大阪・せんば自由軒の「インディアンカレー」~どてらい男
大阪・本町(ほんまち)の船場センタービル9号館地下にある「せんば自由軒」に久しぶりに行ってみた。
作家・織田作之助の小説「夫婦善哉」でも描かれている「名物インディアンカレー」を注文。
牛スジがたっぷり入ったカレーとライスを炒め混ぜている。「チャーハン」ほどパラリとせず、しっとりとしている。
中央部に生タマゴが乗せられていて、出された時に「ソースをかけてどうぞ」と 勧められる。
辛味が強いカレーで、タマゴを混ぜるとマイルドになる。
テーブルにあるウスターソースをかけると、ソースの甘味によってカレーの味が引き立つ。
インディアンカレーを食べながら頭の中にドラマ『どてらい男(やつ)』の主題歌が「おっとこ 歩けば…」とヘビーローテーションされる。主人公・山下猛造を演じる西郷輝彦さんが歌っている。
『どてらい男』の舞台となっている立売堀(いたちぼり)と船場(せんば)は地下鉄・本町駅の界隈で、地元衆ではないドルフィンとしては“ほぼ同じ場所”なのだ。
母が『どてらい男』が好きで一緒に見ていた。特に戦中に捕虜になっている時が、苦しい状況の中で商売を進めていくグイグイ感が面白かった。
「戦後編」になって妙に不幸ばかりが続いて、子ども心に「不幸を続けなくては“逆境”を作れないのか」と嫌気がさして見なくなったのだった。
―そんな思い出も噛みしめながらインディアンカレーを食べるたのだった。
全国を旅した6輪機関車 走れ!ケー100
タイヤを履いた機関車が日本を縦断するドラマ『走れ!ケー100』。子供の頃、大人気だった番組だ。
ケー100を相棒に一人旅する青年・伊賀山紋太。旅先での事件。子供心に「大きくなったらこんな冒険旅行ができるようになりたい」と熱く胸をたぎらせた。
当時まだ頭髪がフサフサとしていたMr.アデランスの青年・大野しげひさ氏が主人公・紋太を演じた。
数年前にスカパーで再放送された。今では無くなってしまった’70年代の施設や日本の風景が映し出されていた。こちらも非常に興味深い。
放送終了後、近所のデパートに来たケー100
アオシマからABS樹脂製ケー100・1/43フィギャが発売された。
シリーズ前半のクライマックス。夕張で、車輪を履いてレール上を走行するシーンを再現できるように、タイヤと車輪を台車式に交換できるギミックがあるのが嬉しい。
太平洋側を通った前半のAカラーと、後半のBカラーが発売されたが、ドルフィンの地元・静岡を通った「Aカラー」を購入した。
ドルフィンの通っていた小学校は国道1号線沿いにあり、いつかケー100(の撮影隊)が通るのではないかと気が気ではなかった(笑)。
撮影からTV放送まで数カ月かかるという製作事情を知らない子どもは、TVを見て「もうここまで来ているからそろそろ通る頃だ」とケー100ファンの友人たちで話していたものだ。

釜やメーター類のギミックが付いている
このフィギャを見て、大人になると共についてしまった“心の脂肪”を落とし、日々の生活を新鮮に送りたいと思うのだった。
もう少し詳しく知りたい方は、ドルフィンのケー100特集ページ
http://www.hero.zaq.jp/hero/k100.htm
―をご覧ください。
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「蘇るサーキットの狼」で展示して欲しい車No4 マセラッティ・ボラ~池沢センセとの思い出
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」で展示して欲しい車No4
マセラッティ・ボラ

「意外とフツーのスーパーカーじゃないの?」と思われるかもしれないが、ドルフィンはマセラッティ・ボラを1回くらしか見たことがないのだ。写真も残っていない。
近年になってからのノスタルジックカー・ショーをはじめとするスーパーカーイベントやクラシックカー・ラリーでマセラッティ車自体が出てくることが無いのだ。
今となっては珍しい車なのだ。
劇中では準レギュラーの切替テツが乗っている。
マセラッティ・メラク

ボラがダメならメラクでも良い。いや、ドルフィンはメラクの方が好きだ。
リアのアーチ状になったピラーが印象的。
なによりメラクを初めて見たのは池沢さとしセンセと初めて会った時なのだ。
子どもの頃から何もイベントが無くても富士スピードウェイに遊びに行っていた。何かレーシングカーがスポーツ走行していれば儲けモン―的な具合で。
その日の御殿場は雪が降った後で サーキットは走行できない状態だった。
ドルフィンと友人は雪が積もったサーキットを歩いて1周した。バンクコースをたどったので6㌔も歩いたことになる。
パドックに戻ってきた時に3台のスーパーカーがやってきた。スーパーカー・ショーでしか見たことが無かったマシンが実際に走ってきたのだから興奮した。
追いかけると3台を並べて記念撮影していたようだ。
その中の一人を見ると『サーキットの狼』作者の池沢さとしセンセだったのだ(当時のジャンプで「先生」を「センセ」と表記していた)。
今思えば子供らしくストレートに「池沢先生ですか!?」と行けばよかったものの、シャイなガキだったので「雑誌とかで写真が乗ってる方ですよね?」なんて遠まわしに言ったように記憶している。
池沢センセは「そんなこともあるねぇ」と笑っていた。

