ドアのウェザストリップ辺り ① | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

アッ!? 部品番号載ってるジャン!

 

時間が経ってしまいましたが、車内のトリミング関係の続きをしていきます。

まずは、ドアのウェザストリップから取り付けていくことにします。

といっても、取り外しておいたものを再度組み付けるということなのですが、それなりに経年劣化していますからちょっとリメイクしてから組み付けましょう。

 

ドアのウェザストリップの断面はこんな感じです。

ばね構造ではなく、ゴムのりで直接ボディに貼り付ける仕様です。

その上に、スカッフプレートが付くことで保持固定されます。

 

ややくすんだ表面をリフレッシュするために、「染めQ」を使って染めていきます。

見た目が新品のように蘇ります。

 

 

このウェザストリップは、長物ではありますが、継いでいる部分があります。

左右揃いの位置なら何となく事情は察せるような気もしますが、それぞれバラバラの位置で継いであるので不可解なものです。

もちろん純正品で、20余年前に2540円で購入した記録があります。

 

続いて、ボディ側のゴムのり跡の掃除をしなければなりません。

シンナーを使って緩めたものを拭って除去していきます。

 

 

続いて、ピラートップロックキャップを取り付けます。

これは、リプロダクト品を入手したものです。

ただ、SR311以降のサイズの大きなタイプなので、切断して調整する必要があります。

まずは、サイズの確認です。

 

 

半分ははみ出ています。

ウェザストリップもその分を切断する必要があります。

 

ピラニアソーで切断します。

 

ピッタリサイズになりました。

 

実は、このキャップはパーツカタログに載っていたのですが、キーナンバーが振られていなかったので、全く意識できていませんでした。

今回、細かく部品を追ってたら発見したというお粗末です。

 

パーツカタログにはこのように記載されていました。

R.H.右側、R.H.左側と部品番号は区別されていますが、S(国内向け),U(輸出用右ハンドル),L(輸出用左ハンドル)の3種モデル共通です。どうやら形態が左右で違うようです。  

 

 

ウェザストリップも切断して調整します。

 

バッチリうまく取り付けできました。

 

続いて、幌カバーのためのファスナーを取り付けます。

いわゆる、スナップボタンのオスの方です。

 

パーツカタログには、ファスナーとタッピングビスの2部品となっていますが、ホームセンターで一体になったものを見つけたのでこちらを使おうと思います。デザイン的にも綺麗に見えます。

ビス部分はやや長いので切断しました。(左のもの、隠れちゃってますが(^^;;)

右は、それまで使っていたものです。(これも純正ではなく本来は丸皿ビスです。)

 

 

純正にはありませんが、今回は樹脂製のワッシャーを作成して取り付けることにしました。

 

 

取り付けました。

左右に都合6個付いています。

きれいに収まりました。

 

 

レストアと称する車にこの部品をつけている車はあまり見かけません。

幌カバーを装備しない限り、無くても全く問題ないですから。

それでも、あるものが無いのは気持ち悪いものです。

 

幌カバーはあるのかって?

 

もちろん持っています。

ただ純正品ではありませんがね(笑)