レースを撮る時の2つのお約束 F1日本GP 13~17位
2014 F1日本グランプリ
ドルフィンは昔からレースの写真を撮る時に2つ決めている事がある。ひとつは「全車総覧」をする。
その時の記録になるし、下位チームのドライバーでも後々どうなるか分からない。
ふたつめは「マシン全体が入る図鑑のような写真」を撮る。芸術性のあるカッコイイ写真も撮りたいのだが、それは二の次。先ずは図鑑写真をおさえてからになる。
レースでもスーパーカーでも雑誌面では、見開きは“綴じ線”が見難くなって好きではない。かといって全体写真が小さいのも嫌なのだ。文章は簡潔にしてもっと写真を多く使って欲しい。
強いて言えば「プログラム」のような全員キッチリと写っているのが好きだ。だが、実際の「プログラム」は広告が多くて保存に適さないのが難点。
写真もプロが撮る綺麗な写真よりも、下手でも自分が撮った写真の方が愛着があるものだ。
13位
エステバン・グティエレス/ザウバー C33
14位
ケビン・マグヌッセン/マクラーレン MP4-29
ワールドチャンピオンのチームメイト、バトン選手を凌駕する速さを見せるもデビュー戦3位表彰台の勢いが無くなってしまったマグヌッセン選手。
優勝できる力量があるのか無いのかイマイチ良く分からない。
15位
来季はメルセデスのパワーユニットを使うことになったロータス。
車体に描かれるゴールドのラインもシルバーになってしまうのかな?
以前にくらべておとなしく堅実な走りになったグロージャン選手。
もうちょっと“やんちゃ”してくれても面白いのだが。

16位
パストール・マルドナド/ロータス E22


17位
マーカス・エリクソン/ケータハム CT05
エリクソン選手やファンの方には悪いのだが「フォーメーションでスピンするようなヤツに最新スペックのマシンを与えるなよ!」と言いたい。

