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全日本ロードレースMFJ-GP 木曜日
J-GP3クラス
シリーズチャンピオン:尾野弘樹選手/P.MU 7C GALESPEED
第6戦まで全勝。岡山戦でリタイアしたものの、最終戦・鈴鹿で3位に入りJ-GP3クラス3連覇を達成!
世界での戦いを経験しているだけに圧倒的な速さと安定感。尾野選手を倒すことがJ-GP3参戦ライダーの目標になっている。
シーズン前の大阪モーターサイクルショーにも来て下さった。黒のツナギを着ていたので「練習着かな?」と思っていたが、そのまま本戦でも使用されていたものだった。
また今年も来ていただきたい。
自チームTeamHIROや長島哲太選手とのMiniGPで若い選手育成も精力的に行っている。
上江洲葵要選手/P.MU 7C GALESPEED
ライパGPと掲載タイミングが逆になってしまった。
J-GP3では着実にランキングを上げて、2023年は8位。
今年はCEV Moto3(ジュニア世界選手権)に挑戦! 世界戦への一歩を踏み出すことになった。素晴らしい。良い成績を挙げてステップアップしていって頂きたい。
全日本ロードレースMFJ-GP 木曜日
ST1000クラス
高橋巧選手/JAPAN POST HondaDream TP
全日本ロードレース最高峰クラス・JSB1000にチャンピオン経験者の高橋巧選手が帰ってくる!
2017年に王座獲得後、2020年にWSBK参戦、21〜22年にBSB参戦してきた。日本に戻ってきたら当然JSB1000クラスで走るだろうと思っていたが、かつて在籍していたHRCはワークス活動を止めていた。
「全日本チャンプ獲って、海外挑戦して帰ってくるのだから、ホンダはちゃんと走るチームを用意しなよ!」と思っていた。
結局はJAPAN POST HondaDream TPからST1000クラスを戦う事になった。
最終戦でチャンピオン争いをしてた國峰選手、榎戸選手がリタイアした後、チャンピンに一番近いところにいたのがトップ走行の荒川選手と2番手走行中の巧選手だった。巧選手は優勝こそ無いものの全戦上位でフィニッシュしてポイントを稼いでいた。
荒川選手に追いつき背後に付いた時に、3番手走行の裕紀選手が転倒。滑走したマシンがコーナーで減速していた匠選手にヒットしてしまった。YouTube生配信を観ていて思わず大声を上げてしまった。こんな事って…。
参戦初年度でチャンピオン獲得は成せなかったが、巧選手のポテンシャルは見せつけてくれた。
JAPAN POST HondaDream TPはJSB1000でマシンを走らせていないが、HRCからノウハウは注入される事だろう。
巨大な壁・ヤマハファクトリーと、黒船・Team KAGAYAMA/ドゥカティと激しく面白いレースをしてくれると期待している。
開幕前テストっていつなんだろう?
全日本ロードレースMFJ-GP 木曜日
先週、Kawasaki Plaza Racing Teamは岩戸亮介選手と彌榮郡選手を迎え入れてST1000クラスと鈴鹿8耐SSTクラスを戦うと発表した。
今年の鈴鹿8耐はWSBKの日程が被るので、同時開催のWSSPに参戦するであろう岡谷雄太選手が外れるのは確定的なので、昨年とメンバーが変わるんだな。彌榮選手はいきなり1000㏄にステップアップして8耐?
ST1000クラス
岩戸亮介選手/Kawasaki Plaza Racing Team
今季もカワサキプラザのエースとしてST1000クラスと、昨年は怪我で走れなかった鈴鹿8耐のクラス優勝を狙う。
それよりも(―と、書いては失礼なのだが)、先日SNSに投稿された❝我が二輪の神様❞ケニー・ロバーツ氏とのツーリングに行った事が気になる〜ッ! 詳しく書いて欲しいッ!
J-GP3クラス
彌榮郡選手/MARUMAE with Club PARIS
2023年は軽量級の帝王・尾野弘樹選手に次いでランキング2位。
—とは言えいきなり1000ccステップアップは大抜擢。どんな走りを見せてくれるのか楽しみ。
まだお会いした事が無い。
名前は『バリバリ伝説』の巨摩グンに由来するとか。
ヘルメットのカラーリングはグンヘルがベースになっている(まんまでは著作権に引っかかるのだろう)。マシンカラーもグンがWGPで走ったNSR500のカラーなので、観ていて「GUN BOYガンバレ!」と素直に応援できる。
カワサキライダーになったらヘルメットデザインも変わってしまうのだろうか…。そのままで行って欲しいな。
スーパーフォーミュラ 合同/ルーキーテスト
テオ・プルシェール選手以外の外国人選手やスーパーフォーミュラライツからのステップアップを目指す選手は「SF23を走らせて現時点の実力を見る」に留まってしまった。特に大きな大逆転は見られなかった。
小出峻選手/B-Max Racing Team/ホンダ
B-Max Racingからライツへの参戦が決まっている。木村伊織選手に何かあった場合のリザーブできるかどうかのテストになるのかな?
