世界耐久YARTヤマハ & MOTOBOX KREMERヤマハ 鈴鹿8耐からもう1ヶ月
鈴鹿8耐から早くも1ヶ月。8耐特集号のモーターサイクル誌が発売され始めている。
'80年代から'90年代のバイクブーム絶頂期には、まるまる1冊8耐の雑誌が出ていて毎年購入していた。
今も事前テストから決勝まで網羅した8耐本出して欲しいな。
ブルーレイとかになってしまって、雑誌という媒体ではもう売れなくなってしまったのかなぁ。
BS日テレで放送した8耐ダイジェスト番組は、EWC2017-18年シーズンの各レースダイジェストがあり、インタビューや選手紹介等もあっての1時間番組。レースは賞味30分も無いくらい。なんという凝縮なのだろう。
せめて2時間番組くらいにしてほしかった。
YART Yamaha Official EWC Team サイン寄せ書き
テスト日に頂いたブロック・パークス選手、マービン・フリッツ選手、マックス・ノイキルヒナー選手、藤田拓哉選手のサイン寄せ書き。
ブロック・パークス選手
2017-18年シーズンは第3戦スロバキアリンク8時間が唯一のポイント獲得レースになってしまった。
EWC総合16位は不本意。
マービン・フリッツ選手
藤田拓哉選手
今季YARTのメンバーに抜擢され世界耐久に挑戦することになったものの、怪我で出場できず。
鈴鹿8耐でようやく今季初レースとなった。
―最初の出番となったピットアウト直後にハイサイド転倒。TVの映像では一瞬飛んできたマシンの下敷きになったように見えたが?
自身もダメージを負っているはずだが足で走ってマシンを押してピットに帰って来た。
せっかくチャンスをもらいながらも台無しにしてしまった藤田選手のいたたまれない心情が手に取るように分かる。一刻でも早くマシンをピットに戻す事しかできない。
藤田選手の体のダメージよりも心のダメージの方が気になってしまう。
MOTOBOX KREMER RACING
ジロフロイ・ダヘイ/ジャン・ビーマン/クリストファー・ケマー組
ヤマハのマシンでEWCを戦う。
決勝では完走に至らなかった。
鈴鹿10耐木曜日③ ニッサンGT-R勢 木曜日もそれなりに楽しかった
鈴鹿10耐パレードが中止になったので、鈴鹿サーキットに行ってみた。
フェラーリ・チャレンジの練習走行1回目が行われていたが、ピットビル3階テラス席まで上がれなかった。
時折スコールになる天気だったのでコーナーまで行く気力は湧いてこなかった。
そこで、ピット裏でサイン集めをすることにした。
いつもテスト日では「写真も撮りたい」「サインももらいたい」―と、どっちつかず状態になる事が多々あった。
だが、走行写真を撮る事がままならない事が逆にサイン集めに専念できる結果となった。
これはこれでとても面白かった。
パレードやトークショーがあるから―と、海外ドライバーの❝予習❞はしてこなかったが、サーキットで知り合った馴染みの方が教えて下さったりしたので楽しむことができた。
パレード中止になってサーキットに来てみて正解だった。それでも来年はキッチリとパレードを行ってイオンでファンイベントを開催してくれる事を願う。
KCMG NISSAN GT-R NISMO GT3 2018 Model
エドアルド・リベラティ/リチャード・ブラッドレー/オリバー・ジャービス組
KCMG NISSAN GT-R NISMO GT3 2018 Model
松田次生/アレキサンドレ・インペラトーリ/千代勝正 組
各チームのマシンを見て歩いていた松田選手にスーパーGT鈴鹿でのMOTUL AUTECH GT-Rの写真にサインを入れて頂いた。
ホント、松田選手は車好きだな~。
GAINER NISSAN GT-R NISMO GT3
平中克幸/星野一樹/安田裕信選手
ドライバー・チェックから帰って来た3選手
ピット端で行われていたドライバー・チェックに来られたGAINERの3選手にサインを頂いた。
平中克幸選手のサイン GAINER TANAX GT-R
