考になるアドバイスもいただきありがとうございました。
小生の淑女のダッシュボードは随分と前に名人に張り替えていただいたものです。
 
もう一台のSP310 フェアレディ1500
新車時からのナンバーつき。
塗装など補修を繰り返しながら乗り続けている歴史の刻みを感じた一台です。
 
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三菱デボネア 最初期 
こちらも新車時ナンバーで、ず~っと乗り続けている印象。
未再生の美しさを感じます。
タイヤもオリジナルのバイアスのようでした。
 
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31ワゴンさんの初代セドリックワゴン
とってもきれいにされていて敬服します。ブルーメタリックがいいですね!
 
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走り屋さんの餌食にならなかったS124A サバンナRX3
オリジナルのグリーンメタリックとストライブがうれしい一台です。
このままでいて欲しい。
 
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近所から乗り付けたようなKE10カローラ
下駄履きの雰囲気がこのクルマらしくていいね
未再生のヤレ感がいっそうそのの感じを引き出しています。
 
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プリンスマイラー 
藪の中から発見されたらしい。
百姓業という文字書きの誇りを持った感じがなんとも微笑ましい。
これからレストアするのでしょうか。
 
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ステキなおしりたち
日産オースチンA50ダットサン210
 
 
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小さな紳士
オールドダットサン
カイゼルひげのようにピンと立ったフードがステキ!
 
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戦う為に造られたマシン
ロータス47
機能美ですね~
オルタネータの位置が面白い!
 
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イニシエのパーツ
ホイールキャップ紛失防止部品
 
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風通しは大変良さそうなんですけど、やっぱり電動ファンがいるんですね。小さいのなら目立たない? 4つもつけています。
 
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 NSUプリンツ
風通しが良すぎて閉まらない!?
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展示するためには専用のタイヤが必要だったんです。
 
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今日だけのお台場観光バス
ニッサン690
 
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ゼニクレイジ~
やっぱりこれがないとクルマ遊びも出来ませんな~
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拒みませんから来てくださいな!
諭吉さん!
 
 
 
 
 
 
 
 

お台場旧車天国2017にて①

 
現実から離れて天国に行ってきました。
今日一日は顔がほころんだままの楽しい一日でした。
 
なんといっても、参加車種の内容においてこんなにバラエティに富んだイベントは他にはありませんから。
 
また嬉しいことに会場付近で爆音で騒ぐような連中が一斉に規制されて入れず、静かで穏やかな時間を過ごせたのも大変喜ばしいことです。
数日前より、首都高の表示板には11月19日にお台場の車両規制をする旨が表示されておりちょっとした安心感を感じながら走行し当日を楽しみに思っていました。
昨年は来年大丈夫かなと不安を覚えるくらいうるさかったのですから。
 
さてさてそんな話はおいときましょうか。
 
会場に入って最初に見たのが、トラック野郎のジョナサン号でした。
一番星号も今年も来ていて2台並びが実現しました。
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と言いつつジョナサンだけでスミマセン。
 
そこで、
劇用車としてそのまま画面から飛び出したような車たちをまずは列挙していきます。
 
メトロポリタン型トヨタ救急車 現存数2台だとか!
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40系クラウンタクシー
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結構最近まで現役だったrしいです。
そういえば20年位前には、都内で薄緑の30系セドリックの個人タクシーを見かけていたのですが、あの車はどうしてしまったのかな。
当時の小生の上司は、あんなものに客を乗せるなんて怪しからんというようなことを言ってましたっけ。
 
Y31セドリック教習車
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普段使いなんでしょうかね~
ちょっと密かなコスプレ気分。
 
130系セドリック 覆面パトカー
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大都会パートⅡでは、沢山のスタントシーンで楽しませてもらいました。
 
その流れで、230系セドリック (グロリアだったかも)
いきなりスタント始めてしまいそうなヤレ具合がいい感じを出しています。
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大都会パートⅢ、西部警察ではおなじみのスタント車両でしたね。
劇中では不思議な色に塗られた犯人車もありました。黄緑とか空色とか・・・
 
マッドマックスのインターセプターとナイト2000
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バックトゥザフューチャーのデロリアンもチョットだけ写っています。
 
人造人間キカイダーのサイドマシン
劇用のオートバイではピカイチで文句無くカッコイイ!
当日、自走で会場を後にする姿もトリプルサウンドでシビレマシタ!
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ボディはアルミですべてハンドメイドで再現されています。
調べてみたら、製作プロセスがありました。
もう脱帽です。
色々と、工作の参考になります。
 
飛行気風バイク
これナンバー付いて走っていました。
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気分は戦闘機パイロット!
 
