昨日発売「F1マシンコレクション」Vol.45 BMWザウバーF1.08
昨日発売された「F1マシンコレクション」Vol.45はロバート・クビサ選手が唯一のF1優勝を遂げたBMWザウバーF1.08。
BMWがザウバーを買収してフルコンストラクターとして参戦した2008年のマシン。
F1日本GPは富士で開催。2年連続で雨となった富士での日本GPは観客を受け入れ態勢が大混乱して翌年から鈴鹿開催が復活した。
当時のドルフィンはほとんどモータースポーツを観ていなかった。F1も日本GPくらいをTVで見る程度だった。
鈴鹿GPとシューマッハ選手の引退(1回目)で久しぶりに’06年日本GPを土曜日だけ観戦に行ったくらい。
翌年から年に1回、鈴鹿1000㌔だけ観に行くようになっていた。
’08年のF1GPもTV放送を観たり観なかったり。BMWザウバーの優勝もTVで観たような観なかったような…。ハッキリしない。
トロロッソのベッテル選手初優勝は観ていた記憶がある。
そんなろくすっぽ観ていなかったレースの優勝マシンのミニカーを購入しようと思ったのは、ザウバー&クビサ選手唯一の優勝マシンだということもある。
だが、そんなメモリアルカーでも高額のレギュラー版では購入する気にはならない。2,500円で入手できる廉価版だからこそだ。
2008年は付加パーツ全盛期。ミニカーでは付加パーツ最てんこ盛り仕様とまではいかなかったが、ゴチャゴチャ度は高い。当時のF1に詳しないドルフィンではパーツの抜けがあっても分からないかもしれない。
見たところパーツの抜けは無かったが、インダクションポッド上の車載カメラは歪んでいた。
今回は塗装の荒いところが見受けられる。
付加パーツ全盛時代のF1はその奇天烈さから「F1マシンコレクション」でも取り上げられるマシンが多い。
中嶋一貴選手のウイリアムズとか出して欲しいところだが、90号までのラインナップには入っていない。
BMWをバックにペトロナスやインテルといったメーカーのスポンサードを受けていたザウバーだが、BMWの撤退により貧困チームになって苦しい時代を迎えるのだった。
ミニカーラックの改造をサボっているので、F1マシンコレクションのミニカーを入れるスペースが無くなってしまっているッ!
「永井GO展」大阪 に行って来た 感想と豪先生と「デビルマンの世界」編
東京より先に大阪・天保山で開催されている『画業50年“突破”記念 永井GO展』に行って来た。
永井豪先生の漫画は子供の頃から読んできて大きな影響を受けたので是非とも行きたかったのだ。
海遊館の横にある大阪文化館が会場。1週間前には永井先生が来られてサイン会が行われた(予約抽選制)。
世間様は3連休の初日とあって多くの方が来られていた。
ドルフィンの好きな永井作品は『マジンガーZ』と『キューティーハニー』。『ドロロンえん魔くん』『おいら女蛮』『イヤハヤ南友』も好きだったなぁ(エッチ系ばっかりかい!)。
人気が高い『デビルマン』は悪魔狩りからラストにかけてが衝撃的でトラウマになってしまった。『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』は怖すぎてほとんど読んでいなかった。
『ハレンチ学園』も最後が衝撃的過ぎた。でもTVドラマは親に隠れて見ていた(笑)。
作品と思い出を語るには時間がいくらあっても足りない。
入場エントランスには『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』版マジンガーZ胸像がお出迎え
『スターウォーズ』公開後から流行った❝メカの継ぎ目❞は好きではない。
マジンガーはあのツルッとした表面がいかにも❝強度が強そう❞で良いのだ。
会場は原画展示エリアは写真撮影禁止。
入場すると’70年代の永井作品のオープニング・アニメがモニターで流れる。いきなり離れられない状態になる。
よく皆歌わずにいられるなぁ。誰かひとりが歌い始めたら絶対合唱になる。
モニター横の壁には来場された時に描かれたであろう永井豪先生直筆のサインとデビルマンの横顔が大きく描かれていた。これだけでも迫力がある。
