F1王者マリオ・アンドレッティのBMW M1プロカー 謎のメーカートランペッター
'79年F1ヨーロッパラウンドの前座で開催されていたBMW・M1 Gr.4のワンメイクレース、通称プロカーレース。シリーズ参戦ドライバーに加え、F1予選上位5名も参加する豪華な企画だった。
決勝レース前にひとレースするなど現在では考えられない事だ。予選上位者の体力を奪うハンデのようなものか?
F1トップドライバーの走りを1日で2回も見ることができるのだから、開催国が羨ましかった。
日本でF1が開催されていない時期だけに憧れが強かったからなおの事。

’81年式市販車:BMW M1
スーパーカー・ブームで知って以来、BMWは箱をくっつけたような形で子ども心にとても魅力的とは感じなかった。
だが、M1はスーパーカースタイルになり、しかもレースでも使用されるのだからBMWの中でも“別格”の存在となった。
実家近くのおもちゃ屋さんに行った際にケースの奥で見つけたM1プロカー仕様。1/87スケールという小ささなのに1,680円と高価。当然、迷いに迷った…。
ケースから出して間近で見るとボディに「ANDRETTI」「MARTINI LOTUS」のネームが入っている事に気付いた。台座にもアンドレッティのネームが入っていた。
F1チャンピオン、マリオ・アンドレッティ選手のプロカーと分かると俄然欲しくなり決断した。
トランペッターという聞いたことがないメーカーのミニカーでレジンっぽい樹脂製。クリアケース付き台座に収められている。
他の車種も存在していた。
需要があるのだろうか? トランペッターを集めている人がいるのだろうか?

長坂選手のスーパーシルエット仕様・M1
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これだけの細かさを放っておけないランボルギーニ・ガヤルドRG-3#88 京商ランボ4
スーパーGT2010年シーズンに出走したランボルギーニ・ガヤルドRG-3。
車種多彩なGT300クラスはスーパーカーの競演の場。ワークス対決だが3車種だけの500クラスよりある意味面白味がある。
JGTC黎明期からカウンタックやディアブロを走らせてくれたランボルギーニ。観戦に行った鈴鹿GTサマースペシャルでガヤルドRG-3は3台体制だったので嬉しさも一入だった。
京商1/64ミニカー「ランボルギーニ4」で、おおよそ1ケースに3台中2台のRG-3が入っている。「1台GETできればよしッ!」としていた。
しかし、3台が識別色だけの違いならばそれでも良かったのだが、3台が3台ともスポンサーロゴ等が異なるだ。1台GETしたらその出来栄えにもう1台も欲しくなってくるのが人情(?)。
結局は同じ形の車ながらケースに含まれている2台を買ってしまった。
GETした86号車と88号車を見比べてみると、86号車の方がランボルギーニのエンブレムがフロントとリアに大きく描かれている。ボンネットのメッキ調の上に描かれたJLOCマークはカッコイイ。
対して88号車はスポンサーロゴの数が多くて細かい。ボンネットやドア、リアフェンダーの前後に至るまで実に多くのロゴがデカール処理されている。この製造労力は凄まじいものだ。同じシリーズのランボルギーニ・エストーケとは雲泥の差だろう。
ここまで作ってくれたものを放っておく訳にはいかない―というコレクターとしての妙な責任感がムクムクとこみあげてきたのだった。
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侮れない 食べてみたら美味しかった グリコ・パナップ
抹茶のアイスが食べたくなってコンビニで衝動買いしてしまったグリコのパナップ。
チョコが薄~く幾重にも層になっていて、スプーンを入れるとパリパリパリッと手応えがある。この感覚が口の中でも展開される新食感。
フツーに売られているのに意外と美味しかった。
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中嶋悟選手の鈴鹿レジェンド・マーチ792 ピンクの車体が衝撃的
1979年、「日本一カッコイイ男」生沢徹 監督が立ち上げたi&iレーシングに移籍した中嶋悟選手。
当時最先端のマーチ792/BMWに切り替えたが、メインスポンサーの伊太利屋は前年のヒーローズレーシングから引き続いていた。
男性イメージの強いモータースポーツにピンクのカラーリングは衝撃的だった。加えて文具を扱っていたBiCのスポンサードも「自分たちが使っているボールペンで走っているんだ」と身近な印象を与えてくれた(大げさ)。
1台1,000円を切る激安価格で購入したフロントウイング無しのJAF GP仕様「鈴鹿レジェンド」モデル。定価で買った方の立場がない。ベースはミニチャンプス1/43ミニカー。
