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2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑩
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
決勝日のお昼も木曜日に買い出ししたコッペパン(ジャムマーガリン)とジェル飲料+ガリガリ君1本+レッドブル1本。フードエリアからいい匂いがしてくるが、混んでいたのと高額なため止めておいた。レッドブル飲んだらそんなにお腹空かないのだ。
これで買い出しで購入した食料は食べ切った。飲み物はレッドブル飲んだおかげで2ℓペット半分、水も半分余った。お茶は当日朝で飲み切った。ほぼ予定通りだった。
レース中は写真撮るのに夢中になるので❝食べながら観る❞ということができないのだ。レースの合間は移動かブースを見て回るので、簡単に食べられるモノが一番いい。
Moto2決勝もキャンプ地で観戦。
第3~4ターン方面とアンダーブリッヂ~ビクトリーコーナーが観られる。
手前のオーバルコースには「激感エリア」があるが誰もいない。この激感エリアはどこにも紹介されていなかった。パドックパスで入れるのだろうか? ここで写真を撮ればドアップが撮影できるほど近い。試してみたいな。
ちなみにドルフィンの写真はコンデジのズームを利かせて、さらにトリミングしている。
#MotoGP_jp #MotoGP日本グランプリ #Moto2
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) October 1, 2023
オープニングラップ pic.twitter.com/tMjCWJNjzT
ソムキャット・チャントラ選手/IDEMITSU Honda Team Asia
スタートからダントツ、ぶっちぎりのチャントラ選手。
一方、小椋選手はスタートで出遅れてしまったのでハラハラ。
しかしすぐにポジションアップして2番手争いグループに。
序盤の激しい2番手争い。昨年に続き日本GPで優勝するところを観せてくれ~ッ!
野佐根航汰選手/Correos Prepago Yamaha VR46 Team
22番手スタートの野佐根選手。レース中盤に転倒リタイアになってしまう。
来季はチームから離れる事になったが、怪我等で力を発揮できないままなので、まだ海外で走って欲しい。
レッカーで戻ってくる野佐根選手のマシン
この写真を撮った直後、ロウズ選手の姿が急に消えて…
ウォールの向こうに砂煙が上がった。
直ぐに立ち上がり、悔しがるロウズ選手。無事を確認できた観客からは拍手が起こる。
再スタートを試みるがエンジンがかからず。
一旦救護テントに入るのだった。
第3ターンでセルジオ・ガルシア選手が転倒
チャントラ選手と小椋選手 この差が詰まらない!
小椋選手とアコスタ選手の差も広がらない
スタートから独走でチャントラ選手が優勝!
マーシャルがフラッグを振ってチャントラ選手を出迎える
チャントラ選手はとても明るくて人当たりが良いので日本にもファンが多い。
昨年、小椋華恋選手(あねっち)がSNSにUPした写真で、小椋家に泊まりに来たチャントラ選手が❝弟の部屋に入り浸る友人❞—みたいで面白かった。
ゆっくりコース一周して帰って来た小椋選手
長年在籍した出光ホンダ・アジアを離れ、新チームMT Helmets-MSiに移籍する小椋選手。
紅白の出光カラーで走る日本GPもこれが最後。
表彰式 2位トロフィーを掲げる小椋選手
ゴール後は例によってスタンド中央上段に移動して表彰式を撮影。やっぱり日本人選手が表彰台にのぼる所を見たいし撮りたいよね。そのままイベントエリア回りをはじめるのだった。
3位は来季MotoGP/GASGASファクトリー・レーシング・テック3にステップアップするペドロ・アコスタ選手。
「あと5分でデモフライト」のアナウンスがあり「そうだった!」と、慌ててイベントエリアから戻る。
F1日本GPでは航空自衛隊ブルーインパルスだったが、MotoGPではF-2B戦闘機がデモフライトした。
F-2Bは日米共同開発の対艦/近接対地支援戦闘機。「A]が単座で「B」が複座型。
ブルーの基地でもある松島基地から飛来。
#MotoGP_jp #MotoGP日本GP @JASDF_PAO @matsushimabase
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) October 1, 2023
F-2B戦闘機デモフライト pic.twitter.com/wqfTBA7cWZ
戦闘機を見るのは初めて。空が見えやすい場所に移動したのだが、コンデジのモニターでは(言い訳)なかなか追い切れなかった。「近くを走るレーシングカーに比べたら、大空を飛行する戦闘機なら撮影できる」と豪語していたが、全然ダメだった…。
動画はSNSにUPするためにスマホで撮影。
飛行の姿に遅れて爆音が降り注がれる。これが戦闘機のジェット音か! 凄い!
僅か2分位のフライトで終わってしまった。「え? もう終わり??」という感じ。わざわざ松島から来たのだからもっと飛んでよ~!
鈴華ゆう子さんによる国家独唱が行われた。
澄んだ伸びのある美しい歌声だった。
―と、その時、メインストレート上を再びF-2Bがサプライズ飛行。TVでは音しか入っていなかった。TVで写して欲しかったな。
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑨
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
イデミツ・アジアタレントカップ レース2
キャンプ地とした日曜日の観戦ポイントで、この日最初のレース「イデミツ・アジアタレントカップ」レース2を観戦。
申し訳ないが、アジアタレントカップは日曜日になって初めて観た。
ゼッケンとヘルメットが違うだけでマシンは全て同じでカラーリングも一緒。集団で来られると全然分からない💦
ヴェーダ・エガ・プラタマ選手が土曜日のレース1に続いて優勝。日本開催で日本人ライダー以外が勝つのは初めてだとか。将来、アジアロードレースやGPのホンダアジアで活躍するかな?
僅か10分間のMotoGPウォームアップが終わった後、メインストレートに停められたトラック(?)に集まるMotoGPライダー達。
ライダー一同が❝専用車❞に乗り込んでコースを1周する「RIDERS PARADE」。F1ならクラシックカーにドライバーが乗り込んでパレードするのと同じだ。
トラックは日本のナンバー付きなので❝荷台❞だけ持ち込んでいるのか?
パレード車は危険が無いようにゆっくり走行。
ノビー/上田昇氏がライダーにインタビュー。その様子がサーキットビジョンに映し出される。
自分は最終コーナーにいるので、パレード車が来るのはまだまだ先だ。
コースマーシャルの方々もフラッグを振って出迎える
ピンクのシャツ(8耐チームノビーのシャツ?)がノビー氏
パレード車は時々停まり、ライダーが降りて観客席に圧縮ガス(?)のバズーカでアイテムを撃ち入れてくれる。いいなぁ。中身なんだろう? 目の前で撃ち込んでくれないかな? キャッチしたいなワクワク。
その昔、ワコールがF3000のスポンサーになった時に、マシンのプリント入りパンティーをカプセルに入れてスタンドに投げ入れた事を思い出す。
ようやくビクトリーコーナーに姿を現したパレード車
あれあれ? 止まってしまったぞ??
観客席が無いのに止まってしまうパレード車。
そして、ライダー達が続々と降り始めてしまうではないか!
↑この並びのパネルを見ると『西部警察』のロケ移動で使われたトランポ↓を思い出す。
そのまま徒歩でピットに戻る?
―のかと思ったら「HERO WALK」会場に行くのだった。そうだったのかぁ~!