光の加減で“棒が伸びた”チ○ポノーズのように見えるが、実際に横から見ると三角になっている。
ケータハムのグリーン色はキレイなんだけどなぁ。
見られてヨカッタ! 地上最速レーシングマシンが来ていた レッドブルX2010
レッドブル・ブースに見たかったマシンが展示してあり、思わず感嘆の声を上げてしまった。
それはレッドブルX2010!
ゲーム「グランツーリスモ」に登場する架空マシンだが、1/1スケールモデルが東京オートサロンに展示されていて、是非とも実物を見たいと思っていたのだ。
「レギュレーションにとらわれない地上最速のレーシングカー」をコンセプトにデザインされている。
レギュレーションが無かったらもはやレーシングカーではないので矛盾するものだが。
レッドブル・レーシングのスタッフの協力もあり、シェイクダウン(ゲームでの試走?)はチャンピオンを獲得したばかりのセバスチャン・ベッテル選手が担当したらしい。
搭載するのはV6ターボ。ブラバムBT46Bのような排気ファンを持ちながらハイノーズのウイングカー。レースファンならシビレる空力システムだ。
4輪カウルにコクピットの風防はLMP1マシンのようでもある。
ゲームのマシンだけあって“見た目”も重視されているのでカッコ悪いはずがない。
ゲームはやらないが、このマシンのミニカーは欲しいと思った。
しかし、オートアートから出ている1/18スケールで、定価で2,1384円もするのだ。1/18では飾るのに大きすぎる。せめて1/43スケールが出て欲しいと願うのだった。
カラーバリエーションも様々あるが、ドルフィンはF1と同じレッドブルカラーが一番好きだ。
日産ヘリテージコレクションに行って来ました! 台数の多さに圧倒
日産ヘリテージコレクションに行ってきました。
ここには日産自動車の第一号自動車から長きに渡る自動車創造の歴史が納められています。
日本自動車産業の宝物殿と言っても過言ではないでしょう。
今年まで一般公開はされておらず、雑誌等で「座間工場に納められている歴代車」を目にする度に「見学したい」と思っていました。
現在では月、火、木、金曜日に見学できるようになっています。日産HPから事前予約が必要で、1回40名の小人数制で受け付けられています。
なでしこジャパンとマリノスの中村俊輔選手のサインボールが飾られている。これはこれで凄い!
マイカーや団体バスで行くことが可能です。ドルフィンは電車とバスを乗り継いで行きました。
ホールで参加者が集まるのを待つ間、何度かヘリテージコレクションに来られた方と話をしていました。
「『何度も来ている』ということは、1回では見きることができないんですか?」
「ポイントを絞らないと、とても見きれませんね。たまに展示車の入れ替えもありますから」
なんてこった! 全車カメラに納めようと思っていたのに!! これはレース系中心に回るしかないか!?
ロビーホールにも何台か車両が展示されていました。
これらの車を見ているだけで気持ちが高揚してきます。
赤/黒のカラーに3枚グリル。メッチャカッコイイ!
シルビア S10
チェリー
コレクションホール入口のシャッター前にはニッサンR382が置かれていました。
解説プレートにはドライブした黒沢元治氏の直筆サインが入っていました。
先ずは小ホールで日産自動車の歴史のVTR(曜日や時期によって内容が変わります)を見て、ホールの説明を受けます。
いよいよホールへ。ミスフェアレディのガイドでホールを1周します。その後、自由時間が45分。
45分では短いッ!
自由時間後に、ホール内で日産のワクテクのプレゼンテーションがあり終了となります。
このシャッターの奥に300台の日産名車が眠っています。
シャッターの作りが『西部警察』のスーパーZの発進シャッターっぽい。
照明、空調管理が成されている綺麗なホールです。
ツインリンクもてぎにある「ホンダコレクションホール」にも行きましたが、何階建てかの建物に納められているホンダコレクションと違い、ここは工場跡を利用した平なワンホールに置かれているので、圧倒的な量が目に飛び込んできます。
'70年代に『こち亀』で、両さんが初めて中川巡査の家に行って自動車コレクションを見た時のエピソードを思い出しました。
「凄い!」「カッコイイ!」等々、簡単な感嘆語しか出てきません。
レースマシンはNISMOが管理しているために、ヘリテージコレクションには“ほんの一部”しか展示されていないそうです。
そして負けた車は残していないとか…。
是非ともNISMOのコレクションも観てみたいものです。
錦織神社だんじり宮入り
富田林市にある重要文化財指定の「錦織(にしごり)神社」に、だんじりの宮入りがあったので観に行って来た。
錦織神社の建築様式は江戸時代に建築された日光東照宮をはじめとする多くの神社に影響を与えたそうだ。
重要文化財としての歴史と重厚感がある
市内数地区のだんじりが各町内から練り歩いて錦織神社にやってくるので交通渋滞がある。至近距離までは車で行けない。時間を見計らって出かける。
ドルフィンは関東・神輿文化圏で育ったので、だんじりが珍しい。
本殿に行ってみると、意外や神輿があった。宮司さんに聞いてみると関西でも神輿はあるそうだ。
背の高い木々が並ぶ150㍍の参道に、だんじりが縦列で入ってくる様は壮観である。
各町内で法被の色が異なる。
だんじりの前には若い女子が先導しているのだが、服装がヤンキー。開放的になる祭とは言っても、方向性がおかしいのではないか? まあ、若い男性も髪型はメチャクチャだが…。
一輌ずつ本殿前の広場に進み、拝殿の間にだんじりを揺らす“しこり”のパフォーマンスをする。
この“しこり”は練習しているのだろうか? 試し曳きでぶっつけ本番?
各町内の団長さんが集まって鏡割り
参加者全員が身に付けていた「お守り」。買って来てしまいました
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ジョニーのトークショー A・デビッドソンも飛び入り

F1日本GPの金曜日フリー走行終了後、GPスクエア特設ステージで佐藤琢磨選手のトークショーに 続いてジョニー・ハーバート氏のトークショーが開催された。
小林可夢偉選手の日本GP出場が危ぶまれたので急遽決定したっぽいイベントだ。
ハーバート氏は1989年にベネトンでのデビューが衝撃的でファンになった。
大好きなアレサンドロ・ナニーニ選手がベネトン初優勝を遂げたり、ワールドチャンピオンを獲得したマイケル・シューマッハ選手が続いたが、ドルフィンの中では永く「ミスター・ベネトン」のイメージだった。
全日本F3000にも参戦していたが、一度もサインをもらったことが無い。

