ミニキャブのエンジン載せ換え ⑤ 車検合格 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

でもでもドキドキもんです!

 

朝の段階で、プラグコードさえ装着されていない状況。

新しいエンジンのディスビはコネクターの形状違いのために、変換コネクターの作成をして接続。

LLC、エンジンオイル、ウォッシャー液(ガラコ)等々の液体を注入。

キャブ、インマニ周りのバキュームホースの整理配管を終えて、いよいよクランキングです。イグニッションキーを捻り、長いクランキングに少々不安になりながらも無事にエンジンがかかりました。

 

やはり音が違います。

 

今までのメタルの痛んだ回転音ではなく”ヒュ~ン”て感じの静かな音。やっぱりこのエンジンはあたりです。

スッカリ忘れていた快調だった頃の感覚を思い出させてくれました。

後は、アイドリング等の調整をして、シートその他を組み立てて終了です。

 

先送りした作業としては、コンプレッサー用クランクプーリーの飛び出し距離が違っていて、ベルトをかけることが出来なかったので、後日にプーリー交換は持ち越します。宿題が増えて困りますなあ。

 

さて、準備が整ったので、車検を受けに行くことにしますが、継続とはいえ「車検切れ」状態なのでそのまま運行は出来ません。

なので、市役所に仮ナンバーを借りに行きました。コロナ禍の影響からか、マイナンバーカードの申請の方々でロビーは混雑していて、ナンバー借りるのにも30分もかかってしまいました。午後のラインには余裕を持っていたのですが結構やきもきとしてしまい焦りも感じてしまいました。

そういう時は感情をコントロールして落ち着かせないと事故の元です。

 

さて、仮ナンバーを取り付けて出発です。

 

 

まずは、車検場に入る前に、テスター屋さんで「排気ガスの検査」をして確証を得なければなりません。

スタッフの方も覚えていてくださり爽やかに対応していただきました。

 

早速測るとスバラシイ数値です。新しい排気ガス規制の検査でも通ってしまうと太鼓判!

 

 

こちらが前回の数値です。とんでもないですね~ こんな車走らせているから旧車は目の敵にされてしまうのだ!

と、自分を棚に上げた莫迦者がホザイテオリマス(笑)

 

 

でも、この数値って2スト車なら十分合格できるのですよね~

まあ、あちらはバルブがありませんから「未燃焼ガス(HC)」が漏れるのは当然ですからね。

 

さて、テスター屋さんからお年賀のお菓子をもらって恐縮しながら車検場へ向かいます。

 

受付で書類確認してもらい、検査料金の1400円を支払ってからラインへと向かいます。

 

今回は前回から時間が経ってしまったので、「再検査」ではなく「再申請」としてすべての検査を受けなおさねばなりません。

そしていよいよ排気ガス測定です。プローブを排気管に差込み測定開始、やっぱりドキドキします。

 

 

無事にCO,HC共に「○」が表示され合格です。

その後の、サイドスリップ、ヘッドライト光軸、速度、ブレーキ、下回りもすべて合格し安堵しました。

 

 

検査表を窓口に提出し、車検ステッカーと新しい車検証を受取り終了です。

 

いつものように、事務所前で写真を撮りました。

 

 

帰路につき、今日は終了です。

 

エンジンの調子ですが、すこぶる快調です。

ただ、古いエンジンの方が吹き上がりがよかったと思います。フライホイールが若干重いのかも知れません。

または、点火時期の関係かも知れません。だからといって、フライホイールを交換しようなんて思いませんけれどね。

 

次の休みには、持ち越した作業を進めてしまわないといけません。

とりあえずは、一件落着です。