正社員で働くまぁの子育て&DWEのブログ

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01Jun
- お久しぶりです。
  また随分と時間が空いてしまいました。英語は細々と続けています。長男(7歳)はグリーンCAPを次男(5歳)はブルーCAPを取得しました。毎週のTelephone Englishと毎月のCAP3課題ずつはほとんど欠かさずに取り組んできました。でも、それがキツくなりました。特にCAPは、挑戦する課題のハードルが上がってきて、まだまだ力不足であることを感じます。そこで、WFCを退会しました。諦めたのではありません。卒業が目標であることには変わりません。いずれ力がついたら、再入会するつもりです。それまで、一度、毎週、毎月、こなさなければならない、と義務化していたものから解放されて、自由に英語に取り組もうと思います。DWE以外のものにも挑戦しようと思います。
23Oct
- 満月
  注意；今日の話ですが、今日は満月ではありません。仕事が終わって、ふと空を見上げたら、月がとてもキレイでした。子どもたちを迎えに行く頃には、もう真っ暗で、きっともっときれいに見えるだろうと思いました。次男（4歳）のお迎えへ行きました。保育園から外へ出た瞬間、「あっ、お月さま！！」と次男が言いました。本当に、外に出た瞬間。真っ先に。「実は、お母さんも、外に出て一番最初に同じことを思ったんだよ。キレイな月に気がついてくれて、ありがとう。◯◯（次男の名前）と同じことを思えて、お母さんはとっても嬉しいよ。」次男と手を繋ぎながら、言いました。「月にはね、ウサギさんがいるんだよ。」次男が教えてくれました。「ほら、長い耳が見えるでしょ！？」とっても可愛いなと思いました。次に長男（6歳）のお迎えへ。帰り道、次男の、今日の話を聞いていました。長男も一緒に聞いていました。そんなとき、「あっ、月！！」長男が叫びました。私は次男と顔を見合わせて、にっこり笑いました。さっき、次男にした話をもう一度しました。雲がかかって幻想的に見えるときもありました。同じ日の、同じくらいの時間でも、色んな姿を見せてくれました。（写真は長男が撮ってくれました。）私が思ったことを、子どもたちもそれぞれ思って、口に出して伝えてくれて、本当に嬉しかったです。幸せとは、こういうことを言うんだろうな。そう思いました。美しいものを、美しいと思えるあなたの心が美しい。大好きな言葉を思い出しました。帰ってきて、満月の日を調べました。今日が満月だろう、と3人とも思っていました。でも、今日ではありませんでした。なんと、明後日。3人でびっくりしました。
20Oct
- 5年間のDWE記録 Passした歌
  また前回の記事から時間があきました。相変わらず、毎週のTEと毎月のCAPの応募は欠かさず続けています。TEは「Try hard…」と言われること、CAPはTry Againになること、少なからずありますが、それでも“続けることに意味がある”と信じてやっています。今日は、久しぶりにSing Alongの本にCAPでクリアした歌にシールを貼りました。(以前も投稿したような気がして、リンクをはろうと思いましたが、見当たりませんでした。)以前との比較はできませんが、長男(6歳10ヶ月:ブルーCAP)と次男(4歳8ヶ月:ライトブルーCAP)の現状です。長男がSA！またはReviewに応募して、Passをもらったものは曲名の左側にシールを、次男は右側にシールを貼りました。ブルー(長男20曲、次男10曲)グリーン(長男13曲、次男5曲)ライム(長男4曲、次男0曲)イエロー(長男6曲、次男4曲)毎月のCAP、カードやレビューは、難しいものしかなくなってきたので、練習して挑戦しながら、SAなど気楽に取り組めるものもうまく取り入れて、応募していきたいと思います。
01Jul
- 5年間のDWE記録 CAP編 Practice Listより
  7月になりました。我が家がDWEを購入したのは、2013年の7月のはじめです。あれから5年が経とうとしています。今日は、ずっとまとめたいと思っていたのに、なかなか記事が書けずにいたことを記事にまとめてみたいと思います。それは、プラクティスリストによる、長男（6歳7ヵ月）と次男（4歳5ヵ月）のCAPの記録です。全然、自慢できるものではありませんが、ありのままに書いてみたいと思います。長男がクリアしているものには赤で、次男がクリアしているものには青で、印を付けてみました。ちなみに、昨日、投稿した2018年6月の応募分は入れていません。（結果が出ていないので。）ブルーCAP長男はPre Lesson3をあと1回PASSすれば、ブルーCAPのカード制覇です。次男も、思ったよりもPASSしているものが多いです。グリーンCAP長男は、グリーンのカード制覇も見えてきています。次男もPre Lessonは一通りクリアしています。ライムCAP長男は、比較的易しいカードはクリアしています。次男は、SAすらまだです。イエローCAP長男、Pre Lesson10まで。次男は、SAでPASSをもらっています。これからは、この表も参考にしながら、毎月のCAP課題を決めたいと思います。