ハーバート氏のトークショーは3日間の期間中に1回ポッキリ。それだけのためにイギリスからハーバート氏を呼んだのか? まさか滞在費用浮かすために「0泊3日弾丸ツアー」をさせているんじゃないだろうな?
ステージ正面2列目に陣取る事ができた。
ハーバート氏の登壇でテンションMAX。
束の間の興奮 覚えるために
君のトークショー 聞いていた
コンパクトデジカメ持つ手がふいに
震えだしたのが 恥ずかしくて
嫁はんできた 今でさえ
あの頃は忘れない
おぉジョニー 君はまだ
おぉジョニー レースの思い出
風の噂で 聞いたけど
TVの仕事で 来ていると
おぉジョニー それならば
おぉジョニー また会えるかもしれない
土曜日の朝にトークショーを行う予定だったアンソニー・デビッドソン氏も急遽登壇。会場は一層盛り上がった。
デビッドソン氏はB.A.R.ホンダやスーパーアグリのドライバーとしてF1参戦。F3時代から佐藤琢磨選手のチームメイトだった。
2人はイギリスのTV局の仕事で鈴鹿入りしているそうだ。「0泊3日弾丸ツアー」で呼ばれているのではない事が判明してホッとした(笑)。
トークショーはモータースポーツジャーナリスト・小倉茂徳氏も交えて行われた。
小倉氏がホンダ時代にF1に上がる前のハーバート氏をテストに起用したエピソードはあまり耳にした事が無く面白かった。
当時はターボ全盛期。新人のハーバート氏には「壊すといけないので」使いこまれたエンジンがあてがわれたが、良い音を立てて使いこなしたという。ホンダ陣営では高評価だったそうだ。
トークショー終了後、ハーバート氏とデビッドソン氏がステージを降りて集まった観客の中に入ってきて周囲は騒然となった。
ファンに囲まれてのトークを撮影しているようだった。
絶好のチャンス! とサインをお願いしたのだった。
やはり色紙やプログラムよりも、自身の写真を出した方が受け取ってくれる。

ベネトン時代の写真(パシフィックGP)にサインを入れて頂いた
超~ウレシイ!! 初めてサインを頂いた。
1989年にハーバート氏がドライブしたベネトンB188 のフロント翼端板。
本当はこちらにサインを入れて欲しかったが、大きすぎるので持って行けなかった。

1991年 全日本F3000 SUNTORY WEST RALT RT23

第6戦菅生でのチームメイトはスポット参戦のマイケル・シューマッハ。
ジョニー選手がデザインされているA4サイズのサントリーのステッカー
1994年F1パシフィックGP ロータス107C/無限
リジェを介して古巣のベネトンに電撃移籍。
大雨の日本GP決勝では観戦していたグランドスタンドB席前に突っ込んで来てビックリした。
シューマッハ選手のチャンピオン決定戦だというのに、ドライバーズパレードではこのはしゃぎっぷり。

トークショーでは「ザウバー時代はいつも皆ニコニコしていて一番楽しかった」と語っていた。
1997年F1日本GP ザウバーC16/ペトロナス
1998年F1日本GP ザウバーC17/ペトロナス


