CLUB24-にいよんー -331ページ目

デイトナ優勝の栄光 ニッサン91CP 日産ヘリテージコレクションとミニカー11

日産ヘリテージコレクションとミニカー⑪

エブロ1/43ミニカー ニッサンR91CPデイトナ24時間優勝車

 近年は京商1/64「NISSAN レーシングカーコレクション」はじめ色々なメーカーから発売されているが、チョット前まではエブロが1/43ミニカーを発売されてから絶版状態だった。

 その中で静岡ホビーショーの物販ブースで逆輸入品を発見。箱が汚れているからという理由で格安で売られていた。これは買わずにはおられない。

 ミニカーを集め始めた時から入手したい1台だった。


ニッサンR91CP #23 '92年デイトナ24時間レース総合優勝車両 1991年

 日産の自社製マシンにより1992年のデイトナ24時間レースで長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組が日本人・日本車として初の総合優勝を飾った。


 ―マシン解説ではこう書かれるのが常だが、第4ドライバーとしてアンデルス・オロフソン選手がいたことを忘れてはならない。

 エントリーされていてマシンに名を刻んではいたが、走行する事はなかった。これは日産が「日本人ドライバーによる日本車の優勝」が可能になった時点で外されたのではないかと邪推する。

 ドルフィンも社会人ソフトボールの大会で会社は2位になったものの自分だけが試合に出されなかった経験があるので、オロフソン選手の複雑な心境が少し分かる。オロフソン選手はプロとしての心構えがあっただろうが…。

 ニッサン91CPはデイトナ優勝直後の東京オートサロンでお披露目された時に見て写真に撮った。

 ―のだが、柵があったり狭かったりして良い写真が撮れていなかった。しかもフィルム撮影である。

 以来、91CPを見る機会は無かったので、ヘリテージコレクションで再会できるのを楽しみにしていた。いくら展示マシンに入れ替えがあるとは言っても、この栄光のマシンはイベント出張が無い限り外したりはしないだろう。

 同じく展示されていたR390 GT1にもそうだったが、ノーズ先端部分に変色が見られた。傷防止のための措置が劣化したような感じだ。当然、昔に見た時にはこのような変色は無かった。

 日産のGr.Cカー成熟期にあったマシンだけあって、スタイルもカッコイイ。現代のル・マンで走るLMPマシンに比べてもシンプルで美しく感じる

 隣のマシンとの間隔が狭かったりして後ろに回り込むのにも神経を使ったが、こうして再び見ることができて良かった。

長谷見選手曰く「オロフソンは間違いなく最高のパートナーだった」


 マシンボディからオロフソン選手の名前を外さなかったのは、日産のせめてもの良心か?


 サイドウインドウ自体が湾曲しているため(さすがCカー)光の反射でコクピットが見えにくかった。


 雨で外国勢がリタイアし、全日本選手権と化したWECinJapanを除けば、国際BIGレースで日産が優勝した唯一のマシン。日産の宝であり日本モータースポーツ史にもその名を残す名車だ。



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じないまち燈篭のあとは「きっちん あい」で あったか手作り料理

 富田林じないまちフェスティバルで初冬の「じない町燈篭」が終わった後「きっちん あい」さんで食事をした。

 町屋を改装したお店で手作りの料理が楽しめる。

 

 駐車場は旧道からじない町に入る入口にある市営のコインパーキングが便利。

 じない町の中にもコインパーキングはあるが、慣れない方は行くまでが対向が来る細い道になるので、かなり恐怖を感じる事だろう。


野菜プレートと十六穀米

 季節の野菜を色々な調理法・味付けで楽しめる。

 訪れる度に替わっているので「今日はどんなプレートかな?」とワクワクする。

 

煮込みハンバーグ

 注文してからタネを成形して調理。

 夜は寒くなってきたのでアッつアツのハンバーグで体も心もほっこりした。


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スーパーカーの華・フェラーリ WTCCとミニカー5

WTCCとミニカー5

WTCC土曜日のグランプリスクエアには4台もの深紅のフェラーリが集結した。猛々しいランボルギーニと雰囲気が異なり、フェラーリは貴賓と風格があり会場が華やぐ。
 日曜日の写真を見ると、エンツォも来ていた様子。

 オーナーさんの都合で登場するマシンは多少の入れ替えがあったようだ。 

 

