またもや妙案が浮かんでしまった・・・
休みになるとなぜか雨ばかり、特に今年は長雨による災害も多く報じられています。
先日ラジオからは、”3度目の梅雨明けです!”などと聴こえてきて、ちょっと笑いたくもなりましたが、それも束の間、今度は秋の長雨でしょうか。もはや4度目の梅雨かもしれませんね・・・と。
さて、こう雨ばかりだとガレージのない我が淑女の作業は滞りっぱなしで、先日オーバーホールしたワイパーモーターもまだ取り付けられぬままなのです。とはいえ、屋内でできることも多いのですが、ワイパーについて色々と調べていると、最近ハコスカのレース用?GT-R用?のワイパーモーターがレプリカ販売されているという情報を知りました。
その内容は簡単です。当時の旧型車のワイパーの速度が遅いので、現代車並の速度で動かすために交換されるということなのでした。
確かに、実用を考えれば現代車に慣らされた感覚とも合わせ、ワイパー速度の向上は大事かもしれないと考えるのは至極当然のことと思ったのです。
そうなれば話は簡単。ワイパーの高速化にチャレンジです!
ただし小生は素直じゃありません。現在販売されている「ハコスカ、レース用ワイパーモーター」を買ってきて、ポンッと交換し、ハイ!一丁上がり~!!とは間違ってもいたしません。いつものように流用部品探しからはじめました。所詮ワイパーモーターなんて本来は汎用部品、多少の車種ごとの仕様違いはあろうとも何とかなるでしょう。と、こういうわけです。
そこで使えそうなモーターを入手してきました。
これは、日産ラフェスタのワイパーユニットです。
リンクがついているので、一見まったく使えそうにない感じですが、実はいい感じなんですよ!
淑女の純正品と比較してみます。
大きさはさほど変わりませんが、配線の本数が異なります。実は一番の問題はここなんです。
淑女は5本、ラフェスタは4本です。
ギヤ部分は淑女がウォームと平歯車一枚の構成に対して、ラフェスタは多段ギヤの構成になっています。
リンクへの接続部分は、淑女はかしめてあり、ラフェスタはナット留めです。
ただ、リンクの取り付け方法がまったく異なるのと、回転半径も違うので、作成するか細工が必要です。
ベースプレートにラフェスタ用をボルトオンで取り付けられました。
ここは、目論見通りでした!
それもそのはず、共に「JIDECO」製品だからです。
それにしても40年以上年式が違っていても基本は変わらずといったところなのでしょうかね。
一見簡単にリプレースできるようにも見えますが、実はここからが茨の道なのでした。
なぜ小生はわざわざ面倒くさいことをするのだろうと、いつも面倒くさいな~といいながら作業をしている。
オカシナ性分なのであります。
この続きはもちろんあります。
バカンスはいつも雨(レイン) この曲が流行った当時からやっぱり変わらないものですね。
チョコレートでも食べながら一服して新たな思考を巡らせましょうかね(笑)






