ラ・フェスタ・プリマヴェラ 最終回 オフィシャルカーは近代スーパーカー
クラシックカーラリーのラ・フェスタ・プリマヴェラのオフィシャルカーは、例年通り大会協賛メーカーの近代スーパーカーが務めている。
オフィシャルカーを見るのも楽しみの一つだ。
レクサスLF-A
参加車に先駆けてコースを確認する「0」号オフィシャルカーは、毎年LF-Aが務めている。
サーキットでの展示とかはあるが、走っているLF-Aを見られるのはラ・フェスタ・プリマヴェラの時くらいだ。
LF-Aがやってくると「あと15~20分くらいで先頭車両がやってくるな」と分かる。
全車が再スタートを終え、ギャラリーも去り、元の静かな奈良ホテルに戻っていった
キャデラックCTS
ジープ・レネゲード
ジープなのにアーミー感ゼロ。
むしろスズキ・ハスラーっぽい可愛らしさがある。
ポルシェ911S
レクサスLF-A
大会参加車のフェラーリ330GT 2+2とのツーショット
自動車の進歩がわかるラ・フェスタ・プリマヴェラ
ラ・フェスタ・プリマヴェラ参加規約によると資格車は「1919年から1972年に製造された国内外のスポーツカー」となっている。
僅か50年の幅しかないが、ほぼ年代順にゼッケンが付けられてやってくる車両たちを見ると、この50年でどれほどまでに自動車が進化したのかが分かる。
そして現在はそこからさらに50年近い年月が経っている。
スーパーカーは超破格の価格となるほど特殊化し、一般車も軽自動車からEV車、自動運転車と多角に進化している。
さらにこの先はどうなるのだろう?
| 1968年 | TOYOTA 2000 GT |
トヨタ2000GTでさえ、ラ・フェスタ・プリマヴェラ参加車のなかにあってはかなり新しい車の部類に入ってしまう。
| 1969年 | TOYOTA SPORTS 800 |
| 1964年 | FERRARI 330GT 2+2 |
| 1958年 | FIAT 1200TV |
| 1961年 | PORSCHE 356B SUPER 90 KARMANN BODY |
一般道に出たPORSCHE 356Bと人力車
| 1962 | JAGUAR E TYPE ROADSTER |
休憩中はボンネットを開けてエンジンルームを冷却。
| 1964 | PORSCHE 356 SC CABRIOLET |
| 1968 | MERCEDES BENZ 280SL |
沿道の一部に陣取った❝赤いハッピの一団❞は、どうやらメルセデスの応援団らしい。社長が出場しているのだろうか?
| 1969 | DATSUN FAIRLADY |
| 1970 | PORSCHE 914-6 |
今回参加車の中で一番新しい’70年製ポルシェ914-6。
ラ・フェスタ・プリマヴェラ2017の模様は6月24日(土曜日)の午後5時から午後5時55分までBSフジで放送されるらしい。
キング、クィーンときたらプリンスでしょう プリンスR380/スカイライン 北野天満宮スーパーカー
スーパーカーのKING、QUEENときたら次はPRINCEでしょう。
スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリングの会場にとなった北野天満宮の土壁脇にはずらりとスーパーカーが整列されて停められていた。
その列とは別に置かれていたマシンを見て仰天。「レーシングカーじゃないの!?」
日本4輪レースの創成期、日本グランプリレースのために開発されたプリンスR380があった!
日産が所有し、昨年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでも走った臙脂(えんじ)色の車両と違う真っ赤な車体。
日産が復刻(レプリカではない)して一般に販売されたR380があるそうだが、この車両がそうなのだろうか? それはそれで貴重なマシンだ。
ノーズのエンブレムもエンジンにも「PRINCE」のネームが入っている。
R380のエンジンをこれだけ間近に見られるなんて。
ボディもめっちゃ綺麗。走るところを見たかった。
一般公道は走れない完全レーシングカー。トランスポーターに乗せられてきたのだろう。
プリンス・スカイラン2000GT
北野天満宮駐車場に停めてあった。会場に向かう途中で見た時はてっきり今回の参加車両だと思っていた。
2代目S5型かな?