台座パッケージには当時の写真がプリントされている。
搭乗している中嶋選手のフィギャはまだ白になる前のヘルメット。間近で見ると白メット同様、ネームがデザインされているのが分かる。
昔のフォーミュラカーは現在のように複雑なデザインではないが、エンジン部分が露出しているのでそこが細かく作られているのが醍醐味。
「レーシングカーは空気の流れが大事なのに、何故車体後部はメカが露出しているのだろう?」と思っていた。この疑問が解決しないまま、フルカウル時代になってしまった。
リアウイングはウルフWR1風丸パイプ支持
星野車、長谷見車がウイング有り車、無し車とそろってしまったので、こうなったら中嶋車のウイング有り仕様も“安くなっていたら”そろえてみようと思うようになった。
このせんべいがウマイ!! 亀田製菓・技のこだ割り

セブンイレブンで発見した小さめの袋に入った煎餅。亀田製菓の「技のこだ割り」荒砕きひとくち堅焼き、濃厚二度づけ・たまり醤油味。
ドルフィンは堅い煎餅が好きだ。歯が欠けるほど堅い煎餅をガリバリと噛む。そして濃い醤油味を口の中でころがすのだ。
「ぬれせん」などもってのほかだ。
なかなか堅さと味付けのバランス良い商品に巡り合わない。
この「技のこだ割り」は堅さ味のバランスが良いのだ。割れ面からも醤油が浸み込んでいるところがまたイイ。
食べきりサイズの小袋なので、残って湿気てしまうことが無い。考え抜かれた量だ。
いつまでも販売が続いて欲しいものだ。
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イオタSVRよりも進化していたランボルギーニ・ミウラ/イオタ 京商ランボルギーニ4
ランボルギーニ・ミウラ/イオタでも「イオタ」と名が付けば黒/金か赤い車体のミニカーは欲しい。一番好きなスーパーカーだからだ。
―という訳で、京商1/64ミニカー「ランボルギーニ4」では黒/金のカラーバリエーションは無いので、赤を狙った。
ウイングの無い赤いイオタなら、友人が近所で目撃した車体(↓写真)もそうなのだ。
注意をしているのだが、未だに発見できない。
SVRほどリアフェンダーは膨らんでいない。
ランボルギーニ・イオタは京商1/64ミニカーの「ランボルギーニ第1弾」でSVRがミニカー化され「サーキットの狼・シリーズ」で同じ金型使い回しで潮来のオックス車がリリースされた。
ドルフィンは「サーキットの狼・シリーズ」で入手。そのミニカーと今回のミウラ/イオタと比較してみた。
さすがにSVRからウイング取り外して“3回目の使い回し”で500円を取る事はできなかったようで、新しい型になっている。一言で言えば「細部まで細かな作りになっている」。時の流れは1台368円から1台500円に価格がアップしただけではなく、造形技術もアップしていた。
リアウインドウのシェード部分をはじめ、リア周りも細かい作りになっている。エキパイも着色されている。
イオタはやっぱりカッコイイ!
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難波・NGK近くの「ゆう八」で串カツ
東京と静岡から友人がきた。
「難波に行きたい」というのでその界隈で夕食をとることにした。
バルも多く店舗を出していたが、バルは東京や静岡でも行くことができる―と、ベタにお好み焼きか串カツにする事にした。
難波ではどこが良いのかわからず、結局なんばグランド花月(NGK)横の串カツ酒場ゆう八に入ってみることにした。
串カツ屋にしてはおしゃれな感じの店内。子連れで来ているお客さんもいる。平日の晩にはテーブル・マジックショーが行われているそうだ。
大阪では「とりあえず」とん平焼き
ふんわりと焼けている。タマゴが厚く、オムレツの中に豚肉が入っている感じだ。
串カツ盛り合わせ12本
「だるま」ほどではないが、比較的細か目のパン粉を使った串カツ。牛、豚、トリ、キス、シシャモ、エビ、ナス、シイタケ、ジャガイモ等。
壺にたっぷりと入ったソースが運ばれてくる。友人たちは「二度づけ禁止」のフレーズががいたくお気に入り。ソースもなかなか美味。
どて焼き
「どて焼きって何?」と言うので注文してみた。
スジとコンニャクがミソで煮込まれている。ミソまみれ―という感じではなく、ほぼ汁無しで出てきた。
柔らかく炊けているスジだが、ドルフィンは固めでスジをゴリゴリと歯で断ち切る食感が好きだ。「肉を食べている」感じがするではないか。噛んで旨味を堪能する。「やわらかぁぁ~い!」ような肉は、それはそれで美味しいかもしれないが、チョイト頼りない。
商業的にそんな固いスジは出てこないので、完全に家庭料理になってしまう。
