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子どもに合った支援方法がわかり
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 子育ての改善点がわからない 


お子さんの進路を相談しながら
決めていくことができた。

宿題で困ったところをすぐに聞けた。
自分に必要なのはこれだと思った。


■小3 
行き渋り・宿題・ゲームトラブル


子どもを信頼できるようになった。
家庭での時間がとても穏やかになった。


■小2 
支援級か普通級か迷う
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今日のテーマ

 

算数とけいスモールステップの教え方

 

算数とけいの学習は

1~3年まであります。

 

1年生で 〇時、〇時半、〇時〇分

2年生で 〇時間前、あと、午前午後など

3年生で 秒など

 

5,6年になると

時速などで活用されて行きますよ。

 

 

 

 

クセの強い子とお母さんの

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《クセ強継続相談》の受講生さんから

こんなお悩み。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2年生

90分が1時間30分が

いつまでも解けません・・・💦

 

どうやって教えたら

いいでしょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

いや~まず初めに。

 

お母さん、えらいよね。

 

おこさんの苦手なところに

家庭でも一生懸命

アプローチしてさ。

 

 

お母さんが一緒にやってくれて

 

どうすればいいのよ~

って悩んでくれて。

お子さん幸せだろうなあ。

 

 

 

これはぜひ

ぜひお役に立ちたい!

 

 

 

 

経験上

計算は先に進むことが多くて

 

 

とけい

大きな数・位

文章題

長さや重さなどの数量

 

 

このあたりは

残っていくことが多かったです。

 

 

そしてすぐ忘れてしまって

定着しにくい。

 

 

 

知的のお子さんは特にこの

定着

課題があるお子さんが多いので

 

行きつ戻りつ

くりかえすほかないのですね。

 

 

 

すべての学習を習得するには

時間が足りません。

 

 

 

だからこそ

自立には何が必要か

ポイントを絞ることが

大事になってくるラブグッ

 

 

 

 

 

よく例に出すとけいですが

何時何分に1年かけるのは

よくあることです流れ星

 

 

 

 

家庭学習でするとき

お母さんがやりがちなのは

 

全然わかっていないところを

進めようとすることポーン

 

 

 

 

これはお子さんの

猛反発を食らいますよ~~~ムキー

 

 

 

 

 

 

 

お母さんとけんかになってしまったり

お母さん落ち込んだり

いいとこなしガーン

 

 

 

いまの学年でわからないところを

進めるのではなくて

 

 

学年にこだわらず

去年のやつ、できるかな?

と復習に焦点を当てた方が

いい感じに進むんじゃないかな?

と思います星

 

 

 

 

少しでも

苦手なところを切り開きたいなら

 

 

同じパターンの問題を

数だけ変えて10問ぐらいやる。

 

 

 

教育用語で

スモールステップ

と言いますひらめき電球

 

 

 

支援級のお子さんは

とくに

スモールステップ。

 

 

 

 

たとえばとけいなら

 

 

通常級では

何時、と

何時半を

2時間で進めたとします。

 

 

 

わたしが受け持った支援の子であれば

 

何時だけで一週間

何時半だけで一週間

 

 

何時と何時半を混ぜた問題を

一か月はやり続けます。

 

 

 

 

何時と何時半が

自在に操れるようになったら

 

次は

何時5分、ばかりやる。

 

 

 

 

 

 

めっちゃゆっくりでしょ!?

 

そのぐらいの気の長さで

教えていくところなのOK

 

 

 

 

市販のワークなどは

1問のなかに

 

①何時

②何時半

③~⑤何時何分

 

と問題作りがされていますけど・・・

 

 

 

 

こんなふうに

一問ごとにパターンを

変えられても

混乱して

 

 

「もういやーーーーー!!!!ムキー

と反発されてしまう

だけなのです。

 

悲しい・・・ゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

特別支援用のワークが

役立ちますよ。

 

何冊も

おんなじワークを繰り返すことも

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこまでゆっくりすればよくて

どうなれば次に進めるのか。

 

 

そのあたりをジャッジするのは

やはりプロは上手ですよラブラブ

 

 

 

 

 

学習を

進めたくなりますが

無理は禁物ですよキラキラ

 

 

 

どれが同じパターンなのか

お母さんには

わかりづらいかもしれません。

 

 

 

 

スモールステップで教える方法を

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穏やかに家庭学習をしたい!

 

 

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 子育ての改善点がわからない 


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宿題で困ったところをすぐに聞けた。
自分に必要なのはこれだと思った。


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行き渋り・宿題・ゲームトラブル


子どもを信頼できるようになった。
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支援級か普通級か迷う
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今日のテーマ

 

悪いことを母のせいにするときの対処法

 

 

悪いことは弟や母(わたし)の

せいにしがちな子ども。

 

父や祖父のせいにはしない。

どう接するといいですか?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ご質問ありがとうございます照れ

 

 

人に当たる、人のせいにする

 

「お母さんに安心しているから

わがままを出せるのよ♡」

と言われることも多いですが

 

当たられてる方からすると

たまったもんじゃないですね。

 

 

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パパには言わないのに・・・

パパならすんなりやるのに・・・

 

など

「お母さんにだけ」出ていて

対応に悩まれる場合も多く聞きます。

 

 

 

これ、学校でもよくありますよ。

私にはわがままを言う、反抗する。

〇〇先生には言わないのに。

 

 

うえみんも初任の時

学級経営がうまく行かずこういう状況でした。

 

先輩の先生からは

「どこかでガス抜きが必要だから。」

「あなたに安心して甘えている。」

と慰めの言葉をいただきましたが

 

 

 

自分のやり方がまずかったからだと

断言できます。

子どもの信頼がなく

頼りがいもない先生だったからです。

 

 

 

 

 

 

対処法

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

①自分(お母さん)がどうしたいかを

はっきりさせる。

 

②人のせいにすることを認めない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

①自分(お母さん)がどうしたいかを

はっきりさせる。

 

 

 

まず、お母さんのせいにされて

お母さんはどのように思われますか?

