以前にも記事にしたことがあるように、
我が家のTEは、
電話する直前に決めることが多いです。
『無理なく、できそうなものを。。。
というのがモットーだ』といえば、
聞こえは良さそうですが、
前もって決めて、練習をするという余裕が
私にないから、です。
(子どもたち、ごめんよ。)
そんな中、「いいものを見つけた!」と、
去年の年末くらいに思ったものが、
CAP Plusです。
(予想できている方も多いかもしれませんが、
CAPも同じで、ほとんど練習なしで、
その場で録音できそうなものを選んでいるのが現状です。)
我が家のノルマのTEとCAPを同時にこなす(言い方悪いですね)ことが
できるのが、CAP Plus!
ブルーCAPを取得している長男にとっては、
ブルーのCAP Plusは簡単なものでした。
(実は、ブルーのCAP Plus4は
まだやっていないので、
ご褒美はまだもらっていません。
とっておいています。)
『グリーンも、
同じように難なくできるだろう』と、
ほとんど予習をすることなく、
TEで挑戦しました。
ただ、すでにCAPを3課題応募していた2月のことだったので、
practiceで。
結果的には、
『practice(練習)にしておいて、よかった』と
心から思うこととなりました
そうです、
長男にとっては、難しかったです。
(というか、
隣にいた私に長男が助けを求めるも、
私自身、自信をもってフォローすることは
できませんでした)
以下、担当してくださった先生のコメント。
「長男にとっては、
ちょっと難しかったみたい。
それでも、単語では答えられたので、
リスニングはできている
質問の意味は理解していることは伝わった
でも、単語ではなく、文章で答えられるようになるともっといいね!」
(私なりに英語を日本語にしているので、
ちょっと不自然な言い方かもしれませんが。。。)
いつもながら、
WFCの先生は、とっても優しいです。
どんなにダメなときでも、
必ず、褒めてくださいます。
そんな中でも、
このときの先生は、特に良い先生だなと思いました。
このコメントが的確で、印象に残っています。
『グリーンまでは
それなりにスムーズに進む』と
思っていた私ですが、甘かったようです
私の英語力も、その程度だったようです
もっともっと英語を学びたい!と
(私が)思ったのでした。