フェラーリF40

 コンベティッツォーネ仕様? レーシングな仕上がりでカッコイイ。

 フェラーリ・レーシング・デイズにも参加していた。


 F40は発表された時の価格や性能の衝撃感やレースでも活躍したので、見るとワクワクする高揚感がある。

 後継のF50やエンツォよりも好きだ。

 

 

 フェラーリ360モデナ・スパイダー

 V8フェラーリ。

 シートの後ろにロールバーが付いているところがレーシング的でカッコイイ。

 この車両にはチンスポイラーが装備されている。
 

フェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ

 バブル機には東京の街に溢れたほどの人気車だったテスタロッサ。

 ドイツのチューナー・ケーニッヒによりツインターボ化され、外観もかなりイカツくなっている。

 テスタロッサの象徴的なボディサイドのフィンも取り払われている。


 

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じない町にある珈琲豆の蔵・平蔵さんのコーヒー 今日は「天空コロンビア」

 富田林寺内町フェスティバルの「じないまち燈篭」が始まるまで珈琲豆の蔵・平蔵さんでいっぷく。
 少々寒いが、中庭の席に灯りを入れて頂いて流れる雲を見ながらコーヒーを飲むことにした。

 

 金曜日の「NHKぐるっと関西 おひるまえ 」の「大阪ぶらりさんぽ」 のコーナーでもお店が紹介されていた。

 「今日はこんな豆がありますよ」とオススメしてくれるのも嬉しい。

 自分だけではついつい、いつも同じコーヒーばかりになってしまう。

天空コロンビア

 高地で栽培されているせいか、最初から「天空」という名が付いていたそうだ。

 グッとくる苦みがある。それでいて嫌な感じではない。

 山椒を口にしたような舌の痺れが残る。

 鼻を抜ける香りが心地良く、ほ~っと一息。

 

 平蔵さんのお店のまえにある蔵の模様です。

 下の方が色あせていますが、

 逆さにすると―

 ↓

ニャンコが座っているように見えます。

 

 ブラジルキャラメラードの豆と「コーヒーに合うクッキー」を頂いて帰りました。

 キャラメル―とまではいかないものの、甘味を感じる味です。

 

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旅するランボルギーニ・イオタ 初冬のじないまち燈篭 淡い灯に浮かぶ百年の町並み

 江戸時代~大正時代までの古い町並みが残る大阪府にある富田林市のじない町。

 15日土曜日と16日日曜日にかけて「富田林寺内町をまもり・そだてる会20周年記念事業」じない町フェスティバル富田林まちなかアートクラフトマーケット2014が開かれた。


夕暮れ時から燈篭が点灯。遠く夕焼け空にPLの大平和記念塔のシルエットを浮かぶ



 重要文化財である興正寺別院で大茶会が催されたり、同じく重要文化財の旧杉山家住宅で「ジャズ講談・織田作之助と石上露子」が、旧万里春酒造酒蔵では河島アナムさんのライヴやサミットが開かれた。

 土曜日の晩には夏の風物詩となった(通常は8月)「じないまち燈路」も特別に日本の道百選の「城之門筋」から「旧杉山家住宅」にかけて行われた。

 前宣伝が足りなかったのか、8月のじないまち燈篭の時よりも人通りが少なかった。写真は撮り易かったが、盛り上がりに欠けた感じだった。

歌人・石上露子の生家である重要文化財「旧杉山家住宅」 


日本の道百選に選ばれている「城之門筋」




じない町の中心、重要文化財「興正寺別院」





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スポーティーな高級モデル・レパード 日産ヘリテージコレクションとミニカー10

日産ヘリテージコレクションとミニカー⑩

 アオシマ1/64「あぶない刑事コレクション」 日産レパードF31期型 港303号

 それまで泥臭かった刑事ドラマにオシャレなイメージを与えた『あぶない刑事』。主人公車両にスポーツ性のある高級車を使用したのにも驚かされた。しかも車体色がゴールド!

 当時は金のレパードが流行ったものだ。

 同じ日産自動車の協力でも『西部警察』とは異なる方向性を出していた

 『あぶ刑事』車両は1/43ミニカーも出ていたが「そこまでして欲しいほどでもなかった」ので、お手頃な1/64ミニカーが出て飛びつかないはずが無い。

 しかも、レパードの小スケールミニカー自体が珍しい。

 