ノスタルジックカーのイベントなら主役級のヘリテージ・カーではなですか! 現役で走っているとは凄い。
スーパーカーのクィーン フェラーリBB 2台も! 北野天満宮スーパーカー
ランボルギーニ・カウンタックがスーパーカーのKINGなら、QUEENはフェラーリ・ベルリネッタ・ボクサーだ。
京都・北野天満宮で開催されたスーパーカー・ヘリテージ・ギャザリングには豪華にも365GT4BBが2台も来ていた。
1台は512BBでも良かったのではないかな? と思うのだが、展示車は公募なのでそううまいこと行かなかったか。
美しく落ち着いた気品に秘められたハイポテンシャル。
車両イメージの赤/黒カラーはカッコイイ。見ていてワクワクしてくる。
4390cc180度V型12気筒エンジン
もう1台の365GT4BB。
現在のフロントミッドシップのV12フェラーリには無いシャープなノーズ。やっぱりスーパーカーはこうでなくっちゃ。
横から見てもバランスがとれていて美しいスタイルだ。
V8フェラーリのスパイダーも展示されていた。
BBのデザインを継承しているマシンたち。
フェラーリ308GTS
フェラーリ328GTS
スーパーカーのキング・ランボルギーニ・カウンタック 3台も! 北野天満宮スーパーカー
スーパーカーを代表する2大マシンと称されるランボルギーニ・カウンタックとフェラーリBB。
落ち着いた雰囲気と気高さがあるフェラーリBBをクイーンとするならば、ショッキングなデザインと猛々しさがあるカウンタックはキングだろう。
京都・北野天満宮で開催されたスーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング2017には公式で2台。会場外に1台のカウンタックを見ることができた。
ランボルギーニ・カウンタックLP400
ウルフLP500Sが発表されて以来、オーバーフェンダーと巨大リアウイングを取り付ける車体が多くなった。カッコイイからそうなるのだが❝素❞のカウンタックの基本デザインもそれはそれで美しく格好良い。
特に横から見ると空気を切り裂くようなウエッヂ・タイプだと分かる。この角度が一番好きだ。
UFOのような形に見える横姿
以降のQVやアニバーサリーになるとエアインテークが大きくなったりサイドスカートが付いたりして性能や居住性は向上したが、基本デザインの美しさは薄れてしまった。
ランボルギーニ・カウンタックLP400S
ウルフ・カウンタックをベースにした改良型。
チンスポイラーから続くオーバーフェンダーや大型リアウイングが装着されている。
この姿を見ると’70年代当時、雑誌でウルフ・カウンタックを見た時の衝撃を思い出す。
巨大リアウイングは迫力ある
ランボルギーニ・カウンタックLP400S
会場に展示されていたLP400Sと全く同じ車両(リアウイング無し)が、会場横の道路に停められていた。
同じ場所でカウンタックが3台も見られるとは! ランボ好きとしてはたまらない。
キング・ケニー来場! ヤマハファクトリー&カワサキにちょっとガッカリ 鈴鹿8耐2017
今年の鈴鹿8耐でのヤマハファクトリーの布陣が発表された。
中須賀克行選手に加え、昨年優勝メンアーのアレックス・ロウズ選手。ホンダで2連勝し、今年WSBヤマハに移籍したマイケル・ファン・デル・マーク選手の3名となった。
今回は40回記念大会だからと昨年から期待して期待して期待しまくっていたバレンティーノ・ロッシ選手や今年からテック3ヤマハに移籍したヨハン・ザルコ選手の参戦は無く、ガッカリした。1年間期待していただけに落胆が大きい。
当然と言えば当然。手堅いと言えば手堅い布陣だ。
ロッシ選手はドリームとしても、昨年、一昨年とテック3ヤマハからMotoGPライダーを招聘してきたのでザルコ選手は来てほしかった。でも今季MotoGPで調子いいからなぁ。
でもMotoGPからライダーを呼ぶとWSBの優勝経験ライダーが落選するし。ヤハマは選手の層が厚いなぁ。
ホンダ、カワサキ、スズキの選手布陣も気になるところ。
ハルクプロの残る1人は? 中上貴晶選手がMoto2なので格上MotoGPライダーの参戦は無いだろうな。WSBからステファン・ブラドル選手を呼びたいところだが、ニッキー・ヘイデン選手を失ったチームがそれを許すかどうか…。
カワサキはWSBのどちらか来て欲しいな。
追記:カワサキのメンバーが発表。WSBライダーは来てくれませんでした。
40回記念大会なのに大物のサプライズ登場が無いなぁ。
ヤマハファクトリーのMotoGPライダー参戦が無くなり、ガッカリしているところにBIGニュースが。
鈴鹿8耐にキング・ケニー・ロバーツ氏が来場し、テック21ヤマハYZF750をライディングするとの事!
