CLUB24-にいよんー -211ページ目

アジアロードレースAP250 日本人ライダー編

 アジアロードレース日本ラウンドのAP250レースには日本人ライダーもワイルドカード参戦していた。

 日本人ライダーや応援ライダーがいると観戦するのにも熱が入る。

 

AP250初代チャンピオン 山本剛大選手/Trickstar Racing

 初代チャンピオンがワイルドカード参戦。

 参加台数が少ないカワサキニンジャ+トリックスターのカラーリングで目立つ。

 レース1:12位、レース2:11位。

 

成田彬人選手/Team HIRO

 土曜日のレース1では11位だったが、日曜日のレース2では5位。

 昨年の鈴鹿MFJ-GPでのJP250の写真に初めてサインを入れて頂いた。

 

Team HIRO AP250&J-GP3ピット

 左から宮西風杜選手、小野雅治選手、成田彬人選手、桐石瑠加選手、桐石世奈選手。

 監督の尾野弘樹選手も来られていた。

小野雅治選手/Team HIRO

 

小椋華恋選手/PRO POWER ASIA DOG FIGHT Racing

 AP250でNo1応援ライダーの小椋華恋選手。 

 中団で手に汗握るバトルを展開してくれて応援のし甲斐があった。

 

笠井悠太選手/Team TEC2

 

砂迫孝太選手/IDEA & Kurodaya

   

鈴木孝志選手/Team One For All

 


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怒涛のバトル 4耐優勝ライダーも参戦 AP250「レース1」 アジアロードレース

鈴鹿サーキットクイーン2名とアジアロードレースオフィシャルのクイーンが4名が表彰台に華を添えた

 日本人ライダーもフル参戦しているアジアロードレース日本ラウンドのミドルクラス「アジアプロダクション250」(AP250)。

 市販スポーツバイク4スト250ccをベースにした改造範囲が狭いマシンを使用して、日本では「JP250」として開催されている。アジア地域では人気のカテゴリーなのだそうだ

 カワサキ、ホンダ、ヤマハの3メーカーが参戦している。

 

 鈴鹿のMFJ-GPでJP250の決勝レースを観て「バトルがあってレースとして面白い」と思っていただけに、33台が出走するAP250にも楽しませてもらえるだろうという期待が高かった。

 

怒涛のスタート

 UB150決勝後に一旦ピット裏に来ていたので、スタートまでにコーナー行くのは間に合わない―と、ピットビル3階テラス席から観戦。

 ストレートはストレートでスリップ合戦が展開され、横並びで第一コーナーに進入してゆく様を見ることができた。

 

 ゼッケン「44」はアジア最速女性ライダー、タイのムクラーダ・サラプーチ選手

 今季開幕戦の「レース2」で女性ライダー初の優勝を遂げている。

 ピットウォークで姿を拝見したが、女性だと気が付かなかった…(失礼!)。

 土曜日の「レース1」では表彰台圏内で順位が目まぐるしく変化するバトルを展開していた。

 最後は残念ながら5位フィニッシュ。

 

 昨年の鈴鹿4時間耐久を制したヤマハ・タイランド・レーシング・チームの2名も参戦していた。

 ゼッケン「45」ピラポン・ブーンラット選手はレース1:9位、レース2:7位。

 ヤマハ・タイランド・レーシング・チームのゼッケン「500」アヌパップ・サルムーン選手レース1:2位表彰台、レース2:6位。

ヤマハのAP250ピット

サイン会をしていたが、リクエストに応じて机の前に出て記念撮影に応じていた。

選手の顔と名前が分からないよぉ~💦

 

 アストラ・ホンダ・レーシング・チームのゼッケン「16」マリオ・スリョ・アジ選手はレース1:2位表彰台、レース2も2位表彰台を獲得。

 なんとまだ14歳!

