豪雨の中、スカイライン50勝目を挙げた 国さんのハコスカGT-R
'70年代初頭に始まる日産スカイラインGT-Rのレース連勝街道。49連勝+3勝という圧倒的な記録を樹立した。
連勝をマツダ・サバンナに阻まれた後、50勝目を挙げたのが高橋国光選手が駆るスカイラインGT-Rだった。
豪雨の中での勝利は伝説中の伝説。リアルタイム世代ではないので写真で見る限り、近年の「ゲリラ豪雨で冠水した道路を走る車」と変わらぬほどのひどい雨だったようだ。
タイヤがスリックでもレインでも関係無いほどの雨で、クラッシュもせずに走りきった当時のレーシングドライバー達の度胸とテクニックは素晴らしい。
その中でも国さんは他車と一線を画すラップタイムで周回したのだから恐ろしい。
国さんのGT-R 奥に写っている女性はスタッフらしい
伝説のマシンは近年もイベントで走行しているようだ。
ドルフィンは富士スピードウェイで開催された「スポーツカーフェスティバル'83」で見ることができた。
国さんがタイレルP34を、中嶋悟選手がロータス91をドライブした。もちろん国さんはスカイラインGT-R も走らせた。
ドラサロ前に停めていたGT-R。一緒に行った友人がコクピットを覗いてみて一言。「キツネの臭いがした」。
何でキツネの臭い? そもそもキツネってどんな臭い?((笑)キツネの臭いを感じた友人が、先日の帰省で会った際に譲ってくれたエブロ1/43ミニカーのスカイラインGT-R。
国さんのGT-Rはトミカ「日本GP伝説」の片山サバンナとの2台セットを持っているだけだ。
ゼッケン「15」のマシンは初めて持つ事になる。
50勝目のマシンよりも友人と「スポーツカーフェスティバル」を観に行った思い出のマシンという思いが強い。
富士のストレートを走るスカイラインGT-R
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秋ですね「『ふ』ふわふわスフレ」のマロンクリームが出ていた
ふんわり感ではペコちゃんのほっぺや鎌倉カスターをも凌ぐ「『ふ』ふわふわスフレ」のマロン&ホイップ・バージョンが出ていた。
『ふ』は大好き。かなりの頻度で食べている。
夏に「凍らせて食べたら美味しいのではないだろうか?」と試しに冷凍してみたが、クリームの脂っぽさが際立ってしまって逆効果だった―という苦い経験がある。
秋を思わせるマロン&ホイップ。
クリームは黄色味がかっている。マロンはほとんど香料と思われる。
それでも大好きな『ふ』に秋の味を感じてしまうのだった。
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人気コンビ脇坂・飯田組のエッソウルトラフロー・スープラ 京商オートスケール
2002年のJGTCチャンピオンのゼッケン「1」を付けた脇阪寿一/飯田章 組のTeam LeMans エッソウルトラフロー・スープラ。
JGTCからスーパーGT初年度にかけ4年に渡り続いた脇坂・飯田の人気コンビ。
―らしいのだが、実際ドルフィンはこの期間レースを観ていないので良く分からないのだ。
スーパーGTになってから様変わりしたボディ形状に比べたらおとなしいものの「見ていた'99年までのスープラに比べたら“顔つき”が変わった」感じがする。
帰省した際、地元の友人に頂いた京商オートスケールコレクション。ディスプレイモデルにもなるラジコンのカウルだ。
通常ミニカーよりも大きな1/27スケールだけあってスポンサーロゴは精密に再現されている。
ラジコンカウルとしての耐久性が必要なので、エアアウトレットはあまり深めには作られていない。しかし、フロントのカナードは薄く見事な曲面を出していたり、ノーズ開口部のメッシュは細かい。
小スケールミニカーでは省略されてしまうフロントライトのカバー内部までキッチリ作り込まれている。
今や大御所の感のある脇坂選手。引退してしまった飯田選手。二人の技術と体力、精神力のバランスがとれ脂が乗り切った時の走りを観てみたかった。
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雅!芸術品のような 小林可夢偉フェラーリチャレンジ レーシングデイズ鈴鹿2013
今年4月に催されたフェラーリ・レーシングデイズ2013鈴鹿。土、日曜日と2日間に渡って開催されたが、日曜日のフェラーリチャレンジ・トロフェリオ・ピレリに小林可夢偉選手がゲスト参戦した。
ドルフィンが行った土曜日には走行こそ無かったものの、ピットに停めてあった可夢偉選手用458チャレンジを見ることができた。それはもう芸術的なカラーリングで「スゲェ…」と声をあげてしまった。前年にゲストとして呼ばれたミカ・サロ選手のマシンはシンプルなものだったので「ここまでやるか?」と驚いた。
シリーズ戦に参加している訳ではない。予選やフリー走行に出る訳でもない。日曜日のたった30周×2ヒートのレースのためだけに用意されたものなのだから驚かないはずが無い。
主催者であるフェラーリ側からの要請で「RacerLink」がデザインを担当したそうだ。「RacerLink」ってよく分からない会社だ。その道では有名らしいのだが…?