安田裕信選手のサイン GAINER TANAX GT-R
星野一樹選手のサイン GAINER TANAX triple a GT-R
斉藤祥太監督率いるTitanium Power Racing with HOOTERS 鈴鹿8耐
鈴鹿8耐への参戦を目的に2014年に結成されたTitanium Power Racing with HOOTERS。
今年も鈴鹿に帰って来た。
2014年と言えばドルフィンが再び鈴鹿8耐を観に行くようになって2年目。チーム名に「with斉藤祥太」と入っていて「え? あの『タッチ』の?」と興味惹かれたのがチームを知るきっかけ。広告塔としての機能を十分果たしていたと言えよう。
今年、監督に昇格就任した斉藤祥太さんは映画『タッチ』でに双子の慶太さんと出演。上杉達也を演じたのだ。ちなみに南ちゃんは長澤まさみさんだった。
当時、大阪にも出店してTVでも紹介されていたアメリカン ダイニング&スポーツバーの「HOOTERS」がスポンサードしている事も興味深かった。
17位:Titanium Power Racing with HOOTERS
コアなファンがいるフーターズ。ピットウォークでも人気だった。
実際にお店に出ているフーターズガールも登場。なかりきわどいコスチュームでありながら、あまりにも健康的過ぎてエロくは感じない。
ピットウォークで配られていたA4サイズのカード
金曜日のピットウォーク時には既に強風が吹いていて、サインを入れて頂く写真も飛ばされそうになって冷や冷やした。
Titanium Power Racing with HOOTERSサイン寄せ書き
徳留選手、奥田選手、津田選手に加え斉藤監督のサインが入った寄せ書き
斉藤祥太監督のサイン
各選手の走行写真にサインを入れて頂いた後「実は監督の写真もあるんですよ」と取り出すと「おぉッ!」と選手の間で声が上がった。
2年前の8耐ナイトピットウォークで撮影した写真にサインを入れて頂いた。
徳留和樹選手
奥田貴哉選手
津田一磨選手
最後にメンバー入りが決定した津田選手。
「いかにチームに貢献できるか」を考えて走ったそうだ。
チームの中ではいち早くピットウォークに姿を現した津田選手。
メンバーがそろうまで手持ち無沙汰そうだったので「この間にサインもらいまくっていいですか?」と、昨年の8耐と今年のテスト、「爆走!津田兄弟」の写真にサインを頂いた。ありがとうございます。
鈴鹿10耐木曜日② ホンダNSX勢 モデューロ新車で登場
鈴鹿市が「~交通安全を世界へ~」を掲げて開催予定だった「鈴鹿モータースポーツフェスティバル」。
鈴鹿10耐のオープニングを飾る10耐マシンの公道パレードや公開車検、FMX、トークショーがイオンモール鈴鹿を中心に行われるはずだった。無料イベントなので❝これだけ❞を観に行った。
だが、台風の接近で1時間前に全て中止になってしまった。
集まったお客さんもそうだが、準備してきた方々の無念さはいかほどだろう。
予定変更して鈴鹿サーキットに向かった。
天候不順のため遊園地に来るお客さんも少なく、駐車場はガラガラ。
遊園地のゲートをくぐった辺りから激しく降っていた雨が止み、夏の日差しが体を直撃してきた。再び陽が差すとは思っていなかったので帽子を被ってこなかったものだから暑い暑い。カッパも脱いだ。
パドックに到着する頃には一汗かききっていた。
1日イオンモールにいるつもりだったので、ドリンクや食料も少ししか持ってきていなかった。
木曜日なのでサーキットでオープンしている食事処はドラサロのSUZUKA-ZEだけだった。いつ出てくるか分からないドライバーを待つためにドラサロへは行かず、持って行ったジェル食料でしのいでいた。
Modulo Drago CORSE NSX GT3
スーパーGT第5戦富士でのクラッシュでマシンが廃車になってしまい、10耐参戦が危ぶまれていた。
ホンダのバックアップがあるにしても6,000万円というスーパーフォーミュラ・マシンも買えそうな高価なマシンを再購入するのは容易いことではない。
