からすたろう

 

やしま たろう著作

 

偕成社

 

 


 この絵本の出だしは絵本を読んでいる人の

 

こころをつかむのがうまい。

 

 

小さい男の子はどうしてしまったのか次へのきたいをもたせる、

 

題名じたいがカラス、あまり良い印象はないが、

 

つぎえつぎえと物語を進めて行く。

 

 

子供にはあらゆる可能性がある、からすたろうには、

 

物を見る観察力があり、自然のものに対する思いに優れていた。

 

 

からすたろうのそんな力は担任教師が見つけだしたものと思う。

 

実に学校の先生は子供の将来に係わる大事な仕事である。

 

 

からすたろうは卒業式に自分の特技を披露する。みんなは大拍手、

 

そんな面白い絵本です。


 

ロバート・マックロスキー 著作


岩波書店


サリーのこけももつみ




サリーとサリーのお母さんが山へこけももをつみに行く絵本、

サリーのお母さんはこけももつみに夢中になる、同じころくまの親子も

その山で冬眠に備えて沢山のやまももを食べにやってきた。



サリーのお母さんもくまのお母さんも夢中にこけももを取ったり食べたりと

ものがたりは進んでいく、

 

サリーのお母さんはこけももで冬食べる為のジャムの材料とりが目的だが、

 

それにしても、いつのまにか、サリーとこぐまがいれちがうとは。


現実の生活のなかでもパチンコや何かに夢中になり自分のこどもを亡くす人がいる。

 

ホンの短い時間と油断して子供を誘拐されたニュースも耳にする。


こどこもはじぶんで判断できないだからこそ親の聡明さが大事になる。


著作者もこの絵本でそんな事を表しているのかも知れない。

この絵本には心地よい音がある、絵本のリズム、



ポリン・ポロン・ポルン

ポリン・ポロン・ポルンはサリーが小さなばけつにこけももを入れる音、



絵本の中で出てくるこの音もリズムがあって子供たちに人気があると思う。



車社会、いろいろな音にもきをつけての子育てが大事になる。

 

絵本で子育て あたしも びょうきになりたいな!


フランツ・ブランデンベルクさく

 
アリキ・ブランデンベルクえ

ふくもと ゆみこ やく 偕成社


 


エドワードが病気になり皆が優しくしてくれる事に、
エリザベスはうらやましくなる・・・・・


あたしもびょうきになりたいな・・・・

この絵本は子供だしさがにじみでている絵本でおもしろい・・・
おもわず抱きしめたい気持ちになる・・・子供のこころ


エドワードが病気になることでお母さが子供を思うこころ・・・


わが子を大事にする親心、同じくお父さん、おばあさん、
おじさん、おばさん、皆の優しいが表現されたこころ温まる絵本です

その優しさが自分にも欲しくて、うらやましくて、エリザベスも
あたしも びょうきになりたいな と思う・・・・・


絵本の中でエリザベスも病気になりお父さん、お母さん
、まわりの優しさがエリザベスにもそそがられる・・・・・


病気でない時はおさらあらいや動物の世話いろいろな仕事がまっている
学校へ行ったり宿題をやったりピアノの練習をしたり・・・・


でも・・・それも幸せのひとつ・・・普通の家族のなにげ生活
そのなかにこそ、本当の意味での幸せがかくれている
気がする・・・・

 

エドワードが『ふたりともなおってよかったね!』
とエリザベスにいいました。


『ほんとうね!』とエリザベスもエドワードにこたえました。

 

心ほのぼののシーンである・・・

 

健康であることのよろこび・・・心がポカとあつくなる絵本です。


 


コメント:最近インフルエンザが流行っています。
手洗いうがい励行、皆さん気おつけてください!


