全日本JSBライダーとアジアロードレース SS600全車総覧最終回
アジアロードレース日本ラウンド・土曜日観戦に行った際「全日本JSB1000クラスのライダーも様子を見に来ているかもしれない」と、2&4レースで撮影した写真を何枚か持って行った。
その成果は…。
Team KAGAYAMA/スズキ/加賀山就臣選手
最初見かけた時は「あれ? 今のゴッツイ体の方は…」と、チーム系シャツも着ていなかったので今一つ自信が無かった。
その後、ピット裏で合流したブロガーのやまさんに「加賀山選手らしき方見かけたんですよ」と話している最中、前から歩いて来られたのだった。
今季、スズキはアジアロードレースに参戦していないが、翌日に来季からスタートするASB1000クラスのプロモーションビデオの撮影があったらしく、それで前日から来られていたのかも。
2&4レースの写真に加賀山選手のサインを頂いた
YAMALUBE RACING TEAM/前田恵助選手
2&4の写真を持って来ていると思ったが、持ってきていなかった~。せっかくのチャンスに残念。
ムハンマド・イブラヒム・ノロディン選手/ZK Racing Kawasaki
ピットはパーテーションを多用したタイプ
アミルル・ハフィック・アズミ選手/ONEXOX TKKR Racing Team
パトリック・リー選手/Webike IKAZUCHI Racing
イカヅチレーシングで、優勝したアンソニー・ウエスト選手のチームメイト。
アンディー・ファリッド・イズディハ選手/Astra Honda Racing Team
ムハムド・ラムダン・ロスリ選手/Hong Leong YAMAHA Malaysia
ジョセフ・フランシス選手/Webike IKAZUCHI Racing
ムハマド・ムザキール・ムハマド選手/ONEXOX TKKR Racing Team
大阪の地震、こちらは大丈夫です ミニカーラックは…
昨日の朝、大阪北部で大きな地震がありました。
ご心配して下さった方々、こちらは全く問題ありません。ありがとうございます。
地震は出勤前の時間でした。
体感的には揺れ始めて1~2秒してから携帯のアラートが鳴り始めました。
静岡出身のドルフィンとしても久しぶりに大きな揺れを感じました。
電話は固定も携帯も繋がらなかったので、携帯を持っていない静岡の実家へは神奈川の叔母にメールして無事を連絡してもらいました。
ご近所のおじさんおばさんも出てきてお互い無事を確認。周囲は年配の方が多いのでこういったご近所付き合いがあることは良いことだなと改めて感じました。
嫁はんは実家の様子を見に行き、ドルフィンは火の元を確認し出勤。
愛猫ねるたんは多少ビクビクしていましたが、パニクって暴れ回る事はありませんでした。
昼食時に会社の食堂にあるTVのニュースを見て「そういえば、ミニカーラックを見てこなかったけど、バイク系は倒れてぐちゃぐちゃになっているだろうな」と思っていました。
帰宅して見てみると、意外や意外。京商「鈴鹿8耐」ミニカーはその姿勢を維持し、一番不安だったFトイズのスタンドだけで立っている「ヨシムラ8耐」も無事。
缶コーヒーに付いてきたドゥカティも大丈夫でした。
ただ、貧弱、貧弱ゥゥゥなサイドスタンドだけのFトイズのスズキGSXカタナだけは隣のマシンに寄りかかっていました。
4輪は立てて飾っていたものがいくつか前倒しになっていたくらいで概ね98%は無事でした。
助かりました。
しばらくは余震に気を付けていきます。
アジアロードレースSS600 選手の名前が覚えにくいのがネックかな
鈴鹿サーキットクイーンのお姉さん
アジアロードレース日本ラウンド。観客をはじめサーキットアナウンサーさえも困らせるのが選手の名前。アジア系の名前に馴染みが薄くて覚えにくく、各国から選手が参戦しているので❝系統❞も異なっている。
エントリーリストにカタカナ表記されているが、とても読みにくい。
恐らく練習しているはずのアナウンサーでさえも❝おぼつかない❞時もある。
名前が覚えにくい=応援する選手がいない―というものアジアロードレース日本ラウンドにお客さんが集まらない要因かもしれない。
奥田教介選手/ARMY・GIRL TEAM MF & Kawasaki
MFJオフィシャル・ファンサイトからも奥田選手のブログがリンクされていて、頻繁に更新されているので読んでいる。
奥田選手にお会いするのは今回が初めて。
日曜日の全日本・菅生戦のST600クラスでは2位表彰台をGET!