最終コーナー付近の方はパレードを近くで見られなかった。
「HERO WALK」会場 パドックパスorプレミアチケットが必要
土曜日はMotoGP、Moto3クラスが、日曜日は全クラスのヒーローウォークが行われる。この為のポジション取りをする必要があるらしい。
ヒーローウォークの様子も実況付きでサーキットビジョンに映し出される。
サーキットビジョンを見ていると、パドックでチョチョイとするサインよりも❝丁寧に❞サインしてくれるようだった。
カメラマン、スタッフ、多くの方が入っているので遠目には誰がどこか分からない
日曜日はパレード車から会場に移動したのでMotoGPライダー全員が参加したようだが、土曜日は❝任意❞の参加なので全員ではなかったらしい。その代わり集まるファンの数は日曜よりも少ない。
全日パドックパス買う方の気持ちが分かる。
土曜日のヒーローウォークの様子 G席ビジョン
Moto3決勝レース。5人の日本人ライダーが参戦しているので気持ちが昂る。
中でも日本人予選最上位の7番グリッドに付ける佐々木歩夢選手の優勝に期待がかかる。
Moto3オープニングラップ
#53デニス・オンジュ選手-#71佐々木歩夢選手-#96ダニエル・オルガド選手-#5ジャウメ・マシア選手と優勝経験者がトップ集団を形成
セカンドグループ以降でも日本人選手がバトルを展開。もう目が離せない。
#80ダビド・アロンソ選手-#27鳥羽海渡選手-#72古里太陽選手
#24鈴木竜生選手が#43チャビエル・アルティガス選手にインを刺される
鈴木選手は転倒リタイアになってしまう。サーキットビジョンに映し出されると場内からは大きな落胆の声が上がった。
#6山中琉聖選手—#44ダビド・ムニョス選手-#80ダビド・アロンソ選手と続く
山中琉聖選手は昨日の予選で調子が良かったが、決勝では苦戦している様子。
7台での6番手争い。
トップグループは毎週ポジションを替える
TVで観ていてもそうだが、Moto3は集団でのバトルが多く毎週毎コーナーで順位を入れ替える。
佐々木選手の母国GPでの優勝・表彰台を観たいので皆が一喜一憂。
#5マシア選手が一歩抜け出す
マシア選手が徐々にリードを築き、3人での2番手争いが激化。
#53オンジュ選手が転倒。2番手争いは2台に。
観ていて「今はバトルせずにとりあえずマシア選手に追いつこうよ!」と声を上げてしまう。
ファイナルラップ。ダウンヒルからの90°コーナーで#オルガド選手が#71佐々木選手をパス
ビクトリーコーナーで差を詰める佐々木選手
↑この後、オルガド選手が観ている目の前の縁石に乗り上げてバランスを崩す。スリップストリームから飛び出して並びかける佐々木選手。「行けーッ!」
その後はV席スタンドで直接は観えず、サーキットビジョンに頼るのみ。
両者フィニッシュ。どうだったの? あまりに接近しすぎてどちらが先だったのかよく見えなかった。
大歓声が上がる。あぁ、2位獲得したんだ。やった~ッ!
日章旗を掲げて戻ってくる佐々木選手
拍手やホーンが響く中、佐々木選手が戻ってくる。
Moto3表彰台 2位の佐々木選手がトロフィーを上げる
母国GP優勝できず悔しいでしょうが、2位表彰台おめでとうございます!
ポディウムから表彰台に上がるまで時間があるので、その間に表彰台が見えるスタンド中央最上段に移動。遠目ではあるが表彰式を観ることができた。一般観戦チケットでも行ける場所多いんだな。
そして、そのままイベントブース巡りをするのだった。
全日本ロードMFJ-GP・木曜日の走行を観に行ってきた。
MotoGP観戦に行ってきたばかりで資金的にヒジョ~にキビシーッ! 「え? また行くの⁉」と嫁はんもイイ顔してはくれない(言われて当然だが)。
しかし、JSB1000以外のクラスは鈴鹿で唯一のレース。そしてシーズン前に怪我をしたエスパルスドリームレーシング/生形秀之選手の復帰戦。今大会のBIGニュース、渥美心選手がヨシムラからスポット参戦するところを見たかった。
EWCの今季最終戦・ボルドール24耐で第4ライダーに抜擢された渥美選手。来季の正ライダー可否を占う重大なレースだ。
日曜日は地元で約束があったし、金曜日までならパドックに入れるので木曜日に行く事にした。
今回は「❝次❞のための写真撮影がメイン。サインを頂くのは二の次」と心に決めて出発。
ゲートオープンが遅いので、いつもより遅く出発。逆に交通量が増えて走り難いし時間もかかってしまった。しかも代車だ。
朝から暖かい日だったため、車のエアコンを効かさなくても良かった。
チャンピオン争いが僅差のST1000
年1カードで入場。走りましたよ。全員(そんなにいないけど)ブッちぎりでヘアピンに到着。それでもST1000クラス走行の終盤。
まだF1の仮設スタンドが残っていたが。「ラッキー♪ 仮設からも写真が撮れる」と思ったら、進入禁止になっていた。解体工事も入っていたようだ。
JSB1000
な~んか嫌な匂いがすると思ったら、JSB1000で使用する新燃料のせいだった。
本当にエコなの? ってくらい臭い。
復帰戦になる生形秀之選手/S-PULSE DREAM RACING ITEC
怪我から復帰の生形選手。嬉しい反面「転ばないように」とハラハラ。
今回はお会い出来なかった。
しかし、金曜日の走行で転倒・骨折してしまったらしいとチーム公式Xに掲載されていた。土曜日以降もキャンセル。
あぁ゛~ッ! これは傷位以上に精神的に痛いかもしれない。
それでも「#がんばれおがちゃん」!
YOSHIMURA SUZUKI RIDEWINのライダーとして参戦の渥美心選手
EWCフル参戦や鈴鹿8耐でエスパルス/スズキでの活躍が認められ、EWCのヨシムラSERTの第4ライダーに大抜擢。
「ヨシムラ」と言えば4輪・F1では「フェラーリ」に匹敵するレーシングブランド。これまでの努力が認められて良かったとともに、本戦からは来季のヨシムラSERT入りをかけた戦いになる。
エスパルスで走った鈴鹿2&4レースのように楽しみつつ良い成績を上げて欲しいと願う。
同じYOSHIMURA SUZUKI RIDEWINでもレギュラーの亀井選手とカラーリングが異なる。
亀井選手は全日本のヨシムラ・レッドだが、渥美選手はEWC ヨシムラSERTのダークワインレッド。もしかしたら鈴鹿8耐のマシンをEWC仕様からJSB仕様にし、デカールを貼り直したのかもしれない。
亀井雄大選手/YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN
ST600 井手翔太選手/AKENO SPEED
鈴鹿で唯一のレースであるJ-GP3やJP250の推しライダー桐石姉妹や中原美海選手写真もとっておきたかった。
JP250 桐石世奈選手/Challenge Fox Racing
チャレンジフォックスは隣市なので応援も一入。
JP250 中原美海選手/UOS Oil Racing Team OUTRUN
鈴鹿を走るのは2019年ぶり(かな?)。
久しくお会い出来なかったので、JP250参戦は嬉しかった。
夕方から風が出てきたがさほど寒くは無かった。
それよりも「蚊」が多くて何か所も刺されてしまった。土日観戦に行かれる方は虫よけがあった方がいい。
金曜日に行っていたら梅本まどかちゃん来ていたのになぁ。
MFJ-GP木曜日の写真はMotoGPの合間に掲載していきます。
帰りは久々に関の川森食堂。
特製味噌ダレで炒められたホルモン。キャベツのシャキシャキ感。出汁のきいた赤味噌の味噌汁。うんま~い!
牛脂+味噌+コメ…もう最強でしょう!
