森の里草

森の里草

森の里から日々思ったことを書きます。

ガン治療の三大標準ガン治療というのは、「切る」「焼く」「盛る」だそうです。

ガン細胞を手術で「切る」、放射線で「焼く」、抗がん剤を「盛る」といった治療のことですが、

ガンを死滅させるどころか正常細胞を傷つけ、生体機能には多大な副作用をもたらし、転移・再発の原因ともなっています。

つまり、ガンで死亡するのではなく、治療による副作用によって死亡している場合が多いのです。

ガンに対する先進的治療法は、ガン細胞のみに対応できる治療法が望まれています。

 

その一つの治療法として、マイクロ波温熱治療器(SHT)があります。

詳しくは、

https://sht-c.com/about-sht

をご覧ください。

 

マイクロ波温熱治療器(SHT)は、「ガン細胞を繊維化、及び石灰化し不活化させ、正常細胞には有害な副作用を与えることのない治療法であり、むしろ免疫力を向上させる作用まであるのです。」

 

ガン細胞は成長するにつれガン病巣への血流を増加させ、酸素不足・栄養不足を解消しようとして、自ら新たな血管を作り出し、栄養吸収のための補給経路を確保します。また、この新たな血管はガン細胞が他の臓器へ転移していく経路にもなります。
ですが、このガン細胞の作り出す血管は患部から血流を垂れ流すような極めて粗雑な作りであり、また熱に弱い作りです。

 

つまり、ガン細胞は、摂氏 41.0℃ あたりで死滅し始め摂氏 42.5℃ では、細胞生命を維持できないそうです。

 

ただし、SHT 全ての固形ガンを治療の対象ですが、血液のガンには残念ながら効果が弱くなるそうです。

 

 

 

令和6年6月10日に開催された第18回感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を堀内 有加里さんがまとめてくださっています。

 

 

【令和6年6月10日に開催された第18回感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果
進達受理 11,305件
否認 1,795件
認定 7,458件
保留 36件
未着手 2,033件
死亡一時金・葬祭料に係る進達件数
進達受理 1,383件
否認 208件
認定 618件
保留 3件
未着手 554件
※認定件数が600件を超えました。
障害年金・障害児養育年金に係る進達件数
進達受理 554件
認定 77件
保留 1件
未着手 348件
第一部会なので、若年層の審議が多いですが、30歳以下の認定症例としては
医療費・医療手当に関して
13歳 女性 脱毛症の増悪
15歳 女性 発熱,胸痛,全身倦怠感
19歳 女性 アナフィラキシー,喘息発作
20歳 女性 左上肢腫脹,左上肢しびれ
26歳 女性 潰瘍性大腸炎
26歳 男性 左上肢しびれ
死亡一時金・葬祭料に関して
16歳 女性 肺性心
が認定されています。
新型コロナワクチン接種後の健康被害に関する救済認定数が,過去45年間の定期接種の健康被害救済認定数の2倍以上,死亡一時金・葬祭料に関しては3倍以上です。
制度を知らなかったり,申請を諦めている方が多いので,数字に表れているのは氷山の一角です。
先日,毎日新聞が,茨城県ひたちなか市が,ファイザー製の新型コロナワクチン接種後に脳や下半身などに障害が残った60代男性に,1728万5000円を給付する(21~24年度分の医療費や障害年金などの給付を専決処分)と発表したことを報道しましたが,多くの方がワクチン接種後に重篤症例を含む健康被害を訴えているのは紛れもない事実なのに,国民への情報公開がなされず,全国メディアで大きく取り上げられない為,多くの国民がこの事実を知りません。
毎日新聞の報道はこちら↓
新型コロナワクチン接種の男性,脳や下半身に障害 1700万円給付
https://mainichi.jp/articles/20240611/k00/00m/040/117000c
接種開始から3年以上経過し,接種後に起きた健康被害に関する症例報告や様々な懸念を示すデータや論文が発表され,新型コロナワクチンのリスク評価に結論が出たとは言えないのに,ワクチンの安全性に関する評価が軽視された状況が続いています。
また,mRNAワクチンのリスクそのものや,そもそも炎症惹起作用のあるLNPや血栓形成作用のあるスパイクタンパクを用いた製剤設計の問題に関して,十分な検証をすることなく,mRNAの技術を用いた他の新しいワクチンの開発が進められていることに警鐘を鳴らさざるを得ません。
同様の被害が起きることは十分に予測できます。
政府は,これ以上被害が起きないよう,全国民に向けて現時点で明らかになっているリスクや健康被害状況を速やかに分かりやすく公表したうえで,ワクチン接種を一旦中止して,被害に関する迅速かつ丁寧な調査を実施すべきです。
審議結果詳細↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001262822.pdf

