人生には岐路が付きもの。右か左かそれが問題なのだ!
我が家に“ランボルギーニ ミウラ”がやってきた!
といっても、左のドアとステアリングだけである。
話はこうだ。前日TVCMでこんなのがやっていたよと話したことが発端である。
その場ではそう盛り上がるようなこともなく、いつものように何気なく時間が過ぎて行っただけであった。
翌日、帰宅すると、「買ってきた、最後の一個だったから」と言う。
さらに、もう一種類同様のものがあったらしいが、そちらはまだ沢山積まれてたという。ホンダNSXらしい(未確認)
それがこれである。
開けてみると、左のドアとステアリング、エンブレム類等々。
初号なのでこの内容です。何故左のドアとステアリングなのか?
少々考えてみる。もしかしたら、コックピットへの入り口としてその誘いの意味もありそうですな。
そういえば、というか、添付された冊子にも紹介されていますが、ミウラには「右ハンドル車」も存在します。自分で運転するならそっちがいいな~なんてお気楽なことも考えてみるのです。
この一台を完成させるためには、100号まで買い続けなければなりません。
もちろん、初号と違い、2号以降は客引きパンダ価格ではありませんから2000円ほどのプライスが。
まとめて買えば20万円であります。今までの人生で、淑女以外の愛車は20万円を超えて購入したことがない小生にとって、“ミウラ”はそれらの屍を乗り越えるかのごとくの勢いで、我が心中に突き刺さってきたのです。新車ですよ~って。
しかも、月賦払いですからちょっと無理すればいけるんじゃないですか?そんなことを、三浦氏は言い放つのです。
これは参った!
ページをめくると、原寸大の写真が現れます。全長55cmの大きさ。隣に淑女のミニチュアカーを並べて比べてみました。
隣の車が小さく見えま~す。ってそれはサニーのCMキャッチコピーでしたっけね。
この大きさの違いがそのまま我が淑女購入価格とミウラの価格の差を表わしているようにも見えなくもないのです。
なんということでしょう。あまり考えない方がよさそうです。
さてさて、どうしたものでしょう。
実は、妻は“黄色いミウラ”が好きなのです。
だからもし“赤”だったら買ってこなかったかもしれないので、脳科学的に判断しなければならぬ事象かも知れぬのです。
なんとも悩ましく、岐路に立たされる今日この頃なのです。


