F1日本GP 入賞圏の狭間
今年のスタート前の君が代斉唱は、今までの有名アーチストが歌った国家よりも心に染みた…。
2011F1日本GP
シリーズが消化されるに従って成績を上げてきたペトロフ選手。“セカンド・ドライバー”が8位なら、可夢偉選手は6位以内に入って欲しかったなぁ。
過去の日本人ドライバーのチームメイトだったステファノ・モデル選手やミカ・サロ選手、ベルント・シュナイダー選手を思い起こさせる活躍ぶりだ。
ロータス・ルノーはサイド排気なので、GTマシンのようにボディ側面にアフターファイヤーが噴き出る。従来のF1マシンでは見られなかったので新鮮でカッコ良かった。
GTマシンほど頻繁に出ないので写真に撮れなかったのが残念。
黒/金のカラーリングもカッコイイ。つい、グッズを買ってしまいそうになった。ラインが太いと少々野暮ったいが、細くしてしまうとJPSタバコを連想させてしまい広告違反になるそうなので仕方ないか。
シーズン序盤はチームメイトのシューマイケルよりも上位にいたが、徐々に先行されることが多くなってしまった。チーム全体がシューマイケルのペースに乗せられてきたのだろうか。
↑
ここまで入賞圏内
ここからノーポイント
↓
11位:エイドリアン・スーティル/Force India
'06全日本F3チャンピオン、あと一歩で入賞を逃す。
ザウバーよりもフォースインディアの方がコンスタントに上位に食い込んで来ているようだ。
コンストラクターズ6位(―の報奨金)を巡ってザウバー、トロロッソと争っているそうだ。
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年々寂しくなっているイベントスペース 可夢偉サイン入りBOXカート F1日本GP
F1日本GPの興奮冷めやらぬ今日。
GPウイーク3日間の人出はかなりあったようだ。しかし、それはどう考えても小林可夢偉選手のシーズン活躍があっての事。F1興行の魅力や開催サーキットの運営努力の結果―ではない事は明らかだ。
現にグランプリ広場の販売店舗数は少ない。以前は遊園地内にも販売ブースが並んで“縁日の屋台”的興奮する魅力があった。だが「通路確保のため」という理由でグランプリ広場に店舗を集約したが、その少なさから「出店企業が減っているんだろうな」と思わされる。
以前ならF1マシンの4~5台は展示されていたのだが、今年はついに「0台」になってしまった。
「何もしなくても『F1』だけで日本一、人が集まるモータースポーツイベント」なのだから、何故これを機に他の国内レースの魅力を伝えようとしないのだろうか?
鈴鹿サーキットやホンダだけでなく、他のメーカーや興行団体も協力したらいいものを。FIAがスタンド裏のイベントまで規制しているのか?