 

よく、「ワクチン接種者が重症化しない」とか言われていますが、本当かどうか疑問でした。

 

免疫がウイルスと戦わないためだとわかりました。

 

世界全部が不毛で形而上的な3年間を過ごしたことを RBD と NTD の免役刷り込みのメカニズムから知る
投稿日:2024年6月4日

 

 

という記事で、恐るべきことがわかります。

免役の刷り込みというのは、「先に獲得した免疫によって、その後の感染に対する免疫反応が弱くなること」とか、「抗原原罪」の意味も良くわかります。

 

コロナでは、「最初にワクチンで武漢株を得た場合、後にどんな変異体がやってきても、免役はそれに反応しない」と。

つまり、「最初に出会った抗体や抗原」が、その後の変異株に対して、免疫回避の(感染予防をしない)状況を作り出すことです。

 

2021年の大阪大学等の研究者の発表した論文では、
中和抗体は RBD を認識するのに対して、感染増強抗体は NTD の特定の部位を認識することが明らかとなった。

 

ファイザー、モデルナなどのワクチンは、RBD と NTD どちらもコードするものです。

NTD は、抗体依存性感染増強と関係する部位です。

「RBD は免疫刷り込みを誘因し、後のいかなる変異種にも対応しない」とともに「NTD は、抗体依存性感染増強と関係するため、感染しやすくなっている人たちが多い」ということになります。

 

免疫刷り込みなり、抗原原罪なりが成立しているわけですので、流行期には、「すべての変異種をフリーで受け入れる」ことになります。

また、ワクチン接種者の免疫がウイルスと戦わないのですから、熱も出ないし、痛みも出にくい(炎症を起こしにくい)ことになります。

 

コロナウイルスなどは環境中には今でも常に存在しています。多くのワクチン接種者の方々は感染したことさえわからないでしょう。症状はまったく、あるいはほとんど出ないでしょうから。

当然重症化はしにくくなるでしょう。

 

しかし、免疫が正常に働かないのですから、体内にはどんどんオールフリーで、スパイクタンパク質が入り続けることになります。そのスパイクタンパク質が血管や他の臓器にダメージを与えて、老化やがんの発生を促すかもしれません。世の中で問題化されている超過死亡の原因になっているかもしれません。

 

しっかりと情報を集めて考えてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリウム検査は危ないという記事は多数のSNSで出ています。

 

私のブログでも「バリウム検査(胃部エックス線検査)は無意味?」という記事もあります。

 

 

バリウム検査を受ける人は前夜から絶食して、胃を空っぽにした状態にする。そして造影剤の硫酸バリウム溶液と一緒に、発泡剤を飲む。胃を風船のように膨らませるためだ。可変式の検査台に乗ると、アトラクションのように、前後左右、様々な角度に傾けられる。これにより、バリウムを胃の内壁にくまなく行き渡らせる。

そして、放射線技師が、胃を様々な角度からX線で撮影していく。すると、バリウムによって胃のシルエット(陰影)が、浮かび上がる。その画像は白黒の影絵のようだ。

後日、このX線画像を医師らが、「読影」して、がんを見つける。ただし影絵なので、小さな病変は判別が難しい。この点が、バリウム検査の隠れたリスクのひとつです。要はがんの見落としが多いということです。

 

