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2023MotoGPもてぎ観戦記・プロローグ
初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。
モビリティリゾートもてぎも1999年以来なのでほとんど忘れてしまっていて、初めて行くサーキットと同じ感覚だ。
道中、車中泊、観戦エリア、パドックパス etc…。全てが分からない事だらけ。
公式HPでさえ、見るページによって違う事が書いてあったりした。ネットでも「観戦ナビ」を検索したが❝知りたいところが書かれていない❞のだ。
色々な方の観戦記も探して読んだ。参考になった事もあった。
ドルフィンは一応「最初で最後」の観戦になるが、来年以降に観戦される方の参考になればと、忘備録 兼 観戦ガイドを書くことにした。
初めてなので「バスツアー」の方が安パイだ。乗れば到着できるし、ベッド、風呂、電源(これ大事)が確保される。
反面、時間が制約される。日々の到着・出発時間があるので朝晩の時間が削られる。
ドルフィンは金曜日にパドックパスを購入したので、時間を削られるのは痛い。前夜祭も最後まで観たい。
なので—
大阪―東京間は夜行バス
東京―宇都宮間はJR
宇都宮―サーキット間はレンタカー にして「車中泊」することにした。
大き目のスーツケースをリサイクル店で1,000円で購入し、4日間の荷物を詰め込む(ブログ「MotoGP観戦への道」参照)。
出発は水曜日の晩。サーキットには木曜日から行く。
火曜日くらいだったかもてぎ公式HPにイベント情報が追加された。
木曜日に「MotoGP™プレイベント Minibike GP in 2023」がパーク内モトレーサーで開催されることになった。
写真はもてぎ公式HPより
MotoGP、Moto2ライダー8名が参加してくれる。これは嬉しい! 木曜日なら観客も少ない(実際は多くの方が集まったらしい)ので選手に会える絶好のチャンス!!
東京から宇都宮までの乗り換えを上手くすれば(朝は通勤快速がある)午前11時30分の開始時間に間に合う。もうワクワクだ。
―だが、この気焦りが後々重大な過失を招くことに…。
大阪―東京 夜行バス 4,090円 7月にネット予約
何十年ぶりかの夜行バス使用。
夕方にお風呂に入り夕食もとると、もうじっとしていられない。集合場所のあべのQ’sモール前に早めに到着。だが、他の乗客らしき姿が見えず「ここでいいのか?」と不安になる。
出発時間近くになってバスが到着。専用駅ではなく路駐なのでそうなっているのかも。
翌朝 海老名サービスエリアで撮影
4列シートなので一人分のスペースに余裕はない。
リクライニングしても寝られない。腰が痛くなる。冷房寒い。他人の香水(?)臭い。
明け方くらいになってようやく自分に合ったリクライニング位置が分かった。帰りはこのポジションで。上着ももう一枚余分に着込もう。
午前7時東京八重洲バスターミナルに到着。バスはこの先、ディズニーランドまで行く。
スーツケースを受け取ってJR東京駅に向かう。
迷路のような八重洲地下街の道案内、真っすぐ行っても右に行っても東京駅。どうなっているんだ?
スーツケースを押しながら速足。もう迷って分からなくなったので、一旦地上に出て探す。
JR東京駅に着くも新幹線口だったりして在来線の改札やチケット売り場を探すのも大変💦
チケットセンターは列ができているので自販機を探す。
自販機では宇都宮まで一気に買えない(?)ので、最大料金の1,390円まで買って後は清算することに。ここを最小区間料金にしておけば良かった…と、後から悔やむ。
ホームに到着し「間に合った~」と、ここでお茶でも飲もうかと入れていたリュックを降ろそうとしたら、
背負っているはずのリュックが無い!
バスの網棚に置き忘れてきたのだ!!
MotoGPのチケットやカメラも入っている❝絶対に必要なもの❞なのに!
もう頭の中はパニック。今まで犯した事が無い大失態。宇都宮行き快速に間に合わせたいがために焦っていたからだ。
気持ちを落ち着かせて今やらなければいけない事を考える。バス乗務員と宇都宮のレンタカー会社への連絡だ。
控えていたバス会社に電話してみるが9時まで留守電らしい。9時まで…!
バスはもうディズニーランドに向かって出発しているので、とりあえずバスセンターに戻る。
JRの改札に訳を言って一時出してもらおうとしたが却下された。1,390円を棒に振って改札を出る。チケットセンターで購入した旅券なら出られたみたいだ。
バスセンターの方にバス会社か乗務員の連絡先を聞いてみる。教えて頂いたバス会社の連絡先は自分が控えていた番号と違うのでかけてみる。
つながった!
