淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -19ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

簡単にやった方が好成績か!?

 

さて、ワイパーピボットをグリスアップするにあたり、一番の問題点は、アーム取り付け部の “カシメ” である。

今回はこれを解かずにグリスアップしてみたことを書いていきます。

 

 

試行は二種の方法をやってみました。

 

 

① グリスニップルを用いての方法。

 

注入を試みる箇所は、軸を固定する「Cリング」の隙間です。

 

 

軸とボディの隙間にこの「Cリング」の隙間から注入できないかというものです。

「Cリング」を外すことができればまだたやすいかもしれませんが、そのまま行ってみました。

 

そのために、簡単な治具を用意しました。

・耐油ホースの切れ端に、注入用の穴をあけたもの。

・塩ビ管キャップにグリスニップルを取り付けたもの。

・ホース固定用の針金

・グリスガン

 

 

まずは、ホースをピボットにかぶせて、注入用の穴の位置を合わせ、上部を針金で固定します。

(写真は針金固定前です。穴も見えませんがイメージでお願いします。)

 

 

その上に、ピボット付きの塩ビキャップを嵌め込みます。

キャップ下部がホースに密着し密閉が保たれますので、グリスガンを押し当てて注入していきます。

 

 

で、うまくいくはずが、ムニュムニュ~とグリスが素直に入らず溢れ出てきます。

実際グリスガンは、結構な力でニップル正面に押し付けながらじゃないと使えないものなので多少は仕方ないかなと思ったのですが、キャップを外してみると、中でもあふれていました。

 

 

さらに残念なことに、思うほど軸受けには注入されていませんでした。

ピボットを回した感触では、入っているかもしれない程度のものでした。

 

結果として、軸受けからの注入は厳しいです。

これが可能なら、車載のままグリスアップできたかもしれませんが、ダメなので次を試します。

 

 

② 横穴による方法

 

これは、ボディに横から穴をあけて軸に到達させ、そこからグリス注入しようというものです。

 

ボディにドリルで穴をあけます。

深さを探りながら、穴をあけていき、軸に到達するところでやめます。

切削カスを軸に巻き込まないように掃除します。

 

 

注射器にグリスを詰めて「グリスガン」として、穴に差し込み注入していきます。

この時に、注射器を立てて上からピボットを押し込みながらピボット軸を手回しの鉛筆削り器のようにグルグルと回しながら注入するとスムースでした。

 

 

この通り、上下からグリスが溢れ出てきましたので、グリスアップは成功です。

回す感触もグリスが利いていてよい感じです。

 

 

上記の二通りを試しましたが、間違いなく「横穴方式」がよいでしょう。

 

結果として、簡単安直に行った方が好成績を上げました。

時間だって、ものの数分・・・

 

ただ、ボディに穴をあけてしまわなければならないのは考えるところもあるのですが、傷んだ部品の機能復帰ということでよいのではないでしょうか。

 

次回は、車体に実装されているピボットを取り外してグリスアップを実施していきます。

ボディ接触面の破損部分もフォローします。

 

※ 因みに、新しい耐油ホースは、通常のビニールホースに比べて、柔軟性に富み、しなやかで作業がしやすいです。

  更に、油にも強い。

 

 

 

 

ってタイトルなのですが・・・

 

実は、すべてを終わらせた後でジャンク品をバラしてみたのです。

つまり、グリスアップ終了後にです。

 

では本題。

 

ワイパーピボットとは、ワイパーアームを取り付ける部分のことです。

モーターで発生した動力をリンクからピボットに通じ、ワイパーアームが作動し窓ふきを行います。

軸構造になっているので、グリス切れがあるとよろしくありません。

 

 

実際、我が淑女のそれもあまり塩梅がよくありませんでした。

以前取り付けを行った時には、少々動きが気になるものの軸の隙間からスプレーグリスを噴射しごまかしていました。

今回の再生にあたり点検してみると、一つは動きが渋く、もう一つはキッキッと僅かに音がする時があります。

これは、クリーニングとグリスアップをしなければなりません。

 

さて困りました。

元々グリスアップなどするようにはできていないからです。

けれども、しなければワイパー動作に支障が出てしまいます。

 

それではその構造を見ていきましょう。

 

