淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -24ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

科学の力 > 力技 !?

 

錆取りの日常に精進した結果・・・・なんて大げさな!

 

旧いクルマには錆は付き物です。

とってもとっても発生してくるから、「憑き物」と云った方が相応しいかもしれないですが。

 

通常錆取りといったら、鉄が錆びた「赤錆」のことなのですが、今回は「真鍮・砲金・銅」のお題です。

これらの素材は、大体、ピカールなどの研磨剤を含んだもので磨きこんで、表面の劣化した部分を削り取るようにして輝きを取り戻す工程なのですが、研磨剤によって新品の時からあるゆず肌や、刻印の鋭利な角なども削ってしまうためにの自然な雰囲気を失いがちです。むしろワイヤブラシで無用な傷が付いたり、磨きこんでピカピカ過ぎる仕上がりになってしまいます。それが普通なんですがね。

もっとも、鏡面仕上げにするのであればよいのですが、「程度の良い標準部品」の“ふり”をするには少々物足りません。

 

そこで、研究して好い成果だった方法をご紹介します。

 

用意するものは、

 1、錆取り剤 今回は、10年位前に購入し使い古して黄色くなった「RSR1000」が物置から出てきたのでこれを使用。

     一般的に、タンクなどの錆び取りに使って、水で薄めて捨てられるという商品。

    (花咲じじい、サビキラー、等々・・使ってないのでわかりませんけれど、同じようなものだと勝手に思っています。)

 

 2、サビトリキング 

 3、ウエス

 4、歯ブラシなどの樹脂ブラシ(金属に傷つけない為)

 

上記「錆取り剤」は、“鉄”用としての紹介しかメーカーではなされていませんし、「サビトリキング」もクロームメッキ上に浮かんだ鉄の赤錆を対象としています。“錆”は金属が酸化したものだから、その酸化した皮膜(表面劣化)を取り除ければ良いのではないだろうか?ということでやってみたことです。

 

それでは、実際の作業をしていきましょう。

今回は、この部品で行います。これは、淑女(SP311)のブレーキの油圧スイッチと3ウェイコネクターです。

 

 

スイッチは取り外し、油汚れや塗料は取り除きましたが、本来の地金の色ではないことは明白です。

 

錆取り剤にドブ漬けします。

 

正常な金属にはあまり反応しないので一定の安心感はありますが、適宜見計らって取り出しましょう。

数分でも1時間でもあまり変わらない印象でしたが、金属によってはわかりませんのでそのあたりは宿題かも。

 

さて、取り出しました。

途中、凹部を歯ブラシで擦ったりして、奥の汚れを浮かせて取り除きました。

なんとなく表面はきれいになった感じ?かな~

 

よく水洗いして、「錆取り剤」の成分を落とし、水分を拭き取ってから、「サビトリキング」を包み込むように塗布し、ウエスと歯ブラシで磨きこみます。

強さは適宜調整して行います。

 

するとどうでしょう!

この自然な印象の輝きが甦りました!

やや、白っぽい印象ですが、数日放置で落ち着きます。

この後、「メッキング」でガラスコーティングすれば、照りは出ますが、表面劣化も抑えられて地金のきれいな状態を保ってくれると思います。(これからの経過観察ですが大丈夫でしょう(笑))

 

ヒータ周りの汚い中継パイプも行いました。

 

パイプ内の赤錆汚れも取れ、ピカピカの真鍮パイプになりました!

3ウェイコネクターは2週間くらい経ったので、色が落ち着いています。(メッキング未施工)

 

 

写真は出しませんが、昭和51年の10円玉も、上記同様に、銀行から引き出したかのような輝きを取り戻しました。

 

上記では、只漬け込んだだけのようにも見えますが、適宜、ブラシを用いてクリーニング作業を実施しています。

 

何でもかんでも、金属ブラシで擦る“力技”だけの時代は終わっています。

工夫次第で、プライベーターにも安全な化学薬品製品を用いるのがスマートでやさしく確実で綺麗な仕上がりができる。そんな時代になりましたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉手箱?パンドラの箱?雀の葛篭(つづら)?