 

 この激戦のAP250レースで、レース1&2共にブッちぎり優勝を遂げたのがアストラ・ホンダ・レーシング・チームのゼッケン「123」レーザ・ダニカ・エーレンス選手。

 第2戦でもダブルウインを成し、ランキングトップで日本入り。アジアロードレース日本ラウンドのプログラム表紙にも写真が入るほどの注目選手だった。

 

 レース1予選2番手だったマニュアル・テックKYTカワサキ・レーシングのゼッケン「108」アンディー・ムハンマド・ファドゥリ選手レース2で3位表彰台に上る。

 

クイーンも勢ぞろい、レース1表彰式

 表彰台獲得選手には楯の他、金・銀・銅のヘルメットが贈られていた。

 使えるヘルメットなのかな? あくまでトロフィーの代わりなのかな? ❝がさばる❞なぁ。

 

 

インドネシア国旗を揚げて喜ぶチームスタッフ

 さて、シャンパンファイト―と思ったら、1位、2位の選手は退場。

 あぁそうか、宗教上の理由でアルコール厳禁な選手もいるのか。これもアジアロードレースならではの光景で新鮮。いずれは世界選手権でもこのような光景が見られるかもしれない。

 

 3位のアヌパップ選手のみ単独シャンパンファイトになった。

 


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「13台のトップ集団」「それって半数やろ!(笑)」UB150「レース1」 アジアロードレース

 アジアロードレース日本ラウンドは3カテゴリーが土曜日にも「レース1」として決勝が観られたところも良かった。

 最初の決勝となったのが「アンダーボーン(UB)150」クラス。

 

 UB150決勝は集団でコーナーを回ってくるところが観たくてブロガー・やまさんとともに2コーナー立ち上がりのスタンドで撮影観戦することにした。

 6周の決勝レース。中原美海選手を撮影できるチャンスは僅かだ。

 

 排気音はSS600よりも大きなUB150。スタート前にエンジン始動になるとJSB1000クラスか?と思うほど大きな音が2コーナーまで響いてきた。

 遠くに見えるタワーのラップボードに赤いランプが点灯するのが見える。

 ―が、なかなか消えない。長い! まだ消えない!

 

 1台がエンジンストールしてスタートディレイになった。これってもしかして…。

 予想通りフォーメーションラップからやり直し。1周減算の「5周」になってしまった。たった5周か!

 

トップ3。写真右側フレームの外に大集団が続く

 スタート直後、予想通り大集団で2コーナーを回ってくる。3ワイド、4ワイドは当たり前。

 場内実況で「13台がトップ集団を形成!」と聞いて「それ半数だろ!」とドルフィンとやまさんが同時にツッコむ(笑)。

 

No「81」中原美海選手が追い上げる

 トップ集団が崩れずに激しいバトルが続く。

 それでも接触したり押し出したりすることが無いクリーンなバトルなのだから見応えがある

 シケイン立ち上がりの最終コーナーではゼブラゾーンを選手を走っていた選手もいた。

 

レース1優勝No「32」ムハムド・ヘルミ・アズマン選手

 予選2番手→スーパーポール5番手→優勝

 

2位No「13」ムハムド・アキッド・アジス選手

 予選9番手→スーパーポール8番手→2位。一番ポジションをアップさせたのではないだろうか?

 

3位:No「23」グピタ・クレスナ選手

 予選2番手→スーパーポール2番手→3位。

翌日の「レース2」では優勝

 

「レース2」2位No「60」ワフュー・アジ・トゥリラクサナ選手

 

「レース2」3位:No「98」ムハムド・イザット・ザイディ選手

 

 UB150レースは面白かった。また観たくなる。

 バイクが今一番熱いアジア圏で「これでのし上がろう」としているガツガツした選手が集まっているからここまでの展開になるんだろうな。

 日本の'70~'80年代のようだ。

 


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初めて観るカテゴリー「UB150」スーパーポール~ピットウォーク アジアロードレース

 アジアロードレース日本ラウンドの1カテゴリー「アンダーボーン(UB)150」。聞きなれないクラスだ。

 今年、テック3からMotoGPにステップアップ、昨年の鈴鹿8耐ではチーム・カガヤマで健闘したハフィス・シャーリン選手はこのクラス出身。UBから初めてMotoGPまでのし上がった❝UB150参戦ライダーの希望❞だ。「ここからMotoGPまで行ける!」と。

 

 サイズ的にはJ-GP3より小さいようで、集団で走られるとゼッケンの認識がしにくい。

 

オーストラリア出身のトラビス・ホール選手。まだ12歳だとか

 12歳ではあるが、ピットウォークではマシンにまたがってキッチリポーズを決めてくれる。

 さすがにアジアを転戦しているロードレーサーだけのことはある。

 

グリップの形状が何か独特

 「アンダーボーン」のマシンを見て「あぁ、このバイクか!」と合点がいった。

 ドルフィンはこのベース車を知っている。見たことがある。

 

