わざとじゃないんですよ~~
(画像は拾い画です)
いつもの通勤コース。
複数車線ある街道から車線変更しつつ、左からの他街道からの合流を回避しながらその先の左にある有料道路の入り口へと車を誘う。ほぼ毎日繰り返される流れである。ここは上記の通り左車線に集中しがちで、合流側からの右車線へのエックス交差ともなってしまうため流れがすこぶる悪いことがしばしばある箇所です。
昨日もいつものように右車線から中央車線、左車線、有料道入り口へと他車の動向を窺いながら車線変更を繰り返していました。いつものルーチンである。そうです背後にその車がいたことなど気にも留めることもなく。
有料道路に合流するところで、本線の流れに合わせながら合流するのですが、その車も同じ隙間を狙っていたようで小生が合流すると共に連結するような形で入ってきた。変な車だなと思いつつもそのまま追い越し車線までピタリとつけてくる。“あ~厄介な奴に引っかかってしまったようだ”と今更ながらに気付きすぐさま走行車線に移りゆっくりとその車線でやり過ごそうと思ったのですが、彼もそのまま車線変更し相変わらずピタリとつけてくる。おそらく彼も毎度小生同様のルーチンで走行をしているようで、たまたま小生とシンクロしてしまったために、何度も自分の行く先をふさがれたことに対して頭にきているようだ。もちろん小生も同様なことに遭ったこともあるのでわからない心情ではない。
もうこれは、スピルバーグの処女作の「激突」のシーンと変わらないではないか。
彼は「あおり」とならないように適当な車間をあけて威圧してくるのである。
本当に厄介なことになってしまった。“わざと邪魔したわけじゃないんだよ!” そう思ったところで状況は変わらない。インターチェンジで離れてくれるか?と期待しつつもそのまま追いてくる。もう不安だらけだ。
このままどこまで追いてくるのか、こんなときにはいつも違反者を捕まえているパトロールカーも見ることはなく、有料道を降りて最寄の警察署にでも逃げ込もうか。そんな思いを巡らしながらハンドルを握っていました。
そうこうしているうちに、次のインターチェンジの料金所まで追いてきた。料金所のおじさんに話してみようか?そんな思いも浮かんだけれど「ETC」レーンにはおじさんはいない。レーンを過ぎたところは、エックス交差上に行き先が分かれている。複数台が絡んでいるその隙を縫って目的方面へ進むことができた。ミラーで確認すると後方には誰もいない。撒いたのか?それとも彼は自分の行き先方向に進んだのか?もう大丈夫かな。しばらくそのまま本線上を走行していたら背後に迫る一台の車が。え!?またかよ! 正直あせりました。先に行かせようと車線変更したところそのまま車は横を通過して行った。 そのシルヴァのミニバンはよく似ていたが違う車だった。ああこれで開放されたな。その瞬間疲れがドッと出てきて後はダラダラ帰途につくのでした。
自分も似たようなことをしたこともあるなと過去を振り返る。因果応報なんだろう。
気をもっと配らないとね。世界平和のために!