1999年F1日本GP スチュワートSF-3/フォード

スチュワート・グランプリ唯一にして、自身最後のF1優勝を飾った。
以前「スチュワートでの勝利は記憶に残っている」とハーバート氏が語っていたので、この写真を持って行こうかと思ったが、ドルフィンが好きなベネトンの写真にした。
可夢偉選手おすすめチラシ寿司 予約特典付き
「可夢偉選手おすすめチラシ寿司」2,500円(予約商品)
当日、サーキットで販売されていたのは1,900円。
予約商品は特製風呂敷と「KAMUI」「SUZUKA 2014」のロゴ入り箸が付く。これで600円!?
予約していたので好きな時に引き取りに行けるという利点はあるが。
風呂敷は応援フラッグのようにペラペラ布ではなく、風呂敷としての耐久性がありそうだ。バンダナとしても使えそうだ。来年、可夢偉選手が日本GPを走るなら、この風呂敷を頭に巻いて応援しようかな?
特製箸を使わなくて済むように、割り箸も付いている。
重箱の大きさは、従来の「特製弁当」シリーズと同型。
小林可夢偉選手の実家直伝特製チラシ寿司。
イクラ、カニ、ウナギ、タコが金糸玉子の上にのっている。程よい酢味で、とても美味しい。
さすがに従来の「特製弁当」よりも値が張るだけのことはある。
サーキットで食べる食事では非常に珍しい“煮物”(弁当の説明では「おでん」らしい)が入っている。「弁当なので味が濃いかな?」と思っていたが、関西風の出汁が効いた薄味で嬉しい。
他のおかずが肉系なので、野菜の煮物が入っていると落ち着く。
鶏の照り焼き風とハンバーグは業務用食材っぽい。
すき焼き風牛肉とうどんも、思ったほど味が濃くなかった。牛肉がとても美味。
美味しい可夢偉弁当を食べて元気が出た。いよいよ、金曜日の午後からは可夢偉選手が走行するので応援に励もう―と思っていたのだが…。
鈴鹿で奇跡は起こせない F1日本GP 8位~12位
2014 F1日本グランプリ
決勝結果を見るとほぼ同チーム2人が並んだ着順になっている。今のF1の現状がモロに現れている。
マシン性能差もあるがキッチリとマシンセッティングできなければドライバーは鈴鹿は攻略できない。ゆるゆるのセッティングしかできないチームでは奇跡は起こせない。
それが分かっていても「奇跡を起こせ!」と叫ばなければならない関係者も辛いところだろう。
小林可夢偉選手のケータハムもそうだが、フェラーリも同じ事が言えそうだ。ワールドチャンピオンをしてあの体であるのだから。
8位
ニコ・ヒュルケンベルグ/フォース・インディア VJM07
インドのナショナルカラーだった昨年までの車体に比べ、黒が多く使用されて色味がカッコ良くなった。
チ○ポノーズも黒く目立たず、かつてのBMWのようなノーズに見える。
リアウイング翼端板に描かれたウサギが、'87年頃のベネトン・ウサギを彷彿させられる。
9位
ジャン‐エリック・ベルニュ/トロ・ロッソ STR9
フリー走行1回目はマックス・フェルスタッペン選手にシートを譲り、午後の2回目から登場。
最終コーナーでスピンして走行不可になってしまったため、写真はこの1枚きり。
予選まではチームメイトの後塵を拝していたが、決勝ではクビアトより上位で入賞。可夢偉選手もこうであって欲しかった!
10位
11位
ダニール・クビアト/トロ・ロッソ STR9
F1デビューをトロロッソで、来季はレッドブルに早々に昇格。期待の大きさが伺える。
優勝する姿も見られるかも。
12位
せっかくフェラーリに戻ったのに“精彩を欠く”とはこの事。キレの良いライコネン選手の走りが全然見られなかった…。
佐藤琢磨選手「F1 2014」日本GPで優勝!
金曜日のフリー走行終了後、GPスクエア特設ステージにて佐藤琢磨選手のトークショーが催された。
昨年の中嶋親子トークショーよりも遥かに多くの観客が集まっていた。そのためトークショー始まる前に、座っている方も一旦立って前に詰めて座るようにアナウンスされた。琢磨選手の人気の高さが伺える。
元ロードレーサーの宮城光氏も交えてのトーク
琢磨選手が少年時代にF1日本GPを観戦した時に優勝したアイルトン・セナ選手のマクラーレンMP4/4を日曜日にデモランする事に触れ(結局雨天中止になったが)、動態保存テストを行っている宮城氏が「エンジンはあの頃のように良く回ります。馬力は抑えてありますが。エンジンを温めておきましたから(笑)」と話した。
トークは競輪選手からF1を目指す過程や、日本GPでサーキット全体が自分の応援をしてくれた感激、そして興味の的になっているフォーミュラE参戦の話にもなった。
次に参戦する予定については語らなかったが「日本でも開催してもらいたい」と話していた。
前日に先行発売されたばかりのゲーム『F1 2014』を体験する事になった。
サーキットはもちろん鈴鹿。ドライバーはフェラーリのアロンソ選手を選択した。
6番グリッドからスタートして3周のレースを行う。その様子は巨大モニターに映し出された。
「ステアリングは本物ソックリ」と琢磨選手
巨大な画面でもCGと思えないほど綺麗で精密な画像。
スタート直後から攻めて走る琢磨選手。バンバン追い越しをかける様子に“まるで本当のレースを見ている”かのように会場が沸く。
F1トップドライバー相手に3周目には首位に立ち、徐々に2番手との差を広げる。流石だ。ゲームレベルでは相手にならない。Gもかからないしラフプレイをしてくるヤツもいない。
2014日本GPで佐藤琢磨選手、優勝!!
小林可夢偉選手がフリー走行を2周で終わってしまったフラストレーションを爆発させるかのように会場から大きな拍手と歓声が上がった。