今回バラしたのは、元々淑女についていたピボットです。

以前のオーナーか整備業者がいい加減に締めたためにネジ山がダメになり、さらにはピボット自体がボディ上でガタガタしてしまうので別に入手した中古品と取り換えて保管していたものです。

 

まず、ワイパーアーム取り付け部のカシメを外さなければなりません。

 

 

ドリルで軽く揉んで外すことができました。

 

軸を固定しているのは「Cリング」、針金を丸くしてはめ込んでいるだけの形態ですが・・・

それを外すと、全体が分解できます。

 

 

軸の防水のために、傘形状のゴム部品がついていました。

これは地味に大事な部分ですが、裾の部分が結構傷んでいます。

そのために、既に浸水して、軸は錆てしまっています。

 

 

ボディには、突起があり、これが車体の切り欠きに嵌ることでボディが回転しないようにする構造なのですが、作動時にガタが生じてぶれて削れてしまっています。これでは確実な固定ができません。この部分の破損はこの部品のウィークポイントといえると思います。

ボディに固定するためのネジ山も削れて無くなっています。

 

 

軸受けには、カラーが挿入されています。

ボディはアルミなので必要なものです。

 

 

このように単純な構造なので、カシメでなく簡単に分解組み立てができるものであれば、グリスアップすればよいだけのことですが、カシメは外したくないので、

次回は、バラさずにグリスアップをした内容を書きます。

 

バラしたことで、走行中にワイパーアームが外れて飛んでっちゃうのはイヤですからね~

 

 

終わり良ければ総て良し・・・かな~と

 

暫し時が流れてしまいました。

当初の目論見がようやく形になりました。

 

単にワイパー機能の復帰だけをするための再生作業でしたらとっくのとうに終わっていたのですが、以前より手元にあった「ミツバのワイパーコントロールシステム」を取り付けて機能向上を図ろうと試行錯誤していたのです。

 

 

これは今でも人気アイテムで、間欠機能などついていない旧車には常套手段みたいな装置です。

ただこの装置は、純正のスイッチをスルーしてこの本体のつまみによって間欠速度を変えて使うという機能になっているので、純正スイッチはただのお飾りになってしまうのです。

 

小生、それはつまらぬと感じ、純正スイッチの低速位置でのみこの装置が作動するように工夫したいと考えました。

つまり、OFF - 低速 - 高速 の三段階のうち低速位置は間欠機能が使えるようにしようと考えたのです。

しかし、様々な試行錯誤をしてみたものの思うようにはならず、断念することにしました。

回路を最初から設計する必要があるためです。

その時点で、ワイパーモーターの高速化も考えるようになったのでした。

 

そこで、ワイパーモーターも新しい高速タイプを使えるようになったことで、このモーター本来のコントロールシステムを流用することはできないかと考えました。

当初のワイパーの高速化 ① 、ワイパーの高速化②では同じミツバ製モーターで健闘しましたが今一つで、ワイパーの高速化③で、デンソー製モーターを使うことでそのスイッチコントロールシステムをそのまま流用することで道が開けることになりました。

 

そこで出来上がったのがこの構成です。

 

 

トグルスイッチの操作部分は、淑女純正のノブですが、黒い四角い部分はコントロール基盤が入ったデンソー製スイッチです。

つまり、二つを合体させて作ったものです。

 

原型はこんな感じです。

 

 

左が、デンソー製の原型で、トヨタ車、ダイハツ車の基本共通部品のようで各車に使われているものです。

右が、不要部分を切った貼ったして組み上げた我が淑女専用のコントロールスイッチとなります。

インパネに全く違和感のかけらもなく収めることができます。

 

機能は、MIST - OFF - INT-  LO - HI となります。

MISTは、ワンプッシュで1往復ワイパーが動く仕組みです。

INTは間欠です。

 

オリジナルを損なうようなことばかりしていますが、やってみたいのですからしかたがないのですよ。

 

ですが、スイッチに組み上げには苦労しました。本当にちょっとしたばねの力加減で動作がしなかったり、ポジションが出なかったりと途中投げ出したくなることもしばしばありました。

けれども、こうして出来上がると小さな達成感を感じていますので良かったのかなとも感じています。

そんなことしてるから、路上復帰に時間がかかってしまうのですけれどね(笑)

 

それでは、リンクを取り付けて車体に取り付けることにします。

 

それでも、まだワイパーネタは続くのです。

 

 

 

 

 

 

横着者には結構良いかも!