出版社や水木一郎アニキから届いた花
2001年末の講談社パーティーでお会いした時の永井豪先生(ドルフィンとツーショット写真)
子供の頃から読んで育ってきたので、初めてお会い出来て大興奮した。
会場には昔からの作品の生原稿やカラー原画が展示。
線にはペン先の跡が残っていたり、描き込みや着色の細かさが良く分かった。印刷になるとツブれてしまうが、プロは手を抜かない。
カラー原画1枚描くのにどれほどのエネルギーが込められているのだろう(アシスタントさんも含め)。それを考えると到底本誌をパラパラなどと流しては読めないくなってしまう。
カラー原画はタッチで昔描いたものか近年に描いたものか大体分かる。
「あぁ、コレ読んだなぁ。コレも読んだなぁ」と思うものばかり。
冷房が効き過ぎて半袖では寒かった~。
1/3くらいはフィギャやグッズの展示で、ここから写真撮影が可能になる。
だ~れも知らない 知られちゃいけ~ない~♪
デビルマンイメージのギター
気持ちが高まった終盤にフィギャやグッズを展示し、最後にグッズショップがある。
これではノーテンパーになって買いまくってしまうのも仕方ない。
ドルフィンも欲しいものがいくつかあって迷った。
会場限定・フルカラー「超合金の塊 マジンガーZ」と「グレートマジンガー」がそれ
| 超合金の塊 マジンガーZ
1,296円
楽天 |
HPで見た時に価格が安いので「何故だろう?」と思っていたら、1/100スケール=4㌢弱の大きさだった。
これならミニカーラックにも飾れる。
しかもZとグレートを並べて飾ったらさぞかしカッコ良かろう—と。 だが、自制し我慢したのだった。
ニューマシンでレディースクラス優勝・安原さや選手 全日本モトクロス近畿大会
全日本モトクロス近畿大会・レディースクラスの優勝を遂げた名阪レーシング/安原さや選手。
マシンはこのレースがデビュー戦となったヤマハYZ85。軽い2ストローク85cc。
レディースクラスで使用するマシンは2スト85cc。4スト150cc。
レース後のインタビューで「無事にデビューウィンを飾れて、本当にうれしいです」と涙を流して話されていたそうだ。
メーカーからニューマシンを託された重圧は大きいものだったろう。
神戸出身の安原選手は昨年(2017年)の大阪モーターサイクルショーの「ガールズトーク『ここだけの話』」にモトクロス代表として来られていた。
それまではBS12「RIDE&DRIVE」の放送で名前は存じていた。
今回、走行写真は無いのでトークショーの写真にサインを入れて頂こうと思っていたのだが、当日が雨予報だったので写真をプリントしなかった。
結果から見れば写真を持って行っても大丈夫だったな。
右も左も分からないパドックを歩き回っていると、安原選手の横断幕があるパドックを発見。ここが安原選手のパドックだと判明した。
様子を見ていると、安原選手が出てこられたので勇気を出してお話ししに行った。
親切に対応して頂きホッとしたのだった。
安原選手にサインとステッカーを頂いた。ありがとうございました。
予選ヒート出走前の安原選手
地元「名阪レーシング」所属の安原選手。予選ヒートではA組をトップで通過。
ポイントリーダー畑尾樹璃選手が後ろに付く
予選ヒートではトップを走っていたので比較的汚れていない写真が多い。
モトクロスではマディ(ぬかるみ、泥だらけの意)路面で首位を走る優位性は大きいのだなぁ。
応援旗が掲げられていた
決勝レースでは首位の久保まな選手の後方からプレッシャーをかけ続け、ラスト3周でトップに立ち優勝。
長い全日本参戦歴の中で、初めての連勝となった。
予選ヒート後、きのせひかるサンとお話ししていた
光岡デビルマンオロチを見た! 永井GO展大阪
大阪・天保山で開催されている「画業50年“突破”記念 永井GO展」で9月15日~17日の間、特別展示されている「Devilman Orochi」(デビルマンオロチ)を見てきた。
光岡自動車とアニメ作品『DEVILMAN crybaby(デビルマン クライベイビー)』とコラボレーションし、1968万円で限定1台が発売される。
