「7」の付くミニカー ~出遅れたので単独投稿
「第7回 ミニカーブログ博覧会」の告知を見落としてしまい、開催日に出遅れたので単独投稿しました。
テーマ:「7」の付くミニカー
ロータス79/フォード
ロータス79が大活躍していた1978年は、F1を一番興味を持ち興奮して見ていた頃だ。
富士のF1日本GPで世界最先端の競技車両とそれを操るドライバーの走りを目の当たりにした。
―のにも関わらず、翌年から日本開催はナシ。美味を覚えさせておいてから“おあずけ”を喰らったのも同然。雑誌や数少ないTV放送をむさぼり見ていた。
ウイングカー性能を向上させたロータス79は他チームに比べてアドバンテージは持ってはいたが、近年のチーム間貧富格差による性能差ほどの“えげつなさ”は無かったはずだ。実際、11戦中6勝“しか”していない。
多くのドライバー&チームに勝つチャンスがあった時代に勝率5割は「圧倒的」とも言えるのだが。
マシンの強さはもとより、その格好良さに強く引かれた。
直線的でスッキリとしたボディライン。ブラック・ボディにゴールドのライン&ロゴ。王者になるべくした風格がある。
これだけ好きなのにも関わらず実車は見たことが無い。見たことが無いからこそ憧れが強いのかもしれない。
ミニカーを集め始める時に「ロータス79とスカイライン・シルエットだけは精密なミニカーが欲しい」と思っていた。
スカイライン・シルエットはトミカリミテッド・ビンテージNEOで、ロータス79はタミヤ・マスターワーク・コレクションで入手できた。
市販のプラモデルをベースにプロのモデラーが組み上げた一品。細部まで作り込まれているところが魅力だ。
ただ、残念な事にタバコ規制でJPSのロゴが無いのだ。プロが仕上げた上から自分でデカールを貼る度胸は無い。「いつかは完璧なマシンに―」という思いがある。
ロータス79を入手できたてミニカーコレクションの一つの目的を達してしまった。言うなれば『ドラゴンボール』で改造人間を倒して平和が訪れた時のようなものだ。
亀仙人が「もうちょびっとだけ続くんじゃ」と言っているもののその後かなり長く続いた状態が現在のコレクション状況なのかもしれない。
さらに強敵、いや、魅力的なミニカーを集めていくことだろう。
付加パーツを付け三次元曲面を多用した現代のF1から興味を持った方たちは、この頃のマシンはどう見えているのだろうか?
ドルフィンが葉巻型F1に興味が無いのと同じ感じなのだろうか?


