2022年の映画感想まとめ | 牧内直哉の「フリートークは人生の切り売り」Part2

2022年の映画感想まとめ

今年(2022年)の映画館での鑑賞本数は現時点で128本でした。

例年、1~2月にダバダバ観て、だんだんペースが落ちます。

観たかったのに気がつけば上映終了してた作品も少なくないです。

 

ブログには書いてませんが、私個人の感想で★を付けてます。

今年は128本中、17本が★5つでした。

いつも書いてますが、★2つでもそれなりに面白いのですよ。

だいたい、その時の感覚でございます。

 

例によって「2022年の10本」を選んでみました。

アニメとドキュメンタリーは除いています。

忖度なしです。順位もなしです。洋邦ごちゃまぜ。

私が観た(ブログに感想を書いた?)順番に挙げております。

タイトルをリンクすると感想文に飛びます。

 

コーダ あいのうた

スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

ちょっと思い出しただけ

愛なのに』&『猫は逃げた(※ずるいですが、2本で1本)

流浪の月

劇場版 おいしい給食 卒業

マイスモールランド

千夜、一夜

ミセス・ハリス、パリへ行く

 

今年はアニメとドキュメンタリーの鑑賞は少なめでしたが、

アニメ作品では、

夏へのトンネル、さよならの出口

ドキュメンタリー作品では、

テレビで会えない芸人

FLEE フリー(これはアニメでもありますね)

ナワリヌイ

を挙げておきます。

 

あと、そういう枠には入らない作品として、

あそびのレンズが印象に残りました。

 

今年も長い映画感想文を読んでくださった皆様、

どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

そして、関係者の皆様、私は映画を観るのも好きですが、

出るのも好きなので、俳優としてのオファーをお待ちしております(^^)/

と、去年も書きましたが、当然、そんなオファーは来ませんでした(^_^;)

 

ちなみに、映画関係の執筆もしますので、よろしければご依頼ください。

あ~いやいや、執筆は映画絡みじゃなくても書きます書きます!

 

たまにブログからお仕事の依頼をいただけることには感謝しております。

が、ぶっちゃけ、ブログなんていくら書いても、

これ自体は直接的には一銭にもならんわりには時間かけてますからね。

まぁ、自分の備忘録で書いてるところもあるから良いんですけどね

なので、映画の感想も適度にネタバレも書いてるというわけです。

 

ということで、2022年のブログ更新はこれがラストです。

映画の感想以外にもお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。