オロチは2014年に生産が終了しているので、光岡自動車が所有している極上中古車をベースに制作されたそうだ。
アニメ『デビルマン クライベイビー』の劇中で飛鳥了がオロチ(白)に乗っている。
デビルマンオロチは「永井GO展」会場の大阪文化館の建物内に展示されているのではなく、入り口脇のスペースに停められていた。
テントも無く、雨ざらしになる。
ドアは開けられることなく、柵外から見るだけ。ドアが上がった姿も見たかった。
柄は複雑ながら色合いがシックなので凄みのある格好良さ。
多くの豪ちゃんファンが写真を撮るためにマシンを囲った。なかなか背景に人が入らないように撮るのが難しかった。
「永井GO展」見学中に雨が降ったようで、オロチは水滴を纏っていた。その感じもまたカッコイイ。
フロントとリアに「Devilman Orochi」のロゴが入る。
この後は全国の光岡自動車ショールームを回り展示される。
ヒート2優勝 全日本チャンプ山本鯨選手 全日本モトクロス近畿大会
全日本モトクロス近畿大会のヒート2の優勝は、ディフェンディングチャンピオンのTeam HRC/ホンダCRF450RW/山本鯨選手。
金地に黒のゼッケンはチャンピオンのゼッケンだと思っていら、ポイントリーダーの証らしい。
山本選手は3月に開催された大阪モーターサイクルショーの「モトクロス・ライダー・トークショー」でモトクロスの魅力を話されていた。
それまではBS12「RIDE&DRIVE」でしか姿を見たことがなかった。モトクロス雑誌って近所の書店に置いてないのだ。
ファクトリー系パドック村。手前がHRC
HRCパドックのイベントスペース
山本選手のマシンが展示されていた。
朝のブリーフィング後に写真を撮らせて頂いた。
大阪モーターサイクルショーでサインを頂いたので、今回は写真のみ。
モーターサイクルショーではデジカメを忘れてしまいガラケーしか撮影できなかったので。
次にお会いする機会があれば、今回の走行写真にサインを入れて頂きたい。
朝、コース下見を兼ねてレディースクラス走行を観戦に来ていた山本選手
朝は雨が強く降る時があった。
IA2クラスでチャンピオンを獲得し、3年間世界選手権に参戦。
2017年から全日本にIA1クラスに参戦。
確か「RIDE&DRIVE」で2016年最終戦だったかな? IA1クラスにスポット参戦した時の放送を観て「世界選手権帰りだけあって強いな」と感じた。2017年から全日本参戦と聞いて「あぁ、日本に帰ってきちゃうんだ」と思ってしまった。
山本選手のHRCピット内
奥に見える「台」にマシンを乗せてメンテナンスする。
各クラス、スタート前にはマシンを押してスタートポイントに集合する。それも間近で観る事ができるのは嬉しい。他のモータースポーツではあり得ない。
IA1クラスは集合を待っていたのだが、全車撮りきれなかった。
IA1クラスのみ予選ヒートではなく、計時セッションだった。
モトクロスもロードレースと同じように最初に数周走ってセッティングの確認し、最後の数分にアタックしてタイムを出していた。
ロードレースはコースのグリップとかの関係があるのだが、モトクロスではどうなのだろう?
多くの選手がタイムを更新してゆく中、山本選手は最後の最後でベストタイムを更新。暫定トップだった成田選手を抜いてポールポジションを獲得した。
ポールを獲得して帰って来た山本選手
鈴鹿10耐木曜日⑨最終回 ピット裏のスーパーカー
思ったよりも長く引っ張ってしまった鈴鹿10耐木曜日の最終回はピット裏等で見つけたスーパーカー。
今回、一番見られてヨカッタのは―
トヨタ・セリカGT-FOUR WRC
ホモロゲーション取得用モデルとして国内限定2,100台販売されたWRC仕様車。
このGT-FOURが発売される時は沸いたなぁ~。近年はすっかり見なくなってしまった。
ノーマルセリカにリアスポイラーとボンネットを交換しただけのなんちゃってWRCも存在したなぁ。
こういうワクワクする車を発売してほしいな。
フェラーリ488GTB
レースに参加しているGT3マシンのベース(?)になっているスーパーカーがシャッターを降ろしたピット内に並んでいた。土日にデモランでもするのだろうか?