 

某所よりマルチテスターを融通していただきました。

フルーク 77 マルチテスター というものです。

MADE IN USA と書いてある。WASHINGTONとも。なんと!舶来物ではないですか!

 

 

貼ってあったテプラシールには、「2007/11月」とあるので、15年の使用を経て某所での現役を引退したようです。

某所では校正が厳しいところなので退役となったのでしょう。

 

とはいえ、電池交換をしたらば液晶パネルもビンビンに小生のようなアマチュアには十分すぎるほどの計器です。

 

一番の特徴は、細かなレンジ選定に頭をひねる必要がいらないということです。

 

ダイヤルは、

OFF - 交流電圧 - 直流電圧 - 直流電圧(低) - 抵抗値 - ダイオードテスト - 交流電流 - 直流電流

 

と、8つの機能選択がありますが、いつも使っていたテスターは16レンジもあります。これは、各機能をその測定できる範囲ごとに細かくレンジ選定が必要な仕様だからです。

 

では使ってみましょう。

例えば、交流電圧にダイヤルを選定し、目の前にあった家庭用100Vコンセントにテスト棒をおもむろに当ててみたところ、

下の写真のように表示されました。101.5Vでした。

 

 

従来のテスターなら、交流電圧50Vのレンジではオーバーしてしまうので、250Vのレンジを選択してからテスト棒を当てるという段階を踏まなければなりませんが、このテスターではその必要がいらないのが便利ですし間違いにくいです。

 

左下のメモリみたいに見えるのはアナログバーで、アナログテスターでの針にあたるもので、この場合の表示は、概ね100Vを示しています。

 

ダイオードテスト機能は、一方通行の特性のあるダイオードに対して正しく機能しているかを測る機能です。

赤と黒のテスト棒を測定するダイオードに当てて導通がある場合はブザーで知らせてくれますので、赤黒を逆にしてブザーが鳴らなければそのダイオードは正常とみなされます。もちろんLEDやトランジスタなどの検査にも使えます。

このレンジでは、通常の導通検査もできますので、接触不良などの調査にも使えます。

(これが一番使いそうです。)

 

 

このテスターには丈夫なホルスターがついていますので、落としてもダメージがありません。

 

 

ホルスターには、テスト棒も収納でき、腰ベルトなどに装着したりぶら下げたりできる機能もあります。

 

 

さらに、足を出して立てて使うこともできるようになっていますので、視認性もよいものです。

 

 

それでは今後は、第二の職場としてうちで存分に働いていただくこととします。

 

 

 

 

 

 

 

 

サプライズ!というわけではないのだけれど・・・

 

今よりちょっと前に小生は誕生日を迎えました。

嬉しいとか嬉しくないとかあんまり年齢のことは考えたくないとしごろです。

 

とはいえ、時は刻々と流れていくもの、結構いい歳になってしまった。

 

さて、昨日のホワイトデーに少々遅れてのバースデープレゼントを妻からもらいました。

取り寄せに時間がかかった由。リボンをつけてくれました!

 

 

ちょうど、小生の誕生日を前後するような日に発売された淑女のミニカーなんです。

ミニカーとはいっても書店で売っているのですが、、、、、

こんなことは皆さん周知されていますよね(笑)

 

「国産名車コレクション」141号のダットサンフェアレディ1600(1965)

我が淑女と同じ年式です。

 

 

中々よくできています。

だがしかし、突っ込みたいところはたくさんあります。

既にデリバリされたフェアレディ2000(1967)のラジエターグリルを変更だけしたものなので、実際のディティールは1967年式なんですよね~ SPなのにMTは5速! やるね~!

