青のNSX-GT KEIHIN REAL & NAKAJIMA スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
今季もNSX勢は5台中3台が青系のカラーリング。それぞれ青みが異なっていて綺麗。
スーパーGT鈴鹿タイヤテストには2台の青系NSXが参加した。
KEIHIN NSX-GT
塚越広大選手
KEIHIN NSX-GTはタイヤテスト2日間総合4番手のタイムを記録した。
マシン下のメタリック・シルバー部分に路面やグリーンが映り込むのでとても綺麗。
今回も塚越選手は愛車のNSXで❝通勤❞してきたのだろうか? どこにも見かけなかった?
塚越選手にはスーパーフォーミュラ開幕戦2&4レースでのREAL SF14の写真にサインを入れて頂いた。
先日、BSでスーパーフォーミュラREAL RACINGでデータを取る番組やってたな。
小暮卓史選手
小暮選手にもスーパーフォーミュラ開幕戦2&4レースでのB-Max Racing SF14の写真にサインを入れて頂いた。
Epson Modulo NSX-GT
ベルトラン・バゲット選手
タイヤテストでEpson Modulo NSX-GTは、MOTUL AUTECH GT-Rに次ぐ総合2番手のタイムを記録した。
今年は燃えたりクラッシュしてりせずにテスト終了できてヨカッタ…。
松浦孝亮選手
松浦選手には昨年のARTA NSXの写真にサインを入れて頂いた。
まだオレンジの車に乗っているイメージが払拭できない。
中嶋悟監督にはドルフィンが撮った中で一番古い写真='78年JAF GP富士でNOVA532をドライブしている写真にサインを入れて頂いた。
中嶋監督は「懐かしいね」とか感想を言ってくれるでもなく❝いつもどおり❞淡々とサインを書いて下さった。
次回は2番目に古い写真にサインを入れて頂くために既にプリント済み。
青のエクスタシー インパル&コンドーGT-R スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
赤と青のエクスタシー
ドルフィンはGT-Rが好きなので、GTレースの❝華❞だと思っている。現にGT-Rの代わりにZが出ていた頃は盛り上がりに欠けていたように見えた。
勝とうが負けようがレースにGT-Rは不可欠だ。
スタイル、音、その走りを見ると気分が高まって来るのが分かる。
カルソニック IMPUL GT-R
安田裕信選手
サインを入れて頂く今季用の写真が無いので、休み時間にピット裏でサインや写真撮影に応じている安田選手の姿を見守るだけだった…。スーパーGTの時しか会えないのになぁ。
日産の持ち株会社から外れたカルソニックカンセイ。来年からもレースのスポンサードを続けていくのだろうか?
来期、インパルノカラーが刷新されたりして。スーパーフォーミュラに付いているITOCHU ENEXはそう長くスポンサードする感じじゃなさそうだし(昔のBY ZEROみたいなモン)。
ヤン・マーデンボロー選手
ヤン選手も姿を見かけなかった一人。青ランプが付いていたので安田選手一人で走っていた訳ではないと思うのだが…。
フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
佐々木大樹選手
佐々木選手も休み時間にピット裏で―以下、安田選手の時と同様…。
フォーラムエンジニアリングは技術者派遣会社。ここもそう長くはレースのスポンサードをする感じではなさそう。
そういった点ではどの会社も同じか。
フォーラムエンジニアリングのイメージカラーのホワイト&ブルーは爽やかな印象。
ピットビル上からダンロップコーナーをズーム望遠で撮影。陽炎で車体が歪む。
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手
今季、オリベイラ選手はスーパーGTにしか参戦していないので、会えるチャンスも少なくなった。
まだもらっていなかった昨年のスーパーフォーミュラの写真にサインを入れて頂いた。
オリベイラ選手はインパルのイメージが残っているのだがフォーラム・コンドーに移っていたんだよなぁ。
暑いレースに強いコンドーレーシング&ヨコハマタイヤ。タイヤテストのタイムだけで見れば他タイヤメーカーに後れを取った形だが、鈴鹿1000㌔ではきっと大暴れしてくれるはずだ。
じないまちで「架空読書会」と「紫陽花めぐり」 本ある暮らしの会
江戸時代からの街並みが残る大阪・富田林市にある❝じないまち❞。
ここにある「休日書店青々堂」が6月10日土曜日に店を開け、古本市と「架空読書会」が開催された。
じないまちでは「紫陽花めぐり」と「石上露子誕生祭」が行われた。
「架空読書会」とは何かおさらいしておこう―
① .誰かが架空の書名を言う
