CLUB24-にいよんー -261ページ目

1/43ミナルディM198中野信治車 鈴鹿SoE ミナルディM190&フェラーリF187

 鈴鹿Sound of ENGINEのゲストに中野信治選手が来られるとあって、先日入手したばかりのミニカーにサインを入れて頂くチャンス到来!―と、2台の1/43ミニチャンプスを持って行った。これに1日1台サインを入れて頂くのが目標。

 

 初日は「チームの雰囲気は良かった」と言われるミナルディの1998年マシン、ミナルディM198/フォードZETEC-R

 中野選手はゼッケン「22」もキッチリ入れて下さった。ありがとうございます。

 Sound of ENGINEではミナルディつながりでファン感謝デーでもドライブしたミナルディM190か、昨年ドライブしたフェラーリF187をデモランするものとばかり思っていた。

 ところが、ミナルディはマシン不調で走行できず。フェラーリはオーナーさんがドライブされていた。

 中野選手は「RICHARD MILLE PARADE」のペースカーを運転したり、プレミアムエリア限定サイン会に出たりしていた。せっかく来られたのにフォーミュラの走行が無くて残念。

 時間の開いている時は割と長い間ファンの方々とおしゃべりしていた。

 

ミナルディM190/フォード 1990年

 ピエールルイジ・マルティニ選手がドライブしたマシン。

 ピット内に作られた展示室に置かれていた。

 今回走行するためにメンテナンスを受けて万全を期していたそうだが、それでもマシンのご機嫌が斜めだったそうだ。

 スタッフによるピットインデモ?

 

フェラーリF187 1987年

 鈴鹿初開催となったF1日本GPでゲルハルト・ベルガー選手が優勝。

 昨年のSound of ENGINEでは4輪の“タイトルマシン”として走行&カウルを外した状態での展示が行われた。

 今回も1台がレーシングシアターではカウルを外した状態で展示されていたはず。

S字でアフターファイヤァァァーッ!

 

 土曜日は走行せず、日曜日のLEGEND of Fomula1デモレースに出走。ターボ音を響かせてくれた。

 S字ではアフターファイヤーも見られた。

 

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シューマッハとマッサのフェラーリF1 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン

 鈴鹿Sound of ENGINEにやってきたF1マシンの中でもフェラーリは多かった。フェラーリ・レーシング・デイズよりも多くのフェラーリF1が走行、あるいは展示されていたから凄い。

 伝統のV12からV10、ターボとエンジン形式も様々。

 

フェラーリF310後期型 ミハエル・シューマッハ車 1996年

 シューマッハ選手がフェラーリ入りした時のマシン。前年にベネトンでワールドチャンピオンになっていたのでゼッケンは「1」。

 V12からV10エンジンに移行。当初はローノーズだったが、途中からハイノーズに変わった。

 ボディの下は’92年のF92Aほど完全なダブルデッキではないが隙間が作られている。

 フェラーリ・レーシング・デイズでは走る予定だったが走行せず、ピットの奥に置かれていただけだった。なので今回、久しぶりに走るところを見られた。

 

現役当時は寄って見られなかったセミ・ダブルデッキ構造のボディ下を間近で

 

フェラーリF2003-GA ミハエル・シューマッハ車 2003年

 言わずと知れたシーズン圧勝した名車。

 最近、デモランを観る機会が多かったので今回はあまり写真を撮らなかった。

 

 走行はしなかったものの、ピットの裏側に向けて展示されていたのは…

 

フェラーリ248F1 フェリペ・マッサ車 2006年

 公式HPのマシン紹介には掲載されていなかった全くのサプライズ

 マッサ選手がフェラーリ入りし初ポール、初優勝したのマシン。タイヤも当時の溝入りのBSを履いたまま。

 

 2006年で鈴鹿サーキットでのF1開催が“最後”になり、ミハエル・シューマッハ選手も“引退”するからと、6年ぶりにサーキットに足を運んだ事がきっかけで再びレースを観るようになってしまった。

 観に行った日本GP予選ではシューマイケル選手とタイトル争いをしていたフェルナンド・アロンソ選手を牽制し、懸命にアシストをしていた姿が印象的。決勝でも2位表彰台。

 

 結局のところ、鈴鹿F1開催もシューマイケル選手も“最後”ではなくなってしまったのだが…。

2006年F1日本GPでの248F1/マッサ選手 デジタルビデオからのコマ抜き写真

 

 HPによると来年の鈴鹿ファン感謝デーにゲスト来場が“決定”しているマッサ選手はこのマシンで走ってくれるのだろうか?