カワサキはSS600クラスに4台と少ない。カワサキトップKYT Kawasaki Racingの2台は別格として、プライベーターで10位は見事ではないだろうか。
ピットウォークで頂いた名刺
デチャ・クライサー選手/YAMAHA Thailand Racing TEAM
羽田大河選手/IdemitsuHondaRacing India by T.Pro Ten10
アズロイ・ハキム・アノア選手/Musashi Boon Siew Honda
カズマ・ダニエル・カスマユディン選手/Hong Leong YAMAHA Malaysia
パサウィット・ティティクララック選手/A.P Honda Racing Thailand
栗原佳祐選手/A.P Honda Racing Thailand
ハルクプロ→モリワキクラブでJ-GP3に参戦していた。今季アジアロードレースにフル参戦。
『ハチマルヒーロー』西部警察特集だったので 特殊捜査車両1号・マシンX
本屋で立ち読みした(←おい!)『ハチマルヒーロー』誌が『西部警察』特集だった。
4輪モーター誌が定期的にアイルトン・セナ選手の特集を組むように、西部警察を特集すると売れるのだろう。割と頻繁に特集される。
今回は閉館した小樽・石原裕次郎記念館に展示されていた西部警察車両が東京に帰ってきたというものだ(詳しくは買って読もう!)。
その中でも行方不明とされていた特殊捜査車両の第1号「マシンX」のオリジナル車体が発見・レストアが終了したとの記事に目が釘付けになった。
チャンスがあれば実車を見てみたい。
マシンX/スカイライン・ジャパン2000GTターボは最初の特殊捜査車両だけあってインパクトが強かった。
後に登場するマシンRSの方が性能の全てに置いて勝っているのだが、逆にマシンXの武骨さが好きだ。
アメリカドラマ『ナイトライダー』のように人工知能とハイテクの超SF的装備ではなく、時代の最先端の装備を取り付けていたところが現実的であり魅かれる部分なのだ。
無許可・ゲリラロケをしたという東名高速道路で一般車をバンバン追い越して行くシーンは、まだ一般化していなかった「ターボの速さ」を感じたものだ。
車内に装備されたコンピューターはモノクロ画面で、警視庁のメインコンピューターに接続されている以外は性能では今のスマホよりも低そうな感じだ(笑)。文字入力は数字キーのみでカタカナしか打てない。パソコン周辺機器の進化の速さが分かる。
何よりも運転席横に付いた数字キーを“走行中に打つ”という“ながら操作”を警察がしてしまっているのだ。
そう見ると現在のドラマでスーパー車両が登場するとしたらやはり、自動運転+コンピューター・システムにならざるをえないだろう。それはまさしくナイト2000!