 20年近く前になるが、新婚旅行でインドネシア・バリ島に行った。そこで一般に多く走っていたスポーツバイクのようなスクーターがそれだ。

 ホンダやヤマハのエンブレムが付いているも日本では見たことが無い。

 スタイルが格好良くて写真(スチール)に撮っておいたのだった。

 フロントのナンバープレートの後ろに❝お供え❞を詰め込んでいる。

 インドネシアはイスラム圏で、毎朝至る所に❝お供え❞を供える。バイクとて同じなのだ。

 

 UB150のマシンは4スト150ccの車両をかなり改造してあり、タイヤは共通のスリックタイヤを使用する。

 ベースが市販車とは思えぬほどガッチリとしたフォークやサスペンション。

 

SS600と同じチームというのも珍しくない

 予選は前日の金曜日に終わっていて、土曜日の朝は10分間のウォームアップ走行。「AP250」「SS600」の予選後、午前の最後にUB150「スーパーポール」が行われる。

 予選上位15台を5台ずつ3組に分けられ、各組20秒毎にスタートして単独走行でスターティンググリッドを決めるタイムを出すのだ。8耐「トップ10トライアル」の出走間隔が短い版。

 

 ここでも大波乱

 最初に走った予選11~15番手の選手のタイムを上位陣が塗り替えられなかったのだ。グングンと上がった気温のせいかもしれない。

 さらには予選5番手だったNo「24」ピラポン・ルイブンペン選手のウォームアップの速度が上がらず、予選4番手No「36」ムハムド・アフェンディ・ロスリ選手がタイムアタックを前に追い付いてしまう事態になった。タイムアタック中にオーバーテイクをしてタイムロスしてしまった。

 

 ポールポジションを獲得したのはNo「65」ファクーシー・シャキリン・ロスタム選手。予選13番手(!)からの大逆転だ。

 このマシンで膝擦る!

 

 2番手グリッドを獲得したのは予選2番手だったNo「23」グピタ・クレスナ選手。

 

 フロントウ・3番手グリッドNo「63」ムハムド・アミルル・アリフ・ムサ選手。こちらも予選11番手からの逆転。

 まるでリバースグリッドのよう。決勝レースのスタート直後が面白くなりそうな展開になった。

 

 1台ずつ走行して車番が分かり易かったので、中原美海選手も走って欲しかった~。

 


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アジアロードレース・AP250 推しライダー小椋華恋選手

 7月に鈴鹿8耐のテスト&本戦が控えてはいるが、急遽、アジアロードレース日本ラウンド観戦に踏み切ったもう一つの理由。それは推しライダー、小椋華恋選手がPRO POWER ASIA DOG FIGHT RacingからAP250クラスに出走するからだった。

 

 午前中は走行時間の合間は10分だけの過密スケジュール。逆バンク~S字を移動するのに精いっぱい。

 UB150クラスに続いてAP250クラスも逆バンクで撮影することにした。

 

 UB150クラスの中原美海選手は撮影するのに苦労したが、AP250のマシンは格段に大きく、なにより今季に移籍したドッグファイトレーシングのイメージカラーであるオレンジのヘルメットとツナギのおかげで十分認識できた。

 今季カラーの写真が撮れたので、鈴鹿4耐かMFJ-GPのJP250参戦の時にサインを頂こう!

 

 JP250も激戦区だが、AP250も上を目指してガツガツしているライダーでひしめき合っている。フル参戦している日本人ライダーもいる。

 

 ピット裏から覗くとミーティングやセッティングの煮詰めで忙しそうだったので、ピットウォークに出てきてくれるか不安だった。

 が、出てきてくれた~!

 

 インタビューに各ピットを回っていたレースアナウンサーの辻野ヒロシさんがちょうど華恋選手のところに来ていた。

 カメラ目線での写真撮影と―

 昨年MFJ-GPでのJP250KISSキジマレーシングの写真にサインを入れて頂いた。

 サングラスだけではなく、髪も光が当たるとオレンジに輝るように染めている(昨年はピンクだった)。この徹底ぶりがお洒落で素晴らしい。

 可憐選手のピット前も多くのファンが集まって盛況だった。

 

 午後からのUB150決勝の後、2コーナーから一旦ピット裏に戻っていた。コーナーに戻る時間が無かったのでAP250決勝「レース1」は開放されていたピットビル3階テラス席から観戦することにした。

 タイムテーブルにあったAP250レース前の「スペシャルグリッドウォーク」一般は入れず、見たところ普スタート前にチーム関係者がグリッドに停めたマシンを囲んでいる様子だった。どこがスペシャルなのだろう?