本音の部分でどう思っていますか?

 

 

 

お父さんやおじいちゃんに言えない分

私ぐらいこの子の言い分を聞いてやりたいな。

 

とおもうか

 

人のせいにされるのは本当に困っている。

気分が悪いしやめてほしい。

 

 

と思うかで

対応は変わってきますね^^

 

 

 

 

 

もし、本当は嫌だやめてほしいと

思っているなら

諦めずごまかさず言葉を濁さず

ストレートに『嫌だ』と伝えるべきです。

 

 

 

 

 

 

②人のせいにすることを認めない

 

 

クセ強継続相談の卒業生さんで

 

 

「暴言に慣れっこになってスルーして

注意するのを諦めていたことに気が付きました。

アドバイスをもとに話をしたら

いつの間にか暴言がなくなっていました。」

 

 

 

とおっしゃった方がおられましたが

まさにこれだと思います✨

 

 

 

もう~~やめてよ~~
それお母さんのせいじゃないでしょ~~

・・・・はあ。

 

 

などと優しく言っていても

たとえばクセの強い子であれば

「やめてほしい」という

気持ちが伝わっていないこともあります。

 

 

 

 

 

被害を受けていない

お父さんやおじいちゃんと

お母さん、弟さんの違いは何だろう?

 

 

と考えてみると

答えが見えてくるのではないかな?

 

 

 

 

感情を読み取りにくい子

ことばで伝わりにくい子

発達の幼い子には

 

 

分かりやすく伝わる伝え方が

必要です。

 

 

 

 

 

『怒る』『怖い』

というのはマイナス面ばかりが

強調されがちな昨今ですが

じつは一番簡単で手っ取り早い方法上差し

 

 

 

だから乱用して、いきすぎて

伝わってもないのに怒りまくって楽するから

問題になるのですもやもや

 

 

 

子どもは本能で

怖いところには近づきませんし

怒られると理解していたらやりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

指導力のある先生は

このあたりのメリハリがとても上手キラキラ

 

先生の好きなところを子どもに聞くと

『悪いことをしたらちゃんと怒ってくれる』

と言います。

 

 

どんな先生?ときいて

優しいけど怒ると怖い。と子どもが言えば

いい先生と思ってます。

 

 

 

 

 

怒らないのと怒れないのは違う。

若かりし頃のうえみんも

怒る練習をしたんですよウインク

負の感情を相手に分かりやすく伝える練習です。

 

 

 

 

 

本気でやめてほしいなら

どうやったら本気で子どもに

伝わるか考え

実行する。

 

 

 

 

 

 

 

ここぞというところに

ポイントを絞って

 

『本当にいやだからやめてほしい』

『お母さんや弟のせいではない』

『言い直して』

 

『あなたのことが大好きなのに

お母さんのせいにされるのは悲しい』

 

と目を見て伝える。

お子さんが理解できるように話す。

 

 

 

 

怒ることが本当にしんどい、という

お母さんもおられますから

あなたが最大限できる

本気を乗せて子どもに話してみて。

 

 

 

 

3回がんばれたら

子どもの様子は変わりますよキラキラ

 

 

 

 

 

我が子につたわる伝え方を学びたい。

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今日のテーマ

 

子が選んだデザインへの上手な口出し3つ

 

 

裁縫セット、LINE相談のあと

子どもに聞いてみたら

「じゃあこっちにするよ」と

意外にあっさりキャラものはやめました(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

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お子さんの選んだデザインに

OK出せるお母さん^^




選んだ柄が

某大人気漫画&アニメのキャラものでも

子どもがこれを選んだんだから!と

OKを出してあげたんですね💛

 

 

お子さん、うれしかっただろうね~!!

 

 

でも

本人が選ぶのがいい!と思ったお母さんと

それ飽きるんじゃない?と心配した

お父さんで意見がぶつかったのねアセアセ






基本的に本人が選べばいい

とわたしも建て前では思うんですが

 

 

長い期間使うものは

飽きたり持ってるのが恥ずかしくなったり

しないかなあって

損得考えてしまう気持ちも

 

 

めっちゃわかるよ~笑い泣き

 

 

 

 

我が家の下の子はランドセルを決める時期に

なりました🌸

わたしの好みの色は

ことごとく却下していく娘です(笑)

 

 

きっとこの子は自立が早いと思う。

なぜかって、私を諦めさせるのがうまいから。

 

 

 

 

 

 

ランドセルに限らず

学校で使う

絵具セットや習字セット裁縫セットなど

 

 

子どもが選んだデザインや色に

OK出せますか?

 

 

 

わたしはとっても難しいです~💦

コントロールしたくなって

「子どもの問題、子どもの問題・・・」

心の中で100万回くらい唱えます(笑)

 

 

 

 

住環境の中に

子ども向けのチカチカした柄や

キャラものや

うるさい音が入るのが

 

 

どうしても

耐えられない気持ちに

なるんだよなあ~~タラー

 

 

 


 

 

 

 

こんなときいつも思いだすのは

数年前担任した教え子のこと。

 

中学校の進路について

支援級か通常級か

迷っていたんだけど

 

 

 

その子は

【結局お母さんが決めるから

オレの意見は通らない】

ってはっきり言ってました。

 

 

支援級の高学年で

【お母さんが決める】を口に出す子は

多いです。

 

 

心配が大きくて

判断を任せてやりづらいんでしょうね。

 

 

 

わたし、自分のことを言われたようで

ドキッとしたよアセアセ

 

 

 

 

自分で決めて自分で責任を取れる子に

なってほしいと思っているのに

 

親としてのわたしが

子どもの自立を邪魔しているのかも

しれないなあと思ったの。

 

 

 

 

 

人生の大きな選択を

子ども自身ができるようになるには

子どもだけの問題じゃない。

 

 

親が自分の心配を乗り越えて

応援できるか。

これが本当に本当に大事キラキラ

 

 

 

 

そのために

小さなことから子どもに決めさせる練習を

親がしていく必要があるな~と思いますチョキ

 

 

これ、うえみんの課題でもある!