『西部警察』に登場するスーパーマシンは、20数年ほど前にアオシマ・スカイネットのディスプレイモデルが発売されていた。ウインドウは黒塗りで車内は作られていない。
それでもミニカーコレクションを始めた時には「西部警察のマシンはそろえたい」と思っていたので町のおもちゃ屋さんを巡ったり、ネット通販を探したものだ。
それから数年後、2008年にアオシマから車内装備も作り込まれたダイキャストムービー・コレクションが発売された。
一番最初にリリースされたのは西部機動車両第1号であるマシンX。ライトがルーフにある初期タイプだ。
せっかく車内を再現しているのにウインドウが邪魔で見え難い欠点があった。後に発売となった車内パトライトの後期型ではサイドウインドウを外して見易く改良されていた。
車内装備が再現されているダイキャストムービーだが、造形的にはスカイネット版のマシンXの方が好きだ。
ボンネットにあるコックの作りの細かさやナンバープレートの薄さ等、同じ車両でも微妙に造形が異なっているのだ。
アジアロードレースSS600 6~9位/ケミン & 小山 & ラタポン & 南本
SS600スタート前風景
アジアロードレース日本ラウンドの土曜日。
メインレースのSS600スタート前だが、スタンドはガラッガラ。レース内容は3カテゴリーとも面白いのになぁ。もっと多くの方に見て欲しい。
―かく言うドルフィンもお会いしたいガールズライダーが参戦していなかったら観戦に来なかった。そしてこの面白いレースを知ることは無かった。
来年も観戦に来たいのだが、この時期は8耐テストと本戦に備えて資金を貯めなくてはならない。辛いなぁ。
6位:ケミン・クボ選手/YAMAHA Racing Team ASEAN
全日本戦にもチーム・ノリックを経て今季は伊藤レーシングからJ-GP2に参戦しているので馴染みのあるライダーだ。J-GP2では現在ランキング2番手。
レース2では最後の最後までトップグループでバトルして2位フィニッシュ。アジアロードレース参戦2年目にして初の表彰台を獲得した。
ピットウォークでのケミン選手
昨年のMFJ-GPをチーム・ノリックからJ-GP2で走る写真にサインを入れて頂いた。
書いて下さったゼッケンNoはアジアロードレースで使用している「64」…。
頂いたステッカー
レース1を終え帰ってくる「76」伊藤勇樹選手、「634」小山知良選手、「64」ケミン・クボ選手
7位:小山知良選手/Musashi Boon Siew Honda
世界GPや鈴鹿8耐にも参戦してきたベテラン、コヤマックス。
アジアロードレースでは2016年にランキング2位。昨年はAP250に参戦。今季からSS600復活。
メインスタンドに目立つコヤマックス応援旗
全日本ではST600クラスに参戦。現在ポイントリーダー。
鈴鹿8耐には日本郵便ホンダ・ドリームから参戦が決まっている。
8位:ラタポン・ウイライロー選手/YAMAHA Thailand Racing TEAM
昨年までA.P.Honda Racing Thailandでアジアロードレースを走り、鈴鹿8耐にもSatuHATI Honda Team Asiaから参戦していたラタポン選手。今季はヤマハに電撃移籍!
サーキットアナウンサーの辻野ヒロシさんも「一旦、間をおいてメーカー間移籍することはあっても、いきなりトップチームからトップチームに移籍することは珍しいですね」と話されていた。
今年の鈴鹿8耐には参戦するのだろうか? ホンダのようにアジア・チームが無いので、既存の日本チームに参加するしか方法は無いと思うのだが…。
9位:南本宗一郎選手/Akeno Speed Yamaha
全日本ST600に参戦している南本選手は若干18歳! アジアロードレース日本ラウンドにはワイルドカード参戦した。
昨年までAP250に参戦していたらしい。
鈴鹿8耐にもアケノスピードから初参戦が決定しているので、耐久での走りが楽しみだ。
レアなツナギが展示 アジアロードレース パドック・サービス基地
アジアロードレース日本ラウンドはゆうえんち入場料でパドックまでも入ることができた。
パドックに行くとツナギやヘルメットを扱う各メーカーのサービス基地が並んで設営されていた。
覗いてみると、テントの軒先にレアなツナギが展示されていた。
これは参加している選手向けではなく、観覧に来ているファンに向けたアピールなんだろうな。
KUSHITANI
お馴染みのサービスカーとテントの基地。
歩く順番でクシタニから見て回った。
展示されているツナギを見て「あれ? レッドブルのツナギって誰の?」と思ったら、昨年、高橋巧選手がスーパーバイク世界選手権にスポット参戦した時のツナギだった。
見る機会が無かっただけにレア感満点。
中原美海選手のツナギも近くで見られて嬉しい。
いやいや、触ってはいませんけどね。
RS TAICHI
ネーム確認していないが、左が秋吉耕佑選手と、右はMotoGPに行ったハフィス・シャーリン選手のアジアロードレース時代のツナギかな?