 予選22番手からスタートした華恋選手。

 周回を追う毎にラップボードのゼッケン「79」の横には「↑」マークが付いてくる。

 

 レース終盤にかけてNo「17」マサト・フェルナンド選手やNo「888」チャウ・キー・ロン選手と毎周順位を替えるバトルを展開。

 スリップに入って1コーナーでズバッとインを刺すキレのいいコーナーリング。「思いっきりがいいなぁ」と声が出てしまう。

 バトルしながらももう一つ前の集団に接近してゆく。さらにポジションを上げるチャンスか?

 そのもう一つ前の集団には僅かに届かず、19位でフィニッシュ。

 翌日の決勝「レース2」では18位フィニッシュだった。

 白熱したレースで楽しませてもらいました。

 

 次は4耐?―出場するのかな? 楽しみです。

 


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天使すぎるファイター アジアロードレースUB150 中原美海選手

 アジアロードレース日本ラウンド。初めての観戦に踏み切ったのは、お会いしたかったライダー、中原美海選手「アンダーボーン150クラス」にワイルドカード参戦が決まったからに他ない。

 このクラスでは唯一の日本人ライダーになる。

 

  昨年はJP250で鈴鹿を走る事もあったもののお会い出来ず、今年は関東の地方戦への参戦なのでこれを逃すと今季のチャンスは有るか無いか分からなかったからだ。

 ブログ「バイク馬鹿ですがなにか?」を書かれているやまさんから「美海選手アジアロードレースUB150参戦」の情報を聞いて観戦を決定したのだった。

 

 土曜日、UB150のウォームアップ走行は朝一番の8時30分から。

 ゲートオープン後、パドックへは寄らずに逆バンクへ向かう。

 

 ところが、逆バンクからコースは逆光。しかもアスファルトに光が反射してカメラのモニターに写るマシンはシルエットになってしまっていた。

 美海選手のマシンは確か「白」。だが、コンデジモニターを見ていると白なのか良く分からない。

 20分の走行時間でラップタイムは2分39秒くらいなので目の前を通る回数は少ない。次にお会いできる機会にサインを頂く写真は押さえておきたい。焦る!

 そこで1~2周は❝保険❞のために全車を動画撮影して後からコマ抜きする作戦にした。

 結局、朝の走行ではどこを走っていたのか全く視認できなかった。帰ってから動画を見て分かったほどだ。

 

なんとか写ってました…

 UB150の予選は金曜日に行われたそうで、午前の最後の走行時間となった上位15台によって行われる「スーパーポール」に美海選手は駒を進められなかった。

 スーパーポールにはS字に移動していたのでアップで写真が撮れたのだが…。

 

クシタニのツナギメンテ・ベースに展示してあった美海選手のツナギ。ちいさっ!

 ピットウォークがお会いできる最大のチャンス。

 

 早い時間から美海選手が出てきてくれていた。嬉しい!

 念願のカメラ目線を頂いての写真撮影。めっちゃ可愛いじゃないですか 街中にいてもナチュラルに可愛い。

 ピットに天使がいた!

 しばらくするとファンの方が集まって来て盛況に。みなさん応援に来られているんだなぁ。

 

 鈴鹿でのワイルドカード参戦が初の国際レースかと思いきや、美海選手は昨年もタイやインドでUB150のレースを戦っていて表彰台にも上がっている。既にインターナショナル。

 

 やまさんが頂いて下さった美海選手のステッカー。コチラも嬉しい!

 サイン帳にサインを頂きました。

 午後からの決勝「レース1」は、やまさんと一緒にS字コーナーの先へ。2コーナー立ち上がりのスタンドで撮影することに。

 この場所に来るのは何年ぶりだろうか? もしかしたら'87年秋の鈴鹿ロードレース観戦以来かも。

 この広いスタンドにいるのは2人きり。スタート前のウォームアップ走行の時ならココにいるのが見えているはず。

 

 UB150のレース感想はまた別の機会に。

 予選18番手からスタートした美海選手。ほぼ全車がダンゴ状で1~2コーナーを回ってくる。3ワイド4ワイドは当たり前。接触していない? この中にあんな可愛くて小さな女の子が混じっているのか? 怖すぎだろ?

