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初観戦 MotoGPもてぎ への道 ①
今年初めてMotoGPもてぎ観戦に行く。
大いに盛り上がった2018年の様子をSNS等で追っていて「来年は行く!」と決意していたのだが、流行り病のために開催中止になってしまった経緯がある。
大阪から名阪道で行ける鈴鹿サーキットと違ってモビリティリゾートもてぎは遠い! 二輪四輪の全日本戦でも追っかけ観戦に行かれている方は凄いな(気力、体力、資金力)と思う。
庶民であるドルフィンにとっては一大決意だ。たぶん、今回が最初で最後になることだろう。それだけに❝できるだけ色々な事を楽しみたい❞という貧乏根性が芽生えてしまう。
最後のもてぎは’99ファイヤストン500
もてぎ自体1999年のCARTレース「ファイヤストン500」観戦が最後。ロードコースは’98年のフォーミュラニッポン・テストで行ったのみ。ほとんど覚えていない。ほぼ❝初めて行く場所❞。
最初にもてぎに行ったのは’98バドワイザー500
'98フォーミュラニッポン・テスト
この時にコレクションホールにも寄った
どの席で観たら良いのか分からない一方で多額の資金は投入できない。そのくせ選手も近くで見たい欲求がある。
そこで「一般観戦券」+「金曜日パドックパス」+「土曜日ピットウォーク」を購入した。昨年はパドックパスの販売が無かったので見送ったのだった。
チケット発売初日にはファミマ購入しかなかったような? なのでファミマで購入したのだが、このチケットでは味気ない。ちゃんとしたチケットに交換してもらえるのかと思っていたら「交換はできない」との事だった。せっかく記念になるのに…。
行程は食事と風呂とベッドが確保されるツアーも考えたが、ツアーでは到着&出発時間の制約で1日の内に何時間かは削がれてしまう。欲張りなドルフィンはそれでは満足できない。
―ならばと車中泊する事にした。
水曜日に深夜バスで東京~木曜日に電車で宇都宮~レンタカーでもてぎ~車中泊 日曜日は再び深夜バスで大阪へ―という行程になる。何日布団で寝られないのか?
往復の深夜バスとレンタカーの予約は入れた。
問題のひとつ「お風呂」も予約制で申し込めたので助かった(3日間は入らないけど💦)。
節約しているつもりでもチケットも含めたら10万円以上はかかってしまう。今季は四輪レース観戦は止めているものの、それだけでは追い付かない。
ただ、時間だけは有給消化期間なのでたっぷりある。
色々な方の観戦記を読んだりYouTubeで見たりして勉強している。
2023鈴鹿8耐
12位:Team Kawasaki Webike Trickstar/Ninja ZX-10RR
2022年までのWebike SRC Kawasaki France Trickstarを今季からトリックスター中心のTeam Kawasaki Webike Trickstarに再編。
KRTが参戦していないので、今年の8耐においてはカワサキNo1チームになるのかな?
その割にはテストも一樹選手がほぼこなしていたし、ピットも閑散とした感じだった。ピットウォークには選手は出て来ないし、カワサキのトークショーでは一樹選手と鶴田監督のみ。
エヴァレーシングとコラボしていた時はキャンギャルがいて華やかだったが、今季はキャンギャルもいない様子だった。
ランディ・ド・プニエ選手
長年のEWC参戦のうちカワサキ在籍期も長い、昨年からSRC Kawasakiに復帰。
金曜日の写真にランディ・ドゥ・プニエ選手のサインを頂いた
ランディ選手とBMWのジェレミー・グラハニ選手(2021年SRC Kawasaki在籍)が立ち話
ピット内でランディ選手が声を荒げていたりしていて、金曜日はピット内や控室にもあまりおらずパドックを歩いている姿をよく見かけた。
チームがまとまっていない感じだった。
渡辺一樹選手
今季カワサキ・トリックスターに移籍してEWCフル参戦。ようやく一樹選手のレースが観られた。
マシンの戦闘力不足が否めない感じだった。
金曜日の写真に渡辺一樹選手のサインを頂いた
暑さで金ペンが弱ってしまっていたが❝筆❞っぽいカスレ具合がいい感じ。
グレゴリー・ルブラン選手
なかなかお会い出来ず、寄せ書きカードにサインを頂くのが精一杯だった。
28位:KRP SANYOUKOUGYO&MATSUBA RS-ITOH/ZX-10R
柳川明選手、中村竜也選手、中村修一郎選手
あまり詳しくなかったので、webオートバイのピット裏インタビューで中村両選手は兄弟ではなく、ただの偶然に中村同士が組むことになったと判明。
柳川明選手
ベテラン柳川選手がカワサキで走ってくれる事が嬉しい。
テスト日の写真に柳川明選手のサインを頂いた
中村竜也選手
コンデジでのナイトラン撮影は難しい。暗くなるとフォーカスが届かなくなってしまう。
夜景モードや夕景モード等も試してみたがなかなか上手く撮れなかった。手ブレ無く、マシンも直線に進んでくれたらキッチリ撮れるのだろうが、なかなか合わせられない。