- 6月最終日のCAP録音
  気づけば、6月も最終日になっていました。6月は、長男も次男も1課題も応募できていません我が家にとって毎月1人3課題はやらなければならない任務になっていて、本人たちにもその自覚はあるのですが、なかなかスイッチが入らず…。取り組みはじめるまでに時間がかかりました。そして、やっとスイッチが入ってやりはじめた次男。4歳5ヵ月。もう夕方になっていました。2課題は歌にしようと提案を私がして、スムーズにいけるかなぁと思いきや、現実は甘くなかったです① まずは、一番短い歌で、過去にイベントで歌われていて、私の頭にはしっかり残っている歌。Green is Goでも次男は何度もやり直し。その間、長男が歌に合わせて、部屋中を動き回り、汗だくになっていました思わぬ産物。兄弟がいるって素晴らしい！(その分、録音に時間がかかるけど、録音をしている本人以外にとっても英語の時間になっている！)② 次もインパクトの強い歌。まだ、DWEのDVDが大好きだった頃、ドアをノックする真似をしながら、よく歌っていたものです。(歌っていたのは長男だったかな)Knock，Knock，Knock！なんと、①よりはまだ、そこまで練習しなくても歌えていました。あやしい部分はあるものの…録音が終わって、「さっきの(①)はグリーンCAPだったけど、これ(②)はブルーCAPの課題だよ」と私が言ったら、「これが(こんなに長く歌うものが)ブルーCAP！？」とビックリしていた次男です。③ 歌2曲になったので、残る1つはカードにしました。Pre Lesson3(7回目)最近は、録音のときに箱から取り出すTACなので、全然できず。。。何度もやり直しをしました。気づけば、10枚録音するまでに30分くらい経っていました。歌と合わせて、次男の3課題を録音するのに1時間かかりました。それでも、途中めげることはあっても、私が「やり直し！」と言っても「えー」と言いながらも、諦めることはなく、よくがんばりました私もなかなか疲れましたが、休んではいられません。6月最終日ですもの。続いて、長男(6歳7ヵ月)です。①Pluto's Birthday Song繰り返しの曲ですが、音楽があるとスムーズに歌えるのに、アカペラだと途端に歌えなくなる長男。手拍子のとこもリズムが取れなくて、あぁ、この子には音楽のセンスないな、と思わざるを得ませんでした。(いや、親の私が音楽を教えてこなかったせいか！？)②Pull, Pull, Pull the Ropeこれは、最近のTEでも歌っていて、何度か練習していたので、すんなり録音できました本人も「短い！」と驚いていました。ここまで書いて、気づきました。長男の3課題目は、③Pre Lesson7やっぱり30分くらいかけて、録音しました。応募するの、忘れたー！！(私の痛恨のミスもう0時回って、7月に日付が変わっています。)(今現在のHP)プレイメイトで録音して、やっぱり長男でも1時間くらい。はじめてから、かれこれ2時間。やっと終わったー！と、10枚達成したらお風呂に入ってしまいました。さっぱりしたかったの。あぁ、なぜ次男のときのように、その場で専用のアプリに録音・応募、をしてしまわなかったのかしら！？もう、私が自分の作業をしていてもそこまでの邪魔をしなくなるくらい2人とも大きくなったのに。そして、その後はスッキリした気持ちで大事な応募をしないで過ごしてしまった私。自己嫌悪です。この記事を書くまでその事実に気づいていなかったなんて。久しぶりに書こうと思った記事で気づくなんて。この記事は、・月末まで課題を決めず、課題に対する取り組みをしてないとギリギリで、キツイ。・そのためにも早めに録音課題を決定して、日々練習しよう。ということを自分への戒めとして、最後のまとめに書こうと思って書きはじめました。それなのに、・次の日がないと、録音ができても応募しないで過ぎてしまったときにどうしようもない。ということを自分で痛感することになってしまいました。あぁ、今日が6月31日だったらなぁ…。
12Apr
- 計画と違いすぎる
