憧れた帝王ニキ・ラウダのagvヘルメット トゥルースケール1/8
'76年のF1inJapanを観てレースに興味を持ったドルフィンにとって、ニキ・ラウダ、ジェームス・ハント、マリオ・アンドレッティの3選手は神に近い崇拝の対象である。
当時、一番好きだったハント選手は本当に神になってしまった。ケン・アカバ選手とチャンピオン争いをしたアンドレッティ選手はF1後、インディに戻った。
そして一度引退した後、カムバックして3度目のワールドチャンピオンとなったラウダ選手は抜きん出た強さが印象付いている。
今でもメルセデスF1チームに随行してTVに写っている姿を見ると、太っていようが年をとっていようが拝みたくなる。
アメリカGPでアンドレッティ氏と並んでいる姿は涙モノである。その場に居合わせたら失神してしまうだろう。
ラウダ氏が現役時代に被っていたagvヘルメットが格好良かった。
普通、ヘルメットは皆おなじ型だ。特に昔のヘルメットといったら楕円を半分にカットした形状で格好良くない。
そこに来てニキ・ラウダ選手が被っていたagvヘルメットは前頭部にエアダクトがあり角ばったデザインになっている。このヘルメットには憧れた。
凝ったデザインではなく、深紅のヘルメットにスポンサーステッカーを貼った単純さが逆にイイのだ。
近年はGP毎にヘルメットデザインを変えるドライバーが多いが、当時は数戦同じヘルメットを使用していたようで、写真を見るとカラーが“剥げ”ていたりしていた。
『カペタ』の曽田正人氏が描いたポスター。このヘルメットですヨ!コレ、コレ!
トゥルースケール製・京商代理販売した1/8スケール1976年ニキ・ラウダ・ヘルメット。
今までミニチュア・ヘルメットには手を出さなかった。
F1日本GP3位表彰台で沸いた時の可夢偉選手の1/2ヘルメットもグッと我慢してきた。
だが、神・ラウダ選手のヘルメット―しかも憧れたagv型で1/8と収納しやすいスケールとあっては買わずにはいられなかった。
色といい、デザインといい、なんて神々しいのだろう。
シリーズ化するならジョン・ワトソン選手らが被っていたBELLの目の間がつながっているタイプのヘルメットや、
エリオ・デ・アンジェリス選手のシンプソン
なんか出して欲しいな。




