コロナは無くなった訳ではない、でもコロナウイルス間質性肺炎で入院するのはワクチン接種者 | 森の里草

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ある病院では、

コロナワクチン接種開始9カ月で、

突然死2名 

意識不明搬送3名 

硬膜下血腫 

急性副腎不全 

血小板減少 

急速進行性糸球体腎炎→透析 

顔面神経麻痺 

帯状疱疹→慢性疲労症候群 

ADEによる血球貪食症候群

などが発生していますが、医師でも因果関係証明出来ないそうです。

 

Dr.D.D.さんのXによると、

 

 

【すごく減ったが今もコロナウイルス間質性肺炎で中等症II以上になり入院する人は時々いる
コロナは無くなった訳ではない
ただ、ほぼ高齢者で全員ワクチン接種歴ある人ばかりで、先日入院した人は7回フルワクだった

ワクで本当に重症化が防げているのかは個人的には甚だ疑問である。】

 

私の友人もコロナワクチン接種後に間質性肺炎で急に亡くなりましたが、

肺炎を引き起こす起爆剤がコロナワクチン接種後に抗体を誘発するために体内で作られるウイルスタンパク質(スパイクタンパク質)が悪さをしているのではないだろうか?

 

私もコロナワクチンで本当に重症化が防げているとはとても思えない。