ボンネットには鎧武者の顔と金ライン
アイドロンと「RacerLink」がコラボし、実車のデザインデータを基に製作された1/43スケールの小林可夢偉選手のフェラーリ458チャレンジ・フェラーリ・レーシングデイズ鈴鹿2013 No.458。
ハンドメイドのメタル製精密ミニカーに実車さながらのデザインが施されている。
ドルフィンとしてはカラーリングがキッチリ再現されていればミニカーは量産型でもよかった。それで価格が抑えられれば。
もっと安い仕様のミニカーが出るまで待とうかとも思い購入するか悩んだ。
しかし、デザイン元とのコラボということは独占契約ということも考えられる。F1と違って需要も少ないはず。この機を逃したら入手不可能になるかもしれない―と、購入に踏み切った。
車体側面の芸術性は高い
「車体一面デカール貼りかな?」と思って目を凝らして見たが、どこまでデカールなのか繋ぎ目が分からない見事な仕上がり。
6,000~7,000円する量産型(―とは言っても結構な価格)ならデカールの繋ぎ目や局面のシワが出てしまうもの。それが無いだけでも素晴らしい技術だ。
漆塗りを表現したボディサイド。サイドミラーに紐がかかっているデザインも面白い。
“風の流れ”を表した金の四角が丁寧に貼られていて実に細かい。
美しさにうっとりする。
背景は製品が入っていた化粧箱
車体のカラーだけでなくミニカー自体の実車再現力こそアイドロンの真骨頂。
エンジンの重厚感など、アップで写真撮ったら実車と間違えてしまうほどだろう。
ホイールロックは左右識別のための色分けも成されている。奥に見えるブレーキやパッドも実車そのもの。
左右ウインドウのスライド枠もエッチングパーツで作られている。
フェラーリ・レーシングデイズ2013での小林可夢偉選手

ここまで精密で高価なミニカーをどうやって保管するかが問題だ。
さすがにチョットした劣化が怖くて(貧乏症で)ミニカーラックに飾れない。現在は化粧箱に入れているのはもちろんの事、ショップから発送されてきた箱に入れ直しているほどだ。もちろんショック軽減用クシャクシャの紙に包まれたままだ。
いつまでもそんな状態にしておけない。すぐに見られなければ宝の持ち腐れだ。
湿度によっては箱内であってもカビが生えたりするらしい。
かと言って湿度が一定に保て、紫外線をカットできるケースなど無い。いや、ケース代の方が高くついてしまうだろう。
難しいところだ。


ここまで装飾を施した実車の458チャレンジは、イベント後どうなったのだろう? もう見られないだろうか?