道上龍チーム代表が新車購入を決意。10耐に間に合わせた。
本来なら「パレードがシェイクダウン」と言われていたが、パレードが無くなったのでピットにはピッカピカの新車が置かれていた(実際は艶消し黒なのでピカっている部分は少ない)。
「シェイクダウン」は実走して不具合部分の洗い出しが目的なのだが、パレードがその役割を果たせたかどうか怪しいところだ。便宜上「シェイクダウン」と呼んでいたのだろう。
Modulo Drago CORSEドライバー
左から道上龍選手、大津弘樹選手、小暮卓史選手
大会を盛り上げるためGT500の小暮選手の参戦を早々に発表。
小暮選手にはGT鈴鹿でのケイヒンNSXの写真にサインを入れて頂いた。
大津選手にはGT鈴鹿での今はなき先代Modulo Drago NSX GT3の写真にサインを入れて頂いた。
道上選手にはGT鈴鹿本戦でサインを頂いているので、チームサイン完成。
Honda Team MOTUL
大会を盛り上げるためにホンダのテコ入れで誕生。バリバリGT500の山本尚貴選手、武藤英紀選手、中嶋大祐選手を擁し、監督は中野信治選手というドリームチーム。
中野監督も木曜日から姿を見せていた
武藤選手は姿を見なかったが、山本選手と中嶋選手にはサインを頂けた。
山本選手選手はファン感謝デー以降は全然お会い出来なかったので、これはチャンスとばかりにスーパーGTレイブリックNSX-GTと—
MUGEN SF14の写真にサインを入れて頂いた。
スーパーGTではテスト日でもバトン選手人気でピットの外には全く出てこなかった山本選手だったが、今回は木曜日ということもあってかのんびりとした雰囲気を醸し出していた。
中嶋選手にはスーパーGT・MOTUL MUGEN NSX-GTの写真にサインを入れて頂いた。
この日一番最後に頂いたのが中嶋選手だった。
CARGUY Racing NSX GT3
今季からスーパーGT300に参戦。鈴鹿10耐へも早々に参戦表明していた。
CARGUY Racingドライバー
左から横溝直輝選手、木村武史選手、ケイ・コッツォリーノ選手
ブランパンGTシリーズ・アジア第4戦富士では横溝選手と組んで優勝、GT第2戦では同チームからスポット左遷したケイ選手が10耐も加入。
GT300チャンピオン経験者・横溝選手にGT鈴鹿テストでのCARGUY ADA NSX GT3の写真にサインを入れて頂いた。
鈴鹿10耐木曜日① グッドスマイル・ミク & JLOCエヴァ初号・弐号
GT3マシンが公道をパレードする「鈴鹿10H レーシングカーパレード」を観に行ったが、開始1時間前になって台風接近のためにイベント全てが中止になってしまった。
どうする? このまま昼食に鈴鹿グルメを食べて帰るか?
悩んだが「手ぶらで帰るのはもったいない」と、鈴鹿サーキットに行ってみる事にした。「10耐の準備しているところでも観て来よう」と。
中止が決まってすぐに行動。イオンの駐車場から車を出して鈴鹿に向かった。その道中から激雨。こんなスコールみたいな感じ「ここは日本か?」と思うほどだ(ちなみに、本物のスコールはバリ島で体験しました)。
GPスクエアは8耐の時と同様、テントは立てられていないで骨組みのまま横たわっていた。
パドックに行くと、お客さんはパラパラ。顔馴染みの方も来られていた。
フェラーリ・チャレンジの1回目の走行が終わったところだった。
ピットビル3階テラス席には入れなかったので、走行写真は全く撮れていない。
さすがにあんな激雨が度々降られてしまってはコーナーまで行く気にはなれなかった。事実、ピット裏を徘徊している時にも強風・激雨があり、一番ピット側にいても雨が差し込んでくるほどだった。
Mercedes-AMG Team GOOD SMILE
今大会の人気チームのひとつ、グッドスマイル・ミク。
スパ24時間レースに参戦した時の赤と桜ミクのAMGがお目見え。公道走行している姿を見たかった!
