保育士のお友達から、遠野のわらべうたを教えてもらいました
遠野のわらべうたとは、昔から伝承されている岩手の方言でのわらべうただそうです。
私が知っている、馬がとしとし♪や、ちょちちょちあわわ♪などとはまた違いました。
まず0ヶ月からの「うんこ語り」。んこーとママが呼びかけると赤ちゃんも答えてくれるようになるというもの。
にぎ、にぎ、にぎ...と言いながら、手をにぎにぎして見せる。
てんこ、てんこ、てんこ...と言いながら、手を回して見せる。
かんぶ、かんぶ、かんぶ...と言いながら、首を振って見せる。
目が見えるようになった赤ちゃんは、それを、じっと見て真似するようになるといいます
成長の段階に応じたわらべうたが、赤ちゃんの心と身体の発達を促し、親子の気持ちを行き交うようになっていきます
赤ちゃん時代以降にも、遊び唄や、生活の場面ごとの唄などもたくさんあるようです
とっても奥深いわらべうた
まだ言葉を発しない赤ちゃんとのコミュニケーションツールの1つとして、大変興味深く、娘にもさっそく実践してみたいと思います
Android携帯からの投稿
遠野のわらべうたとは、昔から伝承されている岩手の方言でのわらべうただそうです。
私が知っている、馬がとしとし♪や、ちょちちょちあわわ♪などとはまた違いました。
まず0ヶ月からの「うんこ語り」。んこーとママが呼びかけると赤ちゃんも答えてくれるようになるというもの。
にぎ、にぎ、にぎ...と言いながら、手をにぎにぎして見せる。
てんこ、てんこ、てんこ...と言いながら、手を回して見せる。
かんぶ、かんぶ、かんぶ...と言いながら、首を振って見せる。
目が見えるようになった赤ちゃんは、それを、じっと見て真似するようになるといいます
成長の段階に応じたわらべうたが、赤ちゃんの心と身体の発達を促し、親子の気持ちを行き交うようになっていきます
赤ちゃん時代以降にも、遊び唄や、生活の場面ごとの唄などもたくさんあるようです
とっても奥深いわらべうた
まだ言葉を発しない赤ちゃんとのコミュニケーションツールの1つとして、大変興味深く、娘にもさっそく実践してみたいと思います
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