 

ミニカーもあまり精巧さを売り物にすると気になってしまうんですよね(汗;;)

 

実は我が淑女は、新車時の色はシルバーでした。ただ、もう少し茶色がかった色だったのです。

それと内装色はブラックでした。それを再現したいだなんていたずら心も出てきますが、本物の復帰が優先ですよね(苦笑)

 

なんやかんやいっても、うれしいプレゼントなのでした。

 

そうそう、一応書籍なので冊子がついております。

 

 

カタログの切り貼りに注釈をつけたものですが、やはりツッコミどころがあるあるでした。

知らない人はこれを読んで“ちょっとずれた知識”を学んでいき、物知り顔で熱弁するんでしょうね~

 

小生もそうかもですね~(笑)

 

 

 

 

タイトルバックに見覚えのあるクルマが・・・

 

NHK朝の連続ドラマ「カムカムエブリデイ」は、戦前から最近に至る親子3代を描くドラマです。

脚本家による伏線がたくさん仕込まれているので、あれってどうなっちゃたんだろうと思いながらも、どこでどうつながるのかがお楽しみという構成にも面白みがあります。

 

さて、クルマの話ですが、殆どがスタジオ撮りなのであまり登場シーンはないのですが、一代目ヒロインの安子(上白石萌音さん)が自転車でリヤカーを引いている際にひかれそうになったのが、「くろがねオート三輪」で、それが一度出てきたくらいだったのですが、実は三代目ヒロインのひなた(川栄李奈さん)がロケで乗っていた京福電車の車窓にプリウスが写っているとの情報が・・・小生ボ~~っと見ていたものですから気づきませんでしたが目ざとい方がいるものです。

 

 

 

物語の舞台は1983年でしたけれども、実際には2022年のロケーション撮影。

仕方がないものです。心なしか、日向の目線は、新しい車ばかり走っていて大丈夫かな~という心配顔に見えなくもありませんが、そんなことはないでしょうね~(笑)

ちなみに彼女は小生の後輩です!

といっても、出身中学校が同じというだけなんですけれど( ^ω^)・・・

直接の後輩でなくても先輩としてはガンバリを応援したいところです(笑)

 

さて、今回のお題は、初代ファミリアです。

本編には今後も出てくることはないでしょう。

しか~し、実は毎回登場しているのですよ!

 

そう!主題歌のタイトルバックにです。

こちらは実写ではなく切り絵を使ったアニメーションですが、その中に泥水を跳ね飛ばしながら一瞬通り過ぎる車が走っていきます。

 

 

これ、初代ファミリアだと思うのですよね。

話題にもならないところを見ると気付いている人はあまりいないのでしょうか?

でも、当時の車を忠実に表現してあってちょっとうれしかったのです。


 

1963年~1968年の製造販売されたクルマです。当時我が家にもファミリアバンがあった記憶があります。

 

ドラマを見ていて、1965年位のシーンで出てくることを期待していましたが、そんなことはなく1965年から1976年へと一瞬で時代の舞台が変わってしまいぬか喜びに終わりました。

 

そういえば、約一年前のブログ「淑女のシールドビーム」で入手し紹介したヘッドライトは初代ファミリアの解体部品ものでしたっけね。

 

ドラマも終わりに近づいてきました。ひなたとはリアルタイムな時間の流れを感じ小生自身の当時を振り返りながら見ています。

さて、どうなるのかな~

 

平和って良いですよね。

 

 

淑女には純正の専用フロアマットなぞあったのだらふか?

 

春の兆しが見え始めた暖かな日中を過ごせる日曜日なのでした。

いろんな意味でも所でも春が来てほしい今日この頃なのです。

いや、ずっとです!

 

さて久しぶりに淑女のシートをめくり少々作業を進めることができました。

少し前に入手した「淑女」用の日産純正フロアマットを敷いてみました。

 

SP,SR用のなんて純正あるの?

さてどうなんでしょう、見たことがありません。

大体、汎用品の青やら赤や黒のビニールゴム製みたいなのはよく見かけましたけども、どうなんでしょう?

 

だけども、入手したのは、れっきとした日産純正の淑女用なんです。

ほらね、「FAIRLADY」と書いてあります。まちがいない!

 

 

ただし、「Z31」用のですけども・・・

 

しかし流石は中古品!見事に汚い!

しかも3枚という半端なもの。

 

でもでも、良いのです。

なんとなくいいもの見っけたような気がするんですから。

 

さてそれでは、クリーニングすることにしましょう!

高圧洗浄機の登場です。

洗剤も使ってバッチリいこう!

 

 

まあ、写真では差はないように見えますけれども、結構きれいになったのですよ!これでも。

 

 

早速敷いてみましょう。

目論見通り、大体の寸法は合っていたようで以外にフィットしている。

 

 

やや残念なのは、元のZ31にもフットレストがついていたようで、その切り欠き加工が雑にされていることですが、これは他からのパッチワークで接着すればよいかなと考えています。

 

もし今後、どこぞの誰かから、ゼットですか~?

