金曜朝からヒートアップ ’89年F1日本GP 怒涛の予備予選
’87年に鈴鹿サーキットでF1日本GPが開催されてから、チケット日数分フルで観戦に行っていた。
この年の金曜日の様子はそれまでと違っていた。
1989年F1日本GP。世界的な好景気から参戦チームが増えたため、実績のないチームは金曜日の朝一番に予備予選を戦わなくてはならなかった。
木曜日の晩に大阪から鈴鹿に到着。友人たちも東京からやって来ていた。金曜日はゲートオープンとともにヘアピンに向かって観戦・撮影準備をしていた。F1人気が急騰していたとはいえ、金曜日の朝は静かなものだった。
用足しのトイレから戻ってみると―
ヘアピンは人だらけだった!
朝8時から予備予選が行われるということもあるが、予備予選組の中にはF1フル参戦した鈴木亜久里選手がいたことから「金曜日の朝しか観られないかも」という思いが皆の胸中にはあったはずだ。
この年以降、金曜日の朝から多くの観客が集まるようになった気がする。
鈴木亜久里選手/ザクスピード891/ヤマハ
F1フル参戦初年から試練の連続だった。
日本GPまでの全戦予備予選不通過。どのサーキットでも事前走行できぬままいきなりの予備予選だったが、走り慣れた鈴鹿では通過してくれるだろうとの期待と、マシン性能とチーム内体制の低さから絶望感があった。
結果を見れば後者の見方になるのだが…。
グランドスタンド裏で亜久里選手と遭遇
1時間の予備予選。中盤までは通過4番手以内につけていたが、通常予選同様にラスト5分怒涛のタイムアップ合戦が激しかった。
亜久里選手は見る間に順位を落としていったのだった。
予備予選トップ通過
ニコラ・ラリーニ選手/オゼーラFA1M89/フォード
予備予選突破どころか、本予選でもロータスより上の予選10番手を獲得。
決勝はリタイア。
予備予選2番手通過
フィリップ・アリオー選手/ラルース・ローラLC89/ランボルギーニ
本予選においては予備予選組では最上位となる8番グリッドを獲得。
決勝ではエンジントラブルでリタイア。
予備予選3番手通過
ベルント・シュナイダー選手/ザクスピード891/ヤマハ
開幕戦と日本GPのみ予備予選通過できた。
予備予選4番手通過
ミケーレ・アルボレート選手/ラルース・ローラLC89/ランボルギーニ
ピエルカルロ・ギンザーニ選手/オゼーラFA1M89/フォード
以下予備予選不通過
ロベルト・モレノ選手/コローニRC189/フォード
ステファン・ヨハンソン選手/オニキスORE1/フォード
オニキスは遅かったがカラーリングが綺麗だった。
ホンダF1や日本で走ったヨハンソン選手。フェラーリドライバーにまでなったものの、以降はマクラーレン、リジェ、オニキスと年々チームが格落ちしていったのは悲しかった。
オスカー・ララウリ選手/ユーロブルン188/B/ジャッド
J.J.レート選手/オニキスORE1/フォード
F1フル参戦初年ながらJ.J.選手は人気があった。
J.J.レート選手とサイン
ヤニック・ダルマス選手/AGSJH24/フォード
エリック・ベルナール選手のサイン
ラルースからF1デビューしたもののスポンサー絡みからアルボレート選手にシートを譲る形になっていたが、日本に帯同してきていた。
あの日 あの時 あの場所にいた 「激突!」’89年F1日本GP
1989年F1第15戦・日本GPの一番の山場。
有名すぎるほど有名なレースなので大筋を割愛しても皆さんご承知でしょう。
アイルトン・セナ選手/マクラーレンMP4/5/ホンダ
伝説となっている予選のスーパーラップ・1分38秒041。
ダンロップコーナー内側で観ていた。現在はパドックになっている辺りだ。ドラム缶だったかバスタブだったかが置いてあって、その上に乗ると逆バンク立ち上がりからダンロップコーナー辺りが観えた。
セナ選手のコーナーを回る速度がそれまでに比べて異様に速く「これはポールタイム出たな」と分かるくらいだった。