中村修一郎選手
チェッカーを受けて帰ってくる
2023鈴鹿8耐
6位:BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM/M1000RR
BMWの耐久ワークスチーム。鈴鹿8耐で6位に入った事で、EWCポイントもトップから38点差の3番手に付けている。
最終戦ボルドール24耐はポイントが1.5倍になり時間経過順位でもポイントが付くので、EWCチャンピオンを狙える位置につけた。
昨年は速さを見せたものの決勝ではリタアに終わってしまった。
今年は最後までコンスタントに走り抜けた。
BMW MOTORRADのお姉さん♡
お姉さんが持っている旗のデザイン、カッコイイんだよなぁ。
8耐本戦前の木曜日(だったかな?)にライダー3人がサーキットパークの各種アトラクションで楽しむ写真がSNSで公開されたのを見ていたので、ライダーの顔認識もあった。
マルクス・レイテルベルガー選手
テスト日の写真にマルクス・レイテルベルガー選手のサインを頂いた
イリア・ミカルキク選手
テスト日の写真にイリア・ミカルキク選手のサインを頂いた
ジェレミー・グラハニ選手
Kawasaki Webikeトリックスターのランディ・ドゥ・プニエ選手と立ち話するジェレミー選手
以前にSRCカワサキに所属していたからか?
そう言えば昨年もトリックスターのエルワン・ニゴン選手とお喋りしていた。
テスト日の写真にジェレミー・グラハニ選手のサインを頂いた
チェッカーを受けて帰って来た時にジャックナイフ
Shinshu activation project Team NAGANO/S1000RR
頻繁にSNSで情報発信しているので根強いファンが多い。
フリー走行で櫻山茂昇選手が転倒・骨折してしまったため、2人で8耐を走ることになった。
岡村光矩選手、東村伊佐三選手、櫻山茂昇選手
櫻山選手は三角巾で腕を支えながらピットウォークに出て来て下さって、尚且つサインにも応じて下さっていた。ありがたや。
長野県のゆるキャラ「アルクマ」とリアル長野わさびちゃん♡
ナイトピットウォークでは浴衣姿に
ナイトピットウォークではバイク神社によるご祈祷も行っていた
東村伊佐三選手
櫻山茂昇選手
岡村光矩選手
かつては三陽工業からJSB1000に参戦していたが、引退後は鈴鹿8耐が年一のレース参戦となり、チャンミツ選手の走りを観られる機会になった。
2023鈴鹿8耐
どのチームにも言える事なのだが、ピットウォークやピット裏ではサインを頂く事を優先していたため、後から気付けば選手やキャンギャルの写真は例年よりも少なかった…。なかなかどっちもは難しい。
11位:Yoshimura SERT Motul/GSX-R1000R
グレッグ・ブラック選手、シルバン・ギュントーリ選手、エティエンヌ・マッソン選手、加藤陽平監督
テストでは通常のヨシムラ・レッドのマシンだったが、本戦では「ワインレッドメタリック」とでも言おうか、綺麗な赤メタリックカラーになっていた。この色がなかなかコンデジ撮影では上手く表現できなかった。
EWCシリーズではチャンピオン争いはかなり厳しい状態なので、本拠地・鈴鹿で大量ポイントを獲得して最終戦ボルドール24耐に臨みたいところだった。
ヨシムラのプールテント
DENSOレースクイーン 山本ゆうサン♡
レースクィーンの仕事は今年が初めてなのだとか。
この写真のマシンが一番❝ワインレッドメタリック❞感が出ていた…。
グレッグ・ブラック選手
昨年に続いてロケットスタートのグレッグ選手。
始動性の良いヨシムラのマシンを理解し使いこなしている。
#鈴鹿8耐 #suzuka8h@greggblack
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) August 6, 2023
現代の“ロケット”
ロケット・ブラックだ! pic.twitter.com/6B4VPur33A
首位HRCには大きく引き離されてしまったが2番手走行中に襲った終盤の雨。レインタイヤ交換しピットアウト直後の1コーナーでまさかの転倒。
サーキットモニターには追い上げていた暫定2番手のTOHO Racingのすぐ後ろで火花を上げて転倒する様子が映し出されていた。
最後まで真っ向勝負の2番手争いが観たかった。
金曜日の写真と―
テストでの写真にグレッグ・ブラック選手のサインを頂いた
シルバン・ギュントーリ選手
元MotoGPライダーにして2014年ワールドスーパバイク・チャンピオン。2017年からスズキのMotoGP開発ライダーを務めてきた。同年からヨシムラのライダーとしてEWC参戦。鈴鹿8耐参戦でお会い出来た時は「うわぁ~! シルバンだぁぁぁッ!」と感激したものだ。
ヨシムラSERTの大黒柱として長年走ってきたシルバン選手も来季はBMWテストチームへの移籍を発表した。
シルバン選手にお会いできるのも今年が最後になってしまうのか?