 


 


心ほのぼの 絵本で子育て エルシー・ピドック ゆめでなわとびをする


エリナー・ファージョン作 シャーロット・ヴォーク絵


石井桃子訳

 

岩波書店


 


エルシー・ピドックの不思議な物語、ケーバーン山はグラインド村の人々にとって大切な山

 

その山を領主が自分のものにしようとする・・・

 

エルシーは生まれながらに なわとびがうまい、

 

そのエルシーのうわさや名前がケーバーン山に住む妖精たちのみみに聞こえて・・・

 


妖精たちはエルシーとケーバーン山でなわとび競争をするが・・・・


エルシーはなかなか強いので自分たちの仲間としてみとめる・・・


エルシーはその山であらゆる秘術を学びついには妖精よりもじょうずに飛べるようになった

 

・・


なわとびの師匠のアンディ・スパンディはエルシーにいろいろな飛び方を教え

 

もう教えるものがない・・・

 

時が過ぎ・・・


ケーバーン山を自分のものにと考えた三人目の領主が村人を山からおいだす


山を取り戻すじょうけんとしてなわとびを飛びつずけるなら返してもいいと領主は無理な約束

 

を村人に・・・

 


エレン・モルトマンやこどもたちは山をとり戻そうと山でなわとびを始めるが・・・

 

エレンは足をもつれさせて終わり・・・

 

一番年上の女もよろめきなわとびを足元に落として終わってしまう・・・

 


領主は『おわった!』とおお喜び、この山は自分のもだ・・・印として


レンガをそえつけようとする時・・・

 

そこへ エルシーが現れてなわとびが始まる・・・

 


エルシーはもう109歳の老婆になっているので領主は気にもしないで葉巻をぷかぷかと吹かし・・

 

怪我をするだけとエルシーを横目であざけ笑う・・・

 

・ケーバーン山の妖精たちは・・

 

『エルシーピドック とべ!』とさけびエルシーを応援・・・

 

 

エルシーは今まで誰もみたこともないように飛んだ・・・


領主はそばでせせら笑うだけ・・・

 

ずっと飛び続ける事は出来ないはずだ!・・

 

だが・・・

 

エルシーのなわとびは終わらない・・・

 

しまいには領主はカンカンになって怒りはじめ・・・・


力ずくでなわとびを止めさせようとするが・・・

 

エルシーは領主たちの裏をかいて


高とび、おそとび、するりとび、爪先とび、長とび、早とび、強とび・・・・


と、ずっと飛び続ける・・・

 


領主は『この山からあのばあさんを追いはらえ、あの女は気がくるっとる』わめきちらすが

 


・・・最後は・・・

 


エルシーが強とびでレンガの真上で飛ぶと・・


エルシーのすがたは、足の先がレンガをおしつけたまま地面のなかに見えなくなった・・・


領主は怒りくるってその後から飛び込んだ・・・

 

すると・・・・


エルシーは、前より元気よくとびだしてきた・・・・が、


領主は二度とこの穴から出てこなかって・・・・


 


領主の仲間たちは かたをすくめて、ケーバーン山をあきらめて山をおりてゆき・・・


二度ともどってこなかった・・・・

 


ケーバーン山はエルシーのおかげで子供たちと妖精たちのために永久に守られた・・・

 

エルシーピドックと妖精の不思議な物語・・・・








 

ジャパンファンドて何?

食料品の消費税ゼロできるの?

 

令和の財源改革!

中道改革連合は頑張ります!

中道の公約☟

 

お願い!

小選挙区は『候補者名』

比例区は→『中道』

宜しくお願いします!

 

アベマニュースで中道改革連合とは?

 

岡本三成さん

凄い!

 

 

 

 

消えた!  バスタオル・・・の理由・・・


 

我が家は5人家族

 

経済的に大変な時に考えた・・・・

 

節約・・・・・それは・・・・そう・・・

 

我が家にはバスタオルが・・・ない!