F1を頂点とするフォーミュラ・ピラミッドの各マシンを並べて展示したり、GTやS耐のマシン、それこそWTCCのマシンもずらりと並べてみたら壮観だろうに。
F1ドライバーの等身大パネルでお茶を濁しても仕方あるまい。写真撮ってる人たちも何も無いから撮っているだけだろう。
鈴鹿サーキット着工から今日までの写真や資料を展示。
第1回日本GP優勝車 ロータス23B/ドライバー:ピーター・ウォー
「ピーター・ウォーって誰?」という方はコチラ
↓
中嶋悟氏がF1ドライバーとしてロータスに在籍していた時の監督。
若く、現役ドライバーだった頃も鈴鹿に来ていたんだなぁ。
写真は’88年日本GPの時のもの。
'10年鈴鹿8耐優勝レーサー F.C.C.ホンダCBR1100RR
出店や催しモノが少ない中、ファミリーで楽しめるイベントを展開していたのが鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会だ。
協議会主催 BOX KARTグランプリ
小林可夢偉選手サイン入りザウバー・チームの車両
ドライバーは可夢偉選手。当然(?)ながら優勝したらしい。
プロらしいマシンの仕上がりがスゴイ。
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マジョレット 1/64レッドブルRB6 ベッテル車
鈴鹿サーキットのグランプリ広場に出展しているレッドブルの販売ブースで見つけたレッドブルRB6/ルノーの1/64ミニカー。
紙とプラのブリスターに入っていて廉価版っぽさがプンプン臭う。良く見るとホルダーが付いているキーチェーンだった。
外国からの輸入品らしい。背紙をみたらマジョレットの製品らしい。マジョレット―と言っても日本で売られているようなガム付きではない。
'10日本GPでのベッテル+レッドブルRB6
1/43スケールのミニカーもあったが、こちらはボディのカラーリングがデカールではなく“紙に印刷したシール”で、サスペンションも大雑把。安かったがあまりにも作りが雑だったので購入対象にすらならなかった。
キーチェーンも一度はやめておいたのだった。
しかし、1/64スケールでワールドチャンピオンを獲得したレッドブルRB6の精密なミニカーが今後出るとは限らない。フリー走行を見終わってテンションが上がっていたせいもあり、購入してしまったのだ。
No6のウエバー車もあったが、ここはやはりNo5のベッテル車にした。「No5」はマリオやマンセルが付けてチャンピオンを獲得したゼッケンではないか!
キーチェーンのミニカーはデカールでカラーリングが処理されている。ノーズに並ぶスポンサーロゴもできるだけ再現している細かさ。
フロントウイング支柱の間は“埋まっている”ものの、意外に良い出来ではないか。
これで800円。ミニカーショップ辺りが輸入したら販売価格はもっと安くなりそうな気もする。
京商1/64ミニカーでダブったものを流用して台座を付けてみようかと思う。
1/43ミニカーもいくつか買ってしまったので資金が不足し、佐藤琢磨選手の今シーズンカラーのKVレーシング・ダラーラは次回購入とあいなった。
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F1日本GP 燻し銀たちの舞台
2011F1日本GP
昨年に比べて完全にベッテル選手に水をあけられてしまった。No2に甘んじている姿とヘルメットのカラーリングからロベルト・モレノ選手を思い出してしまうのだった。
5位:ルイス・ハミルトン/McLaren Mercedes
チャンピオンの権利が無くなってしまったせいか、鈴鹿では予選3番手→決勝5位と勢いが無かったように感じた。もっとレースを引っかき回して欲しかった。
やっぱりシューマイケルは王者のオーラを放っている。
復帰2年目のシリーズもジワジワ順位を上げてきているところを見ると、フェラーリ時代のようにマシンを作り上げてチャンピオンチームに伸し上げた再現を思わせる。
いつ「現役や~めた!」と言い出すかもしれないので、ついシャッターを多く切ってしまう。
以前のポイントシステムだったら、ここまでが入賞圏内。可夢偉選手もここまで入って欲しかった。
7位:フェリペ・マッサ/Scuderia Ferrari
フェラーリ・ドライバーとしての経歴は長いものの、完全にNo2が定着してしまった。悪く言えば“地味”。良く言えば“燻し銀”。
彼もフェラーリ・ドライバーとしてF1の経歴を終えるのだろうか?
F1日本GP 歴代王者が表彰台独占
2011年F1日本GP
優勝:ジェンソン・バトン/McLaren Mercedes
やる事なす事ハデなハミルトン選手のチームメイトのために“影が薄い”印象だったが、終盤にきてみればベッテル選手の王座獲得を阻止できる唯一の対抗馬。
望み薄の状況でも優勝してみせたところが素晴らしい。
「ジェービー」とカタカナが描かれた日本GP仕様のヘルメットはカッコ悪いと思う。
2位:フェルナンド・アロンソ/Scuderia Ferrari
'11チャンピオンが絶望的になっても優勝への貪欲さは変わらない。予選5番手から2位浮上。
早い時期から震災に見舞われた日本を応援してくれた事に感謝。人間的にも王者の器だ。
2011年ワールドチャンピオン
3位:セバスチャン・ベッテル/Red Bull Racing
ベッテル選手+レッドブルは、見るからに他のマシンと段違いの速さだった。“流れるような走り”とは正にこの事。
速くてカメラの“振り”のタイミングがなかなか合わなかった。
単に「1点取ればいい」的走りではなく「優勝してチャンピオンになる」という王者に相応しい姿勢を見せてくれた。
タイヤをロックさせる場面もしばしば見られたが、それでも速い!