② 全員その本を読んできたことにする
③ 内容をでっちあげ自由に語る
④ 先に他の人が語った内容を否定しない(例えば「田中が死ぬ場面で泣いた」と誰かが言えば、そういう場面があった前提で他の人も続ける)
⓹ 一冊終えたら次の人の番
1冊につきおおよそ10分から15分の持ち時間。5~6人で行う。
ここからは「紫陽花めぐり」の写真と共に内容を紹介します。
先月「架空読書会」に初めて参加したドルフィン。1冊しか参加しておらず不完全燃焼だったので、今回は午前・午後にフル参戦した。
和歌山や滋賀から来られたという参加者もおられた。
誰かが本のタイトルを言うとスタートだ。本のタイトルを言った方は最初の1分は喋ることはできず❝本の成長❞を待つ。
この間に他の方は本のタイトルから受けたイメージでストーリーを作って❝感想❞を述べ始める。
午前の部で紹介された本は―
『アイスクリーム』
『ゴミ箱の中の夜空』
『天空のあな』
『朝の早いパンやさん』
『雨の太陽、雲の空』
午後の部で紹介された本は―
『ダンボールの生活』
『リンゴの樹』
『革靴と靴下』
『水曜日の夜更かし』
『大好きなんてウソなんかじゃ言えないから』。
―本ある暮らしの会Twitterより―
ストーリー、キャラクターから本の表紙や装丁、帯に至り、コミカライズやドラマ化、続編情報まで話が広がる。
最後に紹介者が「このような内容の本でした」と総括して締めくくる。
参加者が違えば方向性も違ってくるので、どう進むのか油断できない。
大いに盛り上がりました。楽しい時間だったなぁ。
実際に参加してみると、傍から見学していた時と違って❝広く見られない状況❞に陥ってしまった。人の話を聞きつつ考える思考のフル回転がそうさせているのかもしれない。
思っていたよりも❝奇想天外❞なネタをブッ込められなかった。
対面しながらのライブ感はラインやチャットでは味わえない。
本のタイトル紹介は言葉で行うので、ドルフィンは頭の中で「漢字」に置き換えないですべて「平仮名」にして考えて、他の方と違った方向性を見つけようとするのだ。
だが、あまり時間をかけると、どんどんストーリーが進化してしまうので追いつけなくなってしまう。速攻性が求められる。
グループ1周に1時間ちょっとかかかる。
この間、頭をフル回転させているので、終わるとボ~ッと放心状態になってしまう。
1日2回はキツかった~。夕方には眠くなってしまって生あくびが出てしまう。
普段使っていない脳の領域を使っているのだろうか?
コレはボケ防止に良いでしょう。
一晩経って朝起きると、頭スッキリ。それどころか、またあの心地よい緊張感を求めているのだ。こりゃクセになる。
お昼休みには、じないまちにある天然酵母パンの店「まめてんカフェ」でパンを頂いてエネルギーチャージ。
いつもはパンの写真を撮るのに食べるのに夢中になって取り忘れてしまうほど脳みそが疲れていたらしい(苦笑)。
左奥が「まめてんカフェ」。右が「手仕事と雑貨 23番地」
じないまちにある重要文化財・杉山家住宅では、この家出身の歌人・石上露子の誕生祭として、昼から夜にかけて様々なイベントが行われていた。
歩こう会の団体さんはじめ多くの方がじないまちを散策していた。
じないまちの中心、重要文化財・興正寺別院では写経が行われていた。
モミジの青葉が綺麗。
北野天満宮でランボルギーニ歴代V12マシンの変遷を見た
北野天満宮スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリングの会場内外でランボルギーニ歴代V12マシンを見ることができた。
こんな贅沢は初めて。ランボファンとして嬉しい限り。
ランボルギーニ・ミウラ
ランボルギーニ・カウンタックLP400
ランボルギーニ・カウンタックLP400S
ランボルギーニ・ディアブロ
北野天満宮横の花街入り口に爆音上げてやってきたので思わず見に行った。
ディアブロは派手に装飾する方が多い中、マット・ブラックのみで仕上げられたボディは凄みがある。
マフラー等は改造してあるようだ。
ディアブロの後ろは取材に来ていたNHK京都の中継車。
ランボルギーニ・ムルシエラゴ
朝、北野天満宮の鳥居までやって来た時にムルシエラゴもやって来た。
ランボルギーニ・アヴェンタドール
ムルシエラゴとともに駐車場入り。北野天満宮に向かう途中で市内を走っている時も目撃した。
写真あった!マセラティ・カムシン&マセラ車 北野天満宮スーパーカー
北野天満宮スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリングのリポート第一回で「帰って写真整理をしたが、初めて見たマセラティ・カムシンの正面からの写真が撮れていなかった」と無念の気持ちを書いた。
だが「そんな大間抜けするだろうか?」と自分を信じて写真を全て見直した。
すると…あった!