ホルモンをタマネギと一緒にタレ焼きしている。色々な部位を使っているので、食べていて楽しい。
店の一角だけ関東言葉が飛び交っていた。改めて大阪言葉の中で生活しているんだなと感じた。
旧友との久しぶりのおしゃべりで楽しい夜だった。
見たかったロータス88 ジャパン・ロータスデー行きたかった
11月3日に富士スピードウエイでジャパン・ロータスデー2012が開催された。
レーシングカーで一番好きなロータス79はじめ10台ものロータスF1が展示・走行したそうだ。
以前住んでいた静岡からならまだしも、さすがに大阪から富士スピードウエイまでは行けない。鈴鹿のように日帰りもできない。
今年は人生初の7回もの鈴鹿往復をしてしまったものだから資金的にも厳しいので我慢しなくてはならなかった。
一度も見たことが無いロータス79とロータス88を見たかった。
東京・メガウエーブでも走行した事があるが、それですら行けなかった。
ダウンフォースを得るためのセカンドシャシーを持つ“変わりF1”、COURAGE/ESSEX ロータス88/フォード。
“変わりF1”大好きなドルフィンにとって好きなマシンの1台だ。
ミニチャンプス1/43ミニカーになっているこのマシンそのものが走行するのだからワクワクするというもの。
JPSカラーっぽい黒地に金のラインとロゴ。ボディサイドのみメタリックのシルバーという“とてもつもなく美しいカラーリング”だ。全体が「エセックス」カラーよりも遥かにカッコイイ。
鈴鹿はサーキットの占有料金が高そうなのと、ロータスF1を持っている方が関東中心なので富士スピードウエイが開催拠点になっているのだろう。
いつの日か実車を見てみたいものだ。
新梅田食堂街の釜たけうどんで名物「キムラ君」を食べてみた
東京と静岡から友人が来た。
「大阪っぽいところがいい」と言うのでお昼は大阪の雰囲気がプンプン漂う梅田の新梅田食堂街に行って吟味。
釜たけうどんでとることにした。
料理雑誌「dancyu」(2009年と結構前)や関西系料理雑誌「Meets」でも紹介されたそうだ。
本店は難波にあり、麺は本店から持ってきていて、注文を受けてから釜で茹ではじめる。
キムチ、食べるラー油、国産豚バラ肉が乗っている。生醤油をかけて全体を混ぜて頂く。
讃岐うどんらしく、コシがあってもっちりとした食感の麺が美味し~い。豚肉の味が深い。辛味があるので食欲が増進されてイッキに食べ終わる感じ。
途中で「ご自由に」の天カスを投入して味に変化もつけてみた。
友人は肉ぶっかけを食べた。
豚肉だけでなく、タマゴ天ぷらとシメジ天ぷらも入ってボニューム抜群。
安売りの哀楽 星野一義選手のPENTAXマーチ792 ウイング有無2台
F2初のウイングカー、マーチ792。フロントノーズに置かれたラジエーターや、グラウンドエフェクトを生み出すサイドポンツーン幅も狭く、まだウイングカーとしては稚拙な感じがするのは否めない。
トップチームは当然、新車の792に乗り換えた。前年、あれだけ強い印象があったスポーツカーノーズのマーチ782では太刀打ちできなかった。
’79年、PENTAXマーチ792を駆った星野一義選手はJAF GPで優勝、鈴鹿F2チャンピオンを獲得。
マーチ792の写真が無いのでマーチ802―しかもカウル外し状態
最終戦のJAF GPではトップスピードを生かすためにフロントウイングが取り外された。
このウイング無し仕様のミニチャンプス1/43ミニカーを「鈴鹿レジェンド」とし、パッケージも変更して鈴鹿・モビリティランドが発売した。
人気のセナ車以外のF1マクラーレン等の「鈴鹿レジェンド」でさえも売れ残り、DVDとセット売りになっていたのだから、F2では近年のファンが飛び付くはずは無かった。
年々価格は落とされ、今年の日本GPの時には「3台2,250円」になっていた。
「来年にはもっと安くなっているかも?」とは思いつつも“ミニチャンプスのケース”欲しさに購入した。
星野選手のマーチ792はウイング有りの通常仕様を発売当時に、当時住んでいた静岡市のミニカーショップでほぼ定価で購入していた。悲しい…。
数年前の事だったのとミニカを集め始めた頃だったのでうろ覚えなのだが、その時にもPENTAX NOVA532の1/43ミニカーがあった気がする。「次に来た時に買おう」と思っていたが、その「次」には既に無かった。
―そんな思いがあって「無くならないうちに」とマーチ792星野車を購入したのだった。まさか未だに売られているとは…。

'80年末に大御神レース村で発見した792星野車のサイドプレート
こうなったらウイング有り無し2台セットで飾るしかない。
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