  新1年生の長男。朝早くから保育園に行っていたので、家を出る時間で考えると小学校の朝の登校班での集合時間は、保育園時代よりも30分くらい遅いです。私の計画では、今まで通りに朝の準備を済ませ、出発までは長男と何かしらの取り組み(国語でも算数でも英語でも何でも)をするつもりでした。長男にもそれは言っていました。やる気満々でした！そのために、私は会社に無理を言って、朝の勤務開始時間を遅くしてもらったのです。それなのに…保育園と違ってお昼寝がなく、それでも学童から帰るのも遅い方でなかなか早くに寝るという訳にはいかないので、朝が起きられない。起きてもボーっとしていて、朝の準備が遅くなる。。。まぁ、ここまでは予想がついていました。ある程度は仕方がないと、覚悟していました。今朝は、それに加えて、体調が悪い。いや、本当に体調が悪いのか、精神的なものなのか、はたまた両方なのか、判断が難しい。普段しない、変な咳が出ていたのは確かです。(おそらく、咳は芝居ではない。)「吐きそう」と何度かオエっとして、実際に少し出ました。(固形物はありませんでしたが。)「学校まで歩けないかもしれない。」とフラフラしていました。といっても、トイレに行き来しただけで、あとは体調が悪い(アピール？の)ため起きてからもほとんど横になっていました。学びにあてようと考えていた私の計画はまったくもって違うものになってしまいました。一時的なものなのか、私の計画が実行されるときは来ないのか、予想不可能となりました。。。比較的、女の子は元気に登校しているようです。男の子は、そういう点ではナイーブなのでしょうか？保育園時代からの男の子のお友達もママの洋服の裾を持って離さないようです。(そういうところ、男の子ってとっても可愛いですよね)慣れてきたら、元気に走り回って、活発に過ごすのはおそらく男の子の方だと思うのに。どこまでが子どもに寄り添うことなのか、どこからが甘やかしなのか、どうしたら冷たいのか、どうする(しない)ことが正しいのか、どんな声かけを子どもは欲しているのか、とても難しいなと思いました。早くお友達ができて、楽しく元気に登校できるようになってほしいものです今は帰宅途中の電車の中です。仕事中は深刻に考える余裕はなく、バタバタしていましたが、スマホを手にしたら、朝の思いがぶわーっと蘇ってきました。"どこでもドア"があったらいいのになって、何度思ったことでしょう。もう少しでお迎えに行くからね。子どもたち、もう少し待っていてね！
03Apr
- 4年9ヵ月のDWE記録 TE編
  書きたいことはたくさんあるのに、なかなか記事にできません。気づけば新年度になり、さらにバタバタと過ごすことになっています。そんな中でも、すぐにできそうなものから書いてみようと思います。2013年7月にDWEを購入して、4年9ヵ月が経ちました。("5年"というきっかりでなくて、すみません…。)TEの記録です。何回、電話をかけたのか、数えてはいません。はじめの頃は、親のためのテレフォン・イングリッシュを利用していました。休会していた数ヶ月間もあります。それでも、会員の期間でかけなかった(かけ忘れた)のは片手の指で足りるくらいの回数のはずです。例え、TEの内容が、The ABC Songのみだったとしても長男6歳(この4月で小学1年生)の記録購入時は1歳7ヵ月(1歳8ヵ月手前)でした。Listen OnlyやSong Lessonよりも、Book LessonやRight Light Lessonを優先させたいと(親の私が)思い、誘導してきました。これでも背伸びして挑戦！という回もいくつもありましたBlue CAPを取得していますが、実はBook2のうち、1つを飛ばしたままです※ 真似してはいけません。早めに残りのLessonを受けようと思います。今月(4月)は、Book Lessonを進めたいと思います。(グリーンCAPも見えてくるはず！)TEの回数は重ねていますが、この記録だけだと、2年くらいでできそうですね次男 4歳(この4月で年中)の記録購入時は、胎児でした。生後2日か3日で、初のTEをしましたListen Onlyの制覇を目指し、達成しましたいまだにBook LessonもRight Light Lessonも難しそうなので、密かにSong Lessonも制覇できるように、色々な曲に挑戦しています。ただ、Listen Onlyは2曲異なるものをどんどんリクエストしていましたが、Song Lessonとなるとそれはなかなか難しくて、"得意な(大好きな)The ABC Songが1曲で、＋αにもう1曲新しいものを"という感じなので、余計に回数が必要になっています。どんなに答えに詰まっても、Book Lessonをしたことにならなかったということは今までにありませんが、何度も「Try hard」と先生に言われました滑舌が良くないので、なおさら本人にはキツイようです。(電話越しだと、ほとんど伝わらない)気長に少しずつ、を目標に、無理せず強制せず、それでも(ほんの少しだとしても)確実に前に進んでいけるように、親としてできることを考えて実行していきたいと思います。