「明日から話す事あるかな?」と琢磨選手。土日はどのような話をしたのだろう?
またスーパーフォーミュラにもスポット参戦して欲しいものだ。
DRS使わなくても追い越しがあって面白かったF1日本GP 4位~7位
2014 F1日本グランプリ
雨のレース展開でも'95年の日本GPほどコンディションが悪くはなかったようで、その時よりはクラッシュやリタイアが少なかったように思える。
さらにDRS使用禁止であっても多くのオーバーテイクシーンがあった。DRS無くても充分面白いのではないだろうか?
今回の件で、初めて「雨ではDRS使用禁止になる」と知った。考えてみればダウンフォース減って危ないものなぁ。
4位
ダニエル・リカルド/レッドブル RB10
アーバイン選手や可夢偉選手のように「ここで抜くか!?」と、至る所でオーバーテイクを仕掛けてきたリカルド選手のセンス。興奮したレース展開にしてくれた。
トロロッソでも優勝したベッテル選手と違い、安定感はあったものの表彰台圏内ではフィニッシュしていないのにも関わらず、レッドブルに昇格。
レッドブル加入後は目覚ましい勢いで覚醒していった。この能力を見抜くレッドブルのスタッフも凄いな。
雨の決勝レースでも素晴らしい走りで、一時は「優勝か?」と思わせるほどだった。
来季はレッドブルのエースになり、メルセデス勢にどう立ち向かうかが楽しみなところ。
5位
ジェンソン・バトン/マクラーレン MP4-29

変化する雨量に対し、早め早めに動いたバトン選手。チームとの連携もとれていた。
優勝、せめて表彰台に昇って欲しかった。
今年の日本GP用ヘルメットは意外なピンク! ジェシカ譲の趣味か? カッコ悪いカタカナ「ジェイビー」は袋文字になって目立たなくなって良かった。
レギュラーデザインのヘルメットのバトン選手を見たいところなのだが。
好調上位3チーム(メルセデス、レッドブル、ウイリアムズ)に割って入るところが素晴らしい。
バトン選手が5位に入っていなかったら、同じチームのドライバー2名ずつが並んだ上位6位になるところだった。
結局、今季のマクラーレンはメインスポンサー無しで戦いきるのか…。
歴史ある強豪チームでも、成績が悪いとスポンサーが逃げてしまうとはシビアな世界だ。
6位
バルテリ・ボッタス/ウィリアムズ FW36
F1では完全にウイリアムズ育ちのボッタス選手。
予選、決勝を通してチームメイトのマッサ選手の上を行った。
サーキット内を歩いていても、顔分からないだろうなぁ。
今まで使っていたデジタル一眼+300ミリレンズよりもコンパクト・デジタルカメラのズームが効くようになったので、逆バンクスタンドからS字を抜けて逆バンクに走ってくるところも撮影できるようになった。
長年にわたりモータースポーツでスポンサー活動していたマルティーニを獲得し、資金難から脱したのか復調してきたウイリアムズ。
それでもサイドポンツーンは白いままなので、まだ広告を入れる余地が残っているようだ。マルティーニも全面広告とまでは金を出していないのだろう。
昔からの“刷り込み”でマルティーニカラーはカッコイイ!
長年在籍したフェラーリから不調のウイリアムズへの移籍は“都落ち”の感が強かった。
しかし、ウイリアムズ復調によって今期はフェラーリ時代後半を凌ぐ成績を残している。まだまだ輝けるドライバーだ。
金曜日フリー走行のオープニングラップでは、観客席に向かって手を振りながら走ってくれた。親日家?
追悼 アンドレア・デ・チェザリス氏
元F1ドライバーのアンドレア・デ・チェザリス氏がイタリア現地時間の5日にオートバイ事故で亡くなったとのニュースが入った。
「レースではなく公道で?」驚くばかりだ。
チェザリス氏はウイングカー時代にF1デビュー。鈴鹿で初めて日本GPが開催された時には既にベテラ ンの域に達していた。
「壊し屋」の別名も、フジテレビがF1中継で連呼したため日本でも定着した。
だが「激しいドライビングからマシンがついてこれずに『壊し屋』と呼ばれた」ドライバーは過去にもいる。ケン・アカバがそうだった。
キャリアの大半を中堅以降のチームに在籍したり、完走率が低い割にはほぼ毎年ポイントを獲得している(6位入賞時代)ところを見ると、決して腕の悪いドライバーではなかったはずだ。
1987年日本GP ブラバム
'88年にはサーキットホテルに帰る途中でサインも頂いた。
チェザリス氏のサイン

1989年日本GP スクーデリア・イタリア
アルファ・ロメオ在籍時代に次いで年間ポイントを多く獲得したジョーダン。
マシンの美しさも加わり注目される事になった。
チームメイトは片山右京氏。
最後の日本GP出走となった。
今はただご冥福を祈りたい。



































