ランボルギーニ・ウラカン・スパイダー
ポルシェ911GT3
ホンダNSX
メルセデスAMG GT R
フェラーリFF
ホンダS600
レディースクラス推しライダー・久保まな選手 全日本モトクロス近畿大会
奈良県・名阪スポーツランドで開催された全日本モトクロス近畿大会。
初めてモトクロス観戦に行くきっかけになったのが、今年の大阪モーターサイクルショーで催された「モトクロス・トークショー」と「ガールズライダー・トークショー」だった。トークショーを見て「面白そうだな」と思った事に加え、ブロガーやまさんが背中を押してくれた。
ガールズライダーのモトクロス代表で登壇されたのがSRM マウンテンライダーズ/スズキRM85の久保まな選手(京都出身)。
モトクロスとガールズライダー両方に登壇。モトクロスの魅力を語ってくれたのだった。
こうしてドルフィンの推しライダーになった。
レディースクラス 予選ヒート後の久保まな選手
全てはここから始まった。大阪モーターサイクルショーでの岡崎静夏選手とのツーショット写真にサインを入れて頂いた。
MFJ-GPで岡崎選手にサインを入れて頂こう!
サインを頂いたのはお昼前のパドックで。
「トークショーを聞いて初めて全日本モトクロス観戦に来ました」と伝えると「めっちゃ嬉しい~」と喜んでくださった。
スズキのパドックでの久保機
右のヘルメットは着用していなかったので決勝用かな?
鈴鹿8耐にも来られたらしいのだが、台風の影響でGP広場でのイベントが中止になってしまったので会えずじまいだった。
レディースクラスは午前中にフリー走行、午後に全体をA・Bの2組に分けた予選ヒートが行われた。
写真で赤/青のレーシングスーツはフリー走行。レモンイエローが予選ヒート。
ジャンプ
ヘアピン
ヘアピン後の小ジャンプ
久保選手は関西大学(凄っ!)に在籍。大学からのサポートもあるとトークショーで話していた。
仮にMBS『ちちんぷいぷい』のコーナー「ロザンの道案内しよっ!」風に言うなら—
菅ちゃん「どこ大学?」
久保選手「関西大学です」
宇治原さん「まあまあやね」
菅ちゃん「何てこと言うねん!」―ってことになるだろう。(近畿圏の方しか分からないネタ)
予選ヒートはA組3番手でゴール。決勝は6番手スタートになった。
谷側エリア
谷からの登り坂
日曜日の決勝ではトップを走行中にバックマーカーと接触し転倒。復帰して3位フィニッシュとなったらしい。表彰台を獲得も悔しい終わり方だった。
最終戦は優勝でしょう。
次に機会があれば走行写真にサインを入れて頂こう。
全日本モトクロス近畿大会 ハマってしまった魅力
全日本モトクロス第8戦・近畿大会を観戦し、一言でいうなら「ハマってしまった」。
事前の予習知識が少なく、右も左も分からない「真っ白な状態」で名阪スポーツランドに行ったが、真っ白な上に多くの色が乗って来た感じだ
プログラムを買って読めばレギュレーションやゼッケンによるクラス分けとか分かっただろうが、雨が降っていたのでプログラムを広げて読めないだろうと買わなかった。会場に置かれていたフリーペーパー「全日本モトクロス新聞」でさえもらったまま。帰って来てから読んだくらいだ。
そう思うと、BS12で放送している「RIDE &DRIVE」は貴重な情報番組だ。
今年は放送回数が少なくてほんの触りだけになってしまった。昨年までは「IA1」だけでなく「IA2」と「レディースクラス」もキッチリ放送してくれていたので、番組を見ているだけでも分かることは多かった。
放送形態を戻してほしいな。
「RIDE &DRIVE」モトクロスのリポーターだった きのせひかるサンも来られていた
「ダイナミックにDO!」
番組のリポーターを降りてからも観戦に来られるってとってもイイ。
競技の魅力を視聴者に伝えるのだから、自分もその魅力を感じなくてはいけないはず。2輪のリポーターの藤村椿さんもサーキットに行っているみたいだが、4輪はそれっきり。「仕事でやってる」だけっぽい。唯一、ミュラ子さん=笠原美香さんはスーパーフォーミュラやF1観に行ったりしているみたいだが。
駐車場から歩いてサーキットに向かうと、ファクトリー系パドックエリアが広がる。
真っ先に目に飛び込んで来たのがホンダHRC。
ファクトリーであってもパドックが開放。マシンを整備しているところ丸見え。こんなに丸見えで機密にする部分は無いのだろうか?