メラクSS、512BB、ロータス・ヨーロッパSP
サインをもらう紙も無く、慌てて写真を撮ったので手ブレしてしまう始末。
そうこうしているうちに3台は走り去ってしまったのだった。
この時もらいそこねた池沢センセのサイン。20年後にセンセがJGTCに参戦した時のピットウォークで頂くことになる。
池沢さとし選手(左)と和田孝夫選手(右)
金剛山にある「ウッディ・ハート」でランチしていっぷく 今日「ほんわかテレビ」に!
千早赤坂村の棚田を見た後、そのまま足を伸ばして金剛山に向かった。
コチラの方までドライブに来ると見かけるログハウスのレストランが気になっていた。そこで今回、行ってみることにしたのだ。
大阪府で一番高い山・金剛山。山頂へのロープウエー乗り場に向かう道沿い、木々の中に突如姿を見せるログハウス。
そこが「Woody heart」だ。
この季節は谷川にあるテラス席が気持ちいい。木々に囲まれ眼下には沢の流れを利用したマス釣り場が見える。
標高高い位置なので清々しい空気。
水の流れる音…ヒグラシの鳴き声…風にそよぐ木々の音…。
「つるっぴカレー」のセット (1,450円)
冷製コーンスープとサラダ
五穀米と和牛スジ肉を煮込んでコラーゲンタップリのカレー。
コラーゲンがっぷりなのでお肌“つるっぴ”なのだそうだ。

カモミールブレンドのハーブティー

メープルシロップ(↑写真奥にある小さな器)を入れて甘味を調整。
黒蜜仕立てのパンナコッタ。
中にはなんとわらびもちが隠れている!
追記:今夜の「大阪ほんわかテレビ」で紹介されてた! タイムリ~!!
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旅するランボルギーニ・イオタ 千早赤坂村の棚田~日本の棚田百選
「青々とした棚田が見たい」と私が言いだしたのは休日のお昼前。
急遽出かけることになった。
大阪府で唯一残っている「村」―千早赤坂村に残る棚田を見に行くことにした。
いつも出かけている富田林のじない町よりさらに車を進めて金剛山のふもとまで。
「日本の棚田百選」に選ばれているだけあって観光客用に「棚田公園」として僅かな駐車場と展望広場が整備されている。
しかし、あくまで農作地の中、あまり騒々しくしたりゴミになるようなものは持って行けない。夏の昼間なので水筒に氷と麦茶を入れて持参した。
用水路に流れる水の源は、さらに標高が高い金剛山からの湧水。
静まり返った棚田に清水の流れる音だけが響く。
いきものたくさん
平地でも見られる生き物だが、雰囲気の良い棚田で見るとひと味異なるから不思議だ。
秋になって穂が実る頃にまた見に来たい。
稲を刈り取った後に棚田の曲線に添って燈篭を置いた「燈篭祭り」には多くの人が集まるそうだ。
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パトレイバー AV-98イングラム デッキアップ&ダウン 大阪・南港 動画UPしました

2014年8月5日に大阪・南港ATCピロティ広場で行われた98式AVイングラムのデッキアップ&ダウンの動画です。
カーフェリー「さんふらわあ」号近くの埠頭で行われました(笑)。
デッキアップは下から。デッキダウンは上から撮影しています。
WTC大阪府庁舎、ATC、ハイアット等、高層ビルを背景に立つイングラムの雄姿は圧巻。
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鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼」で展示して欲しい車No3 ランチア・ストラトス・ターボ
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」で展示して欲しい車No3
ランチア・ストラトス・ターボ シルエットフォーミュラ
ヨーロッパF3へのスカラシップがかかった日光レースで吹風裕矢がドライブした。
主人公マシンながら展示するのが最も難しいと思われるマシン。
なぜならばランチア・ストラトス・シルエットが日本にあるのかどうか分からないからだ。
せめて市販車のランチア・ストラトスHFくらいは展示して欲しいものだ。ストラトスも裕矢が乗っていたので主人公マシンになる。
'78年頃に催された三保文化ランドのスーパーカーショーで衝撃的な出会いがあった。
ランチア・ストラトス・マルボ○・ターボが展示されていたからだ。このマシンのカッコ良さに一目惚れしてしまった。
ストラトス自体カッコイイのだが、コンパクト過ぎて横から見るとチョットずんぐりとした形だ。シルエットフォーミュラになるは前後が延長されてバランスがとれてシャープなフォルムになった。
しかもカラーがF1マクラーレンと同じ紅白マールボ○なのだから!
ドルフィンの「一番好きなスーパーカー」の座をランボルギーニ・イオタから交代するところだった。
ストラトス・シルエットは“スーパーカー”ではなく“レーシングカー”―という理屈で交代する事は無かったのだが。
かなり昔、1/43スケールで京商から発売されていた「サーキットの狼」シリーズのストラトス・ターボを近所のおもちゃ屋で発見したことがある。
当時はまだCM’Sで小スケールモデルが発売される遥か以前。アリタリア・カラーの1/43ミニカーは既に在庫切れ状態で入手不可。
そんな時ですら購入をためらったのは「狼」カラーのストラトスはカッコ悪かったからなのだ。
マルボ○カラーに似た金赤と白の配色だが、ベッタリとしていて“ひねり”が無い。
それで5~6千円は出せない。アリタリアかマルボ○カラーが再版されるのを待つ方が良いと考えたのだ。
京商1/64ミニカー「サーキットの狼」シリーズでミニカー化された時には京商1/43とCM'S1/72のアリタリア・カラー車を持っていたが、手頃価格で裕矢のマシンが手に入るならばと購入したのだ。
できるならばストラトス・ターボをもう一度見たいものだ。




