金曜日の写真と―
テストでの写真にシルバン・ギュントーリ選手のサインを頂いた
エティエンヌ・マッソン選手
元SERTのライダーで2年他メーカーでEWC参戦し、今季から再びスズキに復帰。
金曜日の写真と―
テストでの写真にエティエンヌ・マッソン選手のサインを頂いた
EWC最終戦・ボルドール24耐ではリザーブライダーとして渥美心選手がヨシムラSERTに大抜擢!
本戦で走れるかどうかは不明だが(決勝で走って欲しい!)、ここで良き仕事ぶりを見せて来季につなげて欲しい。物凄く楽しみ。
スズキブースに展示の2021年型ヨシムラ GSX-R1000R
チャンピオンゼッケンの「1」を付けている。
ワールドスーパバイクで2015年からKawasaki Racing Team(KRT)で走り、前人未到の6連覇を遂げたジョナサン・レイ選手が、来季カワサキを離れてヤマハーPata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Teamから参戦すると発表した。
カワサキの前はホンダに在籍していたものの、8年の在籍期間で6連覇しているのだからカワサキのイメージが強い。
また、カワサキもMotoGP参戦を止めて市販車ベースのスーパーバイク選手権だけに集中しているのでKRTのブランド感とジョニー選手との組み合わせは特別なものがあった。
ここ3年カワサキは苦戦しているので鈴鹿8耐参戦どころではない。
ジョニー選手の移籍話が出てもまんざら「噂」で終わる状況でもなかった。
しかし、契約期間1年を残して移籍するとは…。寂しい。
もう8耐で…日本で走ってくれる機会は無いのだろうか?
2015年ワールドスーパーバイクを初制覇したカワサキNinja ZX-10R
神戸・カワサキワールドに展示。
この展示を初めて見た時は、まだジョニー選手にお会いした事は無く憧れの存在だった。
2018年Kawasaki Team GREENから鈴鹿8耐に参戦 3位
カワサキが本腰を入れて満を持してジョニー選手を招聘。現役世界チャンピオンの8耐参戦は大きなニュースだった。
8耐テストで初めてジョニー選手にお会いすることができた。テストからジョニー選手目当てのファンでピット裏は人で溢れたのは凄かった。
あまりに人が多かったので「先に着替えさせてくれ」と、走行後に着替えた後にサイン&撮影会してくれたのは嬉しかったしそのサービス精神に驚かされた。
予選セッション2で2分5秒168を記録。異次元の速さ!
ドルフィンだけかもしれないが、ジョニー選手は他の選手とアクセルワークが違うのか、なかなか上手く写真が撮れない。「ジョニ来た!」と力んでしまうからかもしれない。
意外にもジョニー選手はカワサキから参戦した鈴鹿8耐は毎回決勝で転倒している。オイルに乗った2019年を除けば無理しなければいけない状況だったのかな?