 

今年の2月に「株式会社ネコ・パブリッシング」は「カルチュア・エンタテインメント株式会社」に吸収合併されました。

親会社は「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」。皆さんご存知の「TSUTAYA・蔦谷書店」をフランチャイズ展開する会社であり、店舗によってはかなり趣味度が高いのもこの企業体が得意とするところです。現在はブランド名として「ネコ・パブリッシング」は残されています。その原点である「企画室ネコ」の遺伝子はこれからも生き続けることでしょう。

 

さて、話は40年前にさかのぼります。小生、うら若き高校生。女の子には片思いだけで、“オンナよりクルマ”なんだとうそぶいていましたっけね。そんなかなりの自動車好きでした。カーキチなんて呼ばれ方もされましたね。幼少時には、父が商売をしていたので商店街に住んでいたこともあり、様々なクルマを見て育ちましたので、その時代のクルマが特に好物なのです。ということは既に10年選手のポンコツ中古車が将来乗りたいクルマのターゲットに必然的になってしまっていたのでした。当時小生の一押しは「ブルーバード1600SSS」といっても「P510」ではなく「R411」の方で、奇しくも「淑女SP311」と同じ「R型エンジン搭載車」です。あれ?淑女が一番じゃなかったの?という声も聞こえてきそうですが、当時は2人乗りではなく、友達みんなと遊びに出かけられるのが楽しいなと思っていたからというのもひとつの理由です。因みに「淑女」購入の頃は友人たちも車を保有するようになり小生が車を出さなくてもよくなったからというのも購入動機の後押しだったのです。

 

前置きが長くなってしまいましたが、40年前の或る日、書店に立ち寄ると見慣れない雑誌がおいてありました。「スクランブル カー・マガジン」と書いてあり、かっこいいMG-Bのイラストが表紙で異彩を放っていました。早速手に取りパラパラとページをめくるたびにカルチャーショックを覚えるような新世界を見てしまったのです。それは玉手箱かパンドラの箱か雀の葛篭かなんなのか?もうそんなことはどうでもよろしい。即購入し自宅で一気に読み漁りました。それまで読んだ事のあるすべての自動車雑誌とはまったく別物だったのです。

 

 

新車の情報などもあるにはありますが、ほぼ全紙面において「10年以上前のポンコツ自動車」いえいえ「旧き佳き時代の愛すべき車達」を楽しむためだけにというか楽しんでいる内容で、小生にとってはドンピシャリと壺にはまったのでした。当時の社名は「企画室ネコ」ほんとに小さな部屋で好き勝手にそれでいて造詣が深くインテリを匂わせるように思わせるのは、編集者の「いのうえ・こーいち」さんの人柄や色がそのまま出ていたからなのでしょう。

 

特集の「MG-B」はデビューから20年近く作られ、とうとう最終となったということで組まれていました。各年式の変遷とマイナーチェンジを図と解説でわかりやすく、また、幌の畳み方までこと細かく記載されておりその後の小生のクルマの見方の土台となったことは間違いありません。

 

 

軽自動車の特集では、当然「360cc時代の軽」でありますが、今で言うレストア車の類ではなく、使用過程の未再生原型車(当時はない言葉ですので、ただの古びたクルマ)や想い想いのカラーリングとモデファイの加わった個体で当時の仕様?も楽しいです。

この写真の、「スバル360コンバーチブル」の本物は当時でも相当レアだったと思われますので、今もどこかに存在していると勝手に思っています。

 

 

そして広告にはこれ!

アルト47万円!

時代と共に豪華装備になり肥満化してきた業界にメスを入れた!そんな原点回帰的な質実剛健でシンプルイズベストを売り物にしたデビューでした。結構売れましたよね!

 

 

40年後の現在はどうでしょう?肥大化・肥満化・超豪華!の3拍子そろったクルマが席巻する世の中になりました。

結局はそこに行き着くのです。みんな見栄っ張りだもんね~

 

ちょいと脱線気味でしたが、スクランの定期購読者になり、小生は奇人趣味人と化していきます(笑)

その問題の記事はこれです。

 

 

レストレーションです。

今では誰しも簡単にレストア、レストアといって、ちょっとクリーニングしたぐらいのものでも容易く用いられている言葉です。

この時代、板金塗装、オールペイント(丸ペン)、という言葉は知っていましたが、この言葉は初めて知り、紙面の内容と共にセンセーショナルな気分を味わいました。連載が続くにつれ鉄板一枚から職人が腐ってなくなってしまったボディをハンマー、タガネ、など特別な道具を使うことなく再現し、突合せで溶接し元々腐ったり痛んだりしていなかったかのように仕上げ、まるで新品部分を組み込んだかのように修復している姿に感銘を受け、これこそ「レストレーション」「レストア」というもんなんだと想い、職人になりたいとさえ思ったほどでした。

 

この回は、トライアンフTR-4の第1回でしたので、バラして、各部の検証をしている内容でした。

 