 F1復帰説が報じられているマッサ選手。仮に復帰したらファン感謝デーはどうなる? モビリティランド側は去就にヒヤヒヤしているかもしれない。そうなればバトン選手を呼ぶしか納まりがつかないだろうが「マッサ選手がダメになったので代わりに来て下さい」じゃぁバトン選手も嫌だろうな。

 

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何も無い日にサーキットに行ってみる FISCOその2

 「何も無い日にサーキットに行ってみる FISCOその1」から半年ぶりの続編。

 ―というのも、火曜日の昼、テレビを見ていたら「ヒルナンデス!」『絶景御殿場線の各駅で名物を探せ! 』を先週と今週の2回に渡って放送していた。

 今週は駿河小山駅から。

 そう言えば、昔、FOSCOに遊びに行く時に「地図上では御殿場駅より駿河小山駅の方が近い」という理由で駿河小山駅まで出たことがあったなー、と思い出しながら見ていた。

 結果としてはバスの接続が悪く、時間ばかりが過ぎてしまったのだった。

 

 今では車を走らせて向かうだけのサーキット行きだが、昔は道中でも面白い事が色々あった。サーキットに行く事自体が新鮮だった。

 1980年の12月に友人たちとFISCOに行った。この日も30°バンクを含めて歩いて1周しようと思っていたが、スポーツ走行を行っていたので断念。「歩いて1周」など簡単に実行しようとしていた辺りは若さ故か(笑)。

 

 後半は友人の提案で大御神レース村を見て回ることにした。レーシングカーが無いかガレージ各所に「見学させてくださ~い」と覗くのだ。

長谷見選手のトミカレーシングのポーター

 

 NOVAのガレージで長谷見昌弘選手が全日本F2と鈴鹿F2のチャンピオンを獲得したマーチ802/BMWと、ヨーロッパF2で絶好調だったマシンを星野一義選手が呼びよせたトールマンTG280(だったかな?)を見ることができた。

 初めて見た“ウイングカー”だ。

星野一義選手のトールマンTG280

 

 さらにはトミカレーシングのステッカーとペンタックスレーシングのステッカーも頂けて、ドルフィン一行は大興奮だった。

 別のガレージに行くと1~2年前のレーシングカーのカウルやパーツが野ざらしになっていた。どれもモーター誌の写真で見たことがあるマシンばかりだ。

 「いらないパーツあったらください」とお願いすると「その山のものならいいよ。でも持って帰れるか?」と了解頂いた。

 確かに手持ち&電車でサイドポンツーンのパネルは厳しい。「何か手ごろなものは無いか?」と探していると―

 マーチ792のフロントウイングがあった!↓

 F2初のウイングカーだった792はフロントラジエーターでその両脇に小型のフロントウイングが付いていた。ミニカーにもなっている。

 小型のウイングだからこそ手で持って行けるのだ。

 1979年から全日本F2にスポンサードされて設立されたウォルター・ウルフ・レーシング・ジャパンのマシンだ。

 確かドライバーはシーズンを通してのレギュラーがおらず、外国人ドライバーを招へいして乗せていたので誰のものかは不明。アルミ製でウイング下がこすって穴があいていた。

 このパーツは引っ越しの度に手元に持っていた。

 

 いつ頃まで御殿場線を使ってFISCOに行っていただろうか?

 ’84年の富士GC観戦までは電車観戦していたような気がする…。

 

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鈴鹿レーシング・デイズで世界初公開走行 フェラーリ599XX Evo 京商フェラーリ12

 2012年に鈴鹿サーキットで日本初開催されたフェラーリ・レーシング・デイズ

 初開催としての目玉企画はサーキット専用開発車両、フェラーリ599XX エボリューション・パッケージ世界初公開走行が行われた。

 

 市販スーパーカー599GTBをベースとした599XXは後部ピラーに小型ウイングが取り付けられただけで、先代フェラーリXXに比べておとなしい外観だった。ところが、Evoになるとフロントスポイラーやカナード、リアには複雑形状のウイングが立ってスパルタンなレーシングカーと化していた。カッコイイ!