「うわっ! スゲ~ッ!」といきなり感激。
サーキットレースではピットにパーテーションを置くのでピット裏からは全くマシンが見られないが、モトクロスは常にピットウォーク状態だ。
全日本チャンピオン山本鯨選手のマシン
スズキはレディースも同じパドック
ファクトリーライダーでもマシンのところに来ているので、お喋りしたりサインを頂けたりする。
話には聞いていたが選手とファンとの距離がめっちゃ近い!
4輪レースに比べて2輪ロードレースは選手もピットからよく出てきてくれると思っていたが、モトクロスはそれ以上だった。
カワサキTeamGREEN 新井宏彰選手
サテライトも同様。コースに向けて出走していくところまで間近で見られる。
YAMALUBE RACING TEAM with TEAM エム FACTORYY 鳥谷部晃太選手
ファクトリー系パドックの前や横には市販車等の展示やイベントスペースも設けられている。決勝日はどれほど賑やかになるのだろう? 見たいなぁ。
こういったパドックの雰囲気はTVや雑誌でもなかなか紹介されないので、実際に行ってみないと分からない。
KTM うず潮レーシング福山
わんこさんも観戦
犬や猫を連れてきている方も見かけた。
写真を撮りながら観戦する者にとってモトクロスは撮り甲斐がある要素が多い。
モトクロスの魅力のひとつは❝巻き上げる土❞の迫力。
サーキットレースでは迫力を出すためにシャッター速度を遅くして「速さ」を強調する写真の撮り方をする。
モトクロスではシャッター速度を遅くすると「土」は流れ、早くするとハッキリ見える。「土」を表現する好みは様々。
逆ハンでドリフトしてコーナーを回る
ダイナミックなジャンプはモトクロスならでは。ジャンプ撮影に夢中になってしまう。
逆光になってしまうので、カメラの明るさバランスも徐々に調整していく。
秋の青空が広がっていたら、さぞかし綺麗だろうな。
ジャンプ後のヘアピンをクリアしてくるマシンと
シャッター速度を上げてヘアピン後にもある小ジャンプの着地で巻き上がる土も写り込ませる
第一コーナーを抜ける速度が速いとジャンプも大きくなると分かった。
アウト側の壁に乗り上げるくらいに速度を乗せてくるライダーのタイミングを見計らってカメラを構える。
IA1やIA2クラス(国際A級)になるとジャンプも大きくなる。
同じジャンプ台を正面から
ヘアピンの頂点くらいからズームを利かせて撮影。
フィニッシュラインのジャンプ台を撮影。ここでのジャンプは意外に低かった。
ジャンプ後のヘアピンは土が大きく巻き上がるポイント。
コンデジはシャッター速度を任意設定できないので、ASA感度や明るさを調整してシャッター速度を設定。
色々な撮り方ができるのでとても楽しい。走行時間があっという間に過ぎてゆく。
そしてアクシデント。
もっと色々な方の撮影した写真を見てモトクロスの撮り方を勉強しなくてはいけないな。
サーキット・レースに比べて絶対的にカメラを持ったお客さんの年齢層が高い。写真を撮影する対象としての奥深さがあるからだろう。
若い方は参加者の方が多いかも。
将来の発展のためにも、もっと若いお客さんを取り込む必要性があると感じた。
谷エリアから駆け上がってくるジャンプは凄く間近で観られる。また、着地した振動も伝わってくる。
マシンが地に着く振動が伝わるなどロードコースでは味わえない!