とか、ゼット、いいですね~

なんて声をかけられることもあるだろう。

 

SP,SRならあるあるなこと。

 

そんな時に今までなら、“いや~「ゼット」はつかないフェアレディなんですよ~”なんて答えていたが、

 

これからは堂々と、“フロアマットだけなんですけどね~”などと答えてみるのも面白いかもしれない。

 

バカですね~(笑)

 

いとおかし。

 

 

 

 

心機一転、気分は上々か❔❕

 

年末近くに某所より廃棄予定のパソコンを譲っていただいたのです。

自分で使うのなら持って行っていいよとのありがたいお言葉。

数台ある中から薄くて軽くて外見もきれいなものが一台混ざっていたのでそれをチョイス。

その場で電源が入ること、BIOSが起動すること、パスワード設定がされていないことを確認し譲り受けました。

もちろん、ハードディスクなどの記憶媒体は既に外されていて機密管理上破壊して処分されるのでついていません。

それは全く問題ではありません。自分に必要なサイズのものを入手して取り付ければよいだけですからネ。

 

早速裏蓋を開けようとするとネジは2本しかついておらず、後の大半は記憶媒体の取り外し時に捨てられたようです。

まあいいでしょうネジくらいは、いくらでも用意できますから。

 

 

外観もそうでしたが、中もきれい!使用感が見られず通常なら埃だらけの冷却ファンもプラスチックの光沢があるし、HDDがついていたと思われるブラケットの固定テープやネジは触れられた形跡がなく、取り付けられたことがないようで??試作機か何かかな?と当初は思ったのですが、本機は「M.2 SSD」という新しいタイプの記憶媒体使用のパソコンだったので、それを取り外した後もありました。 他にもちょっと触られた形跡を見つけましたので、何かの調査で入手し、その用済みで廃棄に回されたものと勝手に推測しました。

だとしてもきれいすぎです。謎です・・・

後で調べたら2020年製!たったの一年落ち!

 

まあいいでしょう、縁あってマテリアルにされることなく我が家にやってきたのですからね。

長く愛機として活躍してほしいものです。本当にラッキーでした!

 

さて、話は戻って上記の「M.2 SSD」とはどんなものか?

単純に“小型高速型に進化した記憶媒体”で、現在の主流となっているようです。

 

下の写真の右が、「M.2 SSD」で、今回の再生で取り付けたものです。

真中が、「2.5インチのSSD」、そして左が、「2.5インチのHDD」となります。

本当に小さくなってしまっていてビックリです。

 

 

このパソコンは3か所に記憶媒体を取り付けられる構造でしたので、「M2.SSD」1枚をメインの「Cドライブ」として、もう一つ「2.5インチのSSD」をデータ用のDドライブとして設置することにしました。

 

そうしたら次に、「Windows」をインストールしなければなりません。

インストール用の「Windows」は、そのインストーラープログラムをマイクロソフトのホームページから無償でダウンロードできますので、事前に「USBメモリ」に入れておきます。今回は「Windows10」です。

 

これもやりながら知ったことですが、最近はプロダクトキーを入れずとも、その本体のマザーボードで記憶しているプロダクトキーを自動的に判別してインストールができてしまうようになっていました。それだけ、マイクロソフト社がインターネット上で管理しているということなのでしょうけれども。只より高い物はない?・・・ただそれは状況によりあるのでしょうね~。

 

さて、インストールにあたってまずは、「BIOS」を起動し、記憶媒体等の優先順位を確認して、インストールラープログラム入りの「USBメモリ」

を読み込んでインストールしやすいような順番にしておく必要があるのでそれをやっておきます。

 

 

終了後、電源を落としてから、「USBメモリ」を差し込んで電源を入れます。そうすると「Windows10」インストーラーが働いて順番通りに進めればインストールが完了します。

 

 

以前のパソコンでは30~40分ほどかかったものが15分くらい?で終わってしまいました。時間を覚悟していただけにちょいと拍子抜けでした。それだけ、SSDの高速化が影響しているのでしょうね。

 

とりあえず、「Office」と、「iTunens」だけインストールしました。

後は追々必要に応じてから移動したり新たにインストールしたりして環境を整えようと思います。

そして、使いながら頃合いを見て「Windows11」にアップデートしようと思っています。

 