2019年鈴鹿8耐にKawasaki Racing Team Suzuka 8Hとしてワークス参戦 優勝
WSBKのKRTが日本のカワサキと手を組んで8耐にワークス参戦。全てが格好良かった。真に尊い。崇める。
KRTテストカラーで走行したテスト日
8耐決勝コースレコードは2019年のジョニー選手が出した2'06.805はまだ破られていない。本当に速かった。
赤旗終了とスッキリしない終わり方で、暫定表彰式後に結果が覆っての優勝だった。
鈴鹿8耐ビクトリーTシャツ
2019年の鈴鹿8耐は過去一番面白かった。
結果を知った今でもDVDを見直すとラストシーンで思わず声を上げてしまう。
TVでは放送されなかったKRTの表彰台姿がDVD・Blu-rayには収録されている。
2019年ワールドスーパーバイク選手権を5連覇したカワサキNinja ZX-10RR
2020年MFJ-GPで展示。
2020年ワールドスーパーバイク前人未到の6連覇
2020年もKRTは早々に8耐参戦表明していたもののコロナの流行で大会中止に。
2022年8耐連覇を目指してKawasaki Racing Team Suzuka 8Hで参戦 2位
「チェッカーを受けての優勝」での二連覇を掲げて参戦もHRCに及ばなかった。
今年、2023年は昨年のリベンジで8耐参戦して欲しかったのだが…。
2023鈴鹿8耐
TOHO Racing/CBR1000RR-R FIREBLADE SP
TOHO Racingは昨年の8耐テストでお世話になった大恩があるので応援している。
予選5番手からTOP10トライアルでスタートポジション3番手と大躍進。
決勝では虎視眈々とトップを狙い、レース終盤には表彰台圏内に入って来た。そこに来て雨の中清成選手の大活躍もあり、2位フィニッシュした。
―が、翌日の車検でタンク容量違反が指摘されて失格! あの喜びの表彰台を観た後でのこのニュースは「悔しい」とか「可哀そう」とかの言葉を超えたものがあった。
TOHO Racingのお姉さん♡
清成龍一選手
終盤の雨の中、スリックタイヤで他車よりも速い速度で周回。このプレッシャーがヨシムラSERTに焦りを生ませたのかもしれない。
雨の清成選手は決勝レースで一番サーキットが沸いたかもしれない。
國峰啄磨選手
昨年MFJ-GPでST1000チャンピオンを獲りこぼし悔し泣きした姿は忘れられない。
あの悔しさが國峰選手を強くしたのだろう。
スタートライダーを担当し、難しい序盤をこなした。
國峰選手に7月テストの写真にサインを頂いた
榎戸育寛選手
8耐参戦シートが無かったところから一転、TOHO入り。7月のテストからTOHOで走った。
TOP10トライアルでは気迫の3番手タイムを叩き出した。
表彰式
表彰台で榎戸選手が吠えた!
2023鈴鹿8耐
優勝:Team HRC with Japan Post/CBR1000RR-R FIREBLADE SP
チャビ・ビエルゲ選手、高橋巧選手、イケル・レクオーナ選手、長島哲太選手、宇川徹氏サイン寄せ書き
7月の時点でレギュラー入りしていた昨年の優勝メンバーのイケル・レクオーナ選手がMotoGP代役参戦することになり、また、長島哲太選手の怪我も癒えた事からメンバーチェンジすることになった。
トークショーでの高橋巧選手、長島哲太選手、チャビ・ビエルゲ選手
プラクティス後の抜き打ち車検でのFIREBLADE SP
「本当にこのマフラーはレギュレーションに合致しているの?」と思うほど、他のCBRとは異なる音だった。
ホンダ陣営総合ホスピタリティ
ピットウォークで頂いたステッカー
チャビ・ビエルゲ選手
WSBKでもポイントを稼いでいる実力を発揮して、初の8耐ながら素晴らしい走りを魅せてくれた。
ビエルゲ選手とWSBKでのHRC監督レオン・キャミア氏
金曜日の写真にチャビ・ビエルゲ選手のサインを頂いた
高橋巧選手
8耐最多記録のプレッシャーがかかる中、ベテランらしい速く危なげない安定した走りだった。
全日本でもホンダはHRC体制で巧選手をJSB1000で戦わせてやって欲しい。
スタートライダーとして序盤のスプリントレースのようなバトルを落ち着いて対処し、トップでマシンを渡したところは流石。
ライトやゼッケンの灯が点いているのか? と思うほどHRCのライトは暗かった。
今回の優勝で鈴鹿8耐最高タイの5勝をマークした高橋巧選手
7月テストの写真に高橋巧選手のサインを頂いた
長島哲太選手