牛ホルモン焼き定食
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑧
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
ついに決勝日の朝を迎えてしまった。MotoGPに行く決意をし楽しみに日々を送っていた。その最終日が早くも来てしまった。夕方を迎えても「まだ2日ある」「まだ明日がある」と思ってきたがもう次の日は無いのだ。
昨晩から始めていた撤収準備の続きを行う。帰りはすぐに駐車場を脱出したい。スーツケースの荷物を整理し、車の目張りを外して畳む。寝袋は外で畳みたかったが雨なので車内で四苦八苦して収納袋に収める。
そう、明け方から雨が降り始めた。毎年開催期間1日は雨が降る。
スマホで天気予報を確認すると降ったり止んだり。朝のうちだけとなっているお天気サイトもあった。
折り畳み傘、ポンチョ、雨靴、雨用カメラカバーを持ってきているが、どこまで使用するかだ。
インフィールドの自由席エリアに行くなら歩かなければならないので雨靴は止めておこう。折り畳み傘とポンチョを折り畳みイスを入れている簡易リュックに入れて行く事にした。
サイン帳とプログラムは置いていく事にした。昨年(2022年)F1金曜日の大雨でサイン帳を濡らしてしまった失敗があるからだ。選手には会うチャンスは無いだろうが❝他にも会える方がいる❞だろうが…。
ゲートオープンは8時30分。2時間前に車を後にして、エントランス建物のトイレを借りる。
雨足が強くなってきたのでエントランス建物の軒下で雨宿り。
同じ軒下で雨宿りしていた女性としばしお喋り。
3日間パドックパスを購入して費用をかけたので、岡山からお一人で下道を自走してきたそうだ。強者! もし、自分もまた観戦に行けるようなら自走してきたい。
ゲートオープン近くになると雨も上がり始めた。助かった。
❝帰りの荷造りをするのでポンチョは濡らしたくない❞のが本音だ。せっかく持ってきていながら。ギリギリまで傘で凌いでおきたかった。
オープン待ちのゲート前で木村亜美さんが『週刊バイクTV』or『あみTV・Ami channel』の撮影をしていた
入場するお客さんを笑顔で送り出してくれた
決勝日のイベントブースは一段と華やかになる。
レースはもちろんだが、ブースを回るのも楽しみのひとつ。世界最高レースだからこその賑やかさ。全日本戦では味わえない。
後述するが割と近い所に観戦場所を定めた為、レースの合間合間にブース広場に足を運ぶことができた。
ACE CAFEブースには全日本ST600の平野ルナ選手と、販売員をされている榎本セナさんが
毎年ACE CAFEブースはセール品が出たりしてとても楽しそうだ。
MOTULブースでは青木宣篤氏とMOTUL技術の方とのトークショー
ヨシムラの新旧マシンを展示
2023ボルドール24H優勝のYOSHIMURA SERT MOTUL GSX-R 1000
ケビン・シュワンツ/辻本聡 組のT.T.F1 ヨシムラスズキGSX-R750
MOTULのお姉さん♡
ミシュランブースでは岡田忠之氏と原田哲也氏のトークショー。司会は多聞恵美さん
岡田忠之氏と原田哲也氏 Wレジェンドライダー
ミシュランのお姉さん♡とビバンダム
人が少ないうちにホンダブースで8耐優勝カラーのCBRに乗車して
決勝日は中上貴晶選手のTシャツと自作応援マスク
ガリガリ君の新商品「白いサワー」が1万本無料配布されていた。
HRCとコラボレーションしたキャンペーンを展開。
日曜日は雨がちで暑い日ではなかったので、欲張らず1本だけにしておいた(子どもの頃、アイス食べ過ぎて1週間寝込んだ過去がある)。
赤マルの部分にジョアン・ミル選手とマルク・マルケス選手の直筆サインが入っている!
木曜日に書いたらしい。もしかしたら会えていたかも…。
インスタフォローでもらえるステッカー
「日本人ライダー応援ショップGo!JapanRider!」のたはらかすみさん
ショウエイヘルメット
まるで『大人のバイク時間 MOTORISE』の撮影のようなホンダブースの中野真矢氏トーク
アプリリアのお姉さん♡
ドゥカティ・ブースの必勝ダルマ
茨城空港PRのお姉さん♡
「FIM miniGP Japan」の関係で長島哲太選手と尾野弘樹選手は金曜日から来られていた。
日曜日にファンに囲まれる長島哲太選手
中須賀克行選手を発見! 日曜日にあれだけの人…ロードレースファンしかいないのにも関わらず、ノーマークで立っておられた~ッ!! そんな事あり得る?
「『30』着てますが、お写真一緒にいいですか?」とお願いすると「いや、全然構わないですよ」と撮らせて頂けた。
撮影した写真を見ると満面の笑顔を下さっていた~ッ!! こんな中須賀選手見た事ない!
全日本V12の中須賀克行選手と
この写真で中須賀選手の強さが分かった―
サーキットでは控室やピットから出てくると直ぐに分かるほどオーラバシバシ。しかし、この日はそれを全く感じず、姿を発見した時は「本人⁉」と目を疑ったほどだ。
そこから中須賀選手がサーキットでどれだけ集中して勝利に対峙しているのかが分かった。あれは❝オーラ❞などというものではない。❝戦う気❞=闘気=闘鬼 だったのだ。
サーキットでのファンサービスで見せる笑顔もこれほどではない。やはり心の大半は戦闘なのだ。それが強さの秘密なのかもしれない。
あぁ、全日本選手はこんな恐ろしい闘鬼と競っているのか…。これからサーキットで中須賀選手はより近寄りがたい存在になってしまった…。
追記:全日本ロードレース最終戦MFJ-GP・木曜日の走行を観戦。中須賀選手に↑の写真にサインを頂きに行ったが…やっぱり怖かった…。完全に戦闘モード入ってた…。
アジアロードレースに参戦している石井千優選手や、J-GP3の高杉奈緒子選手もおられた。
SNSを見ると他にも多くの全日本選手が観に来あれていたらしい。
高杉奈緒子選手から頂いたステッカー
ドイツのTVリポーターをされていたアレックス・ホフマン氏
アレクックス・ホフマン氏はWGP125ccクラスから始まり250ccクラス、そしてMotoGPに6シーズン参戦していたライダーだ。
もう一人、お会いしたかったのがバイク好き声優でありグラビアアイドルの夜道雪ちゃん。
ステージでのトークショーや放送席でコメンテーターをされていて、サーキットビジョンには映っているのを見ていた。雪ちゃんのSNSでは色々なブースや中央エントランスでの写真が掲載されていたので❝どこか近い場所にはいる❞はずなのだ。
決勝レースの合間にはブースエリアやエントランス方面を探しに歩いていた。
Moto2決勝が終わり、探しに行けるのもこれが最後のタイミング —と、中央エントランスを歩いていると、マネージャーさんとステージ方面に歩いてゆく雪ちゃんを発見!
お声掛けして写真を撮らせて頂いた。
マネージャーさんがツーショット写真を撮って下さった。嬉しいなぁ。
めっちゃ可愛い~。おぢさんメロメロっす。
夜道雪ちゃん♡ やっと会えた
もうメロメロっす♡
グランドスタンド中央階段を降りる
時系列を戻すと―。
朝、ブースエリアを一回りした後、決勝レースを観戦する場所を探しに行った。
「一般観戦エリアだからサーキットビジョンも見られない。写真が撮れるところがいいな」と、V字近くのインフィールドか、Z席近くのストレートの土手を考えていた。
インフィールドエリアに行くためにルートとしてグランドスタンド下にあるオーバル脇の通路を歩きだした。
オーバル脇の通路 左がホスピタリティガーデン、右がグランドスタンド
「そう言えばオーバル脇で観ている方も大勢いたな。どんな感じなんだろう?」と、ちょっとした興味が沸いた。
コースを見ながら歩いてみると…「サーキットビジョン見えるじゃん!」「ビクトリーコーナー見えるじゃん!」金網があるものの、コンデジなら金網からレンズを出して撮影できるので問題無い。近くには金網を切って撮影できるようにしている部分もある。
しかも後ろは通路とBOX席やパーティーエリア席下の土手なので立とうが傘をさそうが迷惑がかからない。ええやん!