 

 

まずはここからいっしょに始めてみようラブラブラブラブ

子どもがお母さんの顔色をうかがってないか

よく観察してみようねラブラブ

 

 

 

 

子どもが選んだデザインへの

上手な口出し3つ

・・・・・・・・・・・・・・・・

①いつまで使うものか知らせる

 

②親の予想や心配を伝える

 

③後から買い換えられるかどうか

考えておく

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

①いつまで使うものか知らせる

 

たとえばランドセルなら6年間?

裁縫セットなら中学校以降も使うかも。

習字セットは小学校までかな?

 

今、テンションが上がることも

だいじだけど

 

特にクセ強のお子さんは

長く使うよ~ってことが

想像できていない場合もあるので

 

いつまでつかうか。

近所にその年頃の子がいるなら

具体的に名前を言ってみたりすると

 

「けっこう大きくなるまで使うんだなあ」

なんて、先のことを想像しやすいかもキラキラ

 

 

 

 

②親の予想や心配を伝える

 

親の一番の心配は

柄で選んだけど

使いにくくて買い替える羽目になったとか

飽きて買い替えたくなったとか

 

損得勘定も大きいと思うのよね。

お金もかかるし手間もかかるからさ。

 

 

子どもが自分で選ぶ、ということを

大事にしているのは素晴らしいこと💛

 

だけど

 

人に手間をかけさせる可能性があるなら

わたしなら先に伝えておいて

 

そのことも踏まえて

選んでほしいなと思うなOK

 

 

 

 

 

 

③後から買い換えられるかどうか

考えておく

 

これは親の方の心得ですねキラキラ

 

最悪の事態を想定して

対策を考えておくと

本当に飽きたり使いにくかったりしたとき

 

より穏やかな気持ちで

「やっぱりね」と思えるよ!!

 

 

「子どものものなんて飽きるものだ。」

「飽きたら100均で似たもの探そう~」

「飽きてもいいように予算抑えとこう☆」

 

など

「当然飽きるよ」とおもって

思い切って選ばせよう!

うえみんはいつも心と葛藤してますウインク

 

 

 

さてさて

我が家のランドセル選びはどうなるやら(笑)

 

娘とは本当に好みが違うし

親子ともに我が強いところは似てるし(笑)

 

 

コントロールせずに

選ばせてやれますように!!

自分の心との戦いです炎

 

 

 

 

 

 

 

子どもがどうして

その行動をするのか。

 

具体的な手立てを

考えていけば

今後の行動ががらっと

変わってきますねラブラブ

 

 

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親子関係改善、学校との連携

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■小1、小3、小5
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人目を気にして子どもに注意しすぎることが
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今日のテーマ

 

苦手を乗り越える子に育てるために

 

 

「よく言えたねー。

前は、そんなこと言えなかったけど

言えるようになったんだねー。

 

〇〇さんにあなたの気持ちが

伝わってたらいいねー。」

と話しました。

 

成長が著しく驚きです!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

クセの強い子とお母さんの

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《クセ強継続相談》の受講生さんのお子さんは

 

友だち関係にストレスを抱えやすい

お子さんでした。

 

 

我が子を伸ばすかかわり方は

何だろうと

ずっと自分の子育てに

違和感を感じておられた受講生さん。

 

 

自分のために

自分自身の成長のために

学んでみたいと

クセ強継続相談を受講されました。

 

 

 

人の気持ちに敏感で

善悪のはっきりしている

まじめで頑張り屋さんなお子さん。

 

 

言いたいことが言えずに我慢したり

家でかんしゃくを起こしたりしていました。

 

 

 

クセ強継続相談を受講して

 

受講生さん(お母さん)自身の

「子どもの苦手への関わり方や考え方」

を変えてみたところ

 

子どもの成長が著しい!

と感じるようになられたそうです✨

 

 

 

 

お子さんの苦手なことって

何ですか?

どの子にも必ずあるものです^^

 

 

 

苦手を乗り越える子に育てるために

・・・・・・・・・・・・・・・

①苦手を克服させなくていい

 

②大人の苦手を伝えていい

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

①苦手を克服させなくていい

 

苦手なことを、

できるようにさせようとしていませんか?

 

 

うえみんは

「苦手はいつまでも苦手。」

と思っています。

 

 

私は運動が嫌いだったので

逆上がりも、うんていも、

のぼりぼうも、ドッチボールも

マットも苦手でした(笑)

 

 

でもね、生きていけます。

 

 

得意なことに関しては

楽しさや、うまくいくコツなどを

教えてあげられます。

 

 

苦手なことに関しては

苦手でもなんとか

やっていける経験を

伝えてあげられます。

 

 

 

大事なのは

「苦手でも生きていける」

「苦手なあなたでも大丈夫」

ということ。

 

 

 

②大人の苦手を伝えていい

 

 

「親が子に、〇〇ができない、苦手だと

言ってもいいんですか?」

 

と聞かれた方がいました。

 

 

 

あなたは、

子どもが苦手なことも言えなくて

もがき苦しみ無理をする様子が見たいですか?

 

 

 

苦手なことでも

自分なりに工夫して

生きていってほしいじゃないですか^^

 

 

それなら、親や先生が

「苦手だけど、こうやって乗り越えたわ~」

と、実例を見せてあげたらいい。

 

 

 

 

 

できない姿を見せると

どんなよくないことが起こると思いますか?

 

 

 

私は、担任をしていた時

「ドッチボールを体育の苦手な先生です」

と自己紹介していました(笑)

 

 

 

子どもたち、みんな

助けてくれましたよ!