 

バスタオル使用禁止令を・・・・考えだした・・・・

 

バスタオルは、洗濯の時や・・乾かす時に・・・無駄がおおい・・・

 

洗濯の水を沢山使うし・・・かさばるので・・・使用禁止とした・・・・

 

その代わりにタオルを2枚使って風呂には入る事に・・・

 

そして・・・水の量や洗濯の回数を減らし・・・・節約に成功・・・・

 

現在も我が家にはバスタオルがない・・・・

 

消えた・・・・バスタオル・・・・の巻・・・

 

次回は 消えた・・・掛け布団をと考えています・・・


 

おわり・・・・






 

お月さまってどんなあじ?


マイケル・グレイニエツ 絵と文


いずみちほこ訳


らんか社


 

ほのぼのとする絵本です・・・


かめ・・・ぞう・・・きりん・・・


しまうま・・・らいおん・・・きつね・・・


さる・・・ねずみ・・・

 

そして・・・最後に・・・魚が出てくる・・・

 

(1~2歳のこどもに動物の名前を教えるのにいい絵本)
 

ある晩、動物たちは・・・いつも見ている・・・お月さまがどんな味をしているのか・・・


気になってしょうがない・・・

 


そんな中で最初に亀が一番高い山に向えば月が食べられると考え山に登る・・・

 


しかしとどかない・・・


それを助けようと・・像・・・キリン・・・シマウマ・・・ライオン・・・キツネ・・・サル・・・


と背中に乗るが・・・やっぱりトドカナイ・・・最後のサルの背中に乗ったネズミがついに・・・


月をガブリとかじる事が出来た・・・そしてその・・・月のカケラを動物たちみんなに分け与える・・・


その月の味は・・・みんながそれぞれ好きな・・・味がした・・・


つかれはてた・・・動物たちは・・・しずかに・・・ぐっすり・・・ねむりにつく・・・・

・・・・


これで・・・おわり・・・とおもっていたら・・・さいごのページが・・・おもしろい・・・


動物たちがいっしょうけんめい・・・なって・・・月をかじったのに・・・


あらわれたのが・・・みずの中にいた・・・さかな・・・魚は・・・みずもに浮かぶ・・・


お月さまを・・・みて・・・こんなに近くに・・・あるのにね・・・と・・・


 


いろいろな動物・・・いろんな個性・・・


たすけあう・・・こころ・・・わけあう・・・こころ・・・


そんなことを・・・おしえる・・・ほのぼの絵本です・・・





 

てぶくろ

 


 

 

エウゲーニー え

 


 

 

うちだ りさ やく

 


福音館書店発行


 

ウクライナ民話 動物達がつぎつぎと現れる絵本です・・・

 


おじいさんが・・・てぶくろを・・・ふゆの小雪が舞う森の中でおとしてしまう・・・

 


そのてぶくろに・・・つぎつぎにさむさをのがれるため・・・

 

動物たちがやってくる・・・

 


はじめは・・・ねずみがあったかいてぶくろにもぐりこむ・・・

 


つぎは・・・かえる・・・そして・・・うさぎ・・・みんなあたたかさをもとめて・・・

 

てぶくろのなかに・・・

 


次にやってきたのが・・・きつね・・・

 

きつねもここにすむことに・・・

 


次はおおかみ・・・

 

次は・・・いのしし・・・

 

次は・・・くま・・・

 


ついに・・・7ひきの動物たちが・・・

 

体を寄せ合い・・・てぶくろのなかに・・・

 


 

 


 

 

この絵本を見ているといろいろな事を考えてしまう・・・

 


 

 


 

 


おじいさんが落として小さなてぶくろ・・・

 

あんなに沢山の動物が入るわけはない・・・

 


 しかし・・・それは青くて素晴らしい・・・地球のこと・・・?

 

動物たちはいつもなら・・・同じところに住めないはず・・・

 

でもこの絵本では・・・一緒に・・・てぶくろの中に・・・

 

人間もいろいろな人種もいる・・・いろいろな考えを持つ人もいる・・・

 

今なお地球の上では・・・争いが・・・

 


 

 

争いのない世界を描いている絵本のような気がする・・・・

 


 

 

絵の素晴らしさとこころほのぼのする絵本です。