次に、バリウムが気管に入ってしまう「バリウム誤嚥(ごえん)」で、毎年1000件前後が発生しているそうです。誤嚥によって肺の中にバリウムが入り込んでしまうもので、呼吸困難や感染性肺炎、アナフィラキシーショックなどが起きる。しかも除去することは難しい。肺の中でバリウムが固まって、長期間滞留するケースもあります。

 

大腸などにバリウムが滞留してしまうと、腸閉塞や、穿孔(せんこう)(穴が開くこと)を起こす場合もあります。大腸に穿孔が起きると、便で腹部が汚染されて腹膜炎や敗血症を起こし、死亡することもあります。(バリウム製剤による腸閉塞や穿孔は、決して少なくない。PMDAに年間で75例が報告されたこともある(2014年度)。その記録や論文などを確認すると、バリウム検査の翌日に緊急手術を行ったケースが大半を占めていた。)

 

チェコ・リポートで肺ガン検診はエックス線被曝等で1.36倍も肺ガン死しています。ところが、胃ガン検診ではさらに「肺ガンの6~300倍」もエックス線を浴びせられる。まず、バリウム検査は四方からエックス線を連続撮影する。それだけで被曝は肺ガン検診の6倍以上、人間ドッグや病院でのテレビ・モニター検査では被曝は胸部レントゲン撮影の100~300倍にはねあがるそうです。がんを健診しているのか、がん細胞を造り出しているのか、分かりませんね。

 

このようなリスクがあるのに、なぜ続けられているのでしょうか? 

『胃がん検診に投入される税金は、全国で年間600億円とも言われ、「利権」となっている。人々の命よりも業界の事情や役人の天下りを優先して、バリウム検査が今も脈々と続いているのである。』

だそうです。

国内最大の検診グループである日本対がん協会の年次報告書によると、2021年度に自治体などの依頼で実施した集団胃がん検診は約170万人、そのうちバリウム検査は約163万人で圧倒的に多いとのこと。

同グループでは、バリウムX線の撮影装置を積んだ高額な検診車を保有し、放射線技師などの専門スタッフを多数抱えている。さらに各検診団体は、莫大ながん検診の費用を支出する各県の幹部職員の天下り先となっているとのことです。

 

国の指針では、50歳以上は年に一度の胃バリウム検査が推奨されています。

ただし、胃がん検診の頻度や検査法(胃バリウム検査か内視鏡検査)の選択については胃がんリスクに応じて医師と相談して決めるとよいことになっていますので、リスクも合わせて考えていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある病院では、

コロナワクチン接種開始9カ月で、

突然死2名 

意識不明搬送3名 

硬膜下血腫 

急性副腎不全 

血小板減少 

急速進行性糸球体腎炎→透析 

顔面神経麻痺 

帯状疱疹→慢性疲労症候群 

ADEによる血球貪食症候群

などが発生していますが、医師でも因果関係証明出来ないそうです。

 

Dr.D.D.さんのXによると、

 

 

【すごく減ったが今もコロナウイルス間質性肺炎で中等症II以上になり入院する人は時々いる
コロナは無くなった訳ではない
ただ、ほぼ高齢者で全員ワクチン接種歴ある人ばかりで、先日入院した人は7回フルワクだった

ワクで本当に重症化が防げているのかは個人的には甚だ疑問である。】

 

私の友人もコロナワクチン接種後に間質性肺炎で急に亡くなりましたが、

肺炎を引き起こす起爆剤がコロナワクチン接種後に抗体を誘発するために体内で作られるウイルスタンパク質(スパイクタンパク質)が悪さをしているのではないだろうか?