 

 

「先生はボールが怖いから

審判してな!」って

いつも審判係や見るだけかかりでした(笑)

 

 

逆上がりの授業の時は

得意な子に見本をしてもらいました。

 

 

私に称賛は集まらないけど(笑)

得意な子に出番ができました。

 

 

家族には

「今日はご飯は作る気がない」

とか

 

「一人にしてほしい、話しかけないでほしい」

などと伝えます。

 

 

家族も思い思いの部屋で

1人時間を楽しむようになったし

 

自分で自分のご飯を

なんとか用意するように

なりました。

 

 

 

得意でも、苦手でも

あなたにも、子どもにも

いるだけで価値があるんですよね✨

 

 

 

「いるだけで価値がある」

これが身に沁みれば

 

苦手を得意にすることはなくても

苦手は苦手のまま

乗り越えていける子になりますよ🌸

 

 

 

 

苦手なことを何とか底上げしたいと思う。

子どもの苦手への応援の仕方を学びたい。

 

 

 

 

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③なんで学校に行くの?と聞かれたら

~発達が気になる子の

自立につながる接し方~

 

④勉強を分かりやすく教えるために大事なこと

~発達が気になる子が

取り組める学習方法~

 

⑤不登校で悩むときに親として考えたいこと

~元小学校教師が本音で語る

学校に行く行かないの選択~

 

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 TODAY'S
 
先生への不信感の克服・協力を仰ぐ伝え方

 

すばらしいです!!と

思わず声がもれました✨

 

すごくすごく勉強になります!!

 

ことばのセレクトが中々せまく💦

いつも誤解されないようにと

ものすごく時間がかかるのですが

 

とてもわかりやすく

私の伝えたいことが

そのまま伝わりそうです✨

 

 

ちょっと感動して

涙が出ました(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

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学校に伝えたほうがいいか?

どんな伝え方がいいか?

 

というご相談がとても多いです。

 

 

 

こんなことを先生に伝えてもいいのか?

 

と悩む場合や

 

先生に要求したいことがあるけれど

どういえば伝わるか?

 

と考えてしまう場合もありますよね。

 

 

 

 

近所の親御さんに

~という内容を伝えたいけれど

どう伝えればいいか

一緒に考えてほしい

頼ってくださった受講生さんもいます。

 

 

 

伝え方や言葉のチョイスは

経験やくせが出るので

 

今までと違った伝え方をするには

今までと違う伝え方を経験することが大事。

 

 

 

行動を変えてほしい、

~をやってほしい、と

 

「行動」に注目して

相手に要求すると

うまくいかないことが多いです。

 

 

 

 

相手も

これまでの行動を変えるのは

とても負担に感じますから

 

負担を要求してくる人に

いい感情は持ちませんからね。



 

今日は

 

うえみんが

クセ強継続相談の皆さんにお伝えする

先生への不信感の克服・協力を仰ぐ伝え方を

伝授したいと思います^^

 

 

 

 

 

先生への不信感の克服

協力を仰ぐ伝え方

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

行動の変化・要求ではなく

感情をやりとりする

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

学校や先生との関係を

こじらせてしまう親の多くは

 

~してほしい。

なぜ~したのか。

~してくれない。

 

 

など

 

 

相手の行動にのみ

注目しがちです。

 

 

 

 

しかし

人間同士がわかりあおうと思ったら

 

 

したこと、ではなくて

 

相手がどう思ったのか。

が大事ですよ。

 

 

 

 

【①自分の感情を伝える】

こんなことを不安に思っています。

こんなことが心配です。

こんなことに困っています。

 

 

 

 

【②相手の都合や考えを聞く】

学校ではどうでしょうか?

先生はどう思われますか?

一緒に考えてもらえますか?

 

 

 

この意識をもって

伝えるのがいいですね✨

 

 

 

 

他人の気持ちはわかりません。

 

 

相手にも、こちらの気持ちは

わかりません。

 

 

 

 

見えるのは、行動や発言のみ。

 

そこから相手の感情を

勝手に想像して

 

あの先生は~な人だ。

と決めつけてしまいがちなところは

ありませんか?

 

 

 

 

そうして

決めつけたまま

~してほしい

~に納得がいかない。

 

抗議、要求してしまう。

 

 

 

相手からすると

「こちらの都合も理解せずに」

一方的に要求・指示された

と感じられてしまい

 

 

協力関係が

作りにくくなっているのです。

 

 

 

 

 

 

協力してもらえる伝え方の

ポイントは

感情を伝えること。

 

 

 


 

そして

 

相手の都合や考えを

尋ねること。

 

つまり

 

 

 

 

 

行動の裏にある

感情の共有をする、ということです。

 

 

 

これができるようになると

相手の考えがわかるから

不信感を持ちにくくなり

 

 

安心安全な関係の中で

先生とお母さんが協力して

お子さんを見守れる環境が

作られていくよ✨

 

 

 

何度も見返して

人間関係の作り方を

アップデートしてみてね!

 

 

 

相手の考えがわからない!

混乱して、自分のことばかり伝えてしまう

協力的な関係を築くのが難しい。

思っていないのに、いつも変な伝わり方をしてしまう。

 


 

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 TODAY'S
 
やった宿題出し忘れる理由と対策

 

 

先生に渡せず

先生からも何も言われなかったからと

持ち帰ってきました💦

 

自分から発信することは

やはり難しいようですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

やった宿題をそのまま持って帰ってきて

 

「せっかくやったのにもったいない!」

と思うことありませんか?

 

 

先日ZOOMをしていた

クセの強い子とお母さんの

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《クセ強継続相談》の受講生さんも

2年生の息子さんがまさにこういうことをして

 

どうやったら

やった宿題を出せるのか?

 

 

と悩んでおられました。

 

 

 

と同時に

 

去年は先生のサポートがあって

宿題を出させてくれていたのに

今年の先生は声をかけてくれないのかな。

 

 

みんなと同じように

宿題が出ていなくても

気にしてももらえないのかな?