 初日の土曜日は朝から大雨。前売りチケットを購入していなければ行くのを止めていたかもしれない。

 徐々に雨脚は弱まったものの、世界初公開走行は小雨がパラつく中で赤、濃紅、白3台の599XX Evoがコースインしたのだった。

 

 フェラーリの大きなイベントで世界初走行を見られた感激は大きかった。

 599XX Evoのミニカーが出たら絶対に欲しいと思っていた。

今年2016年のレーシング・デイズには黒の599XX Evoが!

 

 「公式フェラーリF1コレクション」のHPでは当初100号の1/43ミニカーは599XX Evoと表示されていて「ついに来た!」と待ち遠しかったのだが、100号発売間近になって突然変更されてしまった。

 予約していたら「違う車が来ちゃったよ~(怒)」と、とんでもない事になっていた。

 京商1/64ミニカー「フェラーリ12」で遂に小スケールミニカー化! いつ来るか、いつ来るかと待っていたーッ。

 ところがドルフィンが住む近隣地域では店頭に置いている店が無かったのだ。ショック!

 どのみち1発で引き当てることができないのが常なので、ダブリを引くくらいならとオークションで入手することにした。

 さすがに人気の赤は高額過ぎたが、別色ならばそこそこの価格。FXX Kと合わせて3個買うくらいの価格で済んで助かった。今から鈴鹿ファン感謝デーに行く費用を貯めておかねばならないから。

前後輪後部には垂直尾翼のようなパーツが付く

 

 1/64ミニカーはダイキャストとプラ樹脂を巧みに合わせている。

 細かい作りのリアウイングはプラで薄く造形。それでも1枚目と2枚目の隙間は埋まってしまっている。

 前後輪後部の垂直パーツ部分も形状が表現されているだけで隙間は無い。ここまでが量産1/64ミニカーの限界か?

 フロントライトの“目のクマ”のようになっている状態もプラパーツで細かく再現している。

 ルーフの黒部分がマットブラックではなく、ガンメタになっているところが綺麗だ。

ミカ・サロ選手も登場したフェラーリ・レーシング・デイズ2012

 

 フェラーリF1コレクションの154号と155号でXX Evoと599XX Evoが連続リリース! これは赤をGET出来るチャンス。

 ―だが、現在は書店に置かれず、定期購読者のみの販売に近いらしい。ネット通販ではすぐに売り切れてしまうだろうな。

 

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萩原光選手のグラチャンMCSⅥとレイトンハウスとウォルターウルフ Sound of ENGINE

 今年の鈴鹿Sound of ENGINE萩原光(あきら)選手のレイトンハウス・カラーのGCマシンが来ていた。

 オープンクラスで走った写真はニュースページ等で見かけたのだが、実際に走っているところは見ていない。

 

 レイトンハウス・ポルシェやウォルター・ウルフWR1が走っていて、萩原光選手に深い関係があるカラーリングが今年のSound of ENGINEには揃っていた。

 昨年もピットに置かれていて、その際、オーナーさんに「MCSいくつですか?」と型を聞いたが「グラチャン・マシンです」と、具体的な答えが返ってこなかった。

 今回掲載するにあたり、検索してみると3月にオークションにかけられていたらしい。その写真からマーチ842のシャシーを使用している事が判明。するとF2の1年落ちシャシーを使用するのが当時のGCマシンのセオリーなので1985年型マシン、MCSⅥか翌年のMCSⅦではないかと考えられる。

 1986年のMCSⅦになると萩原光選手の最後のGCマシンになる。

まだまだ!ミニカーのビギナー+α-鈴鹿アルバム13

萩原光選手の写真とサイン 鈴鹿のパドックで

 