シャッター速度を速くするとタイヤ周辺の絡まるような土まで写り込む。今までになかった世界だ。
コース前半では土色の写真が多くなってしまったが、後半の林間エリアでは❝緑❞をバックに撮影できる。
モトクロス観戦、楽しいなぁ。
でも、次に近場での開催は1年後になってしまうんだよなぁ。
地方選手権も開催されているが、全日本戦の1週間前。ちょっと期間離してくれたら観戦に行けるのだが。
合同テストとかあったらいいのにな。
全日本モトクロス 第8戦近畿大会 初めての名阪スポーツランド・後編
全日本モトクロス・近畿大会を観戦に初めて名阪スポーツランドに行った。
初めての場所―サーキットに観戦に行くのは'94年のTIサーキット英田(パシフィックGP)以来だ。
「どんな場所だろう?」「どんな見え方をするのだろう?」「お客さん多いのかな?」―モトクロスはもちろんだが、サーキット自体にも興味が湧いてワクワクした。
土曜日の朝には各クラスのブリーフィングが行われた。
参加選手は全員出席するので(出席簿にチェックを入れるみたい)、キッチリ出場選手の顔と名前が分かっていればサインを頂く最大のチャンス。
だが、ドルフィンは今一つ詳しくない。再び鈴鹿8耐を観に行った時と同じような状態だ。
遠目でIA1クラスのブリーフィングを見ていたが、聞こえてくる内容から―ブリーフィングはいつもの場所から変更になったらしい。
(主催者側が)雷情報を確認するので、雷が発生するようなら走行中止にする—ということだった。
全日本モトクロスは最高クラスが「IA1」。その下に「IA2」がある。
今回は「レディースクラス」「IBオープン」「ジュニアクラス」「チャイルドクラス」も開催。
ファクトリー系パドックと一般参加パドック、それぞれ近くに❝洗車場❞が用意されていた。
サーキットレースでは見られない設備だ。コンプレサーで高圧放水できるようになっている。
泥で汚れる競技なので必須。走行が終わるとここでキレイになってパドックに戻る。使用する順番とかどうなっているのだろう?
パドック近くに食べ物屋さんが出展してた。
お弁当、焼きそば、かき氷等❝鉄板モノ❞ばかりだが価格はドラサロのメニューに合わせてあるのか価格は500円前後と❝安い❞。
鈴鹿サーキットでは焼きそばやたこ焼きでも600円はする。チョット小洒落た料理になると1,000円前後してしまう。しかも量が少ないので1品では足りなくなるのだ。
今回はドラサロー「食堂」で食べることにした。
「食堂」は土日祝日にしか開いていないそうだ。
メニューは基本「カレー」「うどん」「牛丼」で、あとはその組み合わせになる。おばちゃん3人でさばいていくためにメニューを絞るのは良い。出来上がりも早い。
ネットで調べるとカレーが美味しいそうなので、カレー(500円)を注文。とりあえず初めてのサーキットに行ったらドラサロのカレーでしょう。
旧FISCOのドラサロのカレーや、鈴鹿のSUZUKA-ZEになる前のドラサロのカレーを食べたものだなぁーなどと思い出しながら食べたのだった。
辛さがあり、キッチリした旨味もある美味しいカレーだった。量もそこそこある。
コースとパドックを何度も往復して結構足が疲れてしまった。しかも履いているのはゴム長靴だ。
1日で座っていたのは食事していた時くらいかも。
そう、サーキットと違ってモトクロスコースには座れるスタンドが無い! 下は土、しかも当日は雨で濡れていたので荷物も下ろせない。1日荷物を背負って立って観戦していた。疲労度も違う。
慣れた方はイスを持ち込んでいたり、柵に荷物を引っかけられるように工夫していた。経験してみないと分からないものだ。
朝、スタート直後の山側の観戦エリアに行った事は前回書いた。
ジャンプを撮りたかったので別の観戦エリアを探し求めた。
名阪スポーツランド コース図(名阪スポーツランドHPより拝借)
ゴールライン前にある最終コーナーになる高台(図⑧の先)の下がトンネル通路になっていた。
↑上の高台を貫通してトンネル↓がある。
トンネルの先の観戦エリアからジャンプや砂を巻き上げるヘアピン、コース谷側までも観る事ができる。
土曜日はIA1クラスの出番は午後の予選だけなので、IA2クラスやレディースクラスの応援にIA1ライダーがやってくるのだ。
3大ファクトリーのIA1ライダーが並んで観戦!