 

と疎外感や

不信感も感じてしまう方も

多いと思います。

 

 

 

こういうお子さんって

モノの管理が苦手なお子さんだったり

気が散りやすく

「提出する」とか

「持ってかえる」ということに

意識が向きにくい場合が多いと思うのだけど

 

 

もうひとつ

宿題を出さずに帰ってくる

ということは

大きな理由があると思います。

 

 

 

 

それは

 

 

クラス内で

宿題を出したかどうかの

チェック機能が働いていない事。

 

 

 

つまり

担任の先生が

宿題をやっているかどうかを

重要視していないことがあるのです。

 

 

 

お母さんたちは

 

宿題は家でしていくもの。

毎日出すもの。

 

と考え、きっちり

そろえさせてくださる方が多いですよね。



 

ですが

 

 

先生の中には

宿題は一応出すけれど

 

やるやらないを

それほど強制しない

という考えの方もいますよ。

 

 

 

より高学年向きだったり

自己責任型というところでしょうか。

 

 

ちなみにうえみんも

宿題をやる、やらないより

学校に来るそのこと自体が

大事と考える教員でした。

 

 

通常級の時は

毎朝名簿でチェックしましたが

支援級担任の時は

忘れたならその日のうちにやればよい

くらいの考えでした。

 

 

いろんな考えややり方の

先生がいる、ということですね^^

 

 

 

 

 

また

 

 

特に支援級の情緒のお子さんで

支援級在籍だけれども

宿題は交流級と同じものを

出してもらっている、という場合は

 

その宿題は

 

支援級でチェックするのか

通常級でチェックするのかが

 

担任同士の間で

連携できていない場合もあり

 

 

通常級の担任は

出ていなければ

「支援級で出すのかな?」

と考え

 

支援級の担任も

「通常級で見てもらえているのかな?」

と考え

 

 

チェック機能が働いていないことで

宿題を結局誰もチェックできていない

 

ということが起こりえます。

 

 

 

 

こういう話を

クセ強継続相談の受講生さんと

したうえで

 

 

対策としては

 

 

①宿題のチェックをだれにお願いするかを

学校にうかがうこと

 

 

②自己責任型の先生の場合

家庭で宿題をひきとること

 

 

などを考えました✨

 

 

 

 

とくに

頼りなく思えるかもしれませんが

②は大事なポイント。

 

 

 

学校側がやってくれないことを

いつまでも嘆いて要求し続けても

仕方がない。

 

 

 

そんな年こそ

家で親子でできることの幅を

広げていくいいチャンスにしたいよね^^

 

 

 

 

受講生さんは

 

先生がしてくれなさそうなら

家で宿題シール表などを作り

 

先生が見てくれても

見てくれなくても

 

子ども自身が

前向きに宿題に取り組めるように

工夫するようです💕

 

 

すっごくいいアイデアですね^^

親子の力が伸びそうですね!

 

 

 

 

 

支援級に限らず

「先生が怒らないから」

といって

宿題をやっていかない子も同じ。

 

 

怒られるから、やっていた子は

怒られない先生にあたると

宿題の意味を失います。

 

 

 

宿題はやらされるからやるのではなく

習慣としてやるもの。

やらないと気持ち悪い。

それほど負担がないから、まあやるか。

 

こういう意識を

刷り込ませてあげると

 

 

先生が変わっても

振り回されず宿題をできる子に

なりますね🍀

 

 

 

先生によって子どもの宿題事情が変わる!

先生のサポートがあればできるのにと思うことが多い。

 


 

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■小6
行き渋り、遅くまでゲームをしている
親と口論になる

毎日登校するようになった!
家庭での口論が激減!


■年長
かんしゃく、時間を守れない
園や習い事でのマイペースな行動

人目を気にして子どもに注意しすぎることが
なくなった!
おはしや、縄跳びが上手になった!
スムーズに寝てくれるようになった。

 

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今日のテーマ

 

放課後の子ども同士のトラブルの対処法

 

 

さきほど、学校に連絡しました。

 

明日、個別で

(子どもの)話を聞いてくださり

 

その話の中で

不適切な事柄については

指導してくださるそうです。

 

上野先生がおっしゃっていたのように

担任の先生も

 

「子どもの記憶はすぐに薄れるので

早めに連絡してくれてよかった」

 

「6年間同じだから

早めに解決しておいた方がいい」

 

とおっしゃっていました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

クセの強い子とお母さんの

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》の受講生さんは

 

放課後の子ども同士のトラブルがあり

どうすればいいか相談してくださいました。

 

 

 

登下校や放課後は

大人の目がないので

トラブルは起こりやすいですね。

 

 

家庭でなんとかなることもあれば

相手の子が分からなかったり

大事にしたくない思いが強かったりして

対応に迷うこともあるでしょう。

 

 

こちらのクセ強継続相談の受講生さんは

トラブル後すぐにご相談くださったので

 

学校の先生の協力を仰いだ方が

いい案件だと判断し

迅速な対応ができました✨

 

 

 

先生の協力をいただける

伝え方ができたことで

先生からも、望み通りの

対応をいただける運びとなりましたね🍀

 

 

 

 

うえみんが、学校への協力を

仰いだ方がいいと判断した理由は2点

 

 

◆相手のお子さんとの面識がなく

話を聞きづらい状態だったこと

 

 

◆我が子の怒りが大きく

学校生活に影響が出そうだったこと

 

 

 

のんびりしている間に

追加のトラブルが起こるのを防ぐため

 

受講生さんには伝え方をレクチャーし

その日のうちに

電話連絡をしていただきました。

 

 

 

 

放課後や登下校のことが原因で

学校時間内にトラブルになることは

けっこうあります。

 

 

 

双方に話を聞いてみると

数年前のトラブルが尾を引いていたり

 

うやむやにし続けたため

相手を見ると一触即発状態になっている

こともあるんですね。

 