24Mar
- 英語は誰のため？？何のため？？
  長男 6歳(4月から小学1年生)次男 4歳(4月から年中)DWEを利用しての我が家のおうち英語の取り組みの現状は、朝のCDかけ流し毎週のTE毎月のCAP応募(3課題)です。たまーにストレートプレイDVDまたはステップバイステップ同じくたまーにイベントに参加ほとんどDVDは観ていません。マーク先生やズィッピー、大好きだったなぁそれが、今ではずいぶん昔のことのように感じます。長男がリモコンの操作を覚えてからは、兄弟の好きなものを順番に見ています。(ほとんどTV番組の録画。)たまーに、「ママの好きなものを観ていいよ」と言われることがあるので、そのときは、ここぞとばかりにDWEにします。すると、いつの間にか楽しんで観ている子どもたちです。朝のCDかけ流しこれも、毎日ではありません。毎日、必ずかけて、"今週は○番"、"今月は○番"と決めて、定期的に入れ替えていた時期は結構続いたのに…。今では、気が向いたらかけて、気分を変えたくなったらCDを変えて…という感じです。いつの頃からか、段々とかける割合が減ってしまいました。CDとDVDなどの英語時間は、きっと、とっくに2000時間は超えています。英語の発語の爆発も、あるにはあったと思います。でも、イマイチ伸び悩んでいるのが現状です。(このままでは、きっともう頭打ちなのだろうと感じています。)毎週のTE毎月のCAP応募(1人3課題)これらは、以前の記事にも書いた通り、私の中では必須事項です。おそらく、その習慣がついているので、子どもたちにとっても、"やるもの"という認識にはなっていると思います。ここからは別々に。毎週のTE電話をかけてしまえば、5分。繋がるまでにさらに5〜10分かかることはありますが、それでもそのくらいの時間で終わります。しかし、事前に(我が家の場合は直前に)、レッスンの流れの確認や練習をすると、気づけば30分くらいかかっていることも…。こんなことでも、実は私には大変です。TEの日は、保育園にお迎えに行って、帰宅するのがおよそ19時。本当は帰宅後すぐにやりたいのですが、子どもたちはお腹がすいているので、先に夕食を作って、19:30くらいから食べ始めます。片付けをして、練習に取り掛かりのが20:00くらい。TEが終わると20:30くらいにはなっています。それからお風呂に入って、寝るのが早くても21:30になってしまうという…。パパの帰宅は21:00前後なので、その間、ほぼワンオペです。平日に習い事を行っている人はすごいなぁと思います(その場合、もっと帰宅時間は早いと思いますが。)私にとっては現状でも精一杯です。なんとかやっている状態です。(前もって、レッスン内容の決定と練習をしておけばいいのですよね今後の課題です。)毎月のCAPここ数ヶ月は、子どもたちの好きなもので釣っています。(きちんとできたら、ガチャガチャやっていいよという感じ。)スムーズにやらせたい、やる気スイッチをすぐに入れたい、素早く録音につなげたい、という親(私)のエゴでもあります。威力は破壊的で、確かにすごくやる気になるし、録音もスムーズになるのです！！でも、こうして書いてみると、それは一時しのぎに過ぎないですよね。子どもたちにとって、英語の録音は、"自分のため"ではなく、"欲しいおもちゃのため"になってしまっているのですから。どうしても難しい時期は、そんな方法でも乗り切ることが重要なのかなとも思っていました。そんな理由でも、続けていれば、"やっていて良かったな"って子どもたちが思えるようになると信じていました。でも、本当にそうなのでしょうか？私が、子どもに英語をできるようになってほしくて、無理矢理やらせているだけ？私の自己満足で、子どもにとってはいい迷惑？？そう薄々気づきながらも、きっぱり辞めてしまうのが怖くて、なんとかしがみついています。イベントの参加も然り。子どもたちの楽しみのために行く、というよりは、ママが行きたいから一緒に行ってもらう、というような感じになっています。英語をやっているのは、英語を今後続けるのは、誰のためなのでしょうか？？なにか、現状を打破するために、対策を打たなければならないな、と少し前から、考えています。長くなったので、続きは別の記事で書こうと思います。
04Mar
- CAP Plus Green1