1枚だけだが他の赤い車体に紛れていた。1枚でもあってヨカッタ。
他に紛れさせるのも間抜けだったが…。
ゆるやかな「く」の字になったフロント3枚フィン。ボンネットの左右非対称のスリット。エッヂの効いたボディ側面と、特徴的な美しいデザイン。ホイールも独特だ。
この10年、各種車イベントに行ってもスーパーカーブーム時のマセラ車に会う事が全くなかっただけに見られて嬉しい。
側面のエッヂが見事に美しい 左右テールランプの間もスモークガラス
マセラティ・ ギブリカップ
ランボルギーニ・カウンタックやランチア・ストラトスをデザインしたマルチェロ・ガンディーニ氏が手掛けた。3.2ℓV8ターボを搭載。
1990年から369台販売。
朝、北野天満宮駐車場に入って来るところから目撃。
マセラティ・グラントゥーリズモ
カムシンのグランツーリスモの流れを汲む車両。
フロント開口部の縦フィンの一部がイタリア国旗の三色に塗られていてお洒落。
マスクはカーボン地・ZENT CERUMO LC500 スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
スーパーGT鈴鹿タイヤテストは2日目が雨天になる予報だったので、初日の午後セッションが前後1時間ずつ延長された。
スマホの専用アプリを入れておけば逐一情報が入って分かるのだろうが、ドルフィンは生憎のガラケー。「あれ? 予定より早く走り始めたな」とか「おっかしーなぁ。まだ走ってる」と思っていた。
時間延長されたのを知っていたならピット上とか最終コーナー激感エリアとかで茶を濁さずにコーナーまで行けば良かった。
レクサス勢は2台が参加。ZENT CERUMO LC500はフロントカウルがカーボン地のままだった。新しい空力処理が成されているのだろうか。
テストなのだから仕方ないのだが、フルカラーの状態で写真を撮りたかった。
立川祐路選手
火曜日午前中にベストタイムを記録。全体3番手。レクサス勢ではトップだった。
光の加減でカーボンのパターンが見えて意外にカッコイイ。
最終コーナー激感エリアからシケイン側を撮影。
この場所は脚立にでも乗って金網の上に出ないとあまりうまく写真が撮れない。金網の❝穴❞も修繕されていた。
立川選手に昨年の鈴鹿1000㌔の写真にサイン入れて頂いた。
石浦宏明選手
お昼休みにピットから出て来た時にファンとの写真撮影やサインに応じてくれていた石浦選手。
石浦選手がピット裏にいるのにミュラ子さんがいないのはヘンな感じ。
昼休み、石浦選手にスーパーフォーミュラ開幕戦2&4の写真にサインを入れて頂いた。
朝はしっかりと出ていた金ペンだったが、暑さ色がキッチリ出なかった~。暑い時はペン中で分離するようで、しっかり振っておかねばならなかった。
スーパーGT鈴鹿タイヤテスト 4人体制で初日トップのMOTUL AUTECH GT-R
ベストタイムをマークしたロニー選手
鈴鹿1000㌔に向けたスーパーGT鈴鹿タイヤテストが6日、7日と行われた。
観に行った初日のトップタイムをマークしたのはNISMO/MOTUL AUTECH GT-R。
MOTUL AUTECH GT-Rは同じミシュランタイヤ勢のS Road CRAFTSPORTS GT-Rの本山哲選手と千代勝正選手もドライブ。4人がステアリングを握った。
松田次生選手
今回、松田選手だけ姿を見かけず、松田選手の代わりに本山選手と千代選手が乗っているのかと思っていた。
松田選手のブログでテストの事が書かれていて「あれ? やっぱりいたんだ」と判明。『今年初のトップで終えられて良かった』と書かれていた。
早朝起き(ワクワクして目が覚めてしまった)に加え「ガード固くてバトン選手にサインを頂くのは無理そう」と心が折れてしまった事、体力不足がたたって疲れてしまい、午後からコーナーに行けずピットビル3階からの撮影が多くなってしまった。
ロニー・クインタレッリ選手
特別参加のジェンソン・バトン選手とはカート時代にヨーロッパ選手権や世界選手権で戦った仲だとの事。19年ぶりの再会らしい。
午前、午後ともにロニー選手がトップタイムをマークした。
初日の火曜日は気温も上がったので、本番に近いテストができたのかもしれない。鈴鹿1000㌔は優勝候補筆頭だ。
ニッサン勢のほとんどは昨年の写真にサインを頂いているので、今回撮影の写真に次回からサインを頂くぞ!