ドルフィンにとっては神ライダーであるキング・ケニーが来場‼
会えるかな? 会えるといいな。
通常なら特定チームのグッズは身に着けないドルフィンだが、テック21ヤマハのシャツ着て行こうかな。ラッキーストライク・ヤマハYZF750の写真持って行こうかな。
もう今からワクワクして寝られません。
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでのケニー・ロバーツ氏
さて、今年は金~日に休みが取れるだろうか? まずはそこから。
サウンド・オブ・エンジンで見たトールマンTG184セナ車 昨日発売F1マシンコレクション
『隔週刊F1マシンコレクション』11号はアイルトン・セナ選手のトールマンTG184/ハート。
初開催となったSUZUKA Sound of ENGINE2015でTG184が来日・走行を披露した。
セナ選手のマシンではなかったら走行可能状態で現存していなかったかもしれないマイナーなマシン。
メインスポンサーのキャンディは甘そうな名前だがイタリアの洗濯機メーカー。確かタイレルが先に開拓し、後にトールマンに移った(ベネトンも同様)企業のはず。
もう一つのセガフレード・ザネッティはイアリアのカフェ・チェーン。日本にもあるようだが入店したことはない。
ミニチャンプスから1/43アイルト・セナ コレクションの1台として赤白の縞々のTG184、センター部に赤が履いていないTG184が発売されているが、Sound of ENGINEで走ったそのままのマシンは発売されていなかったはず。
今回、実際に観たマシンが発売になったのは嬉しい限り。
朝、近所の書店に自転車で買いに出た。
前10号のタイレルP34は既に1/43ミニカーを持っていたので購入しなかったのだが、発売日から数日後に書店に行くと残っていなかった。人気が高い6輪F1なので誰かが購入したのか、それとも書店に入らなくなってしまったのか? 後者なら別の書店に車を出さなくてはならない。
書店の分冊百科コーナーに行くと―無い? ―ように見えたが平積みされていなかっただけで、立てて置かれていた。ホッ。
次号は葉巻型F1・ホンダRA300なのでパス。パスが続くと店に残って入荷しなくなってしまうのが怖い。
ハート直4ターボも再現されてリアセクションはメカメカしい
1/43ミニカー、トールマンTG184だが、細部の塗りが荒い。ダブルウイングの付け根やエンジン下にあるアンダーパネルの茶色等々。
「冊子の表紙写真になっているミニカーはこんなんじゃないだろ?」と冊子を見てみると―やっぱり荒かった(笑)。いや、むしろボディの白と青の境目は表紙のミニカーよりキッチリしている。
表紙に使用されるミニカーでさえこんなのだったら仕方ないかと思ってしまう。
ダブルウインのエンジン上に設置されている方を固定するステーも太いが再現されている…あれ? 左右の取り付け位置が違うぞ!
カーボンモノコックなのでコクピット内側は「黒」じゃないかな。国際貿易オリジナルCPモデル 1/43カウーゼン WK1もそうだったが、コクピットの内側はどうして樹脂がデロっとした状態になるのだろう?