コース図②から⑤までは谷側エリアでかなり高低差がある。
谷から駆け上がって林間に向かうセクション⑤辺りは「こんな間近で見て良いの?」と思うほど近くをマシンが土を掻き上げて走るので迫力がある。マシンが着地する振動が伝わってくる。
↑この写真の奥の崖の上でも観戦されている方↓がいたが、そこに行くための通路が見つからなかった。
どうやってその場所に行ったのだろう?
トンネルから戻って一般参加パドックになっているジムカーナ場方向に延びる林間エリア。
折り返して細かいジャンプがある⑦から⑧の間は差を詰められるセクションらしい。ここにも多くの方が観戦されていた。
ゴールライン横に建つコントロールビル(?)の上に実況席があり、音声はFMラジオで飛ばしている。
実況席から見えない場所が多いため、2人のアナウンサーは手分けして他のコーナーに出向いて❝立ち見❞しながら実況している。
気が付くと隣で実況していたりするのだ(笑)。「うわっ!? ここで実況?」
スタートシーンも『後ろから前から』どうぞ♪(by畑中葉子)ってなもんだ。
スタート後方はエンジン音の響きが体を震わせる。スタート前の緊張した空気が伝わってくる。レースをこんな場所から見られるとは。
後ろからどうぞ♪
スタート直後の1コーナーではアクシデントも続出
オレンジのネットのすぐ後ろまで入れるので、前からもどうぞ。
横から
数十台のマシンが目の前を通過する。こんなシーン、TVでしか観られないと思っていた。
上からどうぞ
朝一番の走行。マーシャルバイクの後ろに付いてのフォーメーションラップ。
トイレは鈴鹿サーキットのような綺麗な設備は期待できなかった。仮設トイレみたいなものが点在している。
ドルフィンはシャワールームがある常設トイレを使用していた。
缶を置いただけの喫煙所がコース脇にいくつかある。それがまた写真を撮りたい場所近くにあるので煙い。喉が痛くなる。これはもっと考えて欲しいところだ。
レディースクラスの選手の缶バッヂを付けているファンの方を発見!
デザインに共通性があるのでご自身で作られたのかな? いいなぁ。
鈴鹿10耐木曜日⑧ フェラーリ488GT3 & フェラーリ・チャレンジ
鈴鹿10耐に参戦したフェラーリとフェラーリ・チャレンジと、フェラーリ尽くし。
スーパーGTには1台しか走っていないが、10耐では3台も参戦。
ARN Racing Ferrari 488 GT3
永井宏明/嵯峨宏紀/平手晃平 組
HubAuto Corsa Ferrari 488 GT3
ダビデ・リゴン/マット・グリフィン/ミゲル・モリーナ組
HubAuto Corsa Ferrari 488 GT3
ニック・フォスター/デイビッド・ペレル/吉田広樹 組
サポートレースとしてFerrari Challenge Trofeo Pirelli ASIA PACIFICが開催。
パレードが中止になり、イオンモールからサーキットに到着した時はフェラーリ・チャレンジの練習走行1回目が行われていた。
豪雨の中の練習走行1回目だったが、走行時間終了間際には雨もあがり夏の日差しが戻って来ていた。
練習走行からマシンが帰って来ているところだったので「晴れ間が見えているうちに」―と、パドック駐車場にある仮設テントピットの様子を見に行った。
強い日差しと濡れた路面からの反射で眩しい
フェラーリ488ベースのチャレンジ専用マシン
ライト上部を隠した仕様だと雰囲気が変わる



























































































