  以前にも記事にしたことがあるように、我が家のTEは、電話する直前に決めることが多いです。『無理なく、できそうなものを。。。というのがモットーだ』といえば、聞こえは良さそうですが、前もって決めて、練習をするという余裕が私にないから、です。（子どもたち、ごめんよ。）そんな中、「いいものを見つけた！」と、去年の年末くらいに思ったものが、CAP　Plusです。（予想できている方も多いかもしれませんが、CAPも同じで、ほとんど練習なしで、その場で録音できそうなものを選んでいるのが現状です。）我が家のノルマのTEとCAPを同時にこなす（言い方悪いですね）ことができるのが、CAP　Plus！ブルーCAPを取得している長男にとっては、ブルーのCAP　Plusは簡単なものでした。（実は、ブルーのCAP　Plus４はまだやっていないので、ご褒美はまだもらっていません。とっておいています。）『グリーンも、同じように難なくできるだろう』と、ほとんど予習をすることなく、TEで挑戦しました。ただ、すでにCAPを３課題応募していた２月のことだったので、practiceで。結果的には、『practice（練習）にしておいて、よかった』と心から思うこととなりましたそうです、長男にとっては、難しかったです。（というか、隣にいた私に長男が助けを求めるも、私自身、自信をもってフォローすることはできませんでした）以下、担当してくださった先生のコメント。「長男にとっては、ちょっと難しかったみたい。それでも、単語では答えられたので、リスニングはできている質問の意味は理解していることは伝わったでも、単語ではなく、文章で答えられるようになるともっといいね！」（私なりに英語を日本語にしているので、ちょっと不自然な言い方かもしれませんが。。。）いつもながら、WFCの先生は、とっても優しいです。どんなにダメなときでも、必ず、褒めてくださいます。そんな中でも、このときの先生は、特に良い先生だなと思いました。このコメントが的確で、印象に残っています。『グリーンまではそれなりにスムーズに進む』と思っていた私ですが、甘かったようです私の英語力も、その程度だったようですもっともっと英語を学びたい！と（私が）思ったのでした。
27Feb
- 次男語録
  ママだいすきママはたからものうまれてありがとうぜったいぜったいはなさないおやすみきょうはママのゆめをみるねそして、朝起きて、嬉しそうに、「ママのゆめをみたよ」と言うので、「そうなの？どんな夢だったの？」と聞くと、「お買い物に行った」と。さらに「何を買ったの？」と尋ねると、「キャベツ」と…。なんともほんわかした日常の1コマです。
13Feb
- なんでも話してね。
  少し前の話になりますが、私の気持ちを子どもたちに伝え、その反応が子どもによって違ったので、ブログに残しておこうと思います。ある日の夜、一緒にベッドに入った次男（4歳）に話をしました。（長男は自分のベッドに行ったので、別です。）お母さんは、◯◯（次男の名前）のこと、大好きだよ。だから、◯◯が思ったこと、どんなことでもいいから、聞きたいんだ。楽しいこととか、嬉しいことがあったらさ、お母さんにお話してね。そうしたら、お母さんも楽しい気持ちになって、嬉しくなって、楽しいことや嬉しいことが2倍になるから。もしもさ、反対に、嫌なこととか、悲しいことがあったら、そのときもお母さんに教えてね。そうしたら、お母さんが嫌な気持ちや悲しい気持ちを半分もらって、◯◯の嫌な気持ちや悲しい気持ちが少しは減ると思うんだ。だから、いいことも、悪いことも、なんでもいいからお話してね。お母さんも、いいことや楽しいことがあったら、◯◯に言うね。そうしたら、一緒に笑ってね。一通り、話をすると、静かに聞いていた次男は、泣き始めました。「悲しいことがある…」と。何が悲しいのか、聞いてみたら、「にぃにがいない…」と。いつも一緒に寝ていたのに、4月から小学生になる長男は、自ら「机とベッドが欲しい。」と言い、新しく購入しました。そして、隣の部屋の違うベッドにいる…。それが、次男としては、寂しいことだったようです。そんなことを話していたら、長男がひょっこり現れました。「こっちで寝てもいい？」(強制するのは嫌なので、長男のベッドを買ったとはいえ、「絶対に自分のベッドで寝なさい。」とは言っていません。)「いいよ。」私は言いました。「ちょうどね、◯◯が『にぃにがいなくて寂しい。』って言っていたんだよ。」「◯◯にさ、お話していたんだ。聞こえてた？」聞こえなかったという長男に、私はもう一度、長男に向けて、先ほどの話をしました。すると、話の後半からニコニコし始めた長男。私の話が終わると、「楽しいことがある。」と。ベッドから起きて、「斉藤さんだぞ！！」と言いながら、洋服を開く仕草。。。もう寝る時間だよ、という言葉も出ず、笑ってしまいました。(斉藤さん、我が家では健在です。)泣いていた次男もニッコニコ。これからも、大好きだとという気持ちはもちろん、私の思うこと、伝えていきたいと思います。これからお迎えです。(今は帰りの電車の中。これでも早いほう。)今日の出来事、子どもたちに聞いてみよう。フルタイムで働いていると、一緒に居られる時間は限られているけど、その分、密度の濃い時間を過ごしていきたいです今日も、「大好きだよ」って伝えて、ギューっと抱きしめよう