 

 スタートで多少ポジションを上げていたものの、2周目には最後尾に落ちていた。あれあれ?

 美海選手のTwitterを読んで「スプーンでオーバーランしてしまった」そうだ。

 

 だがその後、周回毎に順位を上げていく美海選手。なんというファイター!

 諦めない姿勢、接近戦に動じない芯の強さ。これだけの走りを見せてくれたらチームやMFJもワイルドカードに推すよなぁ。

 我々が見ている前でオーバーテイクも見せてくれた。

 「行けーッ! 行けーッ!」と声が出てしまう。

 

 決勝「レース1」は13位フィニッシュ。

 日曜日に行われた「レース2」は15位だったそうだ。

 レース後、コーナーからピット裏に向かうと、帰ってくる美海選手に遭遇。

 レーシングスーツ姿の写真も撮影させて頂きました。ちょっと前髪を直してポーズをとってくれるあたりは女の子らしい。

 良いレースを観させてもらいました。お疲れ様でした。

 


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めっちゃ新鮮そして驚愕 アジアロードレース日本Rd 土曜日感想いろいろ

 お会いしたかったガールズライダーがワイルドカード参戦するという情報を頂いて、急遽-本当に1週間前になって鈴鹿サーキットで開催されるアジアロードレース選手権日本ラウンドに行く事にした。

 

 来たる7月の8耐テストと本戦に備えて小遣いを貯めておく予定だったが、このチャンスには代えられない。

 いつもどおり、出発3日前くらいからワクワクドキドキして早い時間に目が覚めてしまい、当日も3時間くらいしか寝ていない(←子供か!?)。

 6月になると朝5時過ぎでももうかなり明るい。3月のファン感謝デーの時は深夜の暗さだったのに。

 当然ながら『汚れた英雄』をBGMにしてテンション上げて(これ以上?)鈴鹿に向かってひた走る。

 今回、ドルフィンがガールズライダーに興味を持つきっかけとなったブログ「バイク馬鹿ですがなにか?」を書かれている「やまさん」とお会いして、ロードレースの事を色々と教えて頂いた。

 選手についてまだまだ勉強不足のドルフィンだったので、本当に助かり、お蔭で楽しい1日を過ごすことができました。

 

 朝から雲一つない日本晴れ。

 「アジアロードレースなんて観に来る人いるのかな?」と思っていたら大間違い。MFJ-GPほどではないにしろ、予想を遥かに上回るお客さんがゲートオープンを待って列を成していたのには驚かされた。

 このレース観に来るなんて、本当に好き者だ。

 

公式スポンサーのノボリがあちらこちらにズラリと並ぶ

 8時15分のゲートオープンが5分早められて開場。それでもゲートオープンから20分で走行が始まってしまう。

 午前中は各クラス走行時間の合間が10分しかない過密スケジュールで、一旦場所を決めたらもう動けない。

 ドルフィンは例によって逆バンクに向かった。

 

公式プログラム。右上に注目

 このレースの公式プログラムはなんと無料!

 いつもの「観戦ガイド」ではない、エントリー選手の写真紹介が入った❝カラー冊子❞なのだ。

 これだけものが無料配布されるなど、なんて潤った主催者なのだろう! 驚きだ。

 

 ピットウォークではプログラムの選手紹介写真にサインをもらい集めている方が多かった。それはいい方法だ。

 だが、朝一番に入場してそのままコーナーに行ったドルフィンは入手しそびれてしまった。遊園地やサーキットゲートで配られていたそうだが、結局帰りにもらったのだった。

 

 太陽の光が肌を突き刺すとはこの事だろうと感じたほど強烈な日差しだった。日焼け止めを何度か塗り直しても日焼けしてしまった。

 それでも8耐開催の7月末に比べたら空気が乾燥しているので汗がダラダラというほどではない。吹く風が心地よい。

 

 逆バンクからS字に向かうと「S字トンネル」が使用できた

 ここが使用できるとパドックとコーナーの行き来がし易いので助かる。テストの時も開けて欲しい。

 以前に比べて❝常設❞感がでている。金網を抜いて移動させて❝門❞を開ければ係員を立てなくてもすぐに使用できる感じだ。

 昼のピットウォークに向けてS字トンネルでパドックに向かう。

 このレース、遊園地の入場料だけで観戦でき、さらにはパドックまで入れるのだ。なんて嬉しい。

 

