古いものを再生するよりもいいんでないかい?
たまたま見つけました。
今すぐ買える日産純正部品です。正式な後継品かどうかは定かでありませんが機能は同じです。
やや仕様が違いますが、元々が汎用部品ですから50年後の今も新品で入手できることが凄いようにも思います。
ホーンリレーとレジスターです。
ホーンリレーの新旧比較です。
旧製品の方が板金の造形が浮き文字もあり下部の淵周りのふくらみもステキです。
対して新製品は、絞りだけのいたってシンプルな板金内容です。
旧製品の方が大きい分存在感があります。
裏側ですが、旧製品は端子もしっかりしていてどっしとした感じです。取り付け穴は3つ。
新製品の方は、スッキリとした造りで、低コストなのは明白です。取る付け穴は2つ。ピッチが違うので長穴加工が必要ですね。
中も気になって、開けてみました。
基本構造は同じですが、バネが新製品は板バネを採用しています。
旧製品は、銅リベット留めなので、バラすして鉄板部品は再メッキに出すことは可能です。
旧製品が壊れていたら、カバーだけ再メッキして、新製品に上手くかぶせて雰囲気を作ってもよいでしょうし、一回り小さいので、中に組み込んでしまって旧製品の形状のまま機能回復もできることでしょう。
ただ、そんなに手間をかけないでも、この新製品はクロメートめっきで雰囲気そっくりですから取り替えてもなんら違和感を感じることなく機能を果たしてくれると思います。
もちろん旧製品の方が相応しいとは思っています。
どっちを使うかまだ決めてませんがね。
それともうひとつ、点火コイル用のレジスターもありました。
こちらも基本は変わりません。
裏返してみると、コストカットがわかります。
抵抗コイルのカバー碍子が新製品には付いていません。
けれどもこちらは、素直に新しいものを使うのがよいかと思っています。
ねじ類はいくらでも取替え可能ですし、碍子もメッキもきれいですから。
抵抗値についても、恐らく各種そろっているのではないかと・・・(調べればですが)
最悪は抵抗コイルを取り替えてしまうことでも対処できますね。
新規にコイルを巻いてもよいですし(笑)
上記の2点共に700円前後で購入しました。
本来の純正部品は安いので、よく調べれば「宝物」は発見できますね。
追記します。
よく調べなおしたところ、レジスターは製造メーカーの違いが判明しまし、コストカットということではありませんでした。
古い方が日立製、新しい方が阪神製でした。
その話はこちらの記事です。






