本当に現実になるのに、「今」じゃない方がいい理由ってある？

周りに愛させてあげる

余白を与えてあげてますか？

世界のファンのみなさん、

あ。

まだファンじゃないあなたも、

こんにちわ

ズバッとキレキレ☆

未来の「大丈夫」を伝える

カードセラピストの星加若菜です

恋愛はもちろん、

人間関係でも、

「嫌われないように」することが

最優先になってしまいがち。

そうなると、

いい子ちゃんしちゃう。

話したいのに、聞き役ばっかり。

好きって言って欲しいのに、

自分ばっかり好き好き言っちゃってる。

本当は優しくして欲しいのに、

「大丈夫！」「平気だから」って

断っちゃう。

そうやって

恋人から周りから

愛される隙を無くしてない？

それで不満や不安でいっぱいになって、

苦しくなって

距離を取ろうとしてみたり。

相手の気を引こうと

トンチンカンな行動をしてみたり。

あなたの周りにいる人は

エスパーじゃないんだよ。

あなたの気持ちなんてわかんないし、

優しくする隙がないと、

どう接していいのかわからなくなってしまう。

恋愛がイメージできない人は、

愛される感覚

すでに愛されていることに気づいてないだけ。

いつも一人で頑張ってるもん。

だって誰も助けてくれないもん。

わたしなんて

あの子みたいに魅力ないし。

あんたが全部受け取ってないだけ！！

愛される隙をとことん無くして

排除してるだけ！！

勝手に諦めて

勝手に申し訳なくなって

絶対に受け取らないようしてるだけ！！

まじで本当にこれだけです。

人と比べて「ない」を数えてるだけだよ。

わたしは数年前、

まさに同じ状況でした。

わたしなんかが恋愛する資格なんてないよね。

可愛くないし、友達少ないし、

ジャニヲタだし、モテたことなんかないし、

好きな人に好きになってもらったことないし。

恋愛に対して考えると

出てくるのはこんなことばかりだった。

誰かとデートすることもイメージ出来なかったし、

セッ☆クスだって恥ずかしいし、

そんなに気持ちよくないし。

でも、自分のセルフイメージを変えていった。

かわいいなんて言われたことないけど、

モテたこともないけど、

かわいい自分を許してみた。

そしたら

世界が急に変わった。

今まで聞こえてこなかった

「かわいい」という言葉が聞こえるようになった。

これってね、おそらく

急に「かわいい」って

言われ始めたわけじゃないの。

「かわいい」って言われてたのに、

全部無視してただけ。

まさに右から左へ華麗にスルーしてた。

中学校の時の同級生で

めちゃくちゃ可愛い子が居て、

「〇〇ちゃん可愛い」って言ったことがあったんだけど、

『そんなことない！』って否定されて。

「みんな〇〇ちゃん可愛いって言ってるよ？」

って言ったら、

『女の子には言われるけど、

男子には言われないもん。』って。

これ、右から左へスルーしてる証拠。

中学生男子が

女子に可愛いなんて

言えるわけないじゃん。

こっそり

心の中で思うか、

男子で集まって

〇〇ちゃんをマドンナとして見てる現実がある。

でも、彼女にとっては、

男子に言われないってことはそうじゃない。

なんなら

女子の言葉はお世辞だと思ってるってこと。

っていうか

女子の言葉はお世辞

って思ってるってことは

〇〇ちゃん、

いつもお世辞言ってるってことやん！！

お前が嘘つきなだけやん！！

って話になるんですよ。

自分のことって

自分の都合のいい解釈しかできない。

どんなに望んでいる現実が

目の前にあっても、

華麗にスルーするの。

だからね、

自分の思い込みや妄想を解消したら、

すぐそばにあるものに気づける。

そして、

ちゃんとそれを受け取っていくとね、

それが真実だという出来事が生まれる。

わたしが変化を感じたのは、

友達に呼ばれた飲み会で

初対面の男の子がいたんだけど、

別に特別意識してたわけじゃないし、

普通に過ごしてたら、

後日、女友達から

「若菜ちゃんのこと『かわいいね』って言ってたよ！」って

情報が入ってきた。

そんなこと今までなかったんですよ。

合コン行っても

飲み会行っても

いじられキャラというか、

女の子扱いなんかされない。

ゆるキャラ？

お母さんキャラ？

そのどっちかだった。

でも、

それって

今までずっと

「かわいいなんて思われるわけがない」という

思い込みがあったから。

もしかしたら

心の中では

「かわいいな」って思ってた人が

居たかもしれない。

そんな可能性を考えもしなかった。

あなたが誰かの考えていることを

わかってないのと同じように、

周りもあなたが何を考えているのか

わからない。

でも、真実はそこにあって、

それに気づいてないだけだとしたら、

ちょーーーー勿体無くない？？

わたしの同級生のように、

わたしの過去のように、

気づいてなくて、

受け取らなくて、

ないない言ってただけだとしたら、、、、？

あの頃、

大好きだったけど

アプローチできなかったあの人が

実はあの時

あなたのことを気になってたとしたら、、、、？

なんかちょっと悔しくない？

本当は現実を見るのが

怖かっただけかもね。

傷つくくらいなら、

最初から「ない」ことにしておく方が安全だもんね。

過去のわたしは

少なくともそうだった。

傷つくくらいなら、

最初から諦めた方がいいって。

どうせ無理なのに、

夢見てもしょうがない。

わたしはあの子みたいにはなれない。

そんな風に

自分のことを諦めないで。

現実は

甘くて優しい。

わたしはこれが真実だと思ってます。

恋愛なんて、、、

そうやって諦めてしまってるなら、

最初で最後の希望でいいから、

わたしにサポートさせてください。

どこかでうっすら夢見てるよね？

恋愛ドラマに想いを馳せたり、

漫画にときめいたり、

恋の歌にドキドキウットリしたり。

素敵だな、こんな人が彼氏だったらな、、、

それがもし、

本当に現実になるのに、

「今」じゃない方がいい理由ってある？

劣等感と罪悪感にまみれて

人の顔色ばっかり見ていたわたしだから、

伝えられることがあると思います。

一緒にその「モヤモヤ」解消していきませんか？

誰にもバレずに、こっそりと。

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このスタートアップレッスンは、

完全個人レッスンです。

LINEでのやりとりになるので、

やり取りが残るし、

自分のペースで進んでいきます。

「レッスン」だなんて聞くと、

ステップが用意されていて、

次のステップに進めないとダメなんじゃないか、、、と

思う人もいるかもしれませんが、

カリキュラムとかないです（笑）

だって、

生きてきた人生、経験、想い、記憶、、、、