ここをキャンプ地とする!
折り畳みイスと簡易リュックで場所をキープしておく。
ホスピタリティガーデンに降りる階段も近いのでトイレもすぐ近く(風向きによってトイレや喫煙所の匂いが届くが…)。
グランドスタンド脇の階段も近いので、急な階段を我慢して昇ればすぐにブースエリアに行く事ができる。
一般観戦券でもレース展開が把握できる観戦ポイントがあった!
セーフティーカーで金網からの写真練習
TVで映されるとこの位置になる
ここで心が揺れた。
帰りの渋滞でレンタカーを返す時間が押してしまうと、深夜バスに乗りそこねてしまう危険性を感じていた。特に行きがけにトラブルがあったので、帰りも何が起こるか分からない。❝時間の余裕は絶対に必要❞だ。
朝、車を後にする時には「MotoGP決勝は半分だけ観て帰る」と決意してきたのだ。
「一般観戦席ではサーキットビジョンも見られずにレース把握ができない」だろうという点も一因だった。
しかし、レース展開が分かるポジションを確保できた事で心が揺れてしまったのだ。「フィニッシュまで観ていたい」と。
どうする?
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑦
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
「みんな知っている」ものと考えられているのだろうか、公式HPにもピットウォークの集合場所が記載されていなかった。
当日になって探していてはピットウォークに入る時間が遅くなってしまう。事前に「もてぎ ピットウォーク」で調べてみるとスーパーGTの際の集合場所が書かれていたのを見つけた。不安だが恐らくこれに準じたものだろう。
ホスピタリティガーデンのインフォメーションで確認が取れたのだった。
グランドスタンド両脇・中央にある階段を降りてオーバルコース(ホスピタリティガーデン)に出る。その第1コーナー寄りに集合場所がある。
ピットウォーク集合場所にて 最終コーナー側に向けて撮影
アジア・タレントカップのレース時間…約1時間ほど列で待った。
コースはV席スタンド裏の目張りとコンクリートウォールで観えないが、サーキットビジョンは目張りから透けて見えた。
ずっと立っていると疲れるので、折り畳みイスを出して座っていた。
トイレは近いので、列が整列される前に行っておくと良いかもしれない。
列待ちしている時点で中央エントランスでは前夜祭が始まる。「中上貴晶選手、マルク・マルケス選手の登場で~す!」と声が聞こえてくる。「あぁ、おらんのか…」ガッカリだ。
土曜日ピットウォーク 3,000円
もてぎのコース
もてぎのコースを横断してピットレーンへ。パドックパスを持っている方はピットの一番1コーナー寄りにある通路から入場。
❝マーシャルカーのドライバー❞っぽく傍らに立つのは、チュートリアルの福田充徳さん
「あ! 福ちゃん!」がいる。
しかし、ここは副ちゃんに構わずにピット前に進む。
噂では聞いていたが、ほとんどのピットのシャッターが閉まっている。作業の様子を全然見せてくれない。
辛うじてマシンだけを外に置いてくれているチームが幾つか…。
マルク・マルケス選手のRC213V
ステファン・ブラドル選手のRC213V
LCRホンダ・イデミツの指令室
プラマックレーシングの前では何やら撮影が
撮影の後、マシンを出してくれた。
ヨハン・ザルコ選手のデスモセディチGP23
怪我で日本GPには来なかった選手のマシンは使わないからだろうか、しっかり展示してくれてあった。
アレックス・マルケス選手のデスモセディチGP22
インドGPで怪我しなければお会い出来たのになぁ。
ルカ・マリーニ選手のデスモセディチGP22
ジャック・ミラー選手のRC16
GASGASはシャッターを開けて見せてくれていた
ヤマハは3選手のマシンを出してくれた
最初はシャッターが閉まっていただけだったが、3選手のマシンを出してくれた。
ヤマハはA4サイズの両面刷りカード(昔でいうなら下敷き?)を配ってくれた。唯一の配布グッズ。
片面ずつクワルタラロ選手とモルビデリ選手
サラッチ選手、アルコバ選手のQJMOTOR Gresini Moto2™チーム
ジョー・ロバーツ選手のItaltrans Racing Teamはエンジン始動調整していた
マニュエル・ゴンザレス選手は出てきてくれてサイン会してくれた
金曜日の前夜祭に野佐根選手と一緒に出てくれた。
※2025年Moto2ポイントランキングでトップ。
フェルミン・アルデゲール選手も出てきてくれてサイン会してくれた
女性のお客さん達が口々に「イケメン」「イケメン」と騒いでいた(笑)。
※ 2025年シーズンにグレシーニ・ドゥカティからMotoGP昇格。ルーキーオブザイヤー最有力。
写真は撮れていなかった(残念)だが、山中琉聖選手も前夜祭から戻ってからサイン会や写真撮影にずっと応じて下さっていた。だいぶ長い時間出てきてくれてファンサービスしてくれていた。
デニス・オンジュ選手、ホセ・アントニオ・ルエダ選手のRed Bull KTM Ajoチーム
ジャウメ・マシア選手のLeopard Racing
| フィリッポ・ファリオリ選手のRed Bull KTM Tech3 |
期待していたMotoGPライダーが現れる事は無かった。
パドックパス金曜日を購入していたが、どこまで選手に会えるのか分からなかったので❝保険❞にピットウォーク券を購入しておいたが、保険にすらならなかった。「キャンギャルのお姉さんくらはい立ってくれているだろう」とも思ったが、一人もおらず…。
これなら前夜祭を楽しむ方がよっぽど良い。
ピットウォークは買う価値ナシ! —と、思っていたが、後々活躍する選手が出てきてくれていたので、悪くはなかったなと思い始めている(2025年現在)
前夜祭に向かった方が良いだろうと、早めに退出。
会場の後方でペンライトを配っていて「前の方は空いてますので、前に行ってください!」と案内されるも、暗くて前方に行くルートが見つけられなかったので、結局は後ろの方で観ていた。ペンライトの❝光の海❞も撮りたかった。
ヤマハのファビオ選手の回に間に合った!
司会は青木宣篤選手、青木源太さん、久野静香さん
Monster Energy Yamaha/ファビオ・クアルタラロ選手
日本に来て行った場所とか日本食についての質問は鉄板。
Red Bull KTM Factory/ブラッド・ビンダー選手、ジャック・ミラー選手
Gresini Racing/ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手
クワルタラロ選手同様に「寿司を食べるときワサビは好き」との事から―
「ファビオはワサビ好き」と言う事になった。
Aprilia Racing/アレイシ・エスパロガロ選手とマーベリック・ビニャーレス選手
カタルーニャGPでの1-2フィニッシュした後にお互いのマシンを乗り換えてウイニングランしたいきさつや、アレイシ選手の「弱虫ペダル」ヘルメットについての話があった。
Leopard Racing/鈴木竜生選手とジャウマ・マシア選手
鈴木選手がインドGP終了後の空港で誕生日パーティーを開いてもらったが、氷に❝当たって❞体調不良だとか、お土産にポケモンカードを頼まれたが、それは自分の自腹で払うか問題がある等、楽しい話を聞かせてくれた。
鈴木選手、なかなかの話し上手。
Ducati Lenovo Team/フランチェスコ・バニャーヤ選手とミケーレ・ピロ選手
トリを飾ったのがポイントランキングトップのバニャーヤ選手たち。
前夜祭は無料で誰でも観られるので、ピットウォークよりはこちらに参加した方が楽しい。選手も生で観られるし話も聞ける。
短い時間ながら多くの選手が登壇してくれる。
前夜祭が終わると午後7時頃。外灯はあるものの足元が暗くて危ないのでライトは必要だ。
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑥
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
ブースエリアにあるIXONブースに人が集まっているので行ってみると「この後、中上選手来場」との事。なんと良いタイミング!