TR-4は、ルパン三世1stシリーズのオープニングでも豪快な走行シーンが描かれていてかっこいい車ですよね。

 

たまたまですが、模型のコーナーでは、日東化学がフェアレディSR311をプラモデルとして販売開始し組み立ての紹介記事がありました。

後に、「モデル・カーズ」として発刊し、今に至ってます。

数年後に、小生の作ったモデルを応募し、2回ほど小さく掲載されたこともあります。商品懸賞ではその商品が欲しい思いをはがきいっぱいに熱烈に書き込んだことが効を奏し2度ほどいただいたことがありましたね。今じゃそんな情熱はどこへやら、若気の至りに近いものだったのかな?カムバック~と叫びたい。けど恥ずかしいので叫びません。

 

 

そのほか、編集者のおもちゃ箱はひっくり返りまくりで、鉄道や飛行機のコーナーまでありました。

これも後の「レイルマガジン」「RM MODELS」となって発刊され今に至ります。

 

 

やがて、それらを排出した「スクランブルカーマガジン」は「カー マガジン」と改称し現在に至りますが、そのころには、いのうえ氏が編集部を去ったこともあるのでしょう、妙に大人ぶった紙面になってしまって、しばらくしてから購読はやめてしまいました。そして小生の興味は八重洲出版の「ドライバー」「CARBOY」それらの増刊から派生した「オールドタイマー」へと購読紙が変わりました。それでも、小生の再生趣味の原点は「スクラン」との出会いがなければ始まらなかったことでしょう。

それだけに、小生にとってエポックメイキングなものだったのです。

 

その後も、いのうえ氏の携わった本は、クルマ、鉄道などいくつか購読しましたが、やはり彼の世界観が小生の脳髄にシンクロしているのはまちがいないようです。  数年前に或る自動車イベントでお見かけしましたが、お声がけはできませんでした。やっぱり恥ずかしいですからね~。

 

 

 

 

おわりよければすべてよし!

 

前回から引き続いて作業をしていきます。

まずは「真っ二つになったフットレスト」を仮組みし、所定の位置に取り付けて見ます。

 

SR311用は、S30用に比べて幅が広いのです。

その不足分を、同径の19φのパイプを切り出し充足します。

 

 

本当は溶接でつなぐのが、正解なのかもしれませんが、スキルを必要とするのでインチキして、内径に合う廃パイプを切断し、エキポシ接着剤で繋ぐことにします。

 

 

繋ぎました! 

いい塩梅です!

 

既に、サンドブラスト処理後に塗装も施しています。

 

最後の仕上げは、ゴムグリップです。

純正のものは、薄手なのですが、代替品として辿り着いたのは、少々厚手のものです。

 

長さは概ねよろしいので、内径25mm用を19mmに合うように5山ほど短くして調整しました。

継ぎ目は目立ちませんが、フットレストを立てた時も畳んだ時も見えない方向で接着しました。

 

完成です。

それらしくできたでしょ?

 

 

 

 

やっぱりこだわりたいのかな~?

 

昨年のブログで、フットレストを付けようかという話をしたのでありますが、ようやく助手席側にも取り付けをするに至りました。

正式な純正オプション品ならば、何の苦労もなくポン付けするだけのことでも、モデル違い、しかもオプション設定以前の形式とあっては一から始めるようなもの、いえ、単に社外品の後付となんら変わらないことなのであります。

 

というわけで、取り付けるために様々な儀式を経なければ完成へとはつながらないのです。

 

まずは、見たこともない「純正オプション」の詳細を調べることにします。

昭和42年3月に「SR311」が発売となった際に、各種オプション部品のひとつとして設定されました。

昭和42年11月以降のハイウインドウ車のパーツカタログ掲載のもので確認しましたので参考とします。

 

図の33番。ボルトナットで取り付ける形態となっています。

 

 

次にサイズについては、サービス週報の「昭和43年3月 第133号 SR311の紹介」に掲載されていました。

 

名称は「アシスト フート レスト」といいます。 この時代はまだ「フットレスト」とは言わなかったんですね。

 

これでサイズもわかったので、以前より持っている「S30用」をベースにして作成していこうと思います。

 

まずは、床面に取り付け用の穴を開けなければなりません。

明確な穴の位置もわかりません・・・

ただ単に穴を開けるだけでもよいのですが、実際のところ取り付け取り外しには大変な労力となるのは目に見えています。

なぜなら、床上からボルトを当てながら床下でナットを締めなければならないのです。手前側ならまだしも、奥側は、太いメインフレームに阻まれてしまい、実質無理!!