パドックもスーパーGTとは異なるパーテーションで装飾されていた。
グッドスマイルレーシング仕様のモトコンポ! 自転車はミク仕様
車で到着した谷口信輝選手、片岡龍也選手、小林可夢偉選手、そして片山右京監督。
全員そろいのTシャツを着ていた。土曜日からと思っていた右京監督も一緒とは、イオンモールでのトークショーに出る予定だったのだろう。そうだとしたら、トークショーも無くなってしまったのはもったいなかった。4人そろうところを写真撮りたかった。
車から降りてきたところはサイン頂き用写真を取り出す事を優先してしまった。
片山右京監督
片岡龍也選手
片岡選手にはスーパーGTの写真にサインを入れて頂いた。
小林可夢偉選手には、大好きなフェラーリ・レーシング・デイズのフェラーリ・チャレンジ可夢偉号の写真にサインを入れて頂いた。
可夢偉選手が❝フェラーリ・ドライバー❞だった頃の1戦だけのマシンだ。
アイドロンの1/43ミニカーも持っている
谷口信輝選手は先にピットに入られてしまってサインを頂けなかった。残念。
JLOCランボルギーニ・ウラカンGT3が「エヴァンゲリオン・レーシング」としてスペシャルカラーになって参戦。
組み上がって走っている所を見たかった。
エヴァRT 初号機 ランボルギーニGT3
平峰一貴選手ら3名がドライバー・チェックに来られたのだが「ここでチェックを行っている」と初めて分かったところだったので、もたついて写真を取り出す前にすぐ横のピットに入られてしまった。
以後、この場所に気を配りつつピット裏を徘徊していた。
エヴァRT 弐号機 ランボルギーニGT3
エヴァRTのレーシングスーツ。文字やロゴは全て刺繍だ
鈴鹿10耐 GT3公道パレードを見に行ったが…
今年から始まった「GT3世界一決定戦」と称する鈴鹿10時間耐久レース。
そのオープニングを飾る予定だった『鈴鹿モータースポーツフェスティバル「〜交通安全を世界へ〜レーシングカーパレード」』を観に行った。
10耐自体はあまり興味は無かったのだが❝レーシングカーの公道走行❞にはとても興味があった。
会社の繁忙期に休日出勤した代休を木曜日に充てて早朝から鈴鹿に向かった。
イベント開始時間は10時過ぎなのであまり早く出発しなくても良いのだが、名阪国道の走行車が多くなって走りにくくなってしまうのが嫌なのだ。
名阪国道を走っていると時折、雨が猛烈に強く降ってきて視界が遮られて怖かった。
台風20号が接近しているからだ。
先月の鈴鹿8耐も台風直撃で泣かされた。
今回は19号と20号のダブル台風のせいで進行速度も速いらしい。
メイン会場になるイオンモール鈴鹿に到着すると、既に観覧に来たファンが集まっていた。
駐車場に設置されていたフリースタイル・モトクロス「FMX」のジャンプ台の撤去が始まっていた。
8耐のBASE8耐でも中止になったので、ここで観られると期待していたのだが、雨・風はとても危険になるので仕方ない。
今年はFMX観られなかったなぁ。
パレード観覧の場所取りするにも時間が早かったので、イオン内でモーニング。
朝だというのに外は日差しが強いので避難だ。
開場にはレッドブルのスピーカー車やブーステントも用意されていた。
ドリンクのサンプリングもあったんだろうな。
イオン内道路には車の速度を抑えるための❝かまぼこ❞があるが「車高が低いレーシングカーが通れるのか?」と思っていたら、前後にゴム板を置いて対処していた。
道路脇にはフェンスが設置されていた。
このフェンス、イオン内だけでなくパレードするサーキット道路全域に設置されていた。フェンスの足元には動かないように土嚢が積まれる念の入れよう。
「この場所が最適」と、場所取り。時間を潰すために折り畳み椅子と文庫本を持って行き読書して待っていた。
―のだが、しばらくすると「プレス専用エリアになります」と移動させられてしまった。案内板を置いておくか、早く言ってよ~! 狙いは良かったのだが…。
移動して再び読書。
鈴鹿市のスタッフがフェンスに協賛各社の横断幕を設置していく。お金がかかるイベントだけにそれも必要。
「市長の囲み取材が天候不順のためにイオン内に変更になった」との情報が聞こえてきた。
横断幕も設置され、パレードまで1時間になったところで「鈴鹿市内に大雨警報が発令されたためイベント全ての中止」が発表された。