 

 

子どもが納得している、とか

家庭で解決できそうなことであれば

もちろんそれでOK✨

 

 

ただ

うやむやにし続けて

苦しくなるのは家庭です。

 

 

学校生活に影響が出そう、

学校でトラブルになりそう、

今後も放課後のトラブルが続きそう、

 

そんな予想が大きいなら

 

 

「放課後のことで申し訳ない」

「家で話をしたのですが」

「尾を引いて学校でトラブルになると申し訳ないので」

 

 

という感じで

 

先生の協力を仰ぐのも

大変有効だと思います。

 

 

親の話は入らなくても

学校の先生の話なら

スムーズにはいることもありますから

 

親同士のかかわりのとりにくい

相手のお子さんが絡むときは

学校に協力を求めるのも一手ですよニコニコ

 

 

 

 

話のしにくい相手とのトラブル対策を立てたい

 

大事にしたくないが、学校に言うのも悪いと感じて

何もできなくなってしまう。

 

 

 

 

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 TODAY'S
 
友だちへの暴力トラブル原因と対策

 

 

暴力は絶対にいけない事!

犯罪につながること!


こういう意識をもって

子育てされている方が

ほとんどではないでしょうか。

 

 

 

だから

 

大事なわが子が

友だちを叩いた、蹴った

という報告が学校から入ると

 

どうすればいいの!と

頭が真っ白になって

焦ったり愕然としますよね。

 

 

 

 

今日は

 

実際にうえみんが

小学校教師として対応してきたり

クセ強継続相談で対策を立ててきた

 

友だちへの暴力トラブル原因と対策

 

をお伝えしたいと思います。

 

 




原因
 

 

何事も、まず考えたいのは

なぜその行動を起こすのか?

 

 

子どもは何を感じて

何を考えて

その行動に及んだのか?

 

 

ということです。

 

 

すべての場合で

本人なりの理由があります。

必ず!!

 

 

 

 

原因分析のポイントは

①感情

②環境

 

です。

 

 

 

 

①感情

~と言われたから。

笑われた気がした。

のけ者にされた。

 

昔の嫌なことが

フラッシュバックしたという子もいました。

 

 

 

 

本当にそれがあったのかではなく

「そう感じた」ことが原因なのです。

 

なぜそれをするに至ったのか。

その感情を

子どもから引き出すのが第一歩です。

 

 

 

 

②環境

 

なんとなく、という子もいました。

 

 

なんとなく暴力に及ぶなんて

通り魔と変わらないと

お母さんはひどく嘆いていました。

 

 

全く理解できませんよね・・・

 

 

 

しかし

理由もわからず

行動もコントロールできない。

 

 

 

ここまでいくと

 

よほど子どもを追い詰めた

環境があるのではと疑います。

 

 

 

教室の勉強は理解できる内容か?

先生に愛されているか?

教室の環境がひどく孤立していないか?

 

 

理由の全く分からない暴力が多いのであれば

いますぐに環境を変える必要があると思います。

 

 

 

 

対策

 

 

①信頼関係

 

まず大事なのが

なぜそれをしたのか?

という感情を子どもから引き出すこと。

 

 

 

そのためには

大人と子どもの信頼関係が必須です。

 

 

 

暴力が出る子は

これまでひどく怒られてきた子も多いです。

大人に対して

この人は味方か、敵かを

鋭く見ています。

 

 

 

怒られないから

信頼関係があるのではなく

 

ちゃんと自分の気持ちを聞いてくれるから

信頼関係が築けるのです。

 

 

十分に感情を聞き出し共感し

信頼関係を築く。

これがまず一つ目の対策です。

 

 

 

 

 

②正論を言わない

 

子どもが言った暴力の理由について

相手が本当にそれをしたかは

今は問題じゃないのです。

 

 

それよりも

 

 

言われた気がする。

笑われた気がする。

 

この感情が大事なの。

 

 

 

ひどく傷ついた子どもに

「それは悲しかったね!!」

「それは腹が立つよね!!」

「それは相手を叩きたくなるよね!!」

 

と共感することです。

 

 

よくいるのは

すぐに正論を言う人。

 

 

正義感の強い大人は

共感したつもりで

 

そうだったとしても

暴力はだめだよね!?

 

 

子どもの思いをはねのけ

感情よりも行動に注目してしまう。

 

 

 

 

それで、子どもに共感したつもりでいますが

子どもは

 

やっぱり話を聞いてくれなかった。

この人は信頼できない。

と思いますから

 

どんどん本音を言わなくなります。

 

 

 

 

だから

暴力はいけないという指導が

子どもの心に響かないのです。

 

 

子どもは

暴力がいけない事ぐらい

ちゃんとわかっています。

 

 

 

口では、

自分は悪くない、殴られて当然だ

などと言いますが

 

これまで怒られてきた

自分を守るために必死なだけ。

 

 

 

ただただ

腹が立った。

悲しかった。

 

こういう感情に

共感してほしいのよ。

 

 

なので

正論をすぐに言わない。

これが2つ目の対策です。

 

 

 

 

③暴力はメリットがない

 

十分に共感されると

子どもはすっと落ち着きます。

目の色が変わりますよ。

 

 

「暴力はいけないと、この子は分かっている」

という気持ちで接する。

 

 

 

そのうえで

 

 

 

暴力はあなたにメリットがない行動だ。

他の方法はないだろうか。

 

と一緒に考えていくのです。

 

 

 

気持ちが落ち着けば

相手に謝れる子も多いですよ。

 

 

謝るという解決がすべてではないし

謝っても許されないこともある。

 

 

だからこそ

 

 

あなたは相手に暴力をしてしまったけど

それについてはどうする?