ラスムス・リンド選手/TGM Grand Prix/ホンダ
現時点でTGMのもう1台はまだ決まっていないのだが…。
アメリカでレース活動していて鈴鹿は初めて。―と言えども同じ初めて鈴鹿を走るJUju選手から2秒落ちは辛い。
やっぱり大口スポンサーを連れてくる選手になるのだろうな。
JUju選手とのフォトセッション
JUju選手に注目が集まっていて、パドックでリンド選手を見かけなかった(気付かなかっただけ?)。
イゴール・オオムラ・フラガ選手/TCS NAKAJIMA RACING/ホンダ
最初、ヘルメットが黄色だったので山本尚貴選手かと思っていた。
昨年はライツ、GT300、そしてeスポーツ参戦をしていた。かつてのヤン・マーデンボロー選手のような存在?
素顔も良く分からない。
午前のセッションでコースアウト
脱出できず赤旗中断になりクレーン運搬
全日本ロードレースMFJ-GP 木曜日
ST1000クラス
榎戸育寛選手/SDG Motor Sports RT HARC-PRO.
MFJ-GP終了後にレーシングライダー引退を発表した。
2023年シーズンは最終戦までチャンピオン争いに絡んでいただけに驚いた。「最終戦での転倒・巻き込みクラッシュが要因なのかな?」と思っていたが、ご本人はシーズン前から考えていたそうだ。
ラストイヤーを8耐表彰台とST1000チャンピオンで飾りたかっただろう。まだまだいけそうなのに残念だ。
表彰台で❝吠える❞ようなワイルド系選手が去るのはとても寂しい。
写真撮影した木曜の練習日。走行が終わってから8耐の写真にサインを頂いた。その時は表彰台から一転の失格になっただけに「チョット出しにくい写真ですが…」と恐る恐る写真を出したのだが「いや、全然構いませんよ」と明るく対応して下さった。それが現役時代最後に頂いたサインになってしまった。
年明けて、ライディングレッスンの講師をされている案内をSNSで見て、少しホッとした気持ちになった。
高橋裕紀選手/JAPAN POST HondaDream TP
大晦日にレーシングライダー引退を発表した。
2020年にはST1000クラスの初代チャンピオンにもなり、まだまだ現役を続けられそうだった。
やはり最終戦で転倒し、滑ったマシンが高橋巧選手にぶつかった事が大きな転機になったのかな? あれはかなり辛かったと想像できる。
高橋選手に初めてお会いしたのは世界選手権から日本に戻ってきてJ-GP2に参戦した2014年。11月開催の『モリワキ祭』で。
40周年モリワキ祭り 豪華ゲスト陣~日本人ライダー編 | CLUB24-にいよんー (ameblo.jp)
当時はまだ2輪レースを再び観始めたばかりで「MotoGPやMoto2で走っていた選手」くらいしか知らなかった。
その後のモリワキ時代の全日本戦や8耐での活躍から観てきたのだった。
今後は後進の育成や、Honda Asia-Dream Racingのアシスタントマネージャーとしてアジアロードレースと鈴鹿8耐に帯同するらしいので、お会いできる機会はありそう。
スーパーフォーミュラ 合同/ルーキーテスト
坪井翔選手/VANTELIN TEAM TOM’S/トヨタ
実力、チーム力的に2024年シーズンの大本命と思う。無限/ホンダの野尻選手とのチャンピオン争いかな。
もしかしたらスーパーGTと二冠達成するかも。そうなればIPSと合わせて三冠。もう一声、スーパー耐久ではSTクラスになるが四冠も夢ではない! かつて長谷見昌弘選手が成したように全日本タイトル総ナメだ!
