夜道 雪2nd写真集 こいしき
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2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑧
—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。
初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。
後々、思い出した事も追記して行くことにする—
ついに決勝日の朝を迎えてしまった。MotoGPに行く決意をし楽しみに日々を送っていた。その最終日が早くも来てしまった。夕方を迎えても「まだ2日ある」「まだ明日がある」と思ってきたがもう次の日は無いのだ。
昨晩から始めていた撤収準備の続きを行う。帰りはすぐに駐車場を脱出したい。スーツケースの荷物を整理し、車の目張りを外して畳む。寝袋は外で畳みたかったが雨なので車内で四苦八苦して収納袋に収める。
そう、明け方から雨が降り始めた。毎年開催期間1日は雨が降る。
スマホで天気予報を確認すると降ったり止んだり。朝のうちだけとなっているお天気サイトもあった。
折り畳み傘、ポンチョ、雨靴、雨用カメラカバーを持ってきているが、どこまで使用するかだ。
インフィールドの自由席エリアに行くなら歩かなければならないので雨靴は止めておこう。折り畳み傘とポンチョを折り畳みイスを入れている簡易リュックに入れて行く事にした。
サイン帳とプログラムは置いていく事にした。昨年(2022年)F1金曜日の大雨でサイン帳を濡らしてしまった失敗があるからだ。選手には会うチャンスは無いだろうが❝他にも会える方がいる❞だろうが…。
ゲートオープンは8時30分。2時間前に車を後にして、エントランス建物のトイレを借りる。
雨足が強くなってきたのでエントランス建物の軒下で雨宿り。
同じ軒下で雨宿りしていた女性としばしお喋り。
3日間パドックパスを購入して費用をかけたので、岡山からお一人で下道を自走してきたそうだ。強者! もし、自分もまた観戦に行けるようなら自走してきたい。
ゲートオープン近くになると雨も上がり始めた。助かった。
❝帰りの荷造りをするのでポンチョは濡らしたくない❞のが本音だ。せっかく持ってきていながら。ギリギリまで傘で凌いでおきたかった。
オープン待ちのゲート前で木村亜美さんが『週刊バイクTV』or『あみTV・Ami channel』の撮影をしていた
入場するお客さんを笑顔で送り出してくれた
決勝日のイベントブースは一段と華やかになる。
レースはもちろんだが、ブースを回るのも楽しみのひとつ。世界最高レースだからこその賑やかさ。全日本戦では味わえない。
後述するが割と近い所に観戦場所を定めた為、レースの合間合間にブース広場に足を運ぶことができた。
ACE CAFEブースには全日本ST600の平野ルナ選手と、販売員をされている榎本セナさんが
毎年ACE CAFEブースはセール品が出たりしてとても楽しそうだ。
MOTULブースでは青木宣篤氏とMOTUL技術の方とのトークショー
ヨシムラの新旧マシンを展示
2023ボルドール24H優勝のYOSHIMURA SERT MOTUL GSX-R 1000
ケビン・シュワンツ/辻本聡 組のT.T.F1 ヨシムラスズキGSX-R750
MOTULのお姉さん♡
ミシュランブースでは岡田忠之氏と原田哲也氏のトークショー。司会は多聞恵美さん
岡田忠之氏と原田哲也氏 Wレジェンドライダー
ミシュランのお姉さん♡とビバンダム
人が少ないうちにホンダブースで8耐優勝カラーのCBRに乗車して
決勝日は中上貴晶選手のTシャツと自作応援マスク
ガリガリ君の新商品「白いサワー」が1万本無料配布されていた。
HRCとコラボレーションしたキャンペーンを展開。
日曜日は雨がちで暑い日ではなかったので、欲張らず1本だけにしておいた(子どもの頃、アイス食べ過ぎて1週間寝込んだ過去がある)。
赤マルの部分にジョアン・ミル選手とマルク・マルケス選手の直筆サインが入っている!
木曜日に書いたらしい。もしかしたら会えていたかも…。
インスタフォローでもらえるステッカー
「日本人ライダー応援ショップGo!JapanRider!」のたはらかすみさん
ショウエイヘルメット
まるで『大人のバイク時間 MOTORISE』の撮影のようなホンダブースの中野真矢氏トーク
アプリリアのお姉さん♡
ドゥカティ・ブースの必勝ダルマ
茨城空港PRのお姉さん♡
「FIM miniGP Japan」の関係で長島哲太選手と尾野弘樹選手は金曜日から来られていた。
日曜日にファンに囲まれる長島哲太選手
中須賀克行選手を発見! 日曜日にあれだけの人…ロードレースファンしかいないのにも関わらず、ノーマークで立っておられた~ッ!! そんな事あり得る?
