〜小説風〜

 

夏休みのある日、私たち家族は三浦の海へと出発しました。

青い空と輝く太陽の下、ワクワクした気持ちを胸に抱きながら、車は爽やかな海風を受けて進んでいきました。

 

 

海に到着すると、そこにはまるで絵画のように美しい光景が広がっていました。

透明度の高い水と白い砂浜、そして青い海が私たちを迎えてくれました。

子どもは早速、浮き輪を持って海へ!

 

「冷たーい!」と大はしゃぎ!

 

お次はシュノーケリングに挑戦するために、シュノーケルを手に取りました。

 

「ママ、見て!お魚がいっぱい!」と、子どもは歓声を上げました。水中に顔をつけると、そこには小さな魚たちが悠々と泳いでいました。

 

「すごいね、こんなにたくさんの魚がいるなんて!」私も一緒にシュノーケルをしながら、感動を共有しました。

シュノーケルがまだ怖い娘も、綺麗なお魚が見えて喜んでいました。

 

シュノーケリングを楽しんだ後は、浜辺でシーグラスと貝殻を集めることにしました。

子どもは夢中になって砂浜を走り回り、宝物を拾い集めました。

 

「見て、ママ!こんなに綺麗なシーグラスがあったよ!」と、子どもは嬉しそうに見せてくれました。

ガラスが波に洗われて丸くなったシーグラスは、様々な色や形があり、その美しさに目を奪われました。

貝殻も同じように色とりどりで、自然が作り出した芸術作品のようでした。

 

朝からお昼まで遊んで過ごした子どもは「今日は本当に楽しかったね。また来たいな」と笑顔を見せました。

 

「うん、また来ようね。そして、今日集めたシーグラスでキーホルダーを作ろう」と話しました。

 

 

シーグラスや貝殻で手作りのキーホルダー、早速作りました。

まだキーホルダーの金具つけてないけど。

 

 

これ、子どもの学校の宿題の自由作品にもいいかも。

フォトフレームとか、ペン立てとかもあるよね!

 

 

 

 

 

美しい海でのシュノーケリングやシーグラス集めは、まるで一つの冒険物語のようでした。

沖縄へ行きたいけれど、近くの海でもこんなに綺麗なんて。

 




プライベートビーチみたいに小さな海岸。

とても楽しかったです。

 

帰り道には海鮮丼を食べて帰りました。

 

 

皆さんもぜひ、家族や友人と一緒に三浦の海を訪れてみてください浮き輪

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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 いつまでも、夢は大きめにおねがい

 

 

 

 

 
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