 

私もコロナワクチンで本当に重症化が防げているとはとても思えない。

 

 

PFASというのは、俗に「フォーエバーケミカル(永遠の化学物質)」とも言われるフッ化物で、まったく分解されない。発癌性、生殖毒性などがあるため、すでに1950年代に排出に関する規制があるのだけれど、最近日本のあちこち(米軍基地周辺とか、あるいはフッ素を使うような工場周辺)で、高濃度のPFASが検出されて大変なことになっています。

PFASは、有機フッ素化合物の総称です。水や油をはじき、熱に強いといった特徴から、調理器具の焦げ付き防止や衣料品の防水・撥水加工、食品包装や化粧品、消火剤や半導体など、多くの製品に幅広く使われている。自然界ではほとんど分解せず、生物の体内に蓄積します。

PFASとは工業的に作られる有機フッ素化合物の総称です。 PFASに分類される物質は多くありますが、中でも代表的なものが「PFOS(通称ピーフォス、ペルフルオロオクタンスルホン酸)」と「PFOA(通称ピーフォア、ペルフルオロオクタン酸)」です。PFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)も広く知られています。

 

神奈川県相模原市は2022年の地下水調査で、同市中央区南橋本がPFOAだけでも1リットル当たり1500ナノグラムと異常に高い値であることを公表した。

 

ところでこのPFAS、みなさんが毎日着用するマスクにも含まれているのです。

「マスクにはPFASが含まれていてPFASには生殖毒性がある」と言われています。

 

 

ところが、最近またスーパーなどでマスクを着用している人が多くなっています。

今もマスクを続けている人は、同調圧力の影響ではなく、「自分がしたいから着けている」ということらしいです。マスクをつけるのは自由ですが、酸素不足になるとかデメリットをかんがえないのでしょうか?

 

体内には多くの種類のウイルスが常駐していますが、そのウイルスが増殖しないように注意し続ける必要があります。

また、呼吸によって他の人から風邪のウイルスを貰うかも知れませんから、その監視をしておかなければなりません。

或いは、細胞が古くなって自滅出来ない場合に自滅のスイッチを入れてやる必要もあります。

その他、自分のものではない、いわゆる非自己と判断できるものが体内に生じる可能性もありますから、生じたらそれを直ぐに処理する必要もあります。

このように、私たちが休んでいるときにも、リンパ球(lymphocyte)を中心とした生体防御システムが稼働しています。

m-RNAワクチンは非自己とすぐに判断されてしまうと役にたたないでしょう。またスパイクタンパクを非自己と認識しなければ身体中の各所に運ばれて炎症を起こします。

 

交感神経が極度に高ぶると共に、体は外傷に対する防御態勢を強化します。具体的には、それまでリンパ球を作ることに重点を置いていたものを、今度は傷口から細菌が入ってきたときにそれを退治しやすいように、細菌を直接的に食べて処理することが出来る好中球(neutrophil)の数を増やすことに重点が置かれます。元となる造血幹細胞の分裂能力には限度がありますし、白血球(リンパ球や顆粒球など)の総量を単純に増やしてしまうわけにもいきませんから、リンパ球を作る代わりに好中球などの顆粒球を増やす、という方法が取られます。

 

異物との闘いで、好中球自身もやられてしまい、好中球の死骸が溜まってきます。そこで、これらを処分してくれる細胞を増やさなければなりませんが、その細胞がマクロファージです。この時に、マクロファージの増殖の合図になっているのが〝疲労〟です。逆から言えば、疲労しているということは、事前に激しい闘いがあったことであり、処分しなければならない好中球の死骸や異物が沢山存在していたことになるのです。

 

つまり、ワクチン接種や感染後に疲労が溜まるということは、リンパ球を中心とした生体防御システム態勢が異常になることになります。

 

ワクチン多数回接種者は、慢性疲労症候群や、再感染にご注意ください。

また、化膿性の炎症が強まったり、顆粒球の増え過ぎはリンパ球の減少に繋がりますから、ウイルス性の疾患(風邪など)に罹りやすくなります。

 

また、「過労が続く」と、マクロファージが増え過ぎて、マクロファージが仲介しているアレルギー反応、過剰な炎症による発がん、マクロファージの活動によるアテローム性動脈硬化、メタボリックシンドローム、組織の線維化などが促進されることになるそうです。

 

 