SHOEI
左から柳川明選手、マルク・マルケス選手、加賀山就臣選手のレプリカモデル。
HYODO
左は中須賀克行選手の2018年モデル。
右は「ホンダ・レーシングだけど高橋巧選手じゃないし…?」と後ろを見ると清成龍一選手! 今年のブリティッシュ・スーパーバイク・オールトンパーク戦にスポット参戦した時のツナギ。こちらもまたレアなものだ。
SS600クラス表彰台争い アンソニー & 伊藤 & ザクワン アジアロードレース日本
アジアロードレース日本ラウンドの最高クラスSS600。
ラスト1周の最終コーナーを抜け出てくるまで誰が表彰台に上がるのか分からない混戦で、観ている者を楽しませてくれた。
4輪に比べバトルが多い2輪レースの中でもここまでの激戦はなかなかない。「レースを観たッ!」との満足感がある。
3位:アンソニー・ウエスト/Webike IKAZUCHI Racing
トリックスター・レーシングの「イカヅチ作戦」で生まれたイカヅチ・レーシングから参戦するアンソニー・ウエスト選手は、WGP~MotoGP、スーパースポーツ世界選手権で主なるバイクメーカーのマシンを乗り継いで走ってきた。
アジアロードレースは若手だけでなく、ベテランも参戦しているからレースのカンフル剤になっている。
もうちょっとで肘も擦りますよ~
土曜日のレース1では終始トップグループでバトルを展開。
ストレートの速さに勝るカワサキ勢2台を抜ききれなかったが、ファイナルラップで表彰台争いを制して3位フィニッシュ。
レース2ではファイナルラップの日立(略)シケインでの攻防戦に競り勝って優勝。
2日目も最後まで目を離せない激しいレース内容だったようだ。
今年の鈴鹿8耐にもトリックスターから参戦。耐久をどう走るかとても楽しみだ。
予選10番手以内に付けてTOP10トライアルで走ってもらいたい。
アンソニー選手に初めてサインを頂いた。
8耐テストの際には今回の写真にサインを入れて頂こう。
4位:伊藤勇樹選手/YAMAHA Racing Team ASEAN
フル参戦している日本人ライダーのひとり。
第2戦のレース2で今季初優勝を飾っている。
ゲートオープン前から伊藤選手の応援団(?)が大きなノボリを持って待っていた。
レース1では表彰台争いを展開。ファイナルラップの1コーナーを3番手で進入していったので「母国大会で表彰台か!?」と胸を高鳴らせた。
が、最後にアンソニー選手に抜かれて表彰台を逃してしまった。「あと一息~ッ!」と見ていて悔しかった。
ここまでレースを観ていて肩入れしてしまう事は珍しい。
レース2ではアンソニー選手、チームメイトのケミン・クボ選手とトップ争いを展開。
ファイナルラップはトップでストレートを通過したもののポジションを守り切れず4位フィニッシュとなってしまったらしい。
ピットウォークでは唯一、サイン会に長蛇の列ができていた。最初「何の列だ?」と思ってのぞいてみると伊藤選手、ケミン・クボ選手らヤマハ勢のサイン会だった。
通常のピットウォークであれだけの列ができていたら締め切られてもよさそうだが、今回は最後まで締め切らずに全員にサインをし尽くしてくれた。
レース後の伊藤選手
伊藤選手に初めてサインを頂いた。
サイン会ではサイン入りポスターも配られていたが、持ち帰るまでに折れてしまうので頂かず、ステッカーのみ頂いた。
伊藤選手のヤマハYZF-R6
5位:ザクワン・ザイディ選手/Musashi Boon Siew Honda
今季、全日本JSB1000クラスにフル参戦しているザクワン選手。アジアロードレースのSS600では2度のタイトルを獲得している。
2016年から鈴鹿8耐にもSatu HATI. Honda Team Asiaから継続参戦。2018年大会も参戦。チームメイト2名はまだ未定。