 

そこで、床面に「ナット付きの角座金」を仕込んでおくことで、上面からのアプローチのみで楽々取り付け取り外しができるようにしました。

用意したものは、ホームセンターで買ってきた「M8」サイズのもの。

 

床下の状況と相談しながら、任意の位置に穴を開けてポップリベットで取り付けました。

 

 

床下の状況はこんな感じです。

手前側は、フレームサポートをギリギリ避けた位置で、座金も曲げ加工しての取り付けでした。

 

もう少し後ろでもよさそうなものですが、

奥側はメインフレームにやや掛かる位置になるので、これ以上は後ろにも下げられませんし、床面の凹凸形状との兼ね合いもありましたので、こんな位置です。

 

続いて、「S30用フットレスト」をベースに「SR311用」の規定サイズへと改造していきます。

 

こちらが、手持ちの「S30用」です。かなり錆も増殖していますので、再生作業も同時に行います。

 

基本作業は、3点です。

 1.幅が狭いので、拡幅する。

 2.取付金具の向きが片方は逆なので、付け直す。

 3.無用ボルトを外す。

 

まずは、パイプカッターで真っ二つにします。

 

 

次に、金具のかしめを解いてバラします。

 

 

ここで、目から鱗が落ちました!

かしめてある軸ピンは、二段階の軸径となっていて、大きい方は“回転駆動部分”、細いところは“かしめ部分”となっていて、後者は細いのでかしめる圧力に先に反応して広がるために、前者は影響を受けず程よい状態で収まるという仕組みになっていたことに気づきました。これは、バラさなければ気づきませんでした。

 

さて、仕組みを勉強した後は、無用とするボルトを外します。

錆で酷い状態、ねじ山も怪しく、しかも今回は、上面からボルト止めをする方式としたので、無用なのです。

これもかしめてあるので、プレスを使って外します。

 

 

外れました。

 

外れたところでとりあえず、続きは次回とします。 

 

 

 

 

 

デートやドライブの休憩にもよいスポット!

 

しばしば職場より丁度よい距離感のところにある「波止場食堂」にランチに行っています。

同僚とも来るけれど、圧倒的に孤独なグルメさながら海をボ~っと眺めながらのひと時を楽しんでいます。

今日も一人を楽しんでいます。

 

本日のメニューのなかからAランチのハヤシライスとサラダを選びました。というより今日はハヤシライスを食べたくてここに来ました。

 

見切れてますが、味噌汁もついて600円です。

先週は銀ムツの西京焼きをおいしくいただきました。

 

波止場食堂は、各港湾地区にある港湾関係者用の食堂なのですが、誰が来て食べてもかまいません。

過去に何箇所か行ったことがありますが、いわゆる労働者くさく小汚い感じのところが多かったように感じますが、こちらはロケーションがよく小奇麗な食堂です。しかも間違いなく他の波止場食堂よりもおいしいのです。ビジネスマン風の方が多いです。

 

なんといってもデッキテラスでは眺めがよいのでカップルもしばしば見かけます。

写真はいまいちですが、潮を感じながらの食事はなんともいえません。

 

ちょうど、伊豆七島への定期船が帰ってきました。大型船もありますがこちらは小型の水中翼船で、まさに右からザザ~っと飛沫を上げながら視界に飛び込んできました!

 

 

そしてその向こうに見えるのが、オリンピック選手村です。

わかりづらいですが、イタリア、フランス、カナダ、などは選手が多いので、建物を大きく飾り付けてわかりやすく彩っています。

小さな国はそれぞれ国旗を掲げています。

先日見たときは人気を感じませんでしたが、窓辺に干されているものがあるので、その違いがわかります。多くの選手が入村しているという証です。

また、護岸には海上保安庁の護衛船が五隻も取り囲んで普段とは違う状況であるのも見て取れます。

 

しかし、オリンピックって雰囲気が感じないのはなぜなのでしょう?