「『30』着てますが、お写真一緒にいいですか?」とお願いすると「いや、全然構わないですよ」と撮らせて頂けた。
撮影した写真を見ると満面の笑顔を下さっていた~ッ!! こんな中須賀選手見た事ない!
全日本V12の中須賀克行選手と
この写真で中須賀選手の強さが分かった―
サーキットでは控室やピットから出てくると直ぐに分かるほどオーラバシバシ。しかし、この日はそれを全く感じず、姿を発見した時は「本人⁉」と目を疑ったほどだ。
そこから中須賀選手がサーキットでどれだけ集中して勝利に対峙しているのかが分かった。あれは❝オーラ❞などというものではない。❝戦う気❞=闘気=闘鬼 だったのだ。
サーキットでのファンサービスで見せる笑顔もこれほどではない。やはり心の大半は戦闘なのだ。それが強さの秘密なのかもしれない。
あぁ、全日本選手はこんな恐ろしい闘鬼と競っているのか…。これからサーキットで中須賀選手はより近寄りがたい存在になってしまった…。
追記:全日本ロードレース最終戦MFJ-GP・木曜日の走行を観戦。中須賀選手に↑の写真にサインを頂きに行ったが…やっぱり怖かった…。完全に戦闘モード入ってた…。
アジアロードレースに参戦している石井千優選手や、J-GP3の高杉奈緒子選手もおられた。
SNSを見ると他にも多くの全日本選手が観に来あれていたらしい。
高杉奈緒子選手から頂いたステッカー
ドイツのTVリポーターをされていたアレックス・ホフマン氏
アレクックス・ホフマン氏はWGP125ccクラスから始まり250ccクラス、そしてMotoGPに6シーズン参戦していたライダーだ。
もう一人、お会いしたかったのがバイク好き声優でありグラビアアイドルの夜道雪ちゃん。
ステージでのトークショーや放送席でコメンテーターをされていて、サーキットビジョンには映っているのを見ていた。雪ちゃんのSNSでは色々なブースや中央エントランスでの写真が掲載されていたので❝どこか近い場所にはいる❞はずなのだ。
決勝レースの合間にはブースエリアやエントランス方面を探しに歩いていた。
Moto2決勝が終わり、探しに行けるのもこれが最後のタイミング —と、中央エントランスを歩いていると、マネージャーさんとステージ方面に歩いてゆく雪ちゃんを発見!
お声掛けして写真を撮らせて頂いた。
マネージャーさんがツーショット写真を撮って下さった。嬉しいなぁ。
めっちゃ可愛い~。おぢさんメロメロっす。
夜道雪ちゃん♡ やっと会えた
もうメロメロっす♡
グランドスタンド中央階段を降りる
時系列を戻すと―。
朝、ブースエリアを一回りした後、決勝レースを観戦する場所を探しに行った。
「一般観戦エリアだからサーキットビジョンも見られない。写真が撮れるところがいいな」と、V字近くのインフィールドか、Z席近くのストレートの土手を考えていた。
インフィールドエリアに行くためにルートとしてグランドスタンド下にあるオーバル脇の通路を歩きだした。
オーバル脇の通路 左がホスピタリティガーデン、右がグランドスタンド
「そう言えばオーバル脇で観ている方も大勢いたな。どんな感じなんだろう?」と、ちょっとした興味が沸いた。
コースを見ながら歩いてみると…「サーキットビジョン見えるじゃん!」「ビクトリーコーナー見えるじゃん!」金網があるものの、コンデジなら金網からレンズを出して撮影できるので問題無い。近くには金網を切って撮影できるようにしている部分もある。
しかも後ろは通路とBOX席やパーティーエリア席下の土手なので立とうが傘をさそうが迷惑がかからない。ええやん!
ここをキャンプ地とする!
折り畳みイスと簡易リュックで場所をキープしておく。
ホスピタリティガーデンに降りる階段も近いのでトイレもすぐ近く(風向きによってトイレや喫煙所の匂いが届くが…)。
グランドスタンド脇の階段も近いので、急な階段を我慢して昇ればすぐにブースエリアに行く事ができる。
一般観戦券でもレース展開が把握できる観戦ポイントがあった!
セーフティーカーで金網からの写真練習
TVで映されるとこの位置になる
ここで心が揺れた。
帰りの渋滞でレンタカーを返す時間が押してしまうと、深夜バスに乗りそこねてしまう危険性を感じていた。特に行きがけにトラブルがあったので、帰りも何が起こるか分からない。❝時間の余裕は絶対に必要❞だ。
朝、車を後にする時には「MotoGP決勝は半分だけ観て帰る」と決意してきたのだ。
「一般観戦席ではサーキットビジョンも見られずにレース把握ができない」だろうという点も一因だった。
しかし、レース展開が分かるポジションを確保できた事で心が揺れてしまったのだ。「フィニッシュまで観ていたい」と。
どうする?