最悪やぁ…。
準備してきたスタッフも断腸の思いだろう。
参加チームやドライバーにしてみたらマシンを傷める心配も無く、時間も余裕ができて良かったのだろうが。
公道パレードということでテレビはじめ報道陣も多く集まっていた。
せっかく来たのだからサーキットに行く事に切り替えた。
車でサーキットに向かっていると、突然スコールのような大雨が降り出した。「この雨では駐車場からサーキットまでびしょ濡れになってしまうな。どうしようかな?」と思わせるほど。
遠くの空を見ると明るいので「すぐ止むかもしれない」と、濡れてもいいように足元は素足にサンダル。カッパを着て傘をさしてサーキットに入った。
結局、1日、大雨は降ったり止んだり強い日差しがさしたりだった。
後から考えれば、時折強い雨は降ったもののパレードはできたのではないだろうか? それでも何かあってからでは遅いので仕方ない。
サーキットではフェラーリ・チャレンジの練習走行中。
フェラーリ・チャレンジのピットは例によってパドック駐車場にテント・ピットが設営されている。
ピット裏は世界から集まって来ているだけにトランスポーターよりもコンテナの方が多かった。
10耐のピットは設営準備できてのんびりとした雰囲気。
ピットの端でドライバー本人、スーツ、ヘルメットを含む重量チェックが行われていた。
1日のうちでいつ来ても良いらしい。
ここで張っておけばドライバーが来てくれると分かったので、サイン集めをすることにしたのだった。
つづく
一昨日発売「F1マシンコレクション」Vol.43 サウンド・オブ・エンジンで見たタイレル006
一昨日発売になった「F1マシンコレクションVol.43」は、ジャッキー・スチュワート選手が1973年に3度目のワールドチャンピオンを獲得したタイレル006/フォード。
1973年はまだ『サーキットの狼』の連載も始まっておらず、ドルフィンは「えふわん」など全く知らない時代だ。
通常ならば見たこともない古い時代の1/43スケールのF1ミニカーなど購入する事は無い。パスする1台のはずだった。
ところが、タイレル006は2016年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにやってきていて実車を見ているのだ。
それまで写真でしか見たことが無いマシンだったが、実車を間近で見て、走っている姿を見て「現代F1マシンには無い格好良さがある」と感じた。
色々なジャーナリストが伝説を書き、カメラマンが苦労して写真を撮ってみても、やはり実物を見なければ分からない事は多い。
背景は1976年F1inジャパン観戦で頂いたelfステッカー
タイレル・ブルーに白字で描かれた「elf」の文字。車体はほぼ青・白・黒だけでシックにまとめられている。
電子制御や風洞実験も無いメカニズムと空力。それでもマシンの優位不利があったのだから。
写真やミニカーで見ると'70年代後半のF3っぽく感じるが、実際はF1規格だけあって思ったよりも大きかった。
実車の格好良さに魅かれて「F1マシンコレクションでタイレル006が出たら絶対に買おう」と決意したのだった。
サウンド・オブ・エンジンの実車は冠スポンサーであるリシャール・ミル氏のコレクションなので、現役時代のまま忠実に保存されている。
ミニカーは現代F1マシンに比べると簡素で使用パーツが少ない。リアセクションはカウリングされていないので駆動系メカが露出している。
サイドミラーは支柱を伸ばしてマウントしている仕様ではなく、コクピットサイドに取り付けられている仕様になっている。
仕様パーツが少なかったり造形が現在ほど複雑では無いので、もう少し作り込んでも良かったのではないかと感じる。
毎年、雑誌でしか見たことが無かったF1マシンがやって来る「サウンド・オブ・エンジン」。今年もどんなマシンがレースしに来てくれるのか楽しみだ。
F1日本GPのデモランで走るマシンも残って「サウンド―」で走ってくれる事だろう。
F1だけでなく2輪も力入れて欲しいな。
8月22日は「やあ!にゃんにゃんの日」愛猫ねるたん8歳でち
8月22日は「やあ(8) にゃんにゃん(22)の日」。我が家の愛猫ねるたん・本名「こねこの ねる」がやって来た日です。