なお、「旧パソコン」はサブ機として残します。

「Windows7」ですので、そこでしか使えないアプリケーションもありますし、今回移動しないデータの保管場所としても必要なのです。

だんだんとフェードアウトしてくのでしょうけれどもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかな~という一日であった

 

今日は朝一で二俣川にある神奈川県運転免許センターに行って免許証の更新を行いました。

新しい建物に建て替えてから初めての訪問です。

以前の建物のイメージは妙に暗い雰囲気の場所でしたが、今度は中の天井が高くて明るく開放的なものです。

でも外観はこんな感じです。

 

 

内部には、「カフェ ド クリエ」や「ヤマザキデイリーストア」などが入っていて、お土産用の警察グッズも売っている。

大したものはなかったので買いませんでしたが・・・

 

問題は適性検査ではなく顔写真の撮影である。新しい機械にも思わぬ注文が!

 

“メガネが反射するから外してください”なんて言われ、

 

困惑しながらも仕方なく外す。 今までそんなこと言われたことないのに~と、ちょ~っと不満。

なんて思っているうちに撮影終了。

講習終了後に受け取ると、自分の写真の酷い出来栄えに幻滅。今までで一番落胆しました。

 

内部の写真は撮ってはならないようでしたが、こちらではOKとのこと。

ハイ! 顔出しパネルです!

 

ここは観光地だったのだ!

なんてね~

 

さて、外へ出ると雨が降りだしている。今夜からは雪になる予報。どうなるかな~

 

と思ったかどうかはさておき、隣にある献血ルームで献血をしていくこととする。

 

 

もちろんこちらも新築で初めて訪れます。

今回も400㏄の献血でした。

実は、小生の血は「まれ血」というもので、珍しいタイプの血らしいです。

以前も血液センターから電話がかかってきて献血依頼があったことがあります。

どこかで誰かの役に立つのであればそれでいいのであります。

ちなみに、RH+AB型ですが、更なる細かい型式があるようでその中でも珍しい型のようです。

 

献血が終わると「広瀬すずちゃん」に似たかわいらしいスタッフから、バレンタインですと「チョコ味のハーバー」をいただく。

かわいこちゃんからいただくのはなかなか嬉しいものである。

ほかに、ハーゲンダッツアイスクリームもいただき食べてちょっと休んでから駅に向かいました。

 

 

最寄りの二俣川駅は相模鉄道線の駅ですが、先ごろ都内直通運転も始まっていて、今日はその初体験をしました。

以前は全くパッとしなかった西谷駅も線路数が増えその新しい分岐駅となっている。

ここから新線で、トンネルを抜けてJRの羽沢へとつながっている。こちらから鶴見へと抜け品鶴線(横須賀線)を通り大崎からは埼京線でこの電車の行先の新宿まで行くのです。

羽沢から線路は従来は貨物主体で運行されてたものが旅客扱いも行うようになったものなのです。

埼京線も元は山手貨物線と呼ばれ、小学生のころ茶色い旧式の電気機関車が一生懸命に貨物を運ぶ姿を見るのが好きだったのも思い出深いです。

そして今はその線路に相鉄線の電車が走っているというのも変な気がしますが、もうこれが日常なのでしょうね。

 

 

さて小生は、新宿へは行かず途中の恵比寿駅で下車。目的地はここからメトロで行くので乗り換え前に昼食を摂ることにします。

どこへ行こうかと思い出したのは、大龍軒という中華屋さん。ここでは「特製ちゃんタンメン」を注文しました。

西のちゃんぽんと東のタンメンの合わせ技のメニューです。 これがなかなかおいしいのです。

 

 

餃子も魅力的で、一個の大きさは小型のマウス位(パソコンの!)で食べ応えありますが、食べ過ぎになってしまうのでまた今度にします。

 

向かう先は、メトロ日比谷線に乗って六本木駅を降りて徒歩数分の新国立美術館です。

 

 

実は、母が応募した絵が入選し展示されているので、その鑑賞なのです。

展示室内は撮影不可のため写真はありませんが、たくさんの絵画が展示されていてその鑑賞にしばしの時を過ごしました。

 

