超法規的装備のスーパーマシン『西部警察』マシンRS1 アオシマ・ダイキャスト
『西部警察PARTⅢ』を華やかにしてくれたのが16話から登場したマシンRS軍団だ。
市販スカイラインRSにターボモデルが追加された事で、従来の自然吸気のRSに加え2台のRSターボが編入された。ついでに巨大パトライトも追加されてしまった。
ハトのカタナRを先頭に、ゴールドのスーパーZ、赤/黒のRS軍団が縦列して走行するシーンは『西部警察』ロケ編を象徴するシーンだ。
中でもマシンRS1は「攻撃・戦闘指揮車」として超法規的装備(機関砲)を持ったエース的存在だった。
ドラマ終了直後にオートバッ○スの開店イベントにやってきたRS軍団
マシンRS1には機関砲や急加速アフターバーナーをはじめ各種コンピューター処理能力を持っている。
―のにも関わらず、その能力はほとんど劇中では描かれていない。実にもったいない話である。マシンの能力を生かしたストーリーがあっても良かった。
そういう面ではマシンXは初代だけあって能力を生かしたストーリーがいくつかあった。
実車同様の車内装備
アオシマ・ダイキャストムービーコレクションの1/43ミニカーでは、マシンRS1の特徴的装備を再現している。
これより数年前に発売されたアオシマ・スカイネット版の1/43ミニカーでは造形されていなかった機関砲を出した状態になっている。さらには車内コンピューターの細部までも表現している。
車内の助手席側天井部には機関砲が収納されるケースまで取り付けられている。
後部座席は取り払われていて実車同様に滑り止め鉄板が敷かれている。
ルーフから銃撃できるようになっているRS2と違い、RS1は完全1人乗車。後部座席は軽量化やコンピューター機器を乗せるために取り払うとして、鉄板は重量増加になってしまうのではないだろうか?
RS1実車の車内
同じアオシマから出ていた以前のモデルと比較すると細部の作りが細くなっている。特にアフターバーナーを使用するエキパイの着色とリア・エアロの再現が細かい。
リアスポイラーやテールランプもクリア材を使用している。実車を細部まで再現しているのでファンにとってはとても嬉しいモデルである。前モデルは発売から数年が経過して入手が難しい中、コツコツと集めて行った苦労と思い出があるのでソレはソレで大切なのだが。
ウインドウのクリア材を改善したのだろう、マシンXよりも車内が見やすくなっている。