郵政のシルバーピジョン 
良くこんなものが残っていたもんだと感心。
大分県で実際に使われていたものらしいです。
ホンダのカブは沢山あるけれど、劇用にこんな車両を再現するのも面白いかも。
 
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戦争と平和
車両に罪は無いけれど戦いのために生まれた。
機能美としては魅力的。使わないに越したことは無い車両たち。
 
ドイツのキューベルワーゲン
いわゆるカブトムシ、フォルクスワーゲンの軍事用
 
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SSナンバーはナチス親衛隊の意味だったかな。
 
フォードGPA水陸両用車 
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やっぱり舟なんだ!
遊ぶには楽しそうですね~
 

メクラ蓋がオカシイ!

 

実は、この工程の前にサンドブラストとヘアライン加工作業をしていたのですが、
カメラにメモリカードを入れ忘れるというマヌケを演じてしまったので写真がありません。
けれども、今回の写真の中で最初の汚いヘッドとは雲泥の差であると確認いただけると思います。
サンドブラストはまた別工程でご紹介いたします。
 
さてさて、ようやく面研も終わりバルブガイドの挿入をしようかというその矢先、各部の点検をしていたところメクラ蓋が異様であることに気づきました。
実際には、洗浄中になんか材質が違う気がするなとは思っていたんですがね。
 
通常は真鍮製であるはずなのに、アルミ製のものがはまっている、しかも四角穴がちょっと変。
穴の中も掃除をしようとドライバーの先でガリガリと残った汚れを引っかいていたところ・・・
ズボッ・・・
え!?
気を取り直してよく見ると貫通してました。
それでは、メクラ蓋の意味がないですね
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当初はアルミパテみたいなもので埋めてしまおうかとも考えましたが、こう簡単に穴が開いてしまうようなものは当てにならないし、動くようになってから悪さしようものなら目も当てられません!
なので、取り外して正しいものに入れ替えようと思うのです。
 
ところが、この四角の穴に合うレンチは持っていません。
ボックスレンチの3/8サイズでは大きすぎて入りません。約9mm角でした。
 
そこで、即席でSSTの作成をいたします。
まずは、ストックからボルトを一本取り出しました。
 
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こいつを万力に挟んで切断し
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9mm角の線を描いてグラインダーでザザッっと擦って削っていきます。
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適当なので、こんな出来です。
要は外せれば良いのです。
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ピタリとはまりました!
好い感じ!
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それでは、外しますが・・・・
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アレレ!?
グリグリっと・・・粉砕しちゃったヨ~
困ったな~ ナンダコリャ?ヒドイナ!
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仕方がないので、ジグソーでガガ~っと切込みを入れて人力で壊すことにします。
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こんな感じに適当に刻みを入れました。
あとはドライバー等でこじって破壊して取り除いていきます。
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ナントカ取り除きました。
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あとの2箇所のメクラ蓋はSSTですんなりと外れました。
裏を返すと、腐食が進んでおります。
外してよかった。
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エアを使ってカス等を吹き飛ばして掃除します。
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さて、部品取りしたヘッドから正規の真鍮製のメクラ蓋を外します。
さすがに外すときの手ごたえもしっかりとしている印象でした。
ダメなアルミの方は、グニ~っとしたイヤな感触でしたから尚更の安心を感じました。
 
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それでは、双方の蓋を見比べて見ましょう。
左が正規の真鍮製です。とてもしっかりとした印象です。
右が問題のアルミ製です。裏側は腐食でボロボロ、表も外す際に歪んでヒビが入って崩壊寸前です。
それにしても酷い品質の部品で補修されていたものです。
事前にわかって本当に良かったです。
 
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正規のメクラ蓋を取り付けて終了です。
念のため、液体パッキンを併用しました。
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