 

と聞くと

 

ちゃんと責任を取ろうとする気持ちが

感じられると思います。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

まずは

暴力の原因となる

感情に共感すること。

 

環境があっているか考えること。

 

そして

 

 

信頼関係をもって

 

正論で論破せずに

 

暴力にはメリットがなく

他に方法がないかを

教え込むのではなく

一緒に考えていくこと。

 

 

これが

暴力トラブルの唯一の解決策です。

 

 

 

暴力トラブルは

改善に時間がかかることが多い問題です。

 

今より早い時はなし。

いますぐ対応を変えてくださいね。

 

 

 

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 TODAY'S
 
自信がない失敗がこわい子への対策

ここのところ

急に自信をつけてきた息子。

 

昨日は留守番してみると言って

15分一人で留守番ができて

 

留守番ができた誕生日だー!

と言っていました。

 

一緒に喜びました!

 

急に成長がみられてきて

嬉しいです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

こちらの

クセの強い子とお母さんの

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》

受講生さんの息子さんは

 

何をするにも自信がなく

失敗を怖がるお子さんでした。

 

 

6か月の受講の間に

受講生さんであるお母さんの

接し方を変えたことで

 

絶対にできなかった

お留守番ができるように!!

 

 

 

他にも、

 

飲み物を一人で準備できない。

トイレに行けない。

着替えができない。

お風呂に入れない。

 

 

など

 

とにかく

ママ、やって。

ママ、こっちきて。

 

と常に呼ばれていたのが

 

これらのことが

すべて自分でできるように

なったんですね✨

 

 

どうやって、息子さんに自信をつけて

できることを増やしていったのか?

 

 

 

 

今日は

 

この受講生さんが

クセ強継続相談で向き合った

 

自信がない失敗がこわい子への対策

これをお伝えします!

 

 

 

 

自信がない失敗がこわい子への対策

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

①親が失敗を恐れないこと

 

②代わりにやるのではなく

親がいなくてもできる方法を

教えてやること

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

①親が失敗を恐れないこと

 

 

まず改革していったのは

受講生さんの意識。

 

失敗するとかんしゃくになる。

失敗すると汚れる。

失敗させるとかわいそう。

失敗させてはいけない。

 

 

こんな風に「失敗」を恐れたり

回避する気持ちを持っていませんか?

 

 

断言しましょう!

 

子どもは

失敗から学ぶのです!!

 

 

失敗することで

心が折れてしまわないか心配。

こうおっしゃる方もいますが

 

これは子どもの意識よりも

親の思い込みだったりしますよ。

 

 

 

 

子どもは

成功、失敗とおもって

生きていなかったはず。

 

ただ積み木をつなげていたら

偶然うまく上に乗った。

 

ボールを投げてみたら

偶然何かにぶつかった。

 

 

その現象を

成功したね、と価値づけてきたのは

親なんですよね。

 

 

積み木が詰めなくてくずれても

ボールが当たらずにスカしても

子どもにとっては

ただの面白い現象にすぎなかったのに

 

 

積み木がつめたら

正しい積み木遊び=成功

くずれた積み木=失敗

 

無意識に親が

表情やことばで

伝えてきてしまったのかもしれません。

 

 

「ああ~っ」

「もう!」

など、

 

 

子どもがやったことに

オーバーリアクションしてしまう人は

要注意。

 

 

子どもは

今やった行動はお母さんが喜ばないこと
=失敗、危険、恐怖

 

ととらえて

身の回りに失敗や危険がいっぱい

と刷り込まれてしまいます💦

 

 

 

上のメッセージの受講生さんは

「失敗することから息子が学ぶ」

ということに気づかれ

 

親の思う失敗も

息子にとってはいい経験なんだ。

ととらえられるように

なってきました。

 

 

そうすると

お母さんからの反応が変わって

できることが

どんどん増えていったんですよね💕

 

 

 

 

 

②代わりにやるのではなく

親がいなくてもできる方法を

教えてやること

 

 

失敗が怖い子、自信のない子の

おかあさんがやりがちなのが

 

「代わりにやる」

ということです。

 

 

 

 

これは

子どもの失敗の経験を奪うだけでなく

親が子に教える機会も奪っている

ということなんですよね。

 

 

 

受講生さんは

 

 

失敗は経験、という価値観を

自分の中に強めたうえで

 

 

自分の余裕があるときに

「やり方を教えるために一緒にやる」

ということに取り組みました。

 

 

たとえば

 

 

牛乳が注げないから

ママやって。

 

と言われたときに

 

 

おお~いいね!

一緒にやろうよ!

 

と、手を添えて

一緒に牛乳を入れてやりました。

 

 

牛乳が重いことや

グラスが倒れやすいことも

一緒に確認したりして

 

「できたね!」

と言ってあげる回数を

どんどん増やしていきました。

 

 

 

同時に

一人でもやりやすいように

モノの配置を変えたり

道具を息子さんに合ったものに変えたり

 

 

より

成功させやすいような

環境も工夫しました。

 

 

 

親が牛乳を入れたほうが

何百倍も楽なんですよね。

 

子どもって超絶不器用だし

こぼれた牛乳を想像すると

あ~めんどくさ!ってなる。

 

 

でも、やってと言われたから

やってあげていたのでは

いつまでも子どもはできるようにならないのよ。

 

 

大事なのは

 

親がいなくても

子どもが自分でできる方法を

教えるということ。

 

 

 

こうすると牛乳が入れられるよね。

このコップだとこぼれなさそうね。

 

こぼれちゃったときは

これで拭くといいね。

 

 

という知恵をおしえてあげる。

一緒にやってあげる。

 

 

そして

「できたね!」

終わってあげる。

 

 

 

こういうことの積み重ねが

 

自信や、失敗してもなんとかなるさ

というリカバリー力に

つながっていったんですね^^

 

 

 

メッセージの息子さん。

ひと時も受講生さんと離れられなかったのに

 

「お母さん、仕事でもしてきたら?