千代勝正選手
パドックで本山選手とともに姿を見かけて「走ってるんだ」と判った。
千代選手は昨年怪我で鈴鹿1000㌔を走っていないので、写真が無いのが残念。本山選手はファン感謝デーの時に頂いていた。
次回はMOTUL AUTECH GT-Rの写真にサインを頂こう。
千代選手も人気あり、ファンとの記念撮影に応じていた。
元祖とんてき「来来憲」のとんてき定食
スーパーGT鈴鹿タイヤテストに行った際、朝からパンとブロック食品しか食べていなかったので「ガッツリとご飯が食べたい」と、鈴鹿市にある「名物とんてき 来来憲」に行ってみた。
帰り道とは反対方向にあるのだが、時間もあるので車を走らせた。
「とんてき」自体は鈴鹿サーキットに出店している店で1回食べた事がある。
四日市の名物として名を上げて来ていて、確か大阪のなんばパークスの中にもとんてきの店があった。
とんてき定食(1950円)を注文。この価格はもはや「B級グルメ」を越していると思う。
厨房からジュワァァッと肉を焼く音が響く。かなり長い時間焼いていた。
出されたお皿には山盛りキャベツの上に大きな豚肉が乗っていた。すごいボリューム。肉を全部カットせず、上が繋がっている❝グローブ状態❞なのも特徴。肉と一緒にニンニクもゴロゴロと入っている。
定食には「こだわりの豚汁」が付く。分厚い豚バラ肉が入っている。味噌汁でトロットロになるまで煮た豚の角煮のようだ。
お椀を持つのも大変なほどアツアツ。美味しいが味が濃くてピリ辛。
皿も椀も味が濃いので「これは食べきれるだろうか?」と不安になるほど。
さすがに名物。豚肉は分厚く大きいが長時間焼かれて余分な脂が抜けているので、脂飽きせずご飯がグイグイ進む。タレに染みたキャベツも美味しい。
鈴鹿サーキットで食べたものとはだいぶ違う。この店の焼き加減に比べると鈴鹿サーキットのものは焼きが浅く、小さい割には油飽きしてしまうのだ。
昔ならいざ知らず、現在のドルフィンにはやはり味が濃くて量が多かった。
豚汁の豚バラとタレに漬かったキャベツを少し残してしまった。味が濃くてご飯を多く食べてご飯が無くなってしまったのも大きい。
満腹になった。ごちそうさま。
バトンが来た フィーバー!そしてパニック!! スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
鈴鹿1000キロレースに備えたスーパーGTタイヤテストが6~7日に開催された。
ほぼ全チームが出そろう合同テストと違ってタイヤテストは選抜チームだけで少ない台数。加えて平日に開催されるのでお客さんも比較的少な目で過ごしやすい。
今回は来月の合同テストに備えてサインを頂くための写真をキッチリ撮っておこう。エブロ1/43ミニカーのNOVA53Sに星野監督のサインを入れて頂こう。
毎週火曜日に通っているテニスのレッスンを休むのは嫌だったので、鈴鹿は水曜日に行こう―と休みを入れていた。
―ところが予定が一変した。
金曜日になっていきなり「ジェンソン・バトン選手、鈴鹿1000㌔にスポット参戦。タイヤテストにも参加」とのニュースが流れたからだ。
うわぁ~! やっぱり来てくれるんだ‼
バトン選手が来るならテニス休む。と火曜日に行くことにしたのだ。更に1日で勝負がつかなかった場合❝延長戦❞も可能になる。
だが、今年のファン感謝デーでのミカ・ハッキネン氏にサインを頂けなかった苦い経験があるので「過度の期待は禁物」と自分に何度も言い聞かせていた。
バトン選手の鈴鹿1000㌔への参戦は昨年から噂されていたので、馴染みの写真店がキャンペーンでラスター仕上げ(しっとりとした感じに仕上がる少し高価なプリント)が通常プリント価格になった時にバトン選手とファン感謝デーに来る予定だったフェリペ・マッサ選手の写真をプリント済みだった。ようやく陽の目を見ることになるか?
水曜日は天気が崩れるそうだが、火曜日は快晴。うっかり日焼け止めを忘れてしまい、露出している部分は悲惨な事になってしまった。
朝一番にバトン選手の入り待ちをしていたが、無限スタッフのガードが固くて近づけない。ファン感謝デーのハッキネン氏以上と言えば分かる方には伝わるだろう。
それでもバトン選手は車の中から手を振ってくれた。F1ワールドチャンピオンが手を振ってくれるなんて! それだけで感激。
待っていたのはまだ10人くらいだったので、ガードが無ければ気軽にサインして下さりそうな雰囲気だった。
無限スタッフからは「❝関係者以外❞何人(なんぴと)たりともバトン選手に近づけさせない」という意気込みが感じられた。
「バトン選手タイヤテストにも参加」と大々的に報じておいて、そこまでするか?