6kmのコースで1秒弱短縮するだけだからそんなに大きな違いが出るものだろうか?―と思うのだが❝違う❞のだ。一つのコーナーであれほど速く走っているのだから1周で10秒くらい違ってきそうな気さえする感覚だ。
アラン・プロスト選手/マクラーレンMP4/5/ホンダ
ベネトンブルゾンと応援旗を持って友人2名とともに観戦
自由席チケットしか入手できなかったので、決勝日の午前零時のオープンの南ゲートから入場。
荷物は友人に預けて走って走って走りまくって、シケインサイドまで行って席を確保したのだった。
正面ゲートから入場してシケインの方が早い気がするが、オープン待ちしている人間の数が違う。それが証拠にドルフィンは誰よりも早く現地に到着したのだから。
シケインサイドには「U字溝」が置いてあり、3人分のスペースを確保したのだった。
他の方の邪魔にならないようにフェンス最上部にベネトンと中嶋選手応援旗を設置した。
苦労して確保した席が、歴史に残る「激突」を真正面で見られることになるとは…。
「F1 CAR MAGAZINE」誌の見開き
背後に応援旗と、激突の瞬間にはすでにフェンスに登って写真を撮っているドルフィンが映っている(黄色の応援旗の下部、フェンス柱のところ)。
先行するプロスト選手に追いついて来たセナ選手。「次の周に仕掛けるな」と分かるほどだったのでカメラを構えてまっていた。
衝撃音とともに一瞬、静寂が訪れたような気がする。が、瞬間的に怒涛のように観客の声が響き渡った。
スーパーGT300クラスチャンピオンの横溝直輝選手もシケインで観戦していたとツイートされいた。
「激突」連続写真。当時はマニュアルピントと手動巻き上げだゾ!
チャンピオン確定を信じたプロスト選手は余裕でピットに戻る
実は、このどさくさに紛れて❝わざと❞応援旗を破る輩がいた。
中高生くらいの小僧だったが、すぐに捕まえて叱ってやった。けしからん。
ベネトン応援旗は補修して数年使用した。
ホンダのチャンピオン記念ステッカー
マクラーレンのピット
この頃のホンダは強かった。
強いホンダを、ここまでではなくてもいいから勝ちまくるホンダを見たかった。
メルセデスに勝てぬままF1参戦を終えてしまうなど、この頃には考えられなかった。
マッチさん参戦JSS/ミラージュカップ ’86富士GC第2戦サポート
近藤真彦選手/ニッサンシルビア
周囲にはカメラマンが多い
富士GCのサポートレースとして定着していたジャパン・スーパースポーツ・セダンJSSレース。
スーパーシルエットの後釜としてシリーズがスタートした当時は「マシンの迫力の無さ」に物足りなさを感じていたが、マシン単体で見たらかなりグラマラスなボディワークであり、参戦チューナーの努力で❝カスタムマシン❞のレースとして人気も上がって行った。
1986年富士GC第2戦のJSSレースも20数台の出走があって見応えがあった。
当時アイドルとして全盛期だった近藤真彦選手がフレッシュマンレースからステップアップして、NISMOもバックアップでJSSに参戦。マッチさんの出場するレースはファンも多く観戦に来ていた。
高杉好成選手/ファイブオートRS中春シルビア
中山松雄選手/レーシングプラザメッカシルビア
ポールポジション
袖山誠一選手/TOMEI・シルビアターボ
八島正人選手/レイトンハウススカイラインS
JSSスタート
当時はピットの建物が低かったので、グランドスタンドからヘアピンを観る事ができた。
1周目のヘアピン。色とりどり
表彰台を獲得した3台
優勝:市田隆之選手/丸進自動車エフワンRX-7
2位:都平健二選手/リミットスカイラインRSターボ
3位:高杉好成選手/ファイブオートRS中春シルビア
三菱ミラージュ・カップ・レース
三菱ミラージュのワンメイクレースとしてメーカーが力を入れていた。
ミラージュカップのお姉さん❤
この方、どなただったかなぁ?