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小林可夢偉と2011ザウバー・ショーカー鈴鹿パッケージ
スパーク製1/43ミニカー限定商品、小林可夢偉2010日本GP仕様をGETできなかったので、急遽、買いに走ったのが2011年小林可夢偉ザウバー・ショーカー鈴鹿限定モデルだ。
白台紙と黒台紙とどちらにしようかと迷ったが、最終的には販売台数が少ない黒い「Bパッケージ」というマニアックな方に走ってしまった。
リアウイングまで延長されたカウリングが本戦仕様と異なる。
通常のミニカーとの大きな違いは“サインボード”が立っている事だ。コレは今までに無かった装飾であり特徴でもある。
車体自体は見辛くなるが、可夢偉選手を応援する熱意が現れててイイ感じだ。
台座の前後も通常商品より長い。そのためか、マシン全長が長く見える。
何ヶ月かしたら「我々の祈り、日本に届きますように。」と車体に描かれた“2011日本GP仕様”が発売される事だろう。そちらもGETしたいものだ。
今年の可夢偉選手の見せどころは、終わってみれば予選だったのかもしれない。
ノックアウト方式の第一ラウンドをトップ通過するとは、サーキットは沸いたことだろう。
フリー走行を観てきたので「前日、あれだけグダグダだったのに、よく一晩でここまで仕上げたものだ」とチームスタッフの努力に感心させられる。
歴代日本人F1ドライバーの予選結果から見ると“最高位”ではないものの、ファンを熱くさせる走りを可夢偉選手はしてくれている。予選がノックアウト方式になった成果とも言えるが。
決勝はノーポイントだったここ数戦のように、終盤までタイヤがもたずにジリ貧。このタイヤ作戦、なんとかならないものか? シリーズ終盤は同僚ペレスの方が成績が良くなってしまっている。
大バクチをしなけれな上位に喰い込めないほどマシン格差が広がってしまっているのだろうか?
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F1日本GPもう一つの楽しみ 全国グルメ・フードコート
F1日本GPもう一つの楽しみは、年々充実するグルメ・フードコート。今年は逆バンク広場に「東北グルメコーナー」が出現した。
お昼時間には長蛇の列。
鈴鹿サーキットのHP見て「食べよう!」と決めていたのが「気仙沼ホルモン」↓。
味噌ニンニクダレに漬けこんだ生の腸系とレバーを焼いたもの。千切りキャベツと一緒に食べるのだそうだ。
キャベツとホルモンがマッチして美味し~ッ!