マシンを開発してきて一番熟知しているだけあって、マシンを操る様は鬼に金棒的強さだった。
TOP10トライアルで2分5秒329を出したスーパーラップ
金曜日の写真に長島哲太選手のサインを頂いた
ワークスライダーらしく、パドックでもファンサービスを精力的に行ってくれていた。
レース序盤はYART、ヨシムラSERTとのバトルだった
YARTを抜きトップ浮上
唯一のファクトリー体制なので「勝って当たり前」と見られるプレッシャーの中、チームはミスの無い仕事で圧勝した。
表彰式
マシンは車検中だった…
2023鈴鹿8耐
南海部品70周年記念のNANKAIステージに’80~90年代にバイク界を風靡した「國武舞」清水国明さんが登壇した。
ドルフィンが初めて鈴鹿8耐観戦に行った'84年には清水国明さんも國武舞レーシングチームのライダーとして鈴鹿4耐に参戦していた。転倒(だったかな?)からマシンを押してゴールまで運んだ姿を観た。そこから数年間、4耐、8耐に選手や監督として参戦してきた。
当時は大人気でお会いする事すらできなかったので、今回はとても楽しみにしていた。カル・クラッチロー様の来場が決定するまでは今回一番の楽しみだったほど。
NANKAIステージ司会はお馴染み多聞恵美さん
南海部品70周年トーク
清水国明さん、宮城光さん、酒井大作さんが登壇。南海部品とも関わりを話した。
南海部品70周年トークの司会は竹内さくらさん
清水国明さん
「あのねのね」としてタレントデビュー、TV・ラジオで大人気だった。
鈴鹿4耐に参戦するにあたり、南海部品サポートライダー第一号になったとトークショーで話してくれた。それは知らなかった。
話に熱が帯びるとラジオの深夜放送を彷彿させる下ネタも連発。ステージに立つナンカイメイトも苦笑する状態だった。
また昔聞いていたラジオのようなノリが聞けて嬉しい。
’84年鈴鹿4耐のゴール直前の写真に清水国明さんのサインを頂いた
「いやぁ~、懐かしい写真だね」と清水さん。
マシンはモリワキエンジニアリングのサポートを受けていた。
TEAM9292のカードを頂いた
宮城光さん
若い頃から南海部品に遊びに行っていたという宮城光さん。
NANKAIメイト瀬戸ももさんと酒井大作さん
南海サポートライダーとして8耐も制した酒井大作さん。
「今日も朝から鰻をさばいてきました」。
南海部品イメージガール竹内千景さん
次に行われた南海部品社長の挨拶(結構長かった)で、'80年代に鈴鹿のレースで来日したフレディ・スペンサー選手のトークショーが南海部品主宰で新大阪で予定していたが、スペンサー選手は練習日で転倒。骨折して即日帰国してしまった(そんなのあった、あった)。
急な事で告知もできずお客さんは集まる一方。そこで清水国明さんに代わりを頼んだそうだ。
清水さんは「その時、私も骨折していまして…」と。それでも代わりのステージをこなしたのだと。ここでも下ネタを交えて語ってくれた。
竹内千景さんと瀬戸ももさん
2023鈴鹿8耐
3位:F.C.C. TSR Honda France/CBR1000RR-R FIREBLADE SP
決勝レースの序盤に転倒があり、表彰台争いは無理だと思っていた。
快調に上位を走るYART、ヨシムラSERTが大量にEWCシリーズポイントを稼ぎ、TSRはシリーズチャンピオン争いから脱落してしまったと。
しかし、粘りに粘って追い上げ、終わってみれば4位フィニッシュ。上位の失格もあり3位確定になった。
耐久チームの神髄・最後まであきらめない粘りを見せてもらった。
本戦版 マイク・ディメリオ選手、アラン・テシェ選手、タラン・マッケンジー選手
チームの主軸・ジョシュ・フック選手が練習中に怪我を負い、8耐直前になって欠場を表明。
誰が代わりに走るのか? 2人で走るのか? との中で、タラン・マッケンジー選手に白羽の矢が立った。
テスト版 ジョシュ・フック選手、マイク・ディメリオ選手、アラン・テシェ選手
プラクティス後の抜き打ち車検
走り終わった後のマシン、そしてエンジン音を聞けるのはパドックパスのおかげ。
この場所ではマフラーの音量チェックなど行っている。
水プールテント
各チーム、水プールを置くテントを用意していて、チームロゴが入っていたりして8耐ならではのパドック風景だ。
だが、公式メディアの撮影ではないので、どこまで写真にとっていいのか躊躇してしまう。テントの外側はOKだと思うが、中のプールまでとってもよいものだろうか?―と。
マイク・ディメリオ選手
マイク・ディメリオ選手のサイン