この混み合うエリアにどうやって来るんだろう? かなり道中も人が集まるに違いない。
そうこうしている間に中上貴晶選手が登場!
サイン会が始まった!! IXONグッズを買って整理券をもらった方…と、思っていたら集まった方にサインをして下さった。なんという大盤振る舞い!! パドックではなかなかサインして頂けなかったので、プログラムにサインを入れて頂いた。やったーッ! 嬉しい~ッ!
IXONブースの隣ではフレディ・スペンサー氏のサイン会が行われていた。
テント内が見えないようにキッチリ隠し、自叙伝を購入された方のみと写真&サインをされていた。
アライヘルメットの鈴木竜生選手、佐々木歩夢選手サイン会
アライヘルメット・ブースでは鈴木竜生選手と佐々木歩夢選手のサイン会が行われていた。
こちらはSNSで募集・当選された方限定だ。
走行の合間に選手がブースに来てくれるんだ…。なんとサービスが良いのだろう。楽しいなぁ。
中央エントランスに戻るとレッドブルが無料サンプリングを始めていた。新商品「マスカット味」も配られている。
これはいい!—と、並んでマスカット味を頂いた。スタンダードとマスカットをランダムに配っている。
酸味が効いたマスカット風味だが、ドルフィンはスタンダードの方が好きだ。
この日は後でスタンダードも頂いたおかげで、水筒のスポーツドリンクも底をつかずに済んだ。
芳賀⁉
レッドブルのサンプリングで並んでいた方々。
バイクレースの会場で「芳賀」は別の意味合いもあるので、最初は❝応援Tシャツ❞か何かかと思った(笑)。この場合の芳賀は宇都宮から茂木の間にある地名。そこからもMotoGPのために消防が助っ人に来ているのだろう。ごくろうさまです。
芝の広場には早くも前夜祭の場所取りが…
お昼には既に前夜祭の為の場所取りが成されていた。
前夜祭開始時には前方に見える青い柵が取り払われてもっと前方に行けるのだが…。
中央エントランス後方はのんびり
芝エリアの後方だけ見ると、どこかの公園の休日っぽいのどかな雰囲気がある。こういう感じいいな。
ステージ向かって左側にあるKTMのエリア
朝のうちは「KTMの試乗会でもあるのかな?」と思っていたら、レッドブル・KTMエクストリームショーが行われるのだった。
鈴鹿8耐のトライアルデモや今回のエクストリームなど、普段見る事ができないバイクショーがあるのが楽しい。これは是非とも観ておきたい。
エクストリーム世界チャンピオンが走る
ドーナツターン他で立ち上がるタイヤスモークを浴びる。
「これ890ccのバイクなの?」と思うほど自分の手足以上にバイクを軽々と操る神業に盛り上がる会場。
BMXチャンピオンとのコラボ演技
息ぴったりで凄い!
使われなくなったオーバルコースのストレート部分に設けられたグルメエリアのホスピタリティガーデン。
指定券が無くても行く事ができる。
グランドスタンド両脇と中央にある階段を降りてオーバルコースに降りる。オーバルコースに入る直前にある金網沿いの通路がインフィールドの一般観戦エリアへのルートだとこの時に知った。
バンクコースに降りる階段が長く急なので結構キツイ。パドックトンネルは更に深い位置にあるのでまだ長いのだが…。
本当にキツイのは登りなのだ。疲れた足にかなりのダメージを与える。
賑わうホスピタリティガーデン
ホスピタリティガーデンには様々な料理のキッチンカーが集まっている。食事できるベンチ付きテントも設置。エリアの両脇にはトイレも設置されている。トイレがある辺りはバンクが始まっていて道が傾いている。真っすぐに歩こうとしても自然に体がイン側に寄ってしまうのだ。
ガーデンのイン側にV席の仮設スタンドがある。
ホスピタリティガーデン中央にあるインフォメーションでピットウォークの集合場所や前回掲載した土曜日に入れる指定エリアの情報を得た。
ホスピタリティガーデンに行った事で、日曜日の観戦ポジションのヒントを得たのだった。
ここでお昼を―と、事前にメニューをチェックしていたのだが、長蛇の列ができていたので断念。
エントランス側にある「チーム応援バーガー」を食べてステッカーをもらうつもりでいた。「こりゃ毎日お昼はハンバーガーだな」と思っていたのに、こちらも長蛇の列で断念…。
結局お昼は持って行ったコッペパンとジェル飲料になってしまうのだった。
1コーナー方面
最終コーナー方面
午後からのMoto3、2の予選とMotoGPスプリント決勝は土曜日は入れるA席スタンドで観戦することにした。
決勝レースをA席スタンドで観られるなんて嬉しいな。場所が高いので写真は撮り辛いがサーキットビジョンも見えるし、コースを広く観られるので決勝観戦にはもってこいだ。
すぐ後ろがグルメストリートなので良い匂いが漂ってくる。
Moto3はあまりにも小さくしか撮れないので、バッテリー節約のために撮影しなかった。
行く前は「せっかくMotoGP観戦に行くのだからガンガン撮るぞ!」と思っていたのに…。
Moto2予選
Moto2予選Q2 最終コーナー
| 小椋藍選手、ソムキャット・チャントラ選手のIDEMITSU Honda Team Asia編隊 |
ポール獲り合戦は見応えあった。
最終コーナー寄りの席だったが、遠くパルクフェルメまで観る事ができた。
ポール獲得のソムキャット・チャントラ選手
フリー走行の好調さを堅持して堂々のポールポジション獲得。
二番手ポジションになった小椋藍選手
決勝レースでの優勝に期待がかかってしまう。
こりゃ君が代聴けるかも!
MotoGPスプリント決勝
MotoGPのスタートシーンを観られるなんて嬉しい!