そんなことはみんなわかっていますよね。

大多数の人は同じ感覚なんだと思います。

 

ただ、色んな規制に縛られるだけの庶民なのであります。

首都高速は、自家用ナンバーは1000円上乗せです。普段370円で利用している人は1370円になるわけです。

首都高は空いているようですが、そのぶん一般道は昔に戻ったみたいに混んでいるようです。

なんなんだかね。

 

 

ちなみに、この波止場食堂は、この建物の一階です。

最上階にはもっとデート向けのレストランもあるようですが・・・

 

田町駅からはシャトルバスも走っています。

 

自動車でおいでの方は、正面のコインパーキングに駐車して、駐車券を食堂のおばちゃんに処理してもらえば只になりますので安心です。

 

そういえば、選手村の場所は晴海です。昔は東京モーターショーの会場でしたね。まったく面影なんて残ってなくて、本当に過去の話でしかありません。

でも、あのころ見た車たちの方が、小生にはグッと来るのです。1977年のスーパーカーショーでは、カウンタックやミウラを見たのも遠い思い出です。そして今でもそんな時代の車たちにしか興味がないというオカシナ人になってしまいましたね。

昭和は遠くなりにけり、かな。

 

西部警察マニアにとっては聖地らしい

 

小生、エスカレートしすぎた西部警察より大都会の方が好きなんですが、放送局が変わったといういきさつはあれども、全体的な流れはそのままでした。もちろんカーアクションのロケ地も踏襲しています。この付近はかなり頻繁にカーアクションロケに使われています。

 

4月からの着任地がたまたまこの近所のため、昼ごはんのついでに探索してきました。といってもしばしば横目に見ているんですけどね~

 

西部警察PART1 104話 「栄光への爆走」 でS30Zが運河を越えたのが場所です。

 

 

放送ではこんな感じで飛んでいます!

 

放送日は1981年11月15日でした。

あれから40年。

ビルの高層化と運河の遊歩道整備などで、周囲は変わりつつも、まだ当時の建造物が残っているのでわかりやすい場所です。

 

次は、左のビルから撮影したと思われるカットです。

 

この角度を、グーぐるマップで拾いました。 

 

それに、当時のカットをはめ込んでみました。

 

突き破られた看板の横の樹木も成長しているのがわかります。

左は現在、愛育病院ですが、当時は東京ガスの研究所だったようです。

 

颯爽と突き破ったカットです。

 

ダイナミックな時代でしたよね。

 

すぐそこにはこんなクルマがゴロゴロ止まっています。

 

こんどはこいつで飛んでいただきましょうかね~(笑)

 

 

 

美味しいの?それ。花に違いはないんだね

 

都会にも蜜蜂がいる。ビルの屋上などで養蜂しているからだ。

先日は近くのビルを歩いていたら知らずのうちに巣箱のある所に来ていた。

ほのかな甘い香りが漂っている。

中には入れないが、ブンブンと蜜蜂達が飛び回っている。しばらくここで彼らを眺めていた。

 

この付近には蜜源が豊富で、旧芝恩賜庭園や浜離宮恩賜公園がある。

きれいな花には一年を通して事欠かず、蜜蜂達にとっても好都合な環境だ。

 

今日、その近くを歩いていたら、コロナ禍の影響か廃業してしまったように見えるレストランを通りかかり、その周りに「ヤブガラシ」が鬱蒼と生い茂った花壇に蜜蜂が3匹、一所懸命に蜜を集めている姿を見かけました。「ヤブガラシ」といえば、どこにでも生い茂る厄介な「つる植物」です。よく見るとその下には「つつじ」があり、花も咲いている。蜜蜂たちは本当は「つつじ」の蜜のほうが美味しいんじゃないのかな?なんて思ったけれど、当の彼らは「ヤブガラシの花」の蜜集めに奮闘している模様。そんなちっちゃな花からどれだけの蜜が得られるのだろう。もっと大きくて沢山採れる花もあるだろうに。もっと美味しい花にしたら?なんて人間様は勝手なことを考えるのです。

 

 

そんな彼らが集めた蜜。先日、巣箱の所に行った時、養蜂業者の方が丁度来ており、回収したばかりの「巣枠」を見せていただきました。

とても香ばしい匂いが辺りに漂いだすと蜜蜂達もすぐさま集まってこようとします。

 

 

上部の白い部分は蜜蝋といい蓋の役割をしています。これはそぎ落として蝋燭作りに使われるそうです。

そういえば、蜜蝋の蝋燭ってあったなあと思い出し、この現物を見て、ああなるほど!と得心したのでした。

業者さんは八王子から来ているそうです。

 

昼休み時間には色々と散歩をしています。

色んな発見が楽しいです。

明日はどこにいこうかな?

