天使すぎるファイター アジアロードレースUB150 中原美海選手
アジアロードレース日本ラウンド。初めての観戦に踏み切ったのは、お会いしたかったライダー、中原美海選手が「アンダーボーン150クラス」にワイルドカード参戦が決まったからに他ない。
このクラスでは唯一の日本人ライダーになる。
昨年はJP250で鈴鹿を走る事もあったもののお会い出来ず、今年は関東の地方戦への参戦なのでこれを逃すと今季のチャンスは有るか無いか分からなかったからだ。
ブログ「バイク馬鹿ですがなにか?」を書かれているやまさんから「美海選手アジアロードレースUB150参戦」の情報を聞いて観戦を決定したのだった。
土曜日、UB150のウォームアップ走行は朝一番の8時30分から。
ゲートオープン後、パドックへは寄らずに逆バンクへ向かう。
ところが、逆バンクからコースは逆光。しかもアスファルトに光が反射してカメラのモニターに写るマシンはシルエットになってしまっていた。
美海選手のマシンは確か「白」。だが、コンデジモニターを見ていると白なのか良く分からない。
20分の走行時間でラップタイムは2分39秒くらいなので目の前を通る回数は少ない。次にお会いできる機会にサインを頂く写真は押さえておきたい。焦る!
そこで1~2周は❝保険❞のために全車を動画撮影して後からコマ抜きする作戦にした。
結局、朝の走行ではどこを走っていたのか全く視認できなかった。帰ってから動画を見て分かったほどだ。
なんとか写ってました…
UB150の予選は金曜日に行われたそうで、午前の最後の走行時間となった上位15台によって行われる「スーパーポール」に美海選手は駒を進められなかった。
スーパーポールにはS字に移動していたのでアップで写真が撮れたのだが…。
クシタニのツナギメンテ・ベースに展示してあった美海選手のツナギ。ちいさっ!
ピットウォークがお会いできる最大のチャンス。
早い時間から美海選手が出てきてくれていた。嬉しい!
念願のカメラ目線を頂いての写真撮影。めっちゃ可愛いじゃないですか❤ 街中にいてもナチュラルに可愛い。
ピットに天使がいた!
しばらくするとファンの方が集まって来て盛況に。みなさん応援に来られているんだなぁ。
鈴鹿でのワイルドカード参戦が初の国際レースかと思いきや、美海選手は昨年もタイやインドでUB150のレースを戦っていて表彰台にも上がっている。既にインターナショナル。
やまさんが頂いて下さった美海選手のステッカー。コチラも嬉しい!
サイン帳にサインを頂きました。
午後からの決勝「レース1」は、やまさんと一緒にS字コーナーの先へ。2コーナー立ち上がりのスタンドで撮影することに。
この場所に来るのは何年ぶりだろうか? もしかしたら'87年秋の鈴鹿ロードレース観戦以来かも。
この広いスタンドにいるのは2人きり。スタート前のウォームアップ走行の時ならココにいるのが見えているはず。
UB150のレース感想はまた別の機会に。
予選18番手からスタートした美海選手。ほぼ全車がダンゴ状で1~2コーナーを回ってくる。3ワイド4ワイドは当たり前。接触していない? この中にあんな可愛くて小さな女の子が混じっているのか? 怖すぎだろ?
スタートで多少ポジションを上げていたものの、2周目には最後尾に落ちていた。あれあれ?
美海選手のTwitterを読んで「スプーンでオーバーランしてしまった」そうだ。
だがその後、周回毎に順位を上げていく美海選手。なんというファイター!
諦めない姿勢、接近戦に動じない芯の強さ。これだけの走りを見せてくれたらチームやMFJもワイルドカードに推すよなぁ。
我々が見ている前でオーバーテイクも見せてくれた。
「行けーッ! 行けーッ!」と声が出てしまう。
決勝「レース1」は13位フィニッシュ。
日曜日に行われた「レース2」は15位だったそうだ。
レース後、コーナーからピット裏に向かうと、帰ってくる美海選手に遭遇。
レーシングスーツ姿の写真も撮影させて頂きました。ちょっと前髪を直してポーズをとってくれるあたりは女の子らしい。
良いレースを観させてもらいました。お疲れ様でした。