タイヤテストではパドックからの「S字トンネル」は使用できなかった。あれを使用するためにはそこに係員を数名配置しなければならないからだろう。テストの時こそ使いたかった。
日頃の運動不足がたたってコーナーへは午前に1往復しかできなかった。体力ガタ落ちに自分でも愕然。せめてS字トンネルが使えていれば…。
「このガードではバトン選手には会えないだろう」と心が折れた事も要因の一つだ。
そして昼休み。
無限のピット裏にはバトン選手に会いたいファンが100名くらい集結していた‼ F1帰りの可夢偉選手や、鈴鹿8耐テストでのケーシー・ストーナー選手の時とは比ではない。バトン人気恐るべし。
集まった人数はGPスクエアのトークショー以上か?
無限側は特別に警備員やポールによる柵を設置。
F1帰りの可夢偉選手が初参加したスーパーフォーミュラ開幕前テストでセルモがやったように「〇時から〇〇でサイン会するのでピット裏に集まらないで」としてくれたら皆納得しただろうに。
佐藤琢磨選手が参戦したスーパーフォーミュラの時もそうだったが、無限はファンサービスを考えない。
炎天下で数時間待っていた方もいたくらいで、よくブッ倒れる人が出なかったものだ。
本番の鈴鹿1000㌔ではどえらい事になりそうだ。
一般ファンの前に姿を見せていないので「本当に来ているのか?」と疑う人もいたのでは?
待望のバトン選手の走行は第三ドライバーの❝グリーンライト❞を点けて、午前に11周、午後1時間ほど行われたそうだ。
バトン選手にとっては記念すべき❝ハコレース❞のデビュー戦。
❝慣熟走行❞的な感じでそう速そうには見えなかった。ネットニュースを読むとやはりレギュラードライバーの2人より1.5秒落ちくらいだったようだ。
それでも積極的にテストに参加する姿勢でチームに溶け込んだとか。
フォーミュラと違い、ハコだとヘルメットがハッキリ見えない。
足腰の疲れが深刻だったので早めに帰ろうかと思ったが「いや、いや、今日はバトン選手に会いに来たのだから最後まで粘ろう」と奮い立たせた。
走行時間終了1時間前から無限ピット裏のポール柵の両脇にファンが集まって来た。自然に並び始めたのか、無限スタッフに促されたのかは分からない。こうしたキッチリと列を作るところは日本人の良いところだが…。
ここでドルフィンは「バトン選手に出て来てもらえるように、みんなでバトンコールだ!」
「ジェーイ、ビー! ジェーイ、ビー‼」
「もっと大きな声で‼」
「ジェーイ、ビー! ジェーイ、ビー‼」
―と、群衆を先導するパワーも無く、疲れてただ座って待っていた。
突然、無限スタッフによるスピーチや人員整理が行われないままバトン選手が姿を現したものだから、せっかく整列していたファンが一気にピット裏に押し寄せてしまった。
何回かシャッターを切ったがほとんどがUMAの撮影写真のようだった…
無限のファンサービスのずさんさを知っていたので、こうなる事は判っていたが酷すぎる。バトン選手にも失礼だ。
この群衆にベビーカーを押して来たり、子どもと一緒に加わろうとする親も親だ。子供にミニカー持たせて―なんて作戦は通用しない。
それでも懸命にサインをして下さっているバトン選手は素晴らしい。感謝したい。
ようやく1枚撮れていました カッコイイ
サインを頂いて群衆の外に出ようとしても出られない有り様。「みんな、整列しようよー!」と声を上げる方もいたが、こうなっては手が付けられない。
しばらく続いたが「今日の❝サイン会❞はこれで終了です。今日はもう行いません!」と突然打ち切られた。え?無限の公式サイン会だったの?
優勝した2011年日本GPの写真にサインを入れて頂いた
写真は何枚か持って行ったが、第一候補にしていた優勝した2012年日本GPの写真にバトン選手にサインを入れて頂いた。
金ペンに持ち替えてもらうほそ余裕は無く、バトン選手は最初に持ったペンで次々とサインをこなしていた。
サイン頂けて来た甲斐があった。ヨカッタ。バトン選手アリガトー!















































