レース1では予選3番手からトップグループで走行も5位フィニッシュ。ホンダ勢では最上位。
レース2は9位となった。
ザクワン選手には全日本JSB1000の2&4レースでの写真にサインを入れて頂いた。
ゼッケンNoが全日本ではなく、アジアロードレースの「21」に…。
ザクワン選手からムサシ・ホンダ3選手合同ステッカーを手渡しで頂いた。
昨日発売F1マシンコレクション38号はブラバムBT46Bファンカーだがトゥルースケールモデルで
昨日発売になったF1マシンコレクション38号の1/43ミニカーは❝ファンカー❞で有名なブラバムBT46B/ニキ・ラウダ車だった。
BT46Bは大好きなF1マシンの1台だが、RBAと2014年に発売されたトゥルースケールモデルの2台を持っているので、悩んだ挙句「3台も持たなくていいだろう」と断念した。
BT46Bは❝変わりF1マシン❞の中でも「優勝」という好成績を挙げた特異なマシンだ。大体、変わりF1は机上の理論やアイデアが先行して実際は不発に終わってしまったものが多い。
ミニカーコレクションを始めた当初から探し求めてきたマシン。ミニチャンプスのミニカーは既にプレミア価格になっていて街のミニカーショップでは“万”を越えた価格になっていた。そんな折、10年くらい前にネットオークションでRBA製の1/43ミニカーが出ているのを発見。落札価格は覚えていないが、ミニチャンプスの新品が買えるような価格=3~4千円だったような気がする。
幻のミニカーとあって手にした時はこの上なく嬉しかった。
トゥールスケールモデルズのミニカーはRBAよりも細部ディティールが細かく、RBAでは省略されていたサイドスカートもしっかり作り込まれている。
しかし、最初に手にした時ほどの気持ちの高揚・ワクワク感が無かった。残念な事に既に1台持っていることでマシンに対する気持ちが薄れてしまったり“探し出して”手にする喜びが無くなってしまっていたのかもしれない。
トゥールスケールはノーズのエアアウトレットの造形が緻密で墨入れをされている。コクピット前とリアウイング翼端板内側にもパルマラートのロゴが入っている。サスペンションやピート管も細い作りになっている。もちろん、ノーズに付いているエンブレムの再現も細かい。
ただ、タイヤにはグッドイヤーのロゴだけでイーグルの文字は入っていない。
いつか、ニキ・ラウダ氏に会う事があればサインを入れて頂きたいミニカーだ。
最高クラス激バトルでカワサキ1-2 SS600/アジアロードレース
アジアロードレース日本ラウンド、最高クラスはスーパースポーツ600cc(SS600)。
詳しい車両レギュレーションはプログラムにも書いていなかったので分からないが、ベースは市販4スト600ccで、僅かな改造が加えられているようだ。
スーパースポーツ世界選手権(WSS)や日本のST600に通じるクラス。カワサキ、ヤマハ、ホンダの3メーカーが参戦。
1000ccのスーパーバイクより軽量なのでコーナーでは軽快で速そうに感じるが、JSB1000とSS600ではポールタイムで鈴鹿1周6秒くらいの開きがある。
このクラスになると参加選手も知った名前が多い。
レース1のスタート
昨年のチャンピオンで、カワサキ・チームグリーンから鈴鹿8耐に参戦したアズラン・シャー・カマルザマン選手がポールポジション。
2番手には昨年のホンダからヤマハに移籍したラタポン・ウィライロー選手。
3番手にJSB1000にも参戦しているホンダのザクワン・ザイディ選手と3メーカーがフロントロウを分け合った。突出したマシンが無いのでそこも面白くなるところだ。
フル参戦しているヤマハの伊藤勇樹選手が4番手で優勝を狙えるポジションにつけていて、予選結果を見るだけでもワクワクする。
スタート後、複数台でトップが入れ替わる展開。こんな展開マンガじゃあるまいし、実際に起こるものなのか?