7月のテストで本戦カラーの写真を撮れなかったので「本戦・金曜日に写真を撮り、土曜日にその写真にサインを入れてもらおう」と予定していたのだが、金曜日になっても黒のテスト用カウルで走ることが多くてその目論見は外されてしまった。
アラン・テシェ選手
不具合があったのか黒ヘルメットで走っていた時もあった。
アラン・テシェ選手のサイン
タラン・マッケンジー選手
7月にHRCライダーとしてテストを受けたが落選。しかし負傷したジョシュ・フック選手の代わりに急きょTSR入りを果たした。タラン選手選出のニュースを知って「その手があったか!」と納得。
タラン選手はテストの時に着用していたHRCのツナギで本戦に臨んだ。
初めてのTOP10トライアルではセクター1ではタイム短縮する走りをしていたものの転倒してしまった。
タラン・マッケンジー選手のサイン
8耐直前のWSSでの優勝した時の写真にもサインを入れて頂いた
ニール・マッケンジー氏
テストの時には叶わなかったが、「本戦の時には来日するかも」と期待していた、タラン選手の父・ニール・マッケンジー氏。
かつて鈴鹿8耐も走り、ロードレース世界選手権(500cc/250cc)でも活躍していたレジェンドだ。
金曜日のピットウォークの際に姿を見かけたので、スタッフの方にお願いして鈴鹿8耐を走った時の写真にサインを入れて頂いた。
その後、ピット裏でツーショット写真を撮らせて頂いて感激~!
鈴鹿8耐の写真にニール・マッケンジー氏のサインを入れて頂いた
タラン選手の参加が急に決まったので、昔のフィルムをプリントに出す時間が無く、アルバムから四つ切にプリントした写真を剥がして持って来たのだった。
2023鈴鹿8耐
4位:AutoRace Ube Racing Team/GSX-R1000R
金曜日のお昼時間にオートレース宇部のピット裏に行くと、ライダー、スタッフがミーティングをしていた。
その中にあっていつもは明るいハフィス・シャーリン選手がどんよりとした雰囲気に。どうやら金曜日の朝に大会事務局から出走不可の達しが来たようだった。
サインをして下さった時には笑顔を見せてくれたものの…。
ハフィス・シャーリン選手にMotoGP時代・Tech3ヤマハと—
KTM Tech3の写真にサインを頂いた
一緒にサインを頂いた方と「なんか暗かったですね」「首を骨折したのが良くなかったみたいですね」と話をしていた。
そのとおり、8耐本戦は走らない決定が下された。
シャーリン選手は裏方としてチームを支えることになった。
たはらかすみサン
サンテレビで放送の(動画視聴可)バイク情報番組『Like a wind』でお馴染みのたはらサンがオートレース宇部のリポーターに就任。
日曜日の朝一番にお会いして素敵な笑顔を頂いた。これで暑い一日頑張れる!
オートレース宇部のオーナーのジェームス文護氏から名刺と千社札を頂いた
「昨日(土曜日)のTOP10トライアル震えました」とお伝えすると「ありがとうございます。あれ、私のアイデアなんですよ」と嬉しそうに話して下さった。
津田拓也選手
終盤の雨でレインタイヤに交換。一時期3番手まで浮上も、雨が続かずポジションダウンしてしまった。
TOP10トライアルでの津田選手
ピットアウトの周に目の間を通った津田選手。「え⁉ マシン青かったよな??」と一緒に観戦していた友人と驚いた。周囲もざわついている。
TOP10トライアルの1周(正確には前後含め3周)の為だけにMotoGPスズキのカラーリングのカウリングを装着。MotoGPマシンのテストライダーとして成長させてくれたスズキに感謝の意を込めたのだそうだ。
青いマシンでアタックする津田選手。流れるテーマソングは『暴れん坊将軍』!
もう身も心も震えた!
最初に走ったダン選手の走行後、10分弱でカウリングを入れ替える作業も素晴らしいものだ。
今大会最大のサプライズ。生で観られて良かった…。
ダン・リンフット選手
決勝では何周にもわたってエスパルスドリームレーシングと繰り広げた3番手争いは見応えがあった。
最終スティント怒涛の3ポジションアップは凄かった。もうひとつ前まであとチョット。
オートレース宇部のお姉さん♡
オートレース宇部のキャンギャルを務めるのはパートナー企業の従業員の方なのだとか。
コスチュームのデザインは山口県の中村女子高校普通科ファッションデザインコースの生徒さんなのだそうで、地元やパートナー企業を巻き込んで一丸となったチーム編成なところが素晴らしい。