会社の方に事情を説明する。「後ほど送り返す事もできます」と言われたが「これからの旅に必要なものなんです」と伝えると「乗務員に連絡を取ってみます」としてくれた。
折り返しの連絡が入るまでの間が長い。
自分の気持ちの中ではディズニーランドまで受け取りに行くつもりでいた。
バスセンターの大きなコインロッカーにスーツケースを入れる。早朝だったので空いていたのは幸いだ。
バス会社からの連絡で、バスはディズニーランドの先にある「市川塩浜」駅にあるホテルの臨時駐車場にいて「9時までだったら待てる」その後は車庫に入って乗務員が仮眠するとの事。
JR京葉線に急ぐ。昔、ディズニーランドに行ったので、京葉線が地底奥底にあるのは分かっている。レンタカー会社には「4時間遅れます」と連絡を入れた。
京葉線改札近くはディズニーランドに行くお客さんでごったがえしていてなかなか先に進めない。
1本乗り損ねたがその次の電車に乗り込む。
大阪に引っ越したので「もうディズニーランドは生涯行く事は無いだろう」と思っていたが、こんな形でディズニーランドの姿を見る事になろうとは…。
20年前に行った時よりもディズニーシーもできて広くなっている!
そして「市川塩浜駅」に到着。もう9時になってしまう。
ホテルは隣接していた。ホテル受付で「夜行バスが停まっている駐車場」を教えて頂き、念のために地図を写真に撮る。
ダッシュで向かうが何かおかしい。方向を見誤って逆に走っていた。まだ焦る気持ちがある。
毎日のウォーキングやジョギングはこのためにやってきたのではないかと思った。走って走って走りまくった。
深夜バスの黄色が見えた。乗務員さんが待っていてくれた。
お詫びとお礼を伝え、書類に記入してリュックを受け取る。
周囲を見るとホテル近くまでショートカットできるルートがあった。そこを走り抜けて駅に到着。
東京―市川塩浜駅 320円×往復
バスセンターのコインロッカー 400円
ペットボトルお茶 180円(汗かいて喉が渇いた)
ワンミスで2,610円と2時間半の遅れだ。せっかくミニバイクGPを観られたのにダメになってしまったショックが大きい。
改めて在来線 東京―宇都宮までの旅券 1,980円を購入。
スマホの乗換案内で調べる。丁度、直通で行く便があったので乗車。鈍行2時間の旅だ。
3時間半の遅れで宇都宮に到着。
レンタカー9月28日9時~10月1日20時 83時間 禁煙車 22,660円(遅れたのは自分の責任なので9時からの使用は変わらず)を前払い。
レンタカー日産デイズ もてぎの駐車場で撮影
事前にネットで調べておいた宇都宮駅近くのスーパー・オータニで食料を買い込む。
毎食サーキットでの食事を買っていたら費用がかかりすぎる。火を使わずに保存が効くものを考えておいた。
お茶2ℓペット1本
スポーツドリンク2ℓペット2本
水2ℓペット1本 (500mℓで良かったが無かった)
バナナ4本入り2袋
チキンラーメン3袋 (丸かじりする)
コッペパン ジャム、粒あん、ピーナッツ各1個(各日昼食用)
レーズンバターパン1袋(朝食用)
合計 1,805円 これで朝・昼・晩をもたせる。1日1食はサーキット販売のものを食べるつもりでいる。
もてぎへの道のりはプリントアウトしていたが、レンタカーにナビが付いていたので併用する。
片側2車線+LRTの道路。LRTは「次世代型路面電車システム」として先日運行が開始されたとのニュースを見た。
広い道路で流れもスムーズなのだが、飛ばし過ぎないためだろうか、すぐに信号に引っかかりフラストレーションがたまる。
しばらく道なりに走行するのだが、ナビが「迂回しろ」「迂回しろ」とうるさい。そんなに混雑していないのに。
かなりもてぎに近くなったところで2車線が1車線に減る。これが帰りの渋滞の原因か? 鈴鹿でさえサーキット前から2車線あるのに渋滞するのだ。1車線では渋滞は必至だ。
途中拡張工事をしていたので数年後には2車線になっているかもしれない。
サーキットに向かうのに看板が無いので不安になる。
1回大きく曲がるとろが良く分からないので「道の駅 もてぎ」に入ってスマホのナビで確認する。
ようやくモビリティリゾートもてぎに到着できた。なんとかホンダコレクションホールを見られる時間はありそうだ。
MotoGPのチケットを持っていても木曜日は入場料 1,800円+駐車場料金 1,000円が必要になる。
車をメインゲート横の駐車スペースに停めて徒歩でコレクションホールまで行く事も考えていたが、午前中に走り回って足が疲れてしまっていたので車で入ることにした。
入場料金を確認しに車を降りると、元MotoGPライダーの中野真矢さんがゲート横の事務所にパスを受け取りに来られていたところだった。
今日はこの後、選手の誰かに会えるかな? 会えるといいな。
期待しながら車をコレクションホールに走らせる。歩いていたら結構な距離があった💦
金曜日からの駐車場の確認もしておいた。
次回:ホンダコレクションホール編