ピットビル3階テラス席から観戦していたが、ストレートを観終わった後は毎周すぐに裏側に行ってS字から逆バンク、ダンロップ登りを見に行っていたほど。テラス席に全日本レースでは置いてあるモニターが無かったのは不便だった。
ストレートでは3ワイド、そのまま第一コーナーへ
終盤になってアズラン選手がトップをキープ。だがすぐ背後に熾烈な2位争いを展開しながら追い駆けてくるアンソニー選手とアハマド選手、伊藤勇樹選手。
第2戦で優勝した伊藤選手の優勝は難しくなったが表彰台争いをしてくれた。
伊藤選手が最後に抜かれて表彰台脱落。悔しいなぁ。
カワサキチームのサイン会 後ろに藤原克昭監督の姿も
優勝:アズラン・シャー・カマルザマン選手/Manual Tech KYT Kawasaki Racing
スタート前のアズラン選手と藤原監督
昨年の8耐では手に負った怪我で十分に走れなかったが、今回はアズラン選手の速さを見せてもらった。
昨年の8耐で十分サインを頂いたので、今回は頂かなかった。
WSB王者ジョナサン・レイ選手が8耐参戦にOKしなかったら、今年もアズラン選手がチームグリーンで出場していたかもしれない。
2位:アハマド・ユディスティラ選手/Manual Tech KYT Kawasaki Racing
アハマド選手が2位に入り、カワサキの1-2フィニッシュ。
藤原監督は大喜びだった。
アハマド選手は25歳。アズラン選手に続くカワサキの有望株。
No1サインでウイニングランから戻ってきたアズラン選手
多くのカワサキスタッフがアズラン選手を出迎える
嬉しさのあまりオチャメな表情のアズラン選手
3位はアンソニー・ウエスト選手。
じないまち「あじさい散歩」「石上露子生誕祭」と本ある暮しの会 旅するランボルギーニイオタ
南大阪に位置する富田林市。ここにある府下唯一の重要伝統的建造物群保存地区「じないまち」。
6月第二土曜日は「あじさい散歩」と「第8回石上露子生誕祭」、そして本ある暮しの会では「本のお譲り市」を行った。
昨年は紫陽花の開花が早くて「あじさい散歩」の頃には見頃を過ぎてしまっていた。
だが今年の見頃は絶頂に達していた時だった。町の人がこの日のために丹精込めて育てた紫陽花が町の至る所で見ることができた。
「梅雨の中休み」というには可愛すぎるほど、突き刺すような陽の光がふりそそぐ晴天に恵まれた。カメラを持った方が多く町を行き来していた。
昔からの町並みに紫陽花の花はバツグンにマッチする。
わんこたち
花の品種名までは分からないが、多くの種類の紫陽花があった。
「第8回石上露子生誕祭」の多くのイベントが、重要文化財・杉山家住宅で開催。
幅広い年齢の方が訪れていた。
石上露子は明治時代の歌人。与謝野鉄幹が主宰する「明星」等に寄稿していた。
杉山家住宅は露子の生家。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第23話に鶴屋さんの実家として左右逆転されて登場したこともある。
本ある暮しの会は「休日書店青々堂」をオープンさせて、本のお譲り市を開催。
初夏っぽい棚づくり
午後になって2人の大学生が来店。
棚にある本を端から見ては盛り上がっていた。奥ある本も出して見てくれていた。ここまでじっくり全ての本を見てくれたお客さんは初めてかも。
「これヤバイ!」「お宝、お宝!」とテンションが高まっている。
聞くと「辞書を集めるのが趣味で、探していた辞書が見つかった」との事。すごい趣味だなぁ。
その辞書がコレ↓ 昭和42年に発光された『例解国語辞典』-未使用-。
「探していた」というからには、なんらかのきっかけで存在を知ったのだろう。
昭和42年の❝定価❞で(笑)お譲りしました。
他にも色々な本を購入頂きました。こんなに本が好きな青年がいるとは嬉しいなぁ。































































































