04Feb
- 2人そろってThe ABC Song
  今週のTEの日は、遅くまで仕事がある日でした。普通の習い事だったら、お休みして違う日に振り替えてもらうのでしょう。(習い事によっては振り替えてもらえないものもあるでしょうが。)それでもお休みしないでできるのが、TEのいいところです✌️とはいっても、私は仕事でくたくたで、TEの練習をする時間も心も余裕がなく（はい、いつも当日に練習しているのです。それをなんとかしないとダメですよね…。）子どもたちに「今日は何でもいいよ！」と言いました。すると、2人とも、「ABC（The ABC Song）がいい！」と目を輝かせて言いました。そうなりますよね…。先生に申し訳ないなと思いながらも、2人ともSong Lesson（同じ曲）をお願いしたら、快く引き受けてくださいましたDWE、WFCの先生って素敵な人ばかりですよね✨「What's your name?」という先生の言葉から始まり、「Hello. My name is ◯◯.I'm fine, thank you. And you?」スラスラ言う長男（6歳）そう、うちの子たち、聞かれる前に、「I'm fine, thank you.」と答えてしまうのです。いつか気づくときがくるだろう、と私は特に訂正をしていません。先生は、ビックリされる方もいるし、明るく褒めてくださる方もいます。でも、そろそろきちんと正した方がいいかなぁと思いながら、その日は珍しくいたパパを見ました。（いつもはパパが帰ってくる前にTEは終わらせます。）すると、パパは青冷めていました。。。「ごめん。そうだよね、合ってないよね」と私がコソっと言うと、「ま、負けた」とパパは言いました。「いつかは抜かされるだろうと思っていたけど、自分の英語力は6歳にとっくに抜かされている。。。」と。(いやいや、4歳の次男も同じようにやるから…)はじめの挨拶なんて、自分たちが中学のとき、英語の授業で毎回やっていたお決まりのパターンです。私としてはできていないと思っていたけど、（本当にできていないのだけれど）それでも、自分がマズイと感じるくらい「できている」と喜んでくれる人もいるようです。我が家の英語力が最低なのだと思いますが、2人とも一番簡単な歌のソングレッスンという諦めた週のTEで、別の気づきを得ることができました。我が家は我が家なりに、無理せずゆっくりと進めていけたらと思います
29Jan
- ◯曜日は、Telephone English！
  Telephone English(TE)毎週欠かさずやっています。忘れないように、私は曜日・時間を指定してアラームをかけています。でも、もはや毎週の習慣になっているので、私自身、アラームでTEを思い出すということはほとんどありません。アラームが鳴ると、「そうだよね(鳴るよね)！覚えているよ」と思うことが多いです。それでも保険として、アラームはかけています。そんなTEの日のお迎えの帰りは、「今日は◯曜日だから…」と私から子どもたちに話をもちかけます。何度も何度も繰り返していると、私の「今日は◯曜日だから…」に対して、「Telephone English !?」と子どものどちらか、または2人同時に答えるようになりました。（しかも、発音は完璧！）"毎週やるもの"という認識ができてきてきたのだなと2017年の終わり頃、嬉しい気持ちになったことを覚えています。そんな中、先週のTEの日、次男（4歳になりました！）が、「今日は◯曜日、、、Telephone English！！」と言いました。私はびっくりしました。“◯曜日”は日本語なので、本当だったら英文で言えたらもっといいのでしょうが、それでも毎週の積み重ねがこのように少しでも形になって、嬉しかったです。これからも、欠かさず電話をしようと思います😃
26Jan
- お久しぶりです。
  前回の記事から、ずーっとずーっと時間が経ってしまいました。いつも読んでくれていた皆様、お久しぶりです。更新できなかった理由の一つは、仕事が忙しくなったことです。でもそれは言い訳かな…。次男の育休が終わって、時短勤務も終わってしまってからも記事は書いていたので。どちらにしても、子どもたちがDWEのDVDをほとんど見なくなったから、というのが大きな理由です。長男・次男は、ひょんなことから観るようになったドライブヘッドにハマりました。そのドライブヘッドもTV放送が終了し、新番組・シンカリオンが始まり、今はほぼ毎日飽きずに見てます。DWEをはじめとする英語音声のDVDが、日本のアニメに変わってしまったのです。それでも、毎週のTEと毎月のCAPの応募は欠かさず続けているので、記事にする出来事がなかったわけではありません。ブログをずっと書いている方々、素晴らしいなと思います。心から尊敬します。私も、また少しずつ書いていけたらいいなと思います。