#MotoGP #MotoGP日本GP
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) September 30, 2023
スプリントスタート pic.twitter.com/yBHKWswa80
雷のように腹に響く轟音。そして速さ。
子どもの頃―'76F1inJAPAN観た時を思い出す新たな刺激。
TV放送でも無料のBS日テレにしか入っていないので、スプリントを最初から最後まで観るのは初めて。
コースの観えない部分…サーキットビジョンで観るバトルは、家でTVを観ているのとは臨場感が違う。目の前のコースで、同じ空気の中で展開され、お客さんも沸く。終始鳥肌立ちっぱなしだった。
特にマルケス選手がしかけるバトルにはシビレた。
中上選手には「前に追いつてくれ、ポイント獲ってくれ」と祈る気持ちで応援していた。
スプリント優勝:ホルベ・マルティン選手/Prima Pramac Racing
圧勝だった。チャンピオンポイント争いがかなり接近した。
スプリントだけあって終わるの早いよぉ~。もっと観たいよぉ~。
ゴール後、表彰式を観るためとピットウォークに行く準備のために移動。
表彰式はコース上に用意された表彰台で行われた。
マルティン選手「今日の主役」のタスキをわざわざ取りに行ってかけていた
タイトル争いをしている3人が表彰台にのぼった。
優勝:ホルベ・マルティン選手
2位:ブラッド・ビンダー選手
3位:フランチェスコ・バニャーヤ選手
チームは違えどドゥカティ勢が表彰台独占。今季のシーズンを象徴しているようだ。
次回、ピットウォーク&前夜祭編
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑤
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
出発前は「観戦ガイド」を動画で作ろうと思っていたが❝電源問題❞があったので断念した。
土曜日のゲートオープンは8時。
早く目が覚めてしまうので朝食を取り、早めに駐車場を後にする。エントランスの❝大用❞トイレも使いたかった。
木金と来てはいるものの、やはりMotoGPの巨大パネルを前にするとワクワク感が増大する。広い芝のエリアや周囲の山々の緑が清々しい。レース観戦ではなくキャンプに来ている気すらする。
ゲート前には既に何人かが並んでいる。パドックに急ぐ方もいれば公式グッズの数量限定Tシャツを狙っている方もいれば、フレディ・スペンサー氏の自叙伝の整理券狙いの方もいる(先着20名にアクスタ購入権がある)。
ドルフィンはブースを見ながらコーナーに行って写真を撮るつもりでいるので、さほど急ぐ必要は無い。
数量限定Tシャツ 公式HPより
金曜日100着、土曜日120着、日曜日130着なのだが、このド派手さは普段使いできない…。
ドルフィンは記念に「騎馬 Tシャツ」 4,500円を購入するつもりでいたが、木曜日のトラブルでいらん出費をしてしまったので断念。
土曜日も暑い日だった。一週間遅ければ革ジャンでも良さそうだが、MotoGP開催期間は暑くて鈴鹿8耐とほぼ同じ服装でOKだったほどだ。
列待ちしていても朝7時台で日なたでは陽が痛いくらい。
人が増えるまでは列に荷物を置いてぶらぶらと散策していた。こんなのんびり感は四輪には無い。30分前くらいになると北駐車場方面からのシャトルバスも到着して列も長くなるので戻る。
さすがに土曜日は列が遠くまで伸びている
ゲートオープンするとドルフィンもお土産用のグッズを買いに真正面にある公式グッズジョップに向かう。
狙うはタオル3枚セット。これを2セット購入し、1枚ずつバラして自分と5人のお土産にする算段だ。大会ロゴが入ったグッズは欲しい。
食べものだと好き嫌いがあるし、がさばって持ち帰れない。
公式ロゴ フェイスタオル 3枚セット 3,600円 公式HPより
ショップに行くとタオルは売り切れ! 再入荷は無いそうだ💦 そんなぁ~。
しかし「もう一つの店なら残っているかも」と別のショップを教えてもらって急いで行ってみる。
なんとか残っていて購入できた。
お土産は金曜日に買うべし
フェイスタオル3枚セット 3,600円×2セット
買い物袋 10円×4枚 (小分け用)
ブースを見て回る。自由席なので日曜日は朝一番からコースに出て場所取りをするかもしれないので、土曜日に見て回りたい。
前日(金曜日)はパドック詰めで行けていないので、様子は分からなかったがお祭り感ハンパない。
鈴鹿8耐もお祭り感が凄いと思ったが、MotoGPは最高峰だけあってメーカー系出店ブースが多い。
モンスターエナジーは朝から無料配布を開始
モンスターエナジーは苦手なので行かなかった…。
アプリリアのお姉さん♡
OGK KABUTOのアレイシ・エスパロガロ選手の「弱虫ペダル」ヘルメット
日本GPスペシャルの「弱虫ペダル」柄のヘルメットが展示されている。
各メーカーブースでライダートークショーが開催されるので要チェック
前夜祭より更に近くで選手の話が聞ける。
あ、ピットウォーク入っている時間だ…。あかんわ…。
目指すのはにゃんばちゃん(難波祐香さん)の「日本人ライダー応援ショップGo!JapanRider!」。
どこにあるのか分からず、探しながらブースエリアを進む。
土曜日の朝一でも凄い人のブースエリア
「日本人ライダー応援ショップGo!JapanRider!」発見!
ホンダブースの斜め向かいくらいの場所。
現金対応とカード決済と列が分けているのは良いアイデア。
Moto2、Moto3参戦の日本人選手も遊びに来ていたらしい。
小椋選手カラーにミニバイクが展示
にゃんばちゃんとたはらかすみさん
にゃんばちゃんは古里太陽選手の、たはらさんは山中琉聖選手のTシャツ。
混んでいてめっちゃ忙しそうだった。
にゃんばちゃんは店長としてレジ対応に追われ、たはらかすみさんは店頭で案内や整理券を配っていた。
日本人ライダーロゴのステッカーを購入
自分用と友人のお土産用に2枚購入。「応援ステッカー」780円×2
ホンダブースの中野真矢氏トークショー
日テレジータスブースには富沢祥也選手と阿部典史選手のツナギが展示
8時40分からのMoto3フリー走行に向けてコーナーに向かう。
直線からの減速でリアが浮いたり、足を出してバランスを取るところが撮りたかったので「G席」に行ってみることに。ここは指定席なのだが取り敢えず。ダメならその先にある自由席エリアに行くつもりでいた。
各コーナーまでの道のりは長い 自転車あった方がいい
↑写真は東ゲート前付近。G席までまだ1/3くらい。
移動ルート インフィールドの一般観戦エリアはまだ先
ネットで調べた以前の観戦記に「金・土は指定エリアにも入れた」とあったので、事前にモビリティリゾートもてぎの「お問い合わせ」に電話で確認してみた。
「F1では金曜日には入れる指定エリアがありますが、MotoGPの時はどうなのでしょうか?」
「金曜日までは入れるエリアもありますが、土曜日は指定券が必要になります」
―との事だった。
金曜日は入れる指定エリアもあったのか…。しかし、金曜はパドック券買っちゃったしな…。パドックは土曜日にしておけば良かったかな、ヒーローウォークもあるし…。と、ちょっと後悔していた。
だが―
ホスピタリティガーデンのインフォメーションで
土曜日も入れる指定エリアがあるぢゃないか~ッ! それならそのつもりで計画したのに〜ッ! まぁ、嬉しい誤算だ。
金・土は入れる指定エリアがある
そんな事はまだ知らず(午後にホスピタリティガーデンに行って知った)、G席に行ってみると「今日は入れますよ」とエリア入り口に立つ係りの方が教えて下さったのだ。
直角コーナー この右先がアンダーブリッヂになる
奥に見えているスタンドが指定の「Z席」。ロッシ応援席とかもこの辺りだったのかな?
中上貴晶選手/LCRホンダ・イデミツ
こんな感じで撮影できる。
ダウンヒルストレート
ストレートの始まりの方まで観られるが、横に座られるともう視界が妨げられてしまう。
奥に見えている土手は一般観戦エリア。土手の上はタープテントでいっぱいになる。
土手中腹の平らな通路が観戦しやすいが、決勝日には土手中腹で観ている方も多かった。
時間を追うごとに人が増えてくる。
土手の後ろはのぞみの湯巡回バスのルートにもなっている道路。食べ物店舗も出ている。
ファビオ・クアルタラロ選手/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP
こんな感じで撮影できる。
撮りたかったリア浮いて足を出してるシーン。―とは言ってもこんな感じで撮れた成功写真は2枚くらい…。
G席後方の仮設サーキットビジョン 夜道雪ちゃんが映る
コースは❝谷❞状になっていて、両サイドはコースに向かって下り坂になって席が設けられいる。
対面側の「Z席」から正面に見えるように仮設のサーキットビジョンが設置されている。
前夜祭が行われる中央エントランスのステージでは、昼間にDJステージやバイク声優にしてグラビアアイドルの夜道雪ちゃんのトークステージが行われ、走行の合間にはその様子も映し出されている。
夜道雪ちゃんに会いたいなぁ。
Moto3 ダビド・ムニョス選手
Moto3からセッション開始。Moto3とは言え速い! 車体が小さいのでコンデジの液晶では追いにくい💦
目の前の急減速は迫力がある。
セッション途中で小椋藍選手の転倒が映し出されるぅぅッ!
トップタイムを出したMoto2 ソムキャット・チャントラ選手
MotoGPのQ2まで観て再びグランドスタンド裏に移動する。
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド④
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
MotoGP観戦、木曜日から都合4日。この間お風呂に入らないのはキツい。みんなどうしているのだろう?