帰りは美術館と直結している乃木坂駅からメトロ千代田線に乗って表参道で半蔵門線に乗り換え、直通の田園都市線で帰路につきましたが、途中駅の信号故障で足止めを食らってしまい、果報は寝て待てということで寝てましたが、いつまで経っても動かず、点検中のアナウンスからから、復旧の目途が立たないとのアナウンスに置き換わったことで、そのまま乗って帰るのをやめて、南武線、小田急を乗り継ぎ帰りました。そんなことなら表参道で乗り換えずにそのまま小田急経由で帰ればよかったかな~と思いつつも、普段乗ることのない南武線に乗れたことを“良かった”ということにしておこうかな(笑)

 

こんなブログを書いているこの時間も雨が降っています。

天気予報は雪に変わるというけれども。

さてさて、明日はいつもより早起きして出勤しようと思います。

雪で、首都高速が通行止めになっているかもしれないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

穴をふさいだだけでは片手落ち・・・  ダヨネ~

 

あれから、床修理や内装作業を始めてしまったので、月日だけが流れてしまいました。

 

なぜかヒーターコアの内面洗浄について書いていなかったので今更ながらアップします。

 

旧車なんて元々は一般ユーザーに乗り継がれたクルマが大半です。

しかも、新車から今に至るまでディーラー並みの整備点検を受け続けたクルマなんて稀有なものです。

そのような個体ならまだしも、我が淑女のようなかなりいい加減な管理の元、複数オーナーによって弄ばれたり放置されたりして今に至るものも珍しくはなく、かなり水路が荒れているものも多いことでしょう。LLCを適正管理できれば良いですが、冷却水が減ってきたから水道水や川の水や汲み置きの雨水、不凍液代わりに焼酎なんて話も聞いたことがあります。実際に子供のころそんなものを注入している場面を見たことがあります。当時は水が入っていればいい、そんな感覚だったのでしょう。ですから、冷却水路内はいろんな堆積物がたまっています。それらは水路をふさぎ間違いなく冷却性能を悪化させます。

 

そこで今回は、ヒーターコアの水路洗浄をしましたので書いてみます。

 

取り外してあった「ヒーターコア」はカラカラに乾いていましたので、ちょっと叩いたり振ったりしただけで、このように茶色い堆積物が転げ落ちてきました。

 

水垢など様々なものが混じっているのでしょうが、赤錆はエンジンブロックなどの鉄製の水路で発生したものと推測されます。

このような状態で再び組み込んでも塩梅良いわけがありません。

 

とりあえずは、ホースを接続して水道水を流し込み現時点ではがれているものを流しだしましょう。

 

 

最初はドバっと茶色い液体が出てきましたが、流し続けると透明な水道水になりました。

念のため、大きい異物が引っ掛かっているといけないので逆側からも同様に流水作業をしました。

 

これだけでもよいのですが、多少なりとも水垢成分や赤錆の除去をしたいので、こちらを用意しました。

「クエン酸」です。

ポットの洗浄などでも使われるものですし、ジュースにも入っているおなじみのもの。

市販のラジエター洗浄剤にも含有されているようです。

 

 

これは100均で掃除用として以前購入したもの。

これを適量、結構濃いめに水で溶かしてコア内に注入し放置しました。

 

 

たまたまこのペットボトルで水溶液を作ったのですが、このアクエリアスにもクエン酸が入っているようです。

 

これなら、水分を含んで粘土状になった堆積物も溶解して排出されてくることでしょう。

 

しばらくして、一度排出しました。酸により錆などが黄色く変色しています。

さらにはがれた異物も混じっています。(写真は2回目のもの)

 

 

あまり長時間の放置は酸性の液体の影響もあり不安もあるので適宜数回行いました。

 

最後に酸性の成分が残らないように、流水を長めに行いました。

セスキ炭酸ソーダなどで中和したほうがよかったかもしれませんが、まあ大丈夫かな?

 

 

様々な作業の中で、再度の漏水も発見できなかったので、問題なく使えることでしょう。

(と願います)

 

念のために、水を満たして数日放置し漏れの確認をしました。

 

今回は、メンテナンスに近い作業でしたね。

これで、ヒーターユニットに関しての再生は終了です。

 

外観ピッカピカの自称レストア車でも、オーバーヒートに泣かされるようでは本末転倒。

こんなメンテナンスで本来の冷却機能を取り戻せるかもしれませんね。