08Apr
- 兄弟で同じレッスンをしたTE
  今週のTEは(も？)、仕事で疲れてしまっていた私は、あまりがんばれませんでした。でも、子どもたちははがんばってくれました今回は初めて、兄弟で同じ内容のレッスンをしました。内容は、Right Light LessonのBook1 Lesson4です。次男(3歳2ヶ月)は、Lesson3を飛ばしてのLesson4です。(練習してみたら、Lesson3は困難でしたが、Lesson4は上手くできました。)長男(5歳5ヶ月)は、長男のプライドとして、次男と全く同じレッスンは嫌がるかなと思ったのですが(以前ありました)、大丈夫でした。どちらも大きな声で、リピートできましたただ、長男は、間違ってはいないのに、自信を持って言えるというほどではありませんでした。次男は否定文が全く理解できていないことが判明しました。同じレッスンをしても、個性や特徴が出るものなのだとわかったので、私としても勉強になりました
07Apr
- ブルーCAP 届きました！
  昨日、目一杯仕事をして、疲れ切った状態で家に帰ったら、ポストに入り切っていない大きな封筒が見ただけでテンションが上がりました毎日、楽しみに待っていたものだったので(ライトブルーCAPのときは、大きいものだからと、わざわざ郵便屋さんがベルを鳴らして届けてくれたので、ここ数日間は、家に帰ってからも今か今かと待っていました。)子どもたちも、ポストを見て目がキラキラになり、封筒を取り出して、確信していました私個人としては、ブルーCAPを取得した長男(5歳)の反応はもちろんですが、次男(3歳)の反応も気になっていました。「にぃにだけずるい！自分も欲しい！」となったらどうしよう…と不安でした。でも、予想と全然違って、次男は「はい、ブルーCAP！」と封筒を長男に差し出していました。(その姿は、"差し出す"というより、"贈呈"に近い感じでした！)親バカですが、きちんと意味がわかっているのだなぁと感心しました長男も両手でしっかりと受け取り、「ありがとう」と言っていました。3年半前のDWE購入時、この教材とともに成長を感じていきたいと思いました。まさに、そんな思い出の1ページになりました。(まだまだ増えるページの方が多いはず！)写真に写っているアンパンマンのピアノ絵本きらきらぼしの曲を聞いて、「これは…ABCDだ！」と言って、流れてくる音に合わせてThe ABC Songを歌っていました。ブルーCAPに値する力が全て身についているとは自信をもって言えませんが、「もっともっとがんばろう！」という気持ちが大きくなったことは確かです。まだまだがんばります！もちろん、第一優先は、楽しく！！長男、おめでとう
01Apr
- Right Light Lesson
  今週のTEは、直前での話し合いの結果、兄弟ともにRight Light Lessonとなりました。長男（5歳4ヶ月）Book１ Lesson３次男（3歳2ヶ月）Book１ Lesson２今回は、「次男と同じは嫌だ」と長男が言うこともなく（今回の内容だけを見ると、本当に兄弟の差がないですよね。）、どちらもスムーズに進めることができましたやっと、兄弟ともにきちんとレッスンができる（レッスンに向かう姿勢も含めて)ようになってきました。成長したなぁと思いますところで、Right Light Lessonの英文は、どこかに載っているものでしょうか？SBSを確認すればいいのでしょうが、毎回はできずにいます。どのような英文なのか、私が言える（覚えている）ものは電話をかける前にリピートの練習をできるのですが、それも全部はできないだろうと思います。どちらにせよ、もっとSBSをやる頻度を上げないとここからの急激な効果は望めないような気がします。毎日少しずつでも、地道にやっていきたいと思います。
30Mar
- 全然英語じゃない