ウエットシートで体を拭いていくつもりでいた。
しかし、サーキットホテルの「のぞみの湯」が事前予約制で使用できることになった。
1回 1,050円(フェイスタオル付き)子供750円
さすがに毎日は予算的に厳しくなるので❝中日❞の金曜日に入泉しようとネット予約を入れた。木、土の晩はウエットシートで体を拭いた。
前夜祭が終わって(19時)一段落してから…と午後9時頃に予約を入れた…つもりだったが、19時30分で受付されていた~ッ⁉(時計の見方分からんのかぁ~い!) ちょっと急がねば。
着替えを用意して巡回バスの発着場・ホンダコレクションホールに向かう。
毎年同じとは限らないが、参考のため時刻表を
え? 初便が19時40分⁉ 20時までには受付終わらないとアウトになってしまう(予約時間から30分以内)。
しばしバスが来るのを待っていると…。
でっかい観光バスが来た~ッ!
聞けばのぞみの湯まで約10~15分くらいなのだそうで、ギリ間に合うか。
客席にシャンゼリアが付いているゥゥゥッ!
シートにコンセントが付いていたが通電していなかった。
ダウンヒルストレート
コースサイドが巡回路。周回ルートなので帰りは違うルートを通る。行きの方が停留所が多い。
夜のサーキットを眺めながら行ける。夜でもランニングしている人がいる。
モビリティリゾートもてぎホテルに到着
バス乗車時に「お願いします」、降車時に「ありがとうございました」と、皆さん自然に言えてるのって素晴らしいと感じた。
到着すると向かって左側に案内される。ホテル宿泊客と区別するために正面玄関からは入らない。
「え? ここでいいの?」と思うほどホテルの側面を左回りで進むルートになる。
照明とポールでルートを確保
↓ 正面に見えるエレベーターで階下に行く。
↓ レース関係者が食事しているレストランを横目に進む。
↓ 「受付」で申し込んだ名前を伝えてロッカーキーを受け取る。
↓ のぞみの湯の裏口側(?)に到着。
↓ 入り口。撮影はここまで。
下駄箱は別のカギをかける(コイン入れる必要ナシ)。
日替わりで男湯と女湯が入れ替わるようで、構造は同じだが左側(この日の男湯)は石風呂。右側は木風呂らしい。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは仕切られた個別の洗い場に用意されている。
付属のフェイスタオルは通常タオルサイズ。「料金(フェイスタオル付)」ってなっていたから持ち帰っていいんだよね?
体を洗って汗を流す。ジェットバスで深夜バスで痛めた腰をマッサージ。露天風呂に移動してゆっくり足をマッサージ。夜風が心地よい。あ゛~明日も入れば良かったぁ~。
入場時間は決まっているが退場時間は自由。時間に追われずゆっくりできる。
—のだが、オーバーナイトスクエアにも行きたいので、そこそこで切り上げる。
ホテルのロビーには中野真矢選手とマルク・マルケス選手のマシンが展示
入泉時刻が迫っていて急いでいたので帰りのバス時刻の確認を怠っていた。
ちょうど出発してしまった後で、30分近く待つことになってしまった。
帰りの時刻も確認しておくと便利
バス待ちの間にドゥカティ・レノボ・チームの2人、バニャーヤ選手とピロ選手がホテルに帰って来た。
マルケス選手も帰って来た。
玄関でサイン待ちしている強者が数名。時間も遅いし❝足❞が無いと山の上のホテルまで来る事ができない。
楽しめることは全て経験しよう! と決してきたので「オーバーナイトスクエア」にも行ってみた。
のぞみの湯巡回バスで行けるので、お風呂上りにそのまま乗車した停留所をスルーして「V字オートキャンプサイト」で降車。会場へ。
もちろん時刻表はチェック
バスの中からも会場が見えていた。
停留所から会場入り口までは灯が無いので、LEDライトが役に立つ。足元を照らしつつ道路を渡る際には左右に振って通行する車に注意を促す。
テントやDJステージのモニターが明るい。
巡回バスからも見える会場
道路からの階段を降り、駐車場を進むと会場入り口になる。
金曜日はお風呂に行っていたのでもう終わりがけの時間帯になってしまった。
火もたかれてキャンプ感がある
メインステージにいるのは…原田哲也さんじゃぁないですか!! 1993年、WGP250ccチャンピオンのレジェンド。夏の鈴鹿8耐ではNCXXライダースクラブの監督もされていた。
司会されているのはWSBKやアジアロードレースで活躍した藤原克昭さん! スゲーッ!!
2012年のMoto2でマルク・マルケス選手が最後尾から全車抜きで優勝したレースを上映し、そのレースについてのトークをされている。
ステージ前の広場は皆さん好きなようにくつろいで観ている。
会場の左右にはキッチンカーがズラリと並ぶ
美味しそうな匂いが充満して目移りしてしまう
会場後方にはセブンイレブンの出張店舗とバーベキュースペースがある。ここへは手ぶらでも持ち込みでもOKらしい。しかも設備使用は無料! 炭代もかからないの?
終わりがけと言う事で値引きしているお店も。
宇都宮焼きそば600円→300円にしてくれたので購入。やった~♪
クラフトビールの店もある
ここでウィートエールのレギュラー 700円を購入。
ステージ前に空いている席を見つけて、ステージを見ながら夕食。
本来はレース仲間と語らいながら飲み食いしたら楽しいのだろうが、コミュ障のぼっち観戦なので…ちょっと寂しい。
金曜日はアルコールを摂取したこともあって、車に戻るとすぐに眠ることができた。
土曜日は前夜祭が終わってすぐに向かった。その理由は後述する―
DJステージ
'80年代'90年代のヒット曲を流してくれるのでもうノリノリだ。ステージ前広場では踊っている方もいる。
土曜日のレジェンドはWGP125ccで活躍した宇井陽一さん。
終盤4連勝しながらもチャンピオンを獲り逃した最終戦が上映された。
ブラジル丼 900円を購入。
ニンニクと一緒に炊いたご飯にチキンカラアゲ、ソーセージ、牛グリルと、キュウリとトマトを刻んだものが乗る。ボリューミューだ。
昔、ブラジルの知人がニンニクご飯を振舞ってくれたので懐かしくもある。
土曜日はアルコールを摂取せず、ボトルにお茶を入れて持参した。
レジェンドレースを見ながら夕食をとった。
スマホとコンデジにどうしても電源が必要になってくる。
スマホはモバイルバッテリーで、コンデジはレンタカーのシガーソケットから取る計画でいた。が、これは失敗した。
ネットで見つけた他の方の観戦記では「スマホの電源チャージする場所があった」と書かれていたので探したり聞いたりしたが今回は無かったようだ。
スマホは1回の充電でモバイルバッテリーの半分の容量を食ってしまった。木、金の晩でモバイルバッテリーの80%を消費。土曜日の晩分と帰りも何かあったらいけないのである程度残しておかなければならない。
シガーソケットは車のエンジンをかけなければ通電しない。夜は車のエアコンを効かすほどでもないので、チャージのために2時間もアイドリングするのは厳しい。コンデジは3本バッテリーを用意しているが、土曜の晩には9割使った1本しか残っていなかった。日曜日撮影するためにもう1本はチャージしておきたい。
最初に目を付けたのが巡回バスのコンセント。
土曜日はバスで充電するために早めにオーバーナイトスクエアに出発したのだった。だが通電しておらず撃沈。
オーバーナイトスクエア会場でも電源を取れるところが無いか探したが、全て業務用コンセントで使用できず。
残るはトイレのコンセント。2時間傍にいる訳にもいかず、不安だがチャージしつつその場から離れてしまった。うたた寝してしまい、ほぼ2時間後に行ってみると盗られていなかった。ホッ。2輪レースファンの善意に感謝。でもこの方法は危険なのでオススメできない。
もし、次に行く事があれば何か対策を考えなくてはならない。
追記:2024年に観戦に行った友人の話では、やはりモバイルバッテリーを2個くらい持って行った方が無難らしい。
2023MotoGPもてぎ
MotoGPのパドックに入るなら、絶対にお会いしたかったのがフレディ・スペンサー氏だ。
我が2輪レースの神:ケニー・ロバーツ選手を破り初戴冠の1983年。500ccと250ccの2クラスでWチャンピオンを獲得した1985年。幾多の記録と伝説を築いたレジェンドライダー。
片山敬済氏の「嘘つきフレディ」も有名だ。
MotoGPのスチュワートパネルのチェアマン(懲戒機関のトップ)に就任しているので各グランプリに帯同している。日本GPにももちろん来ているし、土日に自叙伝「FEEL My Story」のサイン会も催されている。
―そうだった! と気付かせてくれたのは情報収集のためネットで見つけた他の方の観戦記。スペンサー氏に会った事が書かれていたからだ。
パドックでは現役選手とともにスペンサー氏の姿を探した。
スペンサー氏現る!!