表面のシートを剥がされて次なる開催国仕様にされてしまったのかもしれない。そうだとしたらもったいない話だ。
あの日の感動―フェラーリ契約ドライバーとなった小林可夢偉選手に遭遇できた―を蘇らせてくれるのはミニカーだけになってしまった。
ランチア・ストラトスはハンドリング世界一ィィィィ!! 隔週刊ラリカーコレクションVol.2
'70年代のスーパーカーブ-ム時の人気車、ランチア・ストラトス。コンパクトなボディとUFOのような前衛的なスタイルに子供たちはゾッコンだった。
何より『サーキットの狼』で主人公マシンだったことが人気に拍車をかけた。
当時、スーパーカーの紹介で「ハンドリング性能が世界一」というフレーズがあった。ロータス・ヨーロッパであったり、ディノ246GTであったり、このランチア・ストラトスでもハンドリングの高性能さを謳っていた。
今思うと何をもって「ハンドリング性能」が「世界一ィィィィィ!!」だったのだろう? 池沢センセのインプレッションに依るところが大きいのかもしれない。ステアリングを切ると遊びが無くクイックな事だったのだろうか? サスペンションの安定性か?
ラリーで勝っていたストラトスやレーシングカーに保安部品を付けたようなロータス・ヨーロッパは、市販車とは言えレーシングカーに近い感覚だったはず。それでもセッティングや燃料搭載量でアンダー&オーバーが出たはずだ。「世界一」と言いきってしまうところが凄い。

ノーズにスチールパイプが配されたストラトス
スーパーカーショーでも単色の市販モデルよりもアリタリア・カラーのラリー仕様車の方が人気があった(ハズ←個人的見解)。
車高はさらに低くなっていて、サブライトもノーズに付けられている。時としてバンパー代わりのスチールパイプが付き仕様もあった。
当時のラリー車で流行していたスチールパイプは『グランプリの鷹』で登場するマシンにも使用されたほどインパクトがあった。
CM’Sの1/72ミニカーと
隔週刊ラリーカーコレクションVol.2は2,200円もする通常価格でも需要が多いテッパン車種、ランチア・ストラトスHF1977だ。
CM’Sラリーカーコレクションでストラトスは色違いで7台も持っているはずなのに買ってしまった。しかも同じアリタリア・カラーを…。
ixo製1/43ミニカーなので、かつて発売されていたデルプラド「世界のレーシングカー」シリーズの同車種よりは出来が良い。
「細部塗装が荒い」とか「パーツにバリが付いたまま」とか、Vol.2にしてこのような状態で先が心配ではある。
CM’Sの1/72ミニカーと並べると、CM’Sミニカーの出来の良さが際立ってしまうくらいだ。

それでもストラトスはカッコイイので買ってしまったのだ。
CM'Sに勝っているところは、リアウインドウのスリットが黒で処理されているところだろう。ここは大きいスケールの優位性がある。
アンテナは細いが“曲がってしまっている”のだ。
市販車でも見る機会が無いランチア・ストラトス。ラリー仕様車をデジタルでカメラに納め直したいものだ。

ヘビが出た! 先ずやることは…
初夏の話に戻るのだが―。
朝、出勤しようと家の脇から自転車を出すと、奥に停めてあった嫁はんの自転車にヘビが巻きついていた!
ドルフィンの自転車はカバーをかけていたので難を逃れたらしい。
しかし、そのまま出勤しては後から出勤する嫁はんが驚くだろうと取り敢えずは声をかけておくことにした。
ドルフィンは常々「何かあったら先ず写真。ネタになる」と言っている。
ユーレイ出ても「先ず写真」。UFO見たら「先ず写真」。変態出たら…これは逃げなアカン。
―なので、出勤時の忙しい時間帯だが写真撮影。
呼ばれて嫁はんが出てきたので、出勤しようとしたら「このままにして行く気?」と。
「時間無いから」と返すと、園芸用ビニール手袋をして捕まえようと画策しだす嫁はん。
毒は無いが噛まれてはと思案していると、向かいのおばさんが金バサミ(ゴミ拾うようなヤツね)を貸してくれた。
ハサミを近づけると「シャー」と威嚇するヘビ。
頭部近くを挟んで引きずり出そうとするが、チビのくせに意外に巻き付く力が強い。
ハサミがズレないようにひっぺがし、チョット離れた草むらに放り投げる。ふう…。
イタチは冬になるとやってくるが、ヘビが出たのは初めてだ。結構田舎なんだな―と、工場町育ちのドルフィンは思うのだった。
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生まれ変わった日本のスーパーカー 日産R35GT-R '07 エブロ1/43
R34型スカイラインGT-Rの生産が終了して5年、スカイランとは別車種として誕生した日産GT-R。途中、コンセプトモデルがモーターショーで発表されてきて満を持しての登場。
個人的にはR32GT-R以来のカッコイイGT-Rだ。
従来スカイラインの最高級モデル・スポーツカーを超越し、性能、内装ともにスーパーカーの域に達した高性能車となった。価格もスーパーカーだ。