 萩原選手は1983年~84年にウォルター・ウルフ・カラーのF2に乗っていた。

 当時は中嶋悟選手、高橋徹選手と並んでF1に近い日本人ドライバーだった。

 後年、レイトンハウスがF1に進出したが、萩原選手が生きていたら中嶋選手よりも早くF1ドライバーになっていたかもしれない。

 仮にレイトンハウスがスポンサードしていたマーチが「カペリがいい」となっていたとしても、レイトンがチームを買収して2カーエントリーした時には(グージェルミン選手ではなく)F1昇格していたことだろう。

F2、マーチ832 1983年

 同時期のF2では、国さんがJPSカラーだったり、 善泰選手がマルティーニ・カラーだったりとF1チックだった。

F2、マーチ842 1984年

 ノーズには金でレイトンハウスのロゴが入っている。

 

 この当時、全日本ロードレース選手権の最高クラスの500ccでもウォルター・ウルフRGγが走っていた。

水谷勝選手 スズキ・ウォルターウルフRGγ500

まだまだ!ミニカーのビギナー+α

スズキRGγ ウォルター・ウルフ仕様

 全日本500ccクラスで水谷勝選手が乗っていたウルフγのレプリカ。カラーリングの美しさとγのパワーに当時絶大な人気を誇っていた。

まだまだ!ミニカーのビギナー+α

 一方、レイトンハウスは萩原光選手を中心にF2、F3、Gr.C、Gr.A、JSSとモータースポーツ多方面に渡って展開していた。

 レイトンハウスのエースナンバー「16」は萩原選手が付けていたものなのだ。

 そういった点では日本人としては早い時期からゼッケンがドライバーのキャラクターになっている方でした。 

JSSのレイトンハウス・スカイラインDR30 1985年

 

 ピリピリとした怖いドライバーが多い中、カッコイイお兄さん(当時のドルフィンから見たら)だった萩原選手。

 レイトンハウス・カラーを見ると萩原選手を思い出さずにはいられない。 

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近代マシンの祖オールドF1 ロータス72C & クーパーT86 Sound of ENGINE

 鈴鹿Sound of ENGINEで走行したレジェンドF1。2000年代のフェラーリF2003GAを“最新型”とするならば'60年代、'70年代の近代マシンの祖と呼べるF1も走行した。 

 この40年差あるマシンが同時に走行するのがサウンド・オブ・エンジンの醍醐味だ。

 

 始まる前は冠スポンサーが付いたのに「チケットが前年より値上がりした」とか「激感エリアが有料化した」と文句をこねていたドルフィンだったが、今年のように多くの車両を呼んでくれたなら値上げも仕方ないかなと。

 いくら日本にあるマシンでも呼ぶからには運送費やランニング・コストやギャランティーも発生するだろうし、海外からなら一層の事。車両が多くなれば少しでも多く収入を得たいところ。

 ただ「ピットウォーク」や「激感エリア」は有料化してもピットビルは無料開放して欲しかった

 

ロータス72C 1970年

 フロントにあったラジエーターをサイドポッドに納め車両全体をウエッヂタイプにし、インボード・ブレーキを採用した革新的マシン。

 1970年にデビューして改良を加えられながら’75年まで活躍した。その間2人のワールドチャンピオン、3回のコンストラクターズ・チャンピオンを獲得している。

 

 2013年の鈴鹿ファン感謝デーではJPSカラーのロータス72Eがデモランした。

 それまでナショナルカラーだったF1に初めてスポンサーカラーを導入したのも72。ゴールドリーフ・タバコのカラーリング金・赤・白でまとめられている。

 日本で売られていないのかゴールドリーフ・タバコの実物を見たことが無い。

 横から見るとフロントが薄く、ドライバーから後ろのボリュームがもの凄くある。

 

スタッフ車もゴールドリーフ!

ポーターもロータス!

