ハイブリッド対決 ホンダCR-Z VS トヨタ・プリウス スーパーGT鈴鹿テスト
スーパーGT/GT300クラスで今季も熾烈なバトルが展開されている。
GT300クラスで注目されているCR-Zとプリウスの国産・ハイブリッド対決。ハイブリッド方式は異なるものの、市販車のシェア争いにもつながる対決がコース上で行われている。
ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 組

夜半に降った雨の影響でコース上が濡れている午前中序盤では、2コーナー立ち上がりでスピンしてコースを塞いでしまう場面も。

サーキットのインタビューを受ける高木真一選手とサイン。
テストでもドライバーのインタビューを場内放送で流すとは…。イベント性に驚いた。
市販車はスポーツカーとしてそこそこカッコイイCR-Zなのだが、GTマシンになるとずんぐりとしてしまってイマイチな感じなのだ。普通は市販車ではイマイチでもレース仕様になると格好良く見えてしまうものだが…。
MUGEN CR-Z GT 中山友貴/野尻智紀 組


テストの合間にピット作業の練習も行われていた。
中山友貴選手

野尻智紀選手
真上から

OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀/中山雄一 組

CR-Zとは対照的にファミリーカー(?)のプリウスはGTマシンになって格好良くなっている。昨年型とも大して変わっているように思えないが、スタイルは良く見える。
ノーズが下がっていて、コクピットを中心にした流線型バランスが良いからだろう。

スーパーGTに登場以来のブルーのカラーリングから今季はオレンジっぽいブラウンに変わった。地味っぽいが意外に合っている。

燃料をガンガン使用するレースで、ハイブリッドの登場は資源節約に繋がる素晴らしい事だ。
今後も開発を進めて多くのマシンが使用できるまでになって欲しい。