タレントさんでミラージュカップにさんせんしていた。三菱も後押しして注目を集めようとしていた。
ミラージュカップ、スタート
レースクイーンのおねえさん❤
マイナーツーリング、スタート
GCでもヤマハ旋風 ’86年富士グラチャン第2戦
’70年代から人気が上昇し、モーター誌でも特集が組まれていたほどの国内一大カテゴリーだった富士グラチャンシリーズ。雑誌を読んでいてずっと観戦に行きたかった。
ようやく’83年から毎年第2戦を観戦するようになった。第2戦が観戦に行きやすい気候だったのかもしれない。
1986年富士グラチャン第2戦。地元の友人と観戦に出かけた。
全日本F2同様、富士GCにもヤマハエンジンが使用されるようになった。
F2同様、BMWエンジンが主流だったが、マツダ・ロータリーも強さを見せていた時期もあった。
自衛隊富士音楽隊の演奏
詳しく覚えていないが、マシンがグリッドに付いている写真は雨が降っている。
スタート前進行になると好天になっている。どういう状況だったのだろう?
ジェフ・リース選手/ムーンクラフト SPL 85/ヤマハ
ポールポジションはヤマハエンジンのリース選手が獲得。
予選2番手
高橋健二選手/ADVAN・MCS 7/ヤマハ
この年からキャビンはイメージキャラクターとして松本恵二選手を起用。
キャンギャルのお姉さんも大勢投入し、CM攻勢に出ていた。
キャビンのお姉さんを中心に
星野一義選手/BYZERO 85S/BMW
F2、GCともに西武セゾングループのハイパーキューブbyZEROがスポンサーに付いていた。
当時、ポケットには欠かさずハイパーキューブが入っていた。
ハイパーキューブbyZEROのパッケージ
富士GC第2戦スタート
星野選手はエンジントラブルでリタイア
レースを観るのが中心で、写真はあまり撮っていなかった。
特にFISCOではメインスタンドで観戦していたので、決勝レース中にヘアピンや第一コーナーまで移動することはなかったようだ。
スタンドからヘアピンに行くには最終コーナー寄りにある地下トンネルを使わなければならなかった。スタンドも横移動ができなくて不便だった。
優勝:ジェフ・リース選手
2位:和田孝夫選手/ADVAN・MCS 7/ヤマハ
3位:松本恵二選手/CABIN 86S/ヤマハ
表彰式
ヤマハエンジン登場した’96年全日本F2 グレート20前 鈴鹿テスト
1986年の全日本F2は欧州がF3000規定に移行したため、独自路線で全日本F2と鈴鹿F2のタイトルをかけていた。
マシンもマーチ社に依頼して日本用「マーチ86J」を使用していた。
日本独自マシンを使用するところは後のスーパーフォーミュラにも通じるが、この頃は新シーズンとともに新たなマシンを発注していた。型落ちになったマシンはGC用シャシーに転用されていた。
数年使用できる剛性が無かったのかもしれないが、好景気が後押ししもあったのかもしれない。贅沢なことだ。
前年にヤマハがOX66エンジンを全日本F2に投入して話題になった。’86年には市販され多くのチームがBMWからヤマハに切り替えた。
スタンプの「61」は「昭和」だ

シリーズ終盤になる鈴鹿グレート20 2&4レース前のレスト走行を観に行った。
特にテスト走行があると確信があった訳ではないが、レース2週間前の平日なので勘で行ってみたのだと思う。
当時は名古屋市に住んでいたので、愛車・ホンダMVXで名四国道を飛ばして鈴鹿に行っていた。
走行写真が残っていないので、コーナーには行かずピット上からチョコッと写真を撮ってストレートの走行やピット作業を見て楽しんでいたのだろう。