 パドックも国内レースと雰囲気が異なっていた。

 トラックのトランスポーターの代わりにコンテナがピット裏にでん!と置かれている。サウンド・オブ・エンジンのヒストリックF1や、ランボルギーニ・トロフェオでもこのようなコンテナでマシンや機材一式を運んでいた。アジア各国を転戦しているシリーズならではの風景だ。

 レースは「スーパースポーツ600」を最高クラスとして「AP250」「UB150」そして併催の鈴鹿サンデーロードレース「J-GP3鈴鹿・近畿戦」が開催される。

 これだけの多くのクラス、参加チームがあるが、全チームがピットに入っている。全日本戦ではパドックにテント・ピットとかになるチームもあるのに。

 

 公式タイヤテストサプライヤーのダンロップがタイヤをサポートする場所もピットビルに収まっている。

 アジア各国から集まったチームだけあってピット裏にいてもエスニックな香りがする。お香かな? 何だろう?

 ドルフィンは新婚旅行でインドネシアのバリ島に行ったので(←ここ、後々の伏線)、なんとなく懐かしさを覚える香りだった。

 

 後ろから見たピットの景色も変わっていた。

 パーテーションではなくタペストリー風ブラインドを使用しているチームも多かった。

 ピット裏にシャッターが無いサーキットもあるからだろうか。パーテーションよりも通気が良いし、第一、荷物にならない。いいアイデアだ。 

 ピットウォークももちろん無料! たっぷり1時間もある。

 「ピットウォーク入るのに並ばなくてもいいだろう」と高を括っていたら、時間前には多くの方が集まっていて驚かされた。

 それでもピットロードに入るとガラッガラ。とてもウオークし易い。いつもこんな感じだといいんだけどな。

 

 ピットウォークでお目当てのガールズライダーさん達にお会い出来て目的達成! この件は後日詳しく。

 

 多くの選手が出てきてサイン会してくれている。―だけど、よく知らないんだよなぁ。

 いずれステップアップして鈴鹿4耐や8耐、WSBやMotoGPに行く選手が出てくるかもしれないので侮れない。

 

 料金だけでなく、やはりレースはレース内容が面白くなくては話にならない

 

 土曜日でも「レース1」として各クラス決勝レースが行われた。決勝も見られるなんて嬉しい限りだ。

 なんと言ってもレースが面白かった。「AP250」こそトップ独走になってしまったが、2位以下はダンゴ状。メインの「SS600」も終始トップが入れ替わる白熱の展開。

 「UB150」などトップ集団が15台なんて「(参加台数の)半分じゃねぇか!」とツッコミたくなるほどの凄まじさ。

 とても4輪レースでは考えられない。

 

 いやぁ、本当に面白いレースだった。

 参加メンバー次第になるが来年も観戦に行きたくなってしまった。

 


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スーパーGT鈴鹿 300クラス2~3位 つちやHOPPY86 & スバルBRZ R&D

 スーパーGT鈴鹿300㌔のGT300クラスで2位と3位表彰台を獲得したHOPPY86とスバルBRZ。

 ベース車両は姉妹車トヨタ86とスバルBRZだが、車両は全く異なっている。

 HOPPY86はGT300マザーシャシーを使用して外装をトヨタ86に模したマシンで、BRZは市販車をベースに改造したマシンだ。

 この似て非なるマシンが上位争いをしているところもGT300の魅力なのかなと思う。 

 

つちやエンジニアリングHOPPY 86 MC/松井孝允選手

 ホッピーガスポンサーに付いてマシンカラーがピンクになったつちや86MC。

 昨年のブルーよりも可愛らしく華やかになってドフリンは好きだ。

 先のGT鈴鹿テストで松井選手ドライブの写真が撮れなかったので、昨年の鈴鹿1000㌔での写真にサインを入れて頂いた。

 

つちやエンジニアリングHOPPY 86 MC/坪井翔選手

 今季はF3で勝ちまくり、第二戦富士ではGT500デビューも果たして2位。来期はGT500フル参戦かスーパーフォーミュラかというほどトヨタ期待のヤングドライバー。

 でも、ホンダはF1やインディという世界への道があるが、トヨタはF1無いのでWECが最終目標になるのだろうか?