バンパーがあるとはいえ、ノーズの開口部が大きく“顔つき”がコアラっぽい気もする。
'07年大阪モーターショーで
ブログ仲間のよっちゃんサンから頂いたエブロ/43ミニカー、日産GT-R 2007。エブロの市販車ミニカーは初めてだ。
同じ1/43ミニカーでもレースカーよりもズッしりと重い。
市販車でもミニカーでも色々なボディ色を見るが、このガンメタリックが一番GT-Rに合っている。
クロームメッキ調のホイールや金のブレーキパッドが足元を固める。
ボディ形状も忠実に再現しているのだろう、角度を変えると光の当たり具合も変わってボディ形状が意外に複雑になっている事が分かる。このような見方はミニカーならでは。
内装は本皮シートの感じが…無く、黒一色。インパネは細かく作られている。
背景は数年前の鈴鹿GTでもらった「GT-R」ステッカー
日産の来季スーパーGT参戦車両はもちろんGT-R。お披露目された3メーカーの中で一番カッコイイ。
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ブルっぽい顔つきのアルファロメオSZ ジョージア×京商「アルファ歴代名車」
アルファ ロメオとザガート、フィアットがコラボしたスーパーカーがアルファ ロメオSZだ。
いかついブルっぽい顔ながら生産された'90年代前半当時、アルファ最高出力を誇っていた。
クラシックカーラリー・NCCR大阪2012で初めて実車を見た。
BMWのようにもtっと"箱っぽい"車かと思っていたが、ノーズは下がりオーバーフェンダーも張り出してカッコイイマシンだった。
この時の好印象がなければ今回のジョージア缶コーヒーに付く1/72ミニカーを入手しようとは思わなかっただろう。
缶コーヒーのオマケに付いているのは京商ブランドのミニカー。
オーバーフェンダーの張り出しがおとなしい感じだ。もう少々バンとしていた方が良かったかも。
フロントライト部が黒塗りになっているため、人間で言う「白目をむいた状態」っぽく見えてしまう。
サイドミラーが見たことがある実車よりも前方に取り付けられてた。
アルファのエンブレムが"銀の丸"だけに省略されているところは京商らしくない。
穴で表現されているオリジナルホイールの感じは良くできている。
現在ではあまり見られない角ばったアルファ。世界的流行りの流線型も悪くないが角型も出てきて欲しいと思う。
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スカイラインからチェンジしたJGTC カルソニック・インパルZ
静岡の友人に頂いたラジコンカウルのカルソニック・インパルZ2004。ドライバーはブノワ・トレルイエ選手と井出有治選手。
日産スカイラインGT-Rのホモロゲーション切れによりJGTC参戦車両をフェアレディZに変更した初年度のマシン。
ザナヴィNISMO Zがチャンピオンを獲得。インパルZも最終戦で優勝した。
2007年岡山でのカルソニック・インパルZ 友人撮影
ラジコン用カウルではあるが、アオシマ・スカイネットのスカイライン・シルエットと同じく“観賞用”にもなる台座付き京商「オートスケール・モデル」シリーズだ。
ラジコンカウルが主目的なのでミニカーよりも大きい1/27スケール。
大きい分、スポンサーデカールが細部までキッチリと貼られている。インパルの白ホイールも健在だ。
ラジコンカウルとしての剛性を保ちながらも細部の凹凸―ボンネットのエアアウトレットやカナード等がしっかり作り込まれている。
ドルフィンが子供の頃影響を受けた『サーキットの狼』ではスカイラインGT-RよりもフェアレディZの方が重用されていた。ロングノーズの初代S30型が発売されて若者に人気を博していたからだろう。
だが、サーキットではスカイラインの方が圧倒的に実績を残してきた。ドルフィンもリアルタイムでサーキットで観たのはスカイラインRSシルエットだった。
Gr.Aなどディビジョン1が32型GT-Rのワンメイクになっても人気は更に上昇していたくらいだ。
ホモロゲ切れではあったが、サーキットからスカイラインGT-Rの名前が消えてしまった事は大きい。Zではイメージ的に弱かった。
ドルフィンが再びサーキットに足を運び始めた時、Zの最終年だった。
惜別の思いよりも翌年からのR35GT-R登場が楽しみだったのが正直なところ。
2006年富士でのカルソニック・インパルZ 友人撮影
京商1/64ミニカー「カルソニック・コレクション」でもZは05年型と06年型がラインナップされていた。
しかし、ドルフィンがレースを観ていない時期のマシンだったので2車種ともパスしていた。
缶コーヒー付属のエブロ監修ミニカーの「2007GTマシン」でNISMOとカルソニックのZを持っているだけだ。エブロ監修ではあるが缶コーヒーのオマケなので「スポンサーデカールが細部まで」と言えるほどではない。
今回もらったラジコンカウルが一番精密なミニカーなのだ。04型Zも初入手である。
ありがとう!