  いつも、歌はCDに合わせてDWEの曲を口ずさむくらいしかしない、私。そんな私ですが、先日はなんだか歌いたくなって、アラジンのホール・ニュー・ワールドをいつもになく気持ちよく歌いました。見せてあげよう　輝く世界プリンセス　自由の花を　ホラ目を開いて　この広い世界を魔法のじゅうたんに　身をまかせ大空　雲は美しく誰も僕ら　引きとめ　しばりはしない大空　目がくらむけれど　ときめく胸初めて　あなた見せてくれたのすばらしい世界をさらに、学生時代に覚えた英語の歌詞でも歌いました。I can show you the worldShining, shimmering, splendidTell me, princess, now when didYou last let your heart decide?I can open your eyesTake you wonder by wonderOver, sideways and underOn a magic carpet rideA whole new worldA new fantastic point of viewNo one to tell us no or where to goOr say we're only dreamingA whole new worldA dazzling place I never knewBut now from way up here, it's crystal clearThat now I'm in a whole new world with you近くで聞いていた長男(5歳)がポツリ。「全然英語じゃないみたい。」えっ一瞬、何を言われているのか、わかりませんでした。そして、やっと頭で理解できて、ガーン私の発音って、そんなに悪かったのね…。そりゃあ、子どもたちの英語力も伸びないわけだ…。最近では一番のショックな出来事でした。DWEの購入から3年半以上が経ち、その時間の中で、子どもたちと一緒にたくさんの英語を聞いてきたのに…。
29Mar
- CAP応募状況もPassに☆
  確認をしたら、今月のCAPの3課題目がPassになっていましたTEの先生に「Pass」と言われて、結果はわかっていましたが、それでも嬉しいものですね。安心もしました。明日には、CAPの部分も青くなっているのかなぁ毎日、確認してしまいます
26Mar
- 初のCAP TE
  前回の記事(→☆)の通り、今週のTEにて、長男（5歳4ヶ月）が初のCAP TEに挑戦することになりました。2017年3月。長男の3課題目のCAPとなりました。その日は、いつもと同じように、19時に帰宅して、夕食を作って食べて、TEの内容を練習しながら相談して、電話ができたのは20時半くらいでした。回線が混み合っている時間帯。繋がるまで、私はいつも以上にドキドキしました。繋がって、聞こえてきたのは女の人の声。その優しい声に、私はなんだか安心しました。私がレッスンの内容を伝えると、「◯◯（長男の名前のはブルーCAPに挑戦するのね。」というようなことを言ってくれ（もちろん英語）、ワントーン、さらに声が高くなりました！先生にとっても、CAPのTEは特別なのだと、緊張しながらも、私はそんなことを思いました。直前練習では、結構スムーズに答えられた長男。でも、さすがにCAP。（我が家のいつものような）曖昧な感じではなかなか次に進めません。先生は優しく繰り返してくれました。長男が正しく答えるまで、待っていてくれました。たどたどしい箇所もありましたが、なんとか最後まで終わりました。結果は次男が終わってから、最後に聞こう。私はそう思っていました。長男が次男に電話を渡して、私が間に入らなければそうなるだそう。そう思いました。でも、長男との会話の最後に、「やったね！ブルーCAP取得だ！」と長男に言ってくださいました。（聞こえてしまった私…。）そして、次男（3歳2ヶ月）。つっかえていた場所があった長男と反対に、先生が言う前に「My name is Mickey！！」と大声で言い、先生に「Wait！Wait！」と必死に止められました。リピートするべきところを、直前練習で暗記して、先生よりも先に言ってしまった次男。これには先生も大笑い。もしかしたら、先生も長男とのTEのハラハラから解放されたのかもしれません。自然と笑い声が出る、そんなTEでした。なんだか、私にとっては理想でした。最後に私に代わったとき、先生は改めて「ブルーCAPおめでとう！」とおっしゃってくださいました。「本当にいいんですか？」と言う私の声は、上ずっていたと思います。まだまだ足りない長男の実力。ブルーCAPに恥じないように、もっともっとがんばります。次男については、笑いながら、褒めてくださいました。今週のTEがリリー先生で良かったです。ありがとうございました我が家の英語停滞期を、ブルーCAPが吹っ飛ばしてくれたらいいなと思います。そうなるように、私の立場で、子どもたちに（特に長男に）何ができるか、どうしたら効果的か、考えていきたいと思います。ブルーCAPが届くの、楽しみです

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