ドルフィン世代にとって身震いするほど偉大な存在だ
誰よりも真っ先にスペンサー氏を発見して駆け寄ったッ!
37年ぶりにお会い出来た~ッッ!
若い方にとっては誰なのか分からないので、ドルフィンに続いてサインを頂きに集まったのはほぼ同世代(笑)。
昔はお会いする機会などほぼ無かったから…。
1986年に鈴鹿で撮影したフレディ・スペンサー選手
初めてフレディ・スペンサー氏とのツーショット写真
チャンピオンバイクコレクションのNS500にサインを入れて頂いた
MotoGPのチェアマンをされていたら暫くは鈴鹿に来られる事もないから最後のチャンスかもしれないと、今回唯一持って行ったミニカー(ケースだけ)。
1985年に鈴鹿で撮影した写真にもサインを入れて頂いた
「いっつ、えーてぃーふぁいぶ、すずか」とお伝えすると「Oh!」と驚かれて「1985 Suzuka」と書き入れて下さった。もうめっちゃ嬉しい。
これで今回のミッション達成だ!
ホンダコレクションホール GPマシン展
—フレディ・スペンサー選手のマシンたち—
初チャンピオン獲得
1983年 NS500
スイングアーム横に3本目のチャンバーがある。
1984年 NS500
Wタイトル獲得
1985年 NSR500
RS250RW
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド③
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
Moto2はピット裏にテントが無い
Moto2は全チームがピットを使えているようではなさそうだ。
MotoGPのようにピットの後ろにテントを建てる事は無い。
控室は全クラス同じプレハブ部屋。
ホンダチームアジアはピット+別所にテント
テントと控室の間の通路は人だけでなく、チームスタッフが乗る自転車やスクーターも通るので、注意していないと危険だ。特に電動スクーターは音が静かなので、気付くと背後を走っていたりして怖い。
パドック後方のタイヤサービスエリアの建物の上でも観戦できる(↓下図参照)。
両端に屋上(?)に上がる階段がある。
2コーナーを過ぎたストレートが近い。
しかし、手前に背の高い金網があるので写真は撮りにくい。
Moto2予選終了後にホンダアジアのチャントラ選手と小椋選手がWウイリー走行したのはここじゃぁないかな?
パドックパスは激感エリアに入場できる。
何か所か入場できる激感エリアがあるが、パドックに貼り付けになっているので遠くまで足を延ばせられない。
MotoGPの午後プラクティスの時間に一番近いピットロード入り口の「①」エリアに行ってみた。
激感エリアて前に土日に開催される「ヒーローウォーク」のエリアがあった。
赤絨毯に選手が来て周囲にいるファンとふれあうのだ。
チケット発売開始日には「ヒーローウォーク」の開催は告知されていなかったので「予選開始前の金曜日の方が選手のピリピリ感が薄く、サインをもらいやすいだろう」と金曜日のパスにした。「ヒーローウォーク」も魅力的なので土曜日にしておけば良かったかな~と思ったりした。
追記:2024年からは金曜日が日本人レジェンドライダー(TV解説や取材で来られている)、土曜日がMoto2&Moto3ライダー、日曜日にMotoGPライダーになっていた。
ピットロード奥の激感エリアからの景色
ビクトリーコーナーとピットロード入り口が見える。
平らな土地なので、前や左右に人が立ったり、望遠レンズを出されたら写真が撮り難くなるだろうと予想して、100均の折り畳みイスを持って行き、その上に立って撮影した。
すぐ前の道はマーシャルの通行路。他にも緑のクレデンシャルを持った客がチンタラ歩いていたりする。
写真は不慣れなコースでミスりが怖いのでシャッター速度を上げて撮影。
アンダーを抜け、ビクトリー1コ手前のコーナー
ほぼ同じ目線でマシンが迫ってくる。
初めてMotoGPマシンが集団で走る音を聴く。凄い…。音量規制があるJSB1000やEWCのようなスーパーバイクとは全然違う!
ハイブリッドになったF1が忘れてしまっている❝爆音❞が残っているレースだ。身体が痺れるようだ。
ビクトリーコーナー
ズームを利かせないとかなり遠い。
ピットロード入り口
ピットロードの速度制限のために急ブレーキでジャックナイフ状態になったりする。
3、4コーナー方面の景色
3~4コーナーは転倒が多い。
ピットロード入り口からズームで撮影
こうしてMotoGPクラスの走行が終了。
アジア・タレントカップの走行があるものの、パドックに戻ってサイン頂戴活動。
MotoGPのパドックに入ってお会いしたいと期待していた一人がレジェンドライダーのフレディ・スペンサー氏だ。
MotoGPのスチュワートパネルのチェアマン(懲戒機関のトップ)に就任しているので各グランプリに帯同している。日本GPにももちろん来ているし、土日に自叙伝のサイン会も催されている。
―そうだった! と気付かせてくれたのは情報収集のためにネットで見つけた他の方の観戦記。スペンサー氏に会った事が書かれていたからだ。
昼休みとかパドック歩いてないかな~? と周囲を見渡したりしていたが気付かなかった。
フレディ・スペンサー氏
お会い出来た!!
キング・ケニー・ロバーツ氏、平忠彦氏同様にふくよかな体格になっているが、レジェンドの風格満々。
ジェット型だがスペンサーレプリカのヘルメットだ。
スペンサー氏については次回に―。
夕方4時45分からは中央エントランスで前夜祭。
パドックまで前夜祭の声が聞こえてくる。
ドルフィンは「のぞみの湯」の予約も入れているのであまり長居はできない。
日が暮れて山から満月が昇って来た
中秋の名月
夜になってもパドックは人の往来が止まらない
最初は不安だったパドックパスだが十分に価値を発揮してくれた。夢のような1日だった。
初めてのサーキット&レースにしては後半はだいぶ選手の動きが分かって来た。これは全日本戦で培ってきた経験が生きたと思う。
全てタネ明かししてしまうと❝宝箱を探す楽しみ❞が失せてしまうので、空条承太郎の言葉を借りるならば「見るんじゃあなくて観ることだ…聞くんじゃあなく聴くことだ」。
後ろ髪を引かれつつパドックトンネルに向かうのだった。
スマホの万歩計によると、コースに出た土日よりもパドックにいた金曜日の方が段違いに多く歩いていた。
金曜日が21,500歩。土曜日が17,700歩。日曜日が16,200歩だった。
高いお金を出さなくても無料で参加できて多くの選手のトークが見られるのだから嬉しい。
芝生に座るのは気持ちいい。配られるペンライトを振って会場全体に一体感が生まれる。
パドックでゆっくりしていたので金曜日はもう終わりがけになってしまった。
次回はのぞみの湯&オーバーナイトスクエア編