CPモデルの方が遥かに高価なミニカーだが、それに比べるとトールマンTG184は2枚のウイングはキッチリ水平に取り付けられているし、タンポ印刷もしっかりしている。
コストパフォーマンスはかなり高い。
SUZUKA Sound of ENGINE2015での走行動画
伊豆の国から珍しいお芋が届いた
伊豆の国市に住む姉から荷物が届いた。
開けてみると変わった名前のお芋たち。姉の家で作ったらしい。一緒にタマネギとニンニクも入っていた。
姉からは以前にも伊豆で作られたイチゴの新品種を頂いたりした。感謝です。
左からシャドークイーン、ノーザンルビー、タワラヨーデル。
名前が特撮ヒーローの敵役っぽいシャドークイーンは中身が紫。元品種の「キタムラサキ」よりアントシアニンが3倍も含まれているらしい。
銀河の歌姫シェリル・ノームの曲っぽい名前のノーザンピンクは中身もピンク。ポテトサラダにしてもいいらしく、ピンクのポテサラができるそうだ。
タワラヨーデルは中身が黄。日本初、民間の俵屋農場が作り出した新品種。作り易く味も良いらしい。
さあ、どんな料理にしてもらおうかな(嫁はんに)。
ニンニクは自分で調理しないといけないか。
万々歳‼ 佐藤琢磨 悲願のインディ500優勝
月曜日の午前中、友人からメールが届いた。
いつもは仕事中にメールチェックなどしないのだが、この日は何故か携帯を取り出して見てしまった。
すると「佐藤琢磨、インディ500で優勝」との文字が。
えぇッ!? 速攻でネットニュースで確認を入れた。ガセネタで糠喜びはできない。
うわぁぁ! 本当だ。 本当に佐藤琢磨選手がインディで勝った!!
この喜び。人に言いたくくなる気持ちが良く分かった。
ドルフィンも昼休みに会社のレース好き友人に話してしまった。
2014年F1日本GPでのトークショー
予選は日本人最高の4番手スタート。
「これは優勝を狙える」を期待に胸を躍らせる反面、クラッシュ、トラブルでリタイアしてしまった時のために❝心の準備❞もしていた。
遂に日本人選手が世界3大レースの一つを制覇したのだなと思うと、体の芯から震えてきた。
これで佐藤琢磨選手はアメリカンモータースポーツヒーローの一人になった。
インディアナポリスの地元企業がスポットで琢磨選手をスポンサードしたそうだが、先見の明があるというか、一発でものすごい効果。
2013年ファン感謝デーで初めて頂いた佐藤琢磨選手のサイン
田植え準備で水を張った千早赤阪村の棚田 旅するランボルギーニイオタ
「道の駅かつらぎ」に行った帰りは来たルートを引き返すのではなく、葛城山をぐるり1周する感じで千早赤阪村村に抜ける道を選んだ。
日本棚田百選にも選ばれている千早赤阪村にある下赤坂の棚田を見に行こうという考えだ。
行ってみると❝そろそろ❞だろうと予想したとおり、田植え準備で水が張られたばかりだった。恐らくこの日の朝から水を流したのだろう。
撮影しに来ている方の車が何台も停まっている。
ドローンを使って撮影されている方もいた。気になったので撮影中の画像を見させてもらった。す、凄い…。
ドローン撮影っていいなぁ。若い頃だったら絶対に買ってたな。
棚田散策ルートは草ぼうぼう。田植えが始まり見栄えが良くなる観光シーズンには草刈りされて手入れさていたんだなと分かった。
日中の暑い時なのでヘビが出ることは無いだろうと突き進む。種ができるシーズンなら服はえらいことになっていただろう。
山間(やまあい)の土地がら、ウグイスが何羽もすぐ近くで鳴いている。それが山にこだましてとてもいい感じ。風呂場で歌っているのと同じだ。
風で田に張られた水が揺らぐ。
用水路の脇にはヘビイチゴもなっていた
注意勧告する楠木正成公
楠木正成公は千早赤坂に城を持っていたのだ。
急な坂道を下りると、下の広場にフェラーリ360モデナが停まっていた。
棚田に行く細い道は坂が急に始まるので車高が低い車ではノーズを擦ってしまうので下に停めて徒歩で上がって来たのだろう。
ドローン撮影していた方かな?
東京都内のナンバーだったので、週末に関西に観光に来たのかな?




























































