大袈裟なタイトルとは裏腹に、意外とお手軽にやっちゃうのです!
実はもう4年前の作業なのです。
その翌年の2018年2月22日には大活躍でした!
その話は、文末でお話します。
それまではスタッドレスタイヤを冬場は履いていましたが、不経済のため止めていました。
ここのところ、殆ど雪など降らなかったからです。なので、雪が降ったらお手上げの状態でした。
そんな時、ある取引先で廃棄されるタイヤチェーンを頂いてきました。
車両の買い替えでサイズの合わないものは不要だからです。
一度くらいは使ったのでしょうか。使いっぱなしなので錆びてヒドイ状態です。
とりあえずは、錆び取りです。
どの程度のサイズ違いかを確認するために、タイヤに装着してみます。
長い分がダブついております。
長い分は潔く切断します。
もう一度、装着してみます。
まあ悪くはないでしょう。
この後、テンションかけるバネも、ちょっと切断して組み直しました。
このままでは見栄えも悪いし、直ぐに錆が再発してしまいますので、黒く塗装します。
いつものように、ダンボール箱での焼きつけも行い、冷まして乾燥させてからケースに入れて終了です。
備えあれば憂い無し!ですね。
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そう!この翌年に早速活躍してくれたのです。
それは、2018年2月22日のことでした。
大阪への夜行バスでの出張の日です。
日中の仕事を終え、夕食をすませ、梅田のレトロな喫茶店で一服しているときに、メールが入りました。
バス運営会社からです。
「降雪のため運休」を知らせるものでした。
帰りも夜行バスで、、、のはずでしたが・・・
朝までに帰って翌日のキャンセルできない仕事しなければならない。
焦りました。
もう仕方がないので、まだ走っていた新幹線で帰路につくことにしました。
費用を抑えようとしていましたが、背に腹は代えられません。
新幹線に乗り込み、車窓は雨模様から段々と雪混じりになっていきました。
車体に何か外れているのか挟み込んだのか、バタバタと騒がしい音までして不安を煽ります。
そんな時間もいつの間にか過ぎていき、小田原駅に到着しました。
小田原駅からは小田急で、バスターミナルのある海老名まで行き、雪道を革靴でバスターミナルまで歩きます。
街から離れたその場所には、ミニキャブが雪に埋もれて待っていました。深夜帯ではありますが、この場所でチェーンを巻かなければ雪道は走れません。懐中電灯の明かりを頼りに作業を済ませた頃には既に午前零時を回っていました。
駐車場から、人通りのない道を進むと、その先の幹線には渋滞が出来ていました。少しずつ進みますが中々思ったようになりません。
国道246号線との立体交差に差し掛かり、この渋滞の原因が国道であることがわかりました。
それならそのまま、裏道の山越えで行くことにしましょうとハンドルを切り、そこからは空いた道を順調に走ります。流石チェーンの威力は侮れません。
途中、ハイエースが下りで滑ったらしく側溝にスタックしていました。レッカーは呼んでいるとのことですが、あのような状況ではいつ来ることやら。そこで、牽引ロープを取り出し、ハイエースに繋いで引っ張り出してあげようとがんばりましたが、軽のミニキャブでは役不足でどうもならず、申し訳なくもレッカーを待ってもらうこととして、こちらは帰路を急ぎました。
我が家に着いたのは、午前3時にもなろうかというそんな時間となりました。
そして、明け方連絡が入りました。
仕事の相手からです。
「今日は、積雪のため、日程変更をお願いしたいと・・・・・」