レパード ターボ200XS-II 1986年

 2代目モデルのF31型から、2ドアクーペのみのラインアップ。基本設計は7代目R31型スカイラインとほぼ同じ。

 スペシャリティカーとしてのコンセプトはF31型からより明確になった。

 ヘリテージコレクションには警察用車両も保管されていたが、流石に『あぶない刑事』で使用されたゴールドのレパードは無かった。



レパード ターボ2000SGX 1982年

 上級スペシャリティカーを目指して1980年にレパード初代モデルが発売。

 本革シートやオートクルーズコントロール、燃費計塔マルチ電子メーターが標準装備。当時、世界初のワイパー付きフェンダーミラーも備えていた。

 ターボ2000SGXは1982年から登場した後期型。


レパード4ドアH/T200X ZGX 1984年


 柔らかい曲線と直線を融合させたダイナミックなエアロフォルムが特徴で優れた空力性能を達成した。

 マイナーチェンジ後はフロントグリルが透明樹脂製になった。


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我が青春のシンプソン3 ニキ・ラウダのagvとMyシンプソン

我が青春のシンプソン3


 '95年頃、カートレースをするために上野のバイク街にシンプソン・ヘルメットを買いに行った。

 ドルフィンは子供の頃に雑誌でF1ドライバーが被っていたシンプソンのヘルメットに憧れていて、二輪免許をとって以来ずっとシンプソンを愛用してきた(「我が青春のシンプソン1、2」参照)。

 ヤマハのFK-9シリーズでは良かったが本格カートレースでは“角ばった”ヘルメットは不可だったため“口元”が丸みを帯びたタイプを選んだ。

 ところがこのモデルのカラーは白と黒のみで赤が無かった。ヘルメットは一貫して赤を使ってきたのだが…。



 思い切って塗装してもらうことにした。

 ショップの方に相談すると「赤といっても色々とあるので、好みの赤を選んで下さい」と言われ、多く展示してあるヘルメットの中から選ぶことにした。
 この時に参考にしたのがニキ・ラウダ選手が被っていたagv X-1エアーシステム・ヘルメットの赤った。

 20年近く経過してもまだ売られていた(?)らしく、初めて目にする事ができた。サイズが大きいという感じはしたものの、カッコイイ。

 こうしてagvレッドに塗装してもららったオリジナルヘルメットが出来上がった。

 ベースは赤一色だったMYカートもカッティングシートで好きなベネトンB189仕様にした。

 完全コピーではなく、フォード・ロゴ部分はヤマハに、モービル1はカストロールにと、使用しているメーカーのものに変えている。

 フロントには小さくナニーニ選手のゼッケン「19」も入れてある。


 嬬恋サーキットに行くとロスマンズやシルクカットといったレーシング系カラーリングを施したカートも来ていたが、やはりベネトンは派手さで目立った。

まだまだ!ミニカーのビギナー+α

ミニチャンプス1/43ミニカー、ベネトンB189


 このヘルメットはカートレース中に大クラッシュした時にドルフィンの頭を守ってくれた。ヘルメットとしての仕事を全うしてくれた。左即答部には擦り傷が残っている。


 恥ずかしい話だが、直前で発生した接触を避けきれず相手カートの後輪に自分の前輪が乗ってしまい宙に舞った。着地の拍子でドルフィンは放り出された。ぐるんぐるんと側転状態でタイヤバリアを乗り越えて土手にべちゃっと激突して崩れたのだった。

 これは全て友人が撮影してくれていたビデオに写っていたのを後から見たものだ。TVの「衝撃映像」に投稿したが採用されなかったのは残念だ。

 このシンプソン・ヘルメットだけは今でも手元に置いてある。

 写真を撮るために久しぶりに出してみたらバイザーが劣化変色していた。時の経過を感じる。


 ドルフィン最後のシンプソンだ。



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憧れた帝王ニキ・ラウダのagvヘルメット トゥルースケール1/8

 '76年のF1inJapanを観てレースに興味を持ったドルフィンにとって、ニキ・ラウダジェームス・ハントマリオ・アンドレッティの3選手はに近い崇拝の対象である。

 当時、一番好きだったハント選手は本当に神になってしまった。ケン・アカバ選手とチャンピオン争いをしたアンドレッティ選手はF1後、インディに戻った。
 そして一度引退した後、カムバックして3度目のワールドチャンピオンとなったラウダ選手は抜きん出た強さが印象付いている。


 今でもメルセデスF1チームに随行してTVに写っている姿を見ると、太っていようが年をとっていようが拝みたくなる。

 アメリカGPでアンドレッティ氏と並んでいる姿は涙モノである。その場に居合わせたら失神してしまうだろう。 

 ラウダ氏が現役時代に被っていたagvヘルメットが格好良かった。
 普通、ヘルメットは皆おなじ型だ。特に昔のヘルメットといったら楕円を半分にカットした形状で格好良くない。