テストは#37だが、今季はトムスのエースナンバーの#36。
山下健太選手/KONDO RACING/トヨタ
昨年はスーパーフォーミュラ久々の表彰台獲得して涙を見せる姿が感動を呼んだ。が、今季はもう優勝しかないでしょ。
道具を使うスポーツである以上、道具を選手の思うように仕上げるチーム力が必要になるが、KONDO RACINGは❝波❞が大きいからなぁ…。
スーパーGTではau TOM'S#36で坪井選手と組むので、チャンピオン獲得の大本命。
国本雄資選手/ITOCHU ENEX TEAM IMPUL/トヨタ
IMPUL入りはかなりの驚きだった。チャンピオン獲得した2016年の勢いを再び観たい。
トヨタの先輩Y.S選手とツルんでいた時はやんちゃっぽくて正直近寄りがたかったが、近年はそれも無くなって落ち着いて良い感じになった気がする。
スーパーフォーミュラ 合同/ルーキーテスト
小林可夢偉選手/Kids com Team KCMG/トヨタ
F1で3位表彰台を獲得し、ル・マン優勝とWECチャンピオンを獲り、デイトナ24Hでも勝利している可夢偉選手がスーパーフォーミュラでは何故か勝てないでいるのが不思議。
好きなドライバーなので、優勝するところを観たい。
格子状の星形はそのままに、水面に絵の具を落とす❝マーブリング❞柄の地がとても美しい2023年カラーのヘルメット。綺麗に撮れて良かった~。
大嶋和也選手/docomo business ROOKIE/トヨタ
大嶋選手の優勝はフォーミュラニッポン時代に遡らなくてはならない。「そんなに前?」と思うほどだ。
スーパーGTでは後進を育てるのが上手で、チャンピオンも獲得している。
❝トヨタワークス❞とも言えるROOKIE RACINGなので、スーパーフォーミュラでも優勝が欲しい。
白地ベースの2023年docomoカラーは、今までのレーシングカーでは見られないグラフィックだった。
今季はどのようなカラーリングになるのか楽しみだ。同じ白地docomoのDANDELION RACING/ホンダと差別化できるカラーがいいな。
スーパーフォーミュラ 合同/ルーキーテスト
太田格之進選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/ホンダ
2023年最終戦でルーキーイヤーで初優勝を遂げた。長年参戦していても優勝できない選手も多い中、参戦初年で優勝するとは凄い。
優勝を経験した後、勝ち星を重ねるか「スランプ」と言われるか…今季に真価が問われる。
シーズン前のGT鈴鹿テストの時にはサイン待ちの方などいなかったが、フル参戦して優勝したとなると多くの方がピットビューイングでサインを頂こうと集まっていた。やっぱり「優勝」すると人気急上昇するな。
「SFgo」リポーターの土屋武氏と特別ゲストとして開設する太田選手
ピットビューイングでサイン帳に頂いた太田格之進選手のサイン
佐藤蓮選手/PONOS NAKAJIMA RACING/ホンダ
スーパーフォーミュラ参戦初年にレッドブル・ジュニアチームに選ばれて、最高3位表彰台を獲得。当然ながらレッドブルはその成績では納得がいかなかったみたいだ。
TEAM GOHが無くなった事もあって昨年はナカジマレーシングに移籍。優勝はおろか表彰台に登れなかった。ナカジマレーシングは浮き沈みが激しいからなぁ。
蓮選手の実力はこんなものではないと信じている。
アニメ好きであり、自身もアニメ画を描かれる。
東京オートサロンでアニメ『HIGHSPEED Étoile』 (ハイスピードエトワール)で声優デビューする事が発表された。
ドルフィンは映画等で声優さん以外の方がアテた声がめっちゃ気になる。稀に上手な俳優さんがおられるが、腹から声が出ていないというか声の演技ができていないというか…。蓮選手も思うところはあると思うが、驚くような声の演技をして欲しい。
蓮選手とアニメ話をしてみたいッ!(蓮選手を知りたいという意味で)
スーパーフォーミュラ 合同/ルーキーテスト
三宅淳詞選手/ThreeBond Racing/ホンダ
16日にThreeBond Racingから今季のスーパーフォーミュラに参戦すると発表になった。
2022年にTEAM GOHからデビューし第4戦オートポリスで3位表彰台を獲得して一躍注目を浴びた。
前半戦に比べ後半戦は低迷したためか、TEAM GOH消滅とともにシートを失ってしまい、とても残念に思っていた。
スリーボンドのカート大会でもお会い出来ていたので応援したい気持ちが大きく、今回のニュースはとても嬉しかった。今季は3位表彰台以上の成績を挙げて欲しいと願う。
反面、昨年は優勝経験もある福住仁嶺選手をもってしてもThreeBond Racingに初ポイントをもたらすのが精一杯だった事を考えると苦しい1年になるのは明白。その中でどこまでやり切れるかを見せて欲しい。
発表された2024年カラーは青部分が黒になり、黒部分が多くなった。しかし、ブルーやオレンジのラインが入ってなかなかカッコイイ感じだった。
木村偉織選手/B-Max Racing Team/ホンダ
SFライツ参戦を経てスーパーフォーミュラデビュー。
スーパーGTにも乗っているのに、未だに木村選手にお会いした事は無い。
午前のセッションでコースアウト
スポンジバリアに突っ込むところまではギリギリ行っていないが、赤旗出てセッション中断に。
ライツでもB-Max Racingだったので、慣れたチームでコミュニケーションは十分。自分好みのマシンにどこまで仕上げられるか?
スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト
近年、ホンダ陣営からトヨタ陣営に移ったドライバーは年に1~2人はいる。
日本でメジャーな野球とかではシーズンオフになると契約解除とかトレードに出せるニュースが目に入るが、そんな野球を熱心に見ていないのでどれほどの割合とか成績なのか良く分からない。野球に比べたらトップ選手が少ないモータースポーツでは「え? この成績で放出⁉」「〇〇選手出すなら〇〇選手の方が…」と思ってしまう。メーカーの思惑もあるのだろうが、ホンダは若い選手を育てるが見切りも早いように受け取られる。
現在の4輪モータースポーツでは自動車メーカーがトップ選手を囲ってお金を出しているので選手も裕福だ(だからファンサービス悪くても成績さえ良ければOKの風潮が強い。選手が思うファンサービスは「指定された時間にファン対応する」=「仕事の内」なのだ)。
所属していたメーカーに切られても必ずしも他のメーカーに拾われる訳ではないのだから、移籍できた先では本当に崖っぷちになるのかも。
ドルフィンは4輪モーター誌をほとんど読んでいないのだが、こういう移籍云々の内容については言及されているのだろうか? されていてもやはりメーカーの顔色をうかがった内容になっていることだろう。メーカーの逆鱗に触れると取材協力してもらえないし、一番痛いのは❝広告を入れてもらえなくなる❞からだ。(←これは'90年代に某雑誌社の方から直接聞いた)
笹原右京選手/VANTELIN TEAM TOM’S/トヨタ
トムス36号車はフロントとリアウイング以外のボディがカーボン地のまま。右京選手はJAF-GP土曜日の第8戦で大クラッシュしてしまったのでマシンは大破したため新車を用意したのだろうか?
そこまでのクラッシュでも復帰できて良かった。一時代前だったら危なかったかも。ホント4輪は車両の安全性が高くなった。
2024シーズンではトムスの#37を付ける事になった。
右京選手も紆余曲折したレース人生を歩んできた。片山右京選手から名付けられたのでカート時代からメディアに取り上げられる事が多く、ドルフィンもずっと見て応援してきた。
ヨーロッパでのフォーミュラ・ルノー参戦からSRS-F受講。その後のFIA F-4、全日本F3でチャンピオンを獲れなかったからか、F1への道を閉ざされたどころかスーパーフォーミュラへも上がれずにいた。ポルシェカレラカップ・ジャパンを走り「ポルシェワークス・ドライバーを目指す」と話していた時期もあった。
コロナ蔓延があったためスーパーフォーミュラを❝代役❞としてシリーズ全戦できた。
無限からフル参戦した2022年には2勝した実力を発揮して欲しい。
将来、トヨタ陣営に移籍した大湯都史樹選手と再びコンビを組んでスーパーGTチャンピオンを獲得して欲しい。レッドブル・トムスGRスープラとか?
阪口晴南選手/P.MU/CERUMO・INGING/トヨタ
学校の遠い後輩になるのでカート時代から応援している。
SRS-F主席卒業しホンダ系戸田レーシングからF3参戦したが優勝できず。代役でスーパーフォーミュラに乗るチャンスを得ても速攻クラッシュ。この辺りが要因の一端か、ホンダ育成から外されてしまった(気が短い気性も災いしたか?)。
叔父・阪口良平選手や周囲の協力があってトヨタ陣営に移ってレース活動を続けることができたので、ドルフィンもホットした。
スーパーフォーミュラでは2位表彰台が最高位なので、今季こそは優勝して欲しい。立川祐路氏、石浦宏明氏、なんとか晴南選手を導いていって下さい!(会社経営に取り込むのはまだ早いですよ)
スーパーGTではポールポジションを獲得や優勝する速さを見せてくれているので、それをフォーミュラでも出して欲しい。