 

クーパー/マセラティT86 1967年

 1950年代にF1やF2マシンをプライベーターに販売してきたクーパーがワークスとして参戦。

 ドライバーの方向にエンジンを置いたミッドシップ・マシンを開発した。現代に続くフォーミュラマシンの基本的構造が作られた。

 ’67年は今や伝説中の伝説のドライバー、ヨッヘン・リント選手とジャッキー・イクス選手がドライブした。

 サウンド・オブ・エンジンの1カテゴリーであるヒストリック・フォーミュラと同じ葉巻型マシンではあるが、F1らしく全体が大きい。何よりフロントにスポイラーが付いていて付加パーツでダウンフォースを得ていたマシンだ。

 

 

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エブロ1/43 ニッサンR91CPデイトナ優勝 / サウンド・オブ・エンジンGr.Cトークショー

 鈴鹿Sound of ENGINE 2016「グループC復活! 世界を席巻したモンスターたち」とのサブテーマがあった。 

 ゲストもGr.Cに所縁のある日本人ドライバーの大御所たち。

 星野一義氏と長谷見昌弘氏が鈴鹿で揃うのはスーパーGTの時くらい。

 

 それならば! エブロ1/43ミニカー、ニッサンR91CPデイトナ24時間優勝車を持って行ってサインを入れて頂こう―と考えた。

 土曜日は雨予報だったので、日曜日に持って行った。

 

 出待ちの末、星野氏と長谷見氏のサインを入れて頂くことに成功!

 いずれは鈴木利男氏にもサインを入れて頂く機会もあるだろう。A・オロフソン氏は難しいかな?

昨年のSound of ENGINEで走行したR91CP

 

 GPスクエアではCカーでル・マンを走ったレジェンド・ドライバーによる「Gr.Cトークショー」も行われた。

 全員がレーシングスーツ姿で登壇。それだけで観客の熱気が高まった。

 

片山右京氏

 「ル・マンで夜間のライトは100メートルくらい先を照らしているんですよ。でも100メートルなんて1秒先なので、見えたらすぐに反応しなきゃならない」

 

星野一義氏

 「JSPCの予選は1000馬力出して1周だけもつワン・ラップ・スペシャル・タイヤ使ってね。タイム出したと思ったら長谷見さんがまたその上いくの。こちらとしてはまた行かなきゃならなくて、怖かったね」

 

寺田陽次朗氏

 「ウチは800馬力でそのまんま予選も決勝も行ってたから、予選用タイヤなんて無かったね。でも優勝したのはウチだけだから(笑)」

 

長谷見昌弘氏

 「直線なんかずっと頭が後ろに押し付けられて、マシンの挙動に細心の注意をは払うのに集中してないと何があるか分からないからね」

 

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1/43ミニカーが付く「隔週刊F1マシンコレクション」が2017年1月から発売

 調べ物でネット検索していら『隔週刊F1マシンコレクション』のHPに当たった。http://deagostini.jp/f1c/

 2017年、ディアゴスティーニから発売になるそうだ。こういうのを待っていた!

 年代やチームも様々なF1マシンの1/43ミニカーが付く。

 創刊号はセナのマクラーレンMP4/4。お約束の創刊号価格999円。

 いまや1/43ミニカーも高くなって手が届きにくかったのだが、廉価版でも2,490円で入手できるのだから嬉しい。

 あ~、1/43ミニカーだから置き場所に困るなぁ。ミニカーラックを改造しなきゃ。

 

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渋い格好イィィィ フェラーリ312T & タイレル006 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン

 今年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの冠スポンサーに就いた高級時計ブランドのリシャール・ミル

 高級ブランドであまりにも縁が無さ過ぎるため、恥ずかしながらこのイベントで初めて名前をを知ったドルフィンだ。

 各種スポーツをはじめヒストリックカー・イベントをスポンサードしてきているらしい。

 

 総帥リシャール・ミル氏がコレクションするF1チャンピオンマシン2台がサウンド・オブ・エンジンに出走した。この2台を見るとリシャール氏がF1にぞっこんだった時代やセレクトの渋さが伺える。

 

フェラーリ312T/クレイ・レガゾーニ車 1975年

 ゼッケン「1」のニキ・ラウダ車ではなく、敢えてクレイ・レガゾーニ車をセレクトしたところに渋さを感じる。氏の財力ならラウダ車も手中に収めることができたはず。

 今年集結したF1マシンの中でも3本指に入るほどの格好良さ。312T&T2はめっちゃカッコイイねぇ。

 土曜日の朝、マシンを見た第一感想は「本当にエキパイ白いんだ!!」

 「フェラーリF1コレクション」1/43ミニカーのエキパイが白塗装になっている。「本当に白なのだろうか? それともシルバーのところを塗料ケチって白にしたのだろうか?」と疑問だった。