名前は絵本からとりました。
駅の近くでルンペンしていたところを嫁はんが保護してきました。
ドルフィンが車で迎えに行き、我が家にやってきました。
保護した時は汚れていて、額に模様があるかと思ったら油汚れだったという有様。嫌がってもお風呂で洗いました。まだ片手で押さえつけられる小ささでした。
シッポと耳先、鼻先、指先が濃い茶色で全身アイボリーがかった白い毛でした。
我が家に来た当時のねるたん
先代のにゃんこ「ふみ」君が逝って半年。「あんなに悲しいのならもう猫は飼わない」と決めていたので、当初は里親を探していました。
ペットショップに相談に行くと「この子だったらすぐに里親みつかるから決定したら来て下さい」「この子は顔が黒くなるよ」と言われました。
「顔が黒くなるって?」疑問でしたが、3ヶ月、半年と次第に濃い茶色部分が広がって顔が黒いにゃんこに成長しました。
結局は情が移って家族にすることにしたのです。ねるたんは我が家に笑顔をもたらしてくれます。
来た翌日のねるたん
冬場は顔や手足の黒部分が濃くなり、夏場になると薄くなります。
今年は特に顔の色が薄くなったので、子供の頃のような表情になりました。
今のねるたん
数年前に気が付いたのが頭に「ハートマーク」ができること。
夏場は色が薄くなって分かり辛いのですが、冬場になるとカフェラテアートのようにグラデーションがかったハートマークが浮き出てきます。
室内飼いしているせいか、摩擦で削れることがないので❝足の裏毛❞が伸びています。
走り回る時、方向転換の際にカリカリカリと❝ドリフト❞走りをするので床はフローリングはおろか、畳の上も爪痕だらけになっています。
さらには押入れの天袋が好きで、秘密基地にしています(一か所は秘密基地用に開放状態にしてある)。開いていない天袋でも襖に飛びついて3本足で体勢を維持し片手で襖を開けようとするのです。
見ていると間抜けやら可愛いやら。でも襖はボロボロです(泣)。
まあ、ねるたんが元気でいてくれることが一番です。
8歳と言えば人間年齢で48歳くらい。もう高齢期に入って寝ていることが多くなりました。
まだまだ元気でいてちょ~だいね。
今年の鈴鹿8耐観戦は不完全燃焼だった / ホンダ・チーム・アジア & 桜井ホンダ
今年の鈴鹿8耐観戦は台風接近で土曜日のGP広場イベントと8耐ベースが中止になってしまった。
―なので土曜日午前中で帰ってしまった。
例年なら「8耐ロス」になっているところだが「ロス」を感じるほどハジケられなかった。真っ白に燃え尽きる事ができず、不完全燃焼でくすぶっている状態にある。
ピットウォークでも焦ってしまい、後から他の方のブロブ写真を見てうっかりしていた事が多かったと気づいた。
あぁ~ッ! 来年は燃え尽きるまでハジケたいッ!
7位:Honda Asia-Dream Racing
テスト日に頂いたサイン寄せ書き
玉田誠監督にお会い出来なかったので、サインはMFJ-GPの時にでも入れて頂こう。
ホンダ勢ではワークスのHRC、世界耐久チャンピオンになったTSRに次いでの7位フィニッシュ。
速さと安定を兼ね備えたチームであったと証明した。
ザクワン・ザイディ選手
トロイ・ハーフォス選手
テスト日に頂けなかったので、テスト走行写真にトロイ選手のサインを入れて頂いた。
これでホンダ・アジア・ドリームのサイン3カード達成!
アンディ・イズディハール選手
ホンダの合同ホスピタリティ
Honda Dream RT 桜井ホンダ
濱原颯道選手
桜井ホンダは濱原選手と伊藤選手の2名が発表された。「コンビで戦う」としながらも第3ライダーを模索し、最終的には3人で走るものと思っていた。
結局は2名体制のままでレースウィークを迎えることになった。第3ライダーを決めておけば…。
決勝レース中にミッショントラブルが発生。
通常ならリタイアするところ、高温になったエンジンを下ろしてミッションを交換して再スタートするという離れ業をやってのけた。さすが根っからのバイク屋チーム。
規定周回数不足で完走扱いにはならず。
21番手スタートから雨の序盤にトップ10圏内にまで這い上がって来た走りは見事だった。
全日本の後半戦に期待。
伊藤真一選手
木曜日の練習走行で転倒し、左手を4カ所も骨折!
