原点に戻ろうか・・・
先日、緊急事態宣言もあり、フィットネスにも行けなくなった母を気分転換に連れてでました。
出先の立体駐車場では、もちろんヘッドライトを点灯し、辺りに注意を促します。
ところが、前の車に接近するとライトが片方ついていないのがわかったのです。
そこで、原始的にも叩いてみましたが、昭和のテレビジョンではないので反応はありませんでした。
どうやら、LEDを制御する回路が壊れてしまったようです。
このLEDライトは、2017年の8月に取り付けたものです。
こちらのブログに書いてありますが、たったの3年半で壊れてしまいました。
とりあえず、LEDユニットを左右交換したりして点灯確認をしましたが、やはり当該ユニットのロービームが点灯しませんでした。
そして、お約束でばらしてみました。シリコンで固められておりほじくってみましたが、当然ながら集積回路によるもので、修理は不能と判断しました。
仕方がないので、新品を購入しなければならないかな~と思ったときに、悪魔がささやくのです。
「ユニットだけ入手できるなら安く直るんじゃない?」と。。
そこで、検索すると多分使えるんじゃないかなと思われるものを発見し、ポチッとし2日目に届きました。
読めない漢字がてんこ盛りです。
小学生、否、中学生でも日本では習いません。
まさしく中華製です。
箱を開けると、ビニールにも入っておらず、無造作に放り込まれていました。
しかも、既に傷ついて錆が出ています。
一応新品だよね~?
まあそんなことにはかまっていられません。
念のため、導通などの確認をし問題はなかったので、壊れた方のユニットのコネクターを使えるように配線加工をし、電源を入れて点灯確認も問題なく済みました。
そして、ユニットの蓋を閉めて、ミニキャブに装着してから点灯確認をして終わるはずでした。
ところが、ローとハイを切り替えた途端消灯してしまい全くライトがつかなくなってしまいました。
ヒューズが飛んでいました。
どこかでショートしたようです。同時に問題のなかった方のユニットも壊れてしまいました。
さて困った!
慌てて、各部の点検です。
散々探した挙句、最終的にはやはり、今回購入したユニット内のショートが原因だったようです。
恐らく、点灯確認後に蓋を閉めた際に、繋いだ配線が悪さをしたようなのです。シリコンゴムまみれにして絶縁には気を使ったつもりだったのですが、マヌケな小生はやっぱりマヌケだったようです。
この大騒ぎの独り舞台の際に、スイッチレバー関係も疑いばらしました。
見事に汚い、緑青もありましたので、クリーニングを実施しました。
接点グリスを塗ったところです。
接点グリスは、導通があるものではなく、接点同士の摩擦を軽減させるためのグリスです。
今回は手元にあった「シリコングリス」を使いました。
スイッチレバーも紫外線の影響でみすぼらしいのです。
染めQで、気持ちだけですが、黒く塗ってみることにしました。
元通りに組み立てて、とりあえず終了です。
原点戻ってといいますか、純正のステアリングを15年以上ぶりに装着してみました。
細くて握ったときの違和感を感じずにはいられませんが、ちょっとこれで乗ってみようかと思います。
ステアリングで随分と印象が変わるものです。
あ~、ライトの方はLEDは今回はあきらめ、やはり原点に戻ってシールドビームに、、、、はしませんが、
H4のバーゲンで買ってストックしていたバルブを装着して修理完了となりました。
経年劣化による不具合はいつ現れるかわかりませんね。
でも今回のは、中華製の品質によるものかな?
中々、淑女と戯れられませんね。