時はコロナ禍。「思いやりワクチン」と題して、テレビやネットなどさまざまな媒体で接種が推奨されていました。

日本小児科学会は子への接種を躊躇する保護者に対して「子どもたちにも是非ワクチンを受けさせてあげてください!」とうたうほど、子どもへのワクチン接種も当然という風潮が高まっていました。

橋下 徹元大阪市長は「ワクチンを打った人だけ、スポーツ観戦出来たりお店でお酒飲めたり、若者に人参ぶら下げて打たせることも必要」などとワクチン接種を勧めていました。

 

我々は子どものワクチン接種は必要ないと警告していましたが、接種した子供たちに今でも障害が続いている方がおられます。

 

週刊大阪日日新聞の記事ですが、
独占取材 ワクチン接種後、体調不良続く子ども
2024.05.25

 

 

【「息できない」と玄関前で硬直(接種当時、中学1年の女子)

政府や行政から「思いやりワクチン」が推奨される中、2021年10月半ばに接種したのはBさんの中学1年(当時)の娘。Bさんは「同級生など周りで接種者が多く、『思いやりワクチン』としてうたわれていたので何の疑いもなく接種させた」と話す。
 翌朝、娘が「苦しい」と訴えたものの、平熱だったので登校させた。しかし、すぐに早退し、自宅に帰ってきた娘は、「息ができない。寒い。足の裏が氷を張ったみたいに冷たい」と訴え、玄関に倒れこみ、動かなくなった。「顔色は非常に悪く、ふらふらだったが、足の裏は全く冷たくなかった」(Bさん)。
 かかりつけ医やワクチンを接種した診療所の医師は、様子見と言いながら娘が悪寒で震え、10秒も立っていられない状態に病院側も不安を感じたのか、医療センターに行くように言われた。】

(以下省略)

 

 

先日(2024.5.19)の 「そこまで言って委員会」で、宮沢孝幸さんがばらしてしまいました。

『今問題なのは人がたくさん死んでいる。
オミクロンになって全体の重症者は減ったのに、死者数が増えている。
コロナ死以外原因不明の死亡が増えてる。
テレビで放送できるギリギリを話せた。』と

 

 

これは上級国民が知っていれば良いことだったのです。

以下はフィクションになります。

 

[厚労省の官僚(上級国民)は考えました。

どうすれば年金の負担を軽くすることができるか?

老人を減らせればよいことです。

危ないワクチンを高齢者に接種させればよいのです。

危機感をあおって、接種させれば良いのです。

ワクチンを接種しないと肺炎になると脅かせば良かったのです。

でも、ワクチン接種ですぐに死んでしまえばすぐにばれてしまいます。

アレルギー反応やサイトカインストームをおさえて、免疫不全にすれば良いのです。]

 

当然上級国民は理解しています。

ワクチンで血管や神経にダメージを与え、自己免疫疾患やがん促進の効果があることを、

脳や足腰にダメージを与えて老化を促進させることを、

オミクロンになって全体の重症者は減ったのに、死者数が増えていることも

原因不明の死亡が増えることも・・・

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン接種によって、分泌型免疫グロブリンA(IgA)の反応が低下することはわかっています。

つまりコロナの再感染に対する鼻腔防御が長期間持続せず、感染に対するワクチン接種の効果が少ないこともわかっています。

 

ライアン・コール博士 (Dr. Ryan Cole) は、

新型コロナワクチン接種者が実に大量のウイルスを保持している
新型コロナワクチン接種後、人体内には分泌型免疫グロブリンA(IgA)が生成されないため、接種者の鼻や涙、口内に大量のウイルスが存在するようになっている。
#新型コロナワクチン #ワクチン禍 #分泌型免疫グロブリンA

 

と主張されています。

 

 

実際、新型コロナワクチン接種者が増えるとコロナ感染者が激増するという現象も起こっています。

 

ライアン・コール博士 (Dr. Ryan Cole) は、

ワクチンが確かに効かないことを確認しているそうです。
感染を増加させ、
ガンを引き起こし、
血液凝固を引き起こし、
生殖器官を傷つけ、
DNAを変化させると

 

すべて正しいと思います。