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初めてのアイドロン 小林可夢偉選手のフェラーリ458チャレンジ/レーシングデイズ鈴鹿
今年―フェラーリ・レーシングデイズ2013のフェラーリ・チャレンジ・トロフェロ・ピレリにゲスト参戦した小林可夢偉選手が乗った458チャレンジ用マシンは雅なデザインだった。
可夢偉選手と日本をイメージした車体カラーは、シリーズ戦に参加している訳ではない、たった1日のためだに用意されたスペシャルなものだ。通常レースの車体ではここまで自由なデザインはほぼ不可能。アースカラーのホンダF1くらいなものではないだろうか。
「ミニカーが出たら絶対に買おう!」実車を目の当たりにして惚れ込んでしまった。もちろん可夢偉選手のマシンだからだ。
フェラーリ・レーシングデイズでの可夢偉選手
小林可夢偉選手のフェラーリ458チャレンジ・フェラーリ・レーシングデイズ鈴鹿2013 No.458を最初に1/43ミニカー化の案内を出したのはアイドロンだった。
メタルパーツを組み立てた精密なミニカー。比例して価格も数万円と“芸術品”価格だ。ショップやホビーショーでしか見たことが無い。
ドルフィンは持っていないし、これから先もそこまで高価なミニカーは持つことは無いだろうと思っていた。
今回の可夢偉フェラーリチャレンジの発売で事態は急転した。他メーカーが量産型車体にデカール処理した6,000円前後のミニカーを出すまで待つか? 高額ミニカーに手を出すか?
「アイドロンなら表面処理が美しいはず。持っていて間違いない」と悪魔(?)がささやく。
版権利用問題で他のメーカーが出さない場合もある。
可夢偉選手に初めて会った時のマシンという事に後押しされ、通天閣から飛び降りる(突き落とされた?)気持ちで購入を決意。定価で28,980円。安い通販ショップを探し、貯まっていたポイントを使用しても2万円弱の支払いだ。
発売決定から商品到着まで早かった。
ミニカーは厚紙の専用箱に入っていた。ここからも高額商品の匂いがぷんぷんする。
台座の「金」は実車の金箔風ラインに使用されたカッティングシートと全く同じものを使用しているそうだ。キラキラ金ではなく年季を経た感じの金色で、反射して映るミニカーの姿にも気品が感じる。
台座プレートにはイベント名と可夢偉選手の名が記載されている。
ズッしりと重いミニカー。
一番肝心の車体カラーリングが美しく再現されている。車体一面デカール貼りではなさそうだ。この技術は素晴らしい。

自分が持っているミニカーの中ではズバ抜けて最高額である。HPIアルファ155DTM2台セットやロータス79マスターワークコレクションの2倍もするのだ。あまりにも高いので見た後は箱に納めてしまってミニカーラックに飾れない! 貧乏症なのだ。見たい時にすぐに見られないなら買った意味が無いし…。葛藤が続く。
ミニカー詳細はまた次の機会に―。

























