コロナワクチン接種で鼻腔防御が長期間持続しなくなる | 森の里草

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コロナワクチン接種によって、分泌型免疫グロブリンA(IgA)の反応が低下することはわかっています。

つまりコロナの再感染に対する鼻腔防御が長期間持続せず、感染に対するワクチン接種の効果が少ないこともわかっています。

 

ライアン・コール博士 (Dr. Ryan Cole) は、

新型コロナワクチン接種者が実に大量のウイルスを保持している
新型コロナワクチン接種後、人体内には分泌型免疫グロブリンA(IgA)が生成されないため、接種者の鼻や涙、口内に大量のウイルスが存在するようになっている。
#新型コロナワクチン #ワクチン禍 #分泌型免疫グロブリンA

 

と主張されています。

 

 

実際、新型コロナワクチン接種者が増えるとコロナ感染者が激増するという現象も起こっています。

 

ライアン・コール博士 (Dr. Ryan Cole) は、

ワクチンが確かに効かないことを確認しているそうです。
感染を増加させ、
ガンを引き起こし、
血液凝固を引き起こし、
生殖器官を傷つけ、
DNAを変化させると

 

すべて正しいと思います。