 

ここは、「東京都産業貿易センター浜松町館」です。

 

 

 

 

モノがない時代の工夫の産物

 

手元に、或るセルスターターモーターがある。

その昔、どうしても淑女に「リダクション式セルスターター」を付けたかった人物が工夫して造ったものである。

 

セルモーターはご承知のように、バッテリーでモーターを回転させると同時にソレノイドスイッチが入り、ギヤ移動しその回転をフライホイールに伝えてエンジン本体を回転に導く部品です。

 

「リダクション式」とはとういうものだろう。これは通常の機構ではトルクが足りなくなるような環境で、そのトルクを増強するための機構を備えたタイプのものです。具体的には、遊星歯車という小さな歯車を介すことによって低速変速されることでトルクを生み出す機構となっています。かつてはエンジンのかかりにくい寒冷地仕様や、競技用等チューニングエンジンで通常セルモーターでは厳しい場合に採用されたものです。前者は冬場にエンジンオイルが堅くなってしまう、後者は圧縮比アップの為、それを回しやすくするのが主目的です。

 

さて、今回のお題の作成者の目的はなんだったのか?それは後者であると思います。

 

今となっては、そん所そこらにいくらでも転がっている形式で珍しいものでも何でもありません。ただ、40年前は一部の車両にしか採用はされておらず、目的のためには工夫を凝らす必要があったのです。

作成者は既存の「リダクション式」を淑女に取り付けるためのアダプターを作成します。暫くはそれを使っていましたが、ここにあるように現在は退役しています。聞いた話では「ホンダシビック用」らしい。大衆車にもバンバンそんな高機能な部品を採用するのは当時のホンダらしさを感じる一面でもあります。

 

現時点では、小生の下で宙に浮いているような存在のブツですが、一度は取り付けてみようかなと思っています。40年前の作成者の思いを馳せて。

 

 

Wikiによると、「セルスターター」は、モーターの駆動にバッテリー電池(cell)を利用することから「cell starter」と呼んだという説と、英語のself starterから来ているという説があるようです。

 

「リダクション」は本来「レブリダクション」というらしい。レブはレブカウンター(回転計、タコメーター)のレブでしょうか。すると、直訳で回転削減になりますね。

どうにも素直になれなくて・・・

 

昨日ヤフオクに出品した商品について質問がきたのです。

通常なら、それはですね~という感じでヒョイヒョイと素直に回答するであるが、何の虫の知らせか答える気になれないのである。

というのも、何かずれているのです。

 

それは、こんな内容です。

「この「アイテム」はまだ状態は良いですか? tekitoumail * @ * gmail * com に直接返信してください」 といういもの。

 

これは、例のギアボックスに来たもので、オーバーホールしてあること、新品部品に交換していること等を、明確に説明を書いているにもかかわらず、「状態は良いですか?」って聞かれています。通常なら一応質問回答として「オーバーホールしていますので状態は良いです。そのままお使いになれます」などと書いて終わるのであるが、直接メールで返信しろという。そんなに個人的に問題のあるような内容ではないと思うので「直メール」指定はとても怪しく感じてしまうのです。しかも、ヤフーID新規の方。何の裏づけになる情報も得られないのです。

 

なので、返信はしていません。

メルアド集めをしているというものかもしれませんし、それでへんなスパムメールや売り込みなぞされたくもありませんので、または、変な値引き交渉されたり、直接取引を持ち掛けられたりすることも考えられますし、様子を見ることにします。

それでよいかと思うのですけれど、いかがなものでしょうね~

蔵出し品にまたもやビックリ!

 

こちらも、友人から売却を依頼されたものなんです。

フランスギャルがミッキーマウスのマーチを歌って踊って・・・

ではありません。

 

シビエ製のW反射鏡付のヘッドライトです。

その昔、それがまん丸のため、ライトをつけるとミッキーマウスのように見えるという、そんなところからそう呼ばれるようになったようです。

元々は、ラリー用ですね。

 

それはこちらです。

 

たしかにお目目パッチリ!という感じがして、まつげもあってかわいらしい感じです。

 

もちろん、球面レンズで旧車には似合いそうです。

 

 

球は2個入ります。つまり、ロービーム用と、ハイビーム用が別々なんです。

ハイビームをイエローにすることで雰囲気も高まりそうです!

 

防水カバーもそれに合わせごついです。

 

本体に装着してみると・・・結構な大きさになりますね!

 

そのまま、売ってしまうのもなんですので、淑女に付けてみました。

 

 

結構かわいい感じでそのまま付けておきたくなりそう!

少女マンガ(いつのだ !?)に出て来そうなつぶらな目!

 

 

ちゃんとカバーを外して撮影すればよかったかな(笑)

 

こちらもヤフオクに出品しましたのでよろしくお願いします。  終了しました。