腫れた手で金曜日のフリープラクティスを走行。決勝に出走するために予選も出走。
骨折した手でイエローライダー29番手のタイムって! レジェンドの底力は凄い‼
鈴鹿8耐 BMW勢3チーム Motorrad39 & MERCURY & 135
鈴鹿8耐では国内4メーカーに対抗する一大勢力となっているBMW勢。
EWC世界選手権シリーズに参戦している海外組と国内組、国内SSTクラス参戦組と幅広い。
マシンも国内メーカーの各トップチームが使用するスペシャル仕様のスーパーバイクではなく❝本当に❞❝市販車ベース❞で作られているらしい。
総合13、14、15位にBMWが3チーム連なった。
BMW勢もサインカードを作っていった。
海外チームなど、選手の顔が良く分からないのでピットウォークやナイトピットウォークがチャンスだと思っていたのだが、金曜日のピットウォークでは第3ライダー走行直後になってしまったため3選手そろわなかった。
期待のナイトピットウォークは土曜日午前で帰ってしまったため参加できず…。
13位:BMW Motorrad39
テスト日に頂いたBMW Motorrad39サイン寄せ書き
酒井選手がダミアン選手、アレックス選手に声かけして下さり寄せ書きして下さった。ありがとうございますッ!
コンテナ状プレハブを組み合わせた二階建てのBMW Motorrad39ホスピタリティ
酒井大作選手
テスト日逆バンク
昨年、今年とBMW MotorradジャパンがサポートするBMW公認のオフィシャルチームとなった。
コンスタントに走り続け、BMW勢としては最上位の13位フィニッシュ。
大阪モーターサイクルショーでは毎年おもしろトークを行ってくれる酒井選手。
金曜日ピットウォークで全日本2&4レースの写真に酒井選手のサインを入れて頂いた。
アレックス・カドリン選手
本戦・金曜日ヘアピン立ち上がり
昨年はSERTの一員として鈴鹿テストに参加、決勝ウィークに入ってエスパルスの第3ライダーに決定した。
今年は耐久ライダーとしての力量を買われ兄弟でMotorrad39に招聘された。
テスト日逆バンク
ピットウォークでテスト日に撮影した写真にアレックス選手のサインを入れて頂いた。
ダミアン・カドリン選手
テスト日逆バンク
2016年はau&Teluru・ Kohara RT、2017年はホンダのテストライダーとして鈴鹿入り、ステファン・ブラドル選手の中耳炎によるシフト変更で急遽Team SuP Dream Hondaのライダーとして走った。
今年はBMWのライダーとして参戦。
ピットウォークでテスト日に撮影した写真と―
昨年SUPホンダで走った写真にダミアン選手のサインを入れて頂いた。ちゃんとゼッケンを書き分けて下さっている。
これで昨年のSUPホンダ・サイン3カード達成!
14位:MERCURY RACING BMW
チェコからEWCにシリーズ参戦しているチーム。
8耐で14位に入り、シリーズランキング5位。
せっかく海外からの参戦チームなのでサインカードを作っていったが空振りに終わる。
シルバン・バリー選手
オンドレイ・イエゼック選手
カレル・ハニカ選手
15位:BMW Financial Services 135
BMWジャパンの完全子会社であるBMWファイナンスがサポートするBMW公認のオフィシャルチームとして参戦。
BMWからブリティッシュ・スーパー・バイク選手権に参戦しているワークスライダーを招聘する事になった。
武石伸也選手
テスト日N山
ベテラン武石選手は「今年が最後の8耐」と決意して臨んだ。
13位で完走。これで本当に最後になってしまうのか? 再復帰はないのか?
テスト日S字
マイケル・ラバティ選手
8耐開催前の時点でBSBランキング9番手に付けていた。
クリスチャン・イドン選手
8耐開催前の時点でBSBランキングはラバティ選手のひとつ上の8番手に付けていた。


















































































