 汚れやすいエキパイをわざわざ白塗りにするところに美しさを追求するフェラーリの姿勢が感じられる。

 ニキ・ラウダ選手が’75年初のF1王座につき、コンストラクターズ・タイトルもWで獲得した名車。

 レガゾーニ車のゼッケン「2」は'76年シーズンのもの。背の高いインダクションボックスが同年第4戦から禁止になっている。

 この車は第3戦でレガゾーニ選手が優勝したマシンかもしれない。

 

 その昔、'76年F1inJAPAN開催ポスターや事前に雑誌掲載されていたマシンがインダクションボックスが有ったり無かったりして「年代が混ざっているのか?」と混乱したが、同一年内にレギュレーション変更があってマシンが替わっていたためかもれない。

後ろ姿もカッコイイ~!

 

 現代F1には無い、雷が間近に落ちたような爆音を放つV12エンジンが鈴鹿に響いた。

 富士で初めてF1の音を聞いた時の驚きを思い出した。

 エコや静けさも大切だが、F1マシンはこれくらいの大爆音を放ってほしいものだ。

1975年の312Tが1996年のF310を抜く!

 

タイレル006/ジャッキー・スチュワート車 1972年

 ジャッキー・スチュワート選手が’73年に5勝して3度目のワールドチャンピオンに輝いたマシン。コンストラクターズ・タイトルは2位。

 ’72年終盤に投入され'74年まで使用された。

 3台製作された内、1台はフランソワ・セベール選手のクラッシュにより大破。1台は'73年最終戦でサイドポッドが取り去られ、現在はドニントン・グランプリ・コレクションで展示されている。

 消去法から今回のマシンはスチュワート選手がシーズン初勝利を飾った006の第1号車だと判明。

 記憶だが―『サーキットの狼』フォーミュラ編で「フランスチーム、フランス人ドライバー、そして有力ドライバーを支援するエルフ」という件があったときに描かれていたマシンではなかったか?

 ブルーに白抜きのelf文字。昔のタイレルのイメージだ。

 雨上がりの土曜日はウエットの路面のためウエットタイヤの用意が無いマシンは走行しなかったが、リシャール・ミル・コレクションの2台はキッチリとレインタイヤを用意して走行してくれた。

 2台はオーナー親子がドライブしたらしい。

 

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暴れん坊将軍 ヨシムラスズキ/津田拓也選手 MFJ GP

 全日本ロードレース最終戦・MFJ GP土曜日予選。逆転チャンピオンを狙うヨシムラスズキシェルアドバンスの津田拓也選手がQ1で大暴れ。2分5秒台に入れてきたヤマハファクトリーの中須賀克行選手のタイムを更に短縮してレース2のポールポジションを獲得。

 中須賀選手がリタイアしない限り逆転チャンピオンは難しいが、優勝争いのバトルは展開してくれるだろうとと期待した。

 

Q2でタイムアタックを終える津田選手

 

 Q1トップ10台によるQ2。津田選手の連続ポール来るかな?―と、思っていたのだが、タイムが伸びないまま走行を終えてしまう。

 セッション最後ギリギリまでタイムアタックをしなかったのはチームの作戦か?

 津田選手や辻本聡氏も被っていた「MOTO」の帽子。なかなかいいですな。

 ブログで紹介されていた津田選手オリジナルパーカーかTシャツ欲しかったのだが、金・土2日観戦費用捻出のために買えなかった~。

 現地で売っていたら雰囲気にのまれて買っちゃったかも。

金曜の練習走行日に鈴鹿8耐の写真へと津田選手のサインを頂いた

 

 決勝レースではあまりいいところなく終わってしまった津田選手。シリーズランキング2位でも納得いかなかったことだろう。

 MotoGPシーズンオフテストで、スズキ・ワークスからテスト参加した事が来シーズンの糧になって益々暴れん坊になって欲しいと願うのだった。

 

 シーズン開幕前に大阪モーターサイクルショーでまたお会いしたいな。

 


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