 そこに来てニキ・ラウダ選手が被っていたagvヘルメットは前頭部にエアダクトがあり角ばったデザインになっている。このヘルメットには憧れた。

 凝ったデザインではなく、深紅のヘルメットにスポンサーステッカーを貼った単純さが逆にイイのだ。


 近年はGP毎にヘルメットデザインを変えるドライバーが多いが、当時は数戦同じヘルメットを使用していたようで、写真を見るとカラーが“剥げ”ていたりしていた。

『カペタ』の曽田正人氏が描いたポスター。このヘルメットですヨ!コレ、コレ!


 トゥルースケール製・京商代理販売した1/8スケール1976年ニキ・ラウダ・ヘルメット
 今までミニチュア・ヘルメットには手を出さなかった。

 F1日本GP3位表彰台で沸いた時の可夢偉選手の1/2ヘルメットもグッと我慢してきた。

 だが、神・ラウダ選手のヘルメット―しかも憧れたagv型で1/8と収納しやすいスケールとあっては買わずにはいられなかった。

 

 色といい、デザインといい、なんて神々しいのだろう。



 シリーズ化するならジョン・ワトソン選手らが被っていたBELL目の間がつながっているタイプのヘルメットや、

エリオ・デ・アンジェリス選手のシンプソン

なんか出して欲しいな。


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彼女のカレラ・赤シャチのかおりRS & ポルシェたち WTCCとミニカー4

WTCCとミニカー4


 鈴鹿サーキットのグランプリスクエアに集まったスーパーカーとラリーマシンレプリカ。  
 フェラーリやランボルギーニは特設柵の中に入れられていたが、ポルシェでは930ターボのみ。他のポルシェは普通に広場に置かれていた。間近で見られるのは嬉しいが、この差って…??

缶コーヒー付きミニカー RUF SCR

 「サーキットの狼」「よろしくメカドック」とキャラクターシリーズを展開した京商1/64ミニカー。もしかしたら次は「彼女のカレラ」シリーズか? 既成型でできるし、同じ集英社だし…。


『彼女のカレラRS』赤シャチのかおり仕様 

 麻宮騎亜氏原作の漫画『彼女のカレラRS』に登場する藤堂香穂里が乗っているポルシェ仕様。

 

 実はドルフィンは『彼女のカレラ』シリーズを読んだことが無い。『蒸気探偵団』の途中までかな…。
 なので詳しくは分からない。今度キッチリ読んでみようと思う。

 これだけ目立つマシンなのに“柵”無しで停めてあるとは…。

 

麻宮騎亜氏直筆サイン入りのナンバープレートカバー

 麻宮氏も来場した名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2014で展示された時に頂いたのかな?

 

ポルシェ930ターボ

 鈴鹿1000㌔『蘇るサーキットの狼たち』でも展示。

 

ポルシェ911カレラ

ポルシェ911ターボ


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伝説の始まり スカイライン2000GT-R 日産ヘリテージコレクションとミニカー9

日産ヘリテージコレクションとミニカー⑨

 リアルX 1/72ミニカー スカイライン2000GT-R 4ドアセダン

 ブラインドBOXで発売されていたシリーズ。

 サイドミラーこそ無いものの、エンブレムやディティールが細かく再現されていた“リアルさ”には驚かされた。手頃価格だったこともあり購入が楽しみだった。

 


スカイライン 2000GT-R 1969年

 3代目スカイラインC10型・4ドアセダンのボディに、レースマシン・R380の心臓であるGR8型と基本設計が同じ直列6気筒DOHC・2000ccエンジンを搭載。5速マニュアルトランスミッションを組み合わせレース仕様に匹敵する「GT-R」モデル。

 デビューレースのJAFグランプリで優勝して以来、サーキットや公道で数々の伝説を生み出すことになった。



スカイライン 1500 デラックス 1965年

 2代目S50型はボディはモノコックを採用。軽快感のある機能的なスタイリングが人気を博した。

 搭載された1500ccの直列4気筒OHVエンジンは、4万kmまたは2年間のメンテナンスフリーを謳った「封印エンジン」として話題になった。

スカイライン2000G T 1965年

 スカイライン2000GT/S54B-2型は、3連装キャブレターで125馬力を誇る。
 強心臓に対応しディスク・ブレーキとスタビライザーを前後に装着して足腰も強化した高性能なグランドツーリングーカー。


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