レオーレオニ 著作
フレデリック ちょっとかわった ねずみのはなし
好学社
この絵本はおもしろい、ねずみの家族のおはなしであるが、
そのなかの一匹子ねずみがおもしろい、なまけものかとおもったら
そうではない、家族の皆は食べ物を集めることにあくせくするが、
このねずみだけは少し違う、物がすべてのこの世中で、
心の大切さをあらわすような絵本である、
子供にもいろいろな性格があるが、心のゆたかな人に
育ってほしい。
フレデリックはうっとうしい冬の間みんなが喜ぶ事を考えていた。
家族のこころの中に希望の炎を灯す事を考えていた、太陽の暖かさ。
花の鮮やかさ、その色を想像するだけでこころの中があったかになって、
幸せな気持ちなって行く。
「おどろいたな フレデリックきみって しじんじゃないか!」
とのあったかな感動がつたわってくる