 坪井選手には2&4レースでGT鈴鹿テストでのHOPPY86ドライブの写真にサインを頂いたので、昨年の鈴鹿1000㌔でドライブしたRC F GT3の写真にサインを頂いた。

 キッチリとゼッケンNo51と書いて下さった。

 

 

SUBARU BRZ R&D SPORT/井口卓人選手

 予選後、スバルのインタビューを受けていたところに遭遇。 

 井口選手には先のGT鈴鹿テストでの写真にサインを入れて頂いた。

 

SUBARU BRZ R&D SPORT/山内英輝選手

 先のGT鈴鹿テストで山内選手の走行写真が撮れなかったので、せっかくお会いできるチャンスなのにサインを頂く写真が無かった。残念。

 


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ソフトクリーム食べに「道の駅ちはやあかさか」までドライブ & 千早の棚田

 道の駅「ちはやあかさか」ソフトクリームが美味しいと聞いて、ドライブがてら行ってみました。

 

 今年の4月にリニューアルオープンしています。

 主な建物自体は以前のままですが、木の温もりが感じられるようになっていました

 上写真手前部分が直産販売所。メダカも売ってます。

 

豚? ウサギ? 木彫りの生物(笑)が小屋にいます

 

 建物2階のカフェスペース「村カフェ」ソフトクリームを頂きました。

 北海道の生乳を使用していて噂通りめっちゃ美味しかった。コーンもワッフルコーンを使用しているところも美味しさへの気遣いが伺えます。

 千早産のお米を使ったおにぎり「こごせ結び」や、千早産野菜をふんだんにつかった「村のおすそわけスープ」も販売されています。

 「まちライブラリー」に登録していて、2つある書棚に地元案内の本や農業の本がたくさん置かれていました。

 二階席の窓からの景色。遠くにワールド牧場が見えます。

 紫陽花が色付いてきていました。

 

 

 道の駅からの目の前で案内板を見つけたので「楠木正成産湯の井戸」に行ってみました。

 千早赤坂村には楠木正成の本拠地があったので、史跡がたくさんあります。

 田んぼの間を通っていくとありました。道の駅から徒歩数分です。

 正成誕生の際にこの井戸から湧き出る水で湯を沸かして使用したと伝えられているそうです。
 今も水が湧いています。 

 

 せっかくここまで来たのだから―と、「日本の棚田 百選」に選ばれている千早赤坂村の棚田を久しぶりに見に行ってみる事にしました。

 

 この日はちょうど田植えに向けて田んぼに水を貼る作業をしていました。

 用水路から水をひいて田んぼに流し込んでいます。用水路と言っても高地なので元は河川ではなく湧水かもしれません。

 


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エキスポシティに ガンダムvs赤い彗星

 

 大阪モノレール「万博記念公園駅」を降りてエキスポシティに向かうと目に飛び込んでくる「ガンダムVSシャアザク」の巨大立像

 太陽の塔以外は予習してこなかったので、これには驚いた。大阪にもあったんだ。

 

 ここからの脳内BGMは、ファースト・ガンダムだがあえてヒデキ『ターンAターン』で。

 足元には放送開始40周年に向けてのカウントダウンボードが置かれている。

 「カフェ」「グッズショップ」が融合した関西初出店の『ガンダムスクエア』

 エキスポシティのリニューアルオープンした2015年11月に設営されたそうだ。

 高さは5㍍なのでフルスケールではない。それでも巨大感がたまらない。

 ガンダム立像の背後には「カフェ」と「グッズショップ」が設置。

 お昼はキッチリ食べたかったので、デザイン料大半のカフェでの食事は止めておいた。

 

シャア少佐も敬礼でお出迎え この後、バズーカ打たれなきゃいいが…

 

 「ニフレル」から出てきたら暗くなっていた。

 ガンダム立像もライトアップされていて昼間とは違った雰囲気を出していた。

 カメラアイと背のバーニアに発光ギミックがある。昼間も光っていたが夜は目立つ。 

 ビームサーベルが光ってくれたら良かったのにな。

エキスポシティの大観覧車のライトアップとともに

 

 2階には「ラスカル カフェ」もあった。

 「太陽の塔 内部見学」「万博公園」「ニフレル」「ガンダム」と、まるまる1日エキスポシティで楽しめた。

 公共交通機関で2時間。大阪府内とは言え車で鈴鹿サーキットに行くのと変わらない時間なので小旅行した気分。モノレールにも乗ったし。

 


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