―のだが、時間が経つにつれて脂が固まってきて少々食べ辛くなったのが欠点。テイクアウトの場合、早く食べるか保温できる容器するか、今回はご飯無しだったがアツアツご飯の上に乗せたら脂が固まらずに良いかも。
フリー走行を見終わって、夕方にお腹が空いた時に最終コーナーのフードコートで食べたのが「ジンギスカン丼」↓。
札幌・すすきのの「炙りダイニング炭炭」が出しているお店。北海道から機材を持ってきての営業なのだそうだ。
ジンギスカンと名乗るだけあって使用しているのはラム肉。ドルフィンは肉の中で一番好きなのが羊。もう、美味しくておいしくてたまらなかった。
ボリュームある肉とご飯の量のバランスが良い。
グランプリ広場にあったのが、GT300クラスの初音ミクZ4をパートナーにしている秋葉原のスポーツカフェ「AKIBA No.1」。
F1の公式シャンパン「MUMM(マム)」をはじめとするアルコール類を販売。
シャンパン好きなので飲んでみたかったが、小さい、ち~っちゃいプラ製カクテルグラス1杯で900円は高かった。「酒屋でモエ・エ・シャンドンの瓶を買った方が安上がり」と、雰囲気に飲まれず打算的思考がよぎったのだった。
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サントリーBOSS ランボルギーニ・イオタ ど~んと現在手持ちのイオタ写真
サントリーBOSSの「ランボルギーニ」1缶用プルバックカーにラインナップされたのは、人気のあるイオタSVRではなくランボルギーニ・Jの方だ。
SVRはリアウイングを付けなければ“らしく”見えない。1/100くらいの小スケールでリアウイングを付けると“厚み”等の造形問題でバランスが悪くなってしまう。 それならば無くて済む「J」の方が良いと企画側は考えたのかもしれない。
ボンネットやフロントフェンダー後ろのエアアウトレットはラインだけでなく、立体的に造形されている。さらには「電気マーク」までも付いている。
異様に高い車高が気になるが、本来はプルバックカーなので仕方がないか。
スーパーカー・ブーム時代に撮ったイオタの写真、手持ち全部を一挙公開。



かなりたくさん撮ったものだが、現在残っているのはこれだけ。あとはどこに行ってしまったのだろう?
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可夢偉ザウバー2010日本GP仕様 争奪戦~F1日本GP行って来た
F1日本GP金曜日に行ってきた。今日だけポッキリ。
お客さんの出足は鈍かったものの、終わってみれば「去年より人多いんじゃない?」って感じ。金曜日チケットが人気なのかも。
ミニカーファンとしては日本GP限定の1/43スパーク製「小林可夢偉ザウバー2010日本GPフィニッシュ仕様」をGETしたいところ。昨年の可夢偉+トヨタTF109日本GP仕様はGETできずに悔しい思いをした。
しかし、前日から鈴鹿入りしている訳ではないので、朝一の特急に乗っても到着はゲートオープンから30分以上も過ぎてしまう。通常国内レースと違って臨時バスもゲートから遥か遠い場所に到着する。
整理券配布場所に行くと既に人、人、人…。
結局、今年もGETできなかった。しかし、通常の2010日本GP仕様を持っているので、悔しさは昨年ほどではなかった。
残念だったので写真だけ撮らせてもらった
昨年の活躍が鮮明に蘇る車体の傷跡。ゆっくり間近で見たかった…。
今回一番のメイン・ミニカーである「TOYOTAパッケージ2009小林可夢偉トヨタTF109アブダビGP」は整理券不要だったのでGETできた。
可夢偉選手の初ポイント獲得GPであり“最後のオールジャパン”でのポイント獲得となったマシンだ。
さんざん買い物して1日が終わろうとした帰り道、FORZAの売店で昨年GETできなかった可夢偉トヨタTF109日本GP仕様が売られているのを発見。コレって確か完売したのでは…!?
時既に遅し。資金は底をついていたのだった。
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ロータス・ヨーロッパの白を駐車場で発見
とある駐車場にロータス・ヨーロッパが停まっていたのを発見! しかも風吹裕矢が乗っていた白(アイボリー)。
リアウイングこそ付いていないが、ロータス・ヨーロッパの白は格別カッコイイ。
思わず車を近くに停めて写真を撮りに行ってしまった。
『サーキットの狼』主人公マシン。
風吹裕矢は幾多のマシンを乗り継いで行ったが『―狼』と言えばロータス・ヨーロッパと連想される方が大半だと思う。
1600ccの低パワーながら軽量でレーシングカーの技術を生かしたハンドリングの良いマシンで、大排気量マシンに対抗するところに主人公らしい男気が感じられる。
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