前は楽しそうだったじゃん」

 

と言ってくれたそうですよ✨

 

 

 

受講生さんに応援されて

 

自分にできることが

ひとつ、またひとつと

増えていったから

 

自信がついたのでしょうね~🌸

 

 

 

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《クセ強継続相談》実績



小2
友だちトラブルがなくならない

トラブルのない学校生活に!
懇談で「すごく成長した」と言われる!


小3 
行き渋り・宿題・ゲームトラブル

家庭での時間がとても穏やかになった。
新学年から完全登校!


■小2 
支援級か普通級か迷う

支援級のその後を見据えて進路決定!
子どもに合った環境や学習がわかった!


■小2 
子どもの他害(暴言暴力)

子どもの他害が一か月で改善!


■小3
子どもの行き渋り、生活リズム改善
親子関係改善、学校との連携

半年ぶりに宿題をした!
学校に休まず行くようになった!


■小1、小3、小5
行き渋り、発達課題に合った伝え方
進路選択の考え方

毎日学校へ行くようになった。
悩みがない日が訪れた!落ち込まなくなった!


■小6
行き渋り、遅くまでゲームをしている
親と口論になる

毎日登校するようになった!
家庭での口論が激減!


■年長
かんしゃく、時間を守れない
園や習い事でのマイペースな行動

人目を気にして子どもに注意しすぎることが
なくなった!
おはしや、縄跳びが上手になった!
スムーズに寝てくれるようになった。

 

➡その他多数のサポート実績!
受講生さんのインタビュー動画はこちらをタップ)

 

 

 

今日のテーマ

 

なんで学校に行くの?と聞かれたら

 

 

クセの強い子とお母さんの

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《クセ強継続相談》

公式LINE登録の特典に

無料の動画を5つお配りしています✨

 

 

 

その中の一つ

「なんで学校に行くの?と聞かれたら」

~発達が気になる子の自立につながる接し方~

という動画へのご感想をいただきました!

 

ありがとうございます^^

 

 

 

 

こちらのお母さんが

工夫されているな~と感動した点は

2つ。

 

 

 

1つ目は、動画をご覧になり

我が子なりにアレンジして

日常に使われているという

行動力と思考力。

 

 

2つ目は

苦手なことの多い娘さんの

「将来なりたい姿」を

日頃から探し、引き出しておられる

視点の高さです。

 

 

 

こんな風に参考にしてくださり

うえみんもとてもうれしいです🌸

 

 

 

 

掲載許可をいただきましたので

ぜひご紹介したいと思います✨

 

 

 

 

(娘は)学期の始めや苦手な授業など

いろいろなことから

学校行きたくない発言が多くなるのですが

 

娘の夢がファッション関係の

仕事に就くこと利用して

 

苦手な国語は

昔のファッションのことを調べるときに

難しい本を読まなくては

いけないかもしれないから

 

今から本を読んだり

読んだことをどういう風に活用するか

学ばなくてはならない

 

ですとか

 

なんとかこじつけて

納得してもらうように

しむけています。

 

 

日直など人前に出る係も

嫌がるのですが

 

世の中自分の好きなことだけ

やっているのでは

生きていけない。

 

嫌なことは山ほどあるから

今のうちから練習が必要、

 

最終手段で

小学校、中学校と行かなければ

ファッションの学校に入りたくても

入学できないかもしれない

とおさめています。

 

動画、ものすごく

参考になりました!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

これらの娘さんへのことば、

もし、

「ファッションの仕事がしたい」

という娘さんの思いがなければ

 

ただの机上の空論なんです。

 

 

 

//

将来困るから

\\

 

という言葉ほど

子どもにとって

説得力のない言葉

ありません💦

 

 

 

 

【あなたはどう生きたい?】

【どんな仕事がしたい?】

 

 

この思いを

子どもから引き出すのが

先なんですよね。

 

 

 

夢は変わってもいいし

ぶっ飛んだものでもいいんです。

 

 

無料動画には

「ユーチューバーになりたい」といった

教え子の例を挙げています。

 

 

我が子の将来の夢は

恐竜博士と

アイスクリーム屋さんだそうです(笑)

 

 

 

しかし、その思いがあれば

将来の姿から逆算し

今目の前にある

学校や宿題といったものが

意味を持ってくるんですよね。

 

 

恐竜博士になりたい息子は

憧れの教授がいる大学に行きたい、と

いうところまで

 

現実の行動レベルに

落とし込み始めました。

 

 

 

アイスクリーム屋さんになりたい娘は

バイトのお給料では

一人暮らしができないから

どうするか悩んでいるそうです(笑)

 

 

 

子どもは、不確定な未来を

よくするために生きているわけではない。

 

 

こうなりたい、これがしたい、

という思いにどん欲に

生きているだけなんです。

 

 

 

今の生活を

どうやって「欲」につなげていくか。

 

 

これこそが

親や周囲の大人が

 

「なぜ学校に行くの?」

と聞かれたときに

示してやれることじゃないかと思います。

 

 

 

くわしくはぜひ無料動画を

ご覧くださいね^^


お子さんに合わせて

アレンジしてみてください✨

 

 

 

なぜ学校に行くの?に答えられない

 

 

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短いからすぐ見れるイエローハーツ

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ご報告いただいてます☆

 

 

 

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1~6年 全学年を担任し

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①もう鉛筆はなくさない!

いつも鉛筆がなくなる謎を解決

 

②宿題嫌いの子でも漢字を好きにする

元小学校教師の裏ワザ

 

③発達が気になる子の

自立につながる接し方

 

④発達が気になる子が

取り組める学習方法

 

⑤元小学校教師が本音で語る

学校に行く行かないの選択

 

*******************************

 

 

 

 

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この動画を見ただけで

子どもとの関係が変わりました!

 

 

と、嬉しいご報告を

いただいています(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに

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さらに~星

がんばるお母さんとお子さんの

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担任した元小学校教師 うえみんが

丁寧にお答えせていただきます合格グッ

 

 

 

 

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