中嶋悟選手/マーチ86J/無限ホンダ
シリーズ序盤はヤマハエンジンに押されたものの、着実に表彰台に登って全日本F2最後のシリーズチャンピオンを獲得した。そして翌年からF1フル参戦となった。
星野一義選手/マーチ86J/無限ホンダ
鈴鹿全4戦中3勝と2位で「鈴鹿F2チャンピオン」を獲得。
全日本戦においてはリタイアが多くてシリーズ2位で終わった。
詳細は覚えていないが、モノコック部分のみ交換したようで白ボディのままだった。本来はGCとともにブルーに白抜き文字の「byZERO」スポンサーロゴが付いていた。
高橋国光選手/マーチ86J/無限ホンダ
JPSカラーに合わせてアドバン他スポンサーロゴがゴールドに統一されていてカッコイイ。
エジェ・エルグ選手/マーチ86J/ヤマハ
ジェフ・リース選手/マーチ86J/ヤマハ
’85年から開発ドライバーとしてヤマハエンジンで戦った。
’86年は第2戦で優勝。
関谷正徳選手/マーチ86J/ヤマハ
本来はイヴァン・カペリ選手だが、テストでは関谷選手がドライブしていた。
既にF1にスポット参戦し、翌年にはフル参戦が決まっていたので、カペリ選手に会えることを楽しみにしていたので残念だった。結局、カペリ選手とは1度も会ったことがない。
松本恵二選手/マーチ86J/ヤマハ
リース選手とともにヤマハエンジン開発を担当していた。
’86年は開幕戦と第3戦で優勝した。中盤からホンダエンジンの巻き返しに苦戦するのだった。
CABINが松本恵二選手をイメージキャラクターとしてスポンサー活動を大々的に行った。
TVCMや雑誌広告にも起用され、世間一般の知名度も高まった。
Kカー選び2020 ④ 本命・ホンダCarsでN-WGN
※あくまで個人の所感です
軽自動車買い替えにあたり前回は燃費がポイントだったが、今回は年齢的にも安全運転支援機構が重要だ。
各メーカーの中でも優れていると感じているのが日産とホンダ。
『軽自動車のすべて』を読んで、ホンダの軽自動車・N-BOXやN-VANのようなトール型ではない方がいいのでN-WGN(ワゴン)に絞った。
N-WGNは本当に最近よく見るので売れている感じがする。
「Honda Cars」で試乗させてもらった。
N-WGN「L」グレード
近畿圏で言うなら『おはよう朝日です』のおき太のようなチョット眠たい目が可愛い。
ホンダ・センシングの安全運転支援機構が全グレード標準装備になっているところが凄い! 他メーカーのようにグレードによって有無があるのではないのだ。
おっかなビックリ試乗で試させてもらった。こんなに便利になって、他の車に乗る時に大丈夫だろうかと思う程だ。
以前にN-ONEを試乗した時にも感じたが、踏み込んだときのスムーズの良さがN-WGNも同様だった。さすがはF1エンジンメーカー。
前シートを倒した状態
❝アントマン❞のようになっているシート柄は画像を縮小した際に起きたもの。
気になるは車中泊しやすい広さとシートの倒し込み。
後部座席背もたれを前に倒すと前シートの間までがフラットになる。それでは寝るには狭い。
ヘッドレストを外して前シートを(S-MXもそうだった)後ろまで引いた後部座席の前まで倒す。これが限界。この長さで寝られるか?―と思って横になってみたら…寝られた! ドルフィンが小柄なのが幸いした。これならOKだ。
「❝後出しジャンケン❞は強いですよ」と営業の方も言われていたが、見積もりは日産デイズと同等。ホンダ・センシングが全て標準装備になっているのに。これは嬉しい。しかも「ギリギリで」の日産に比べてホンダはまだ下取り価格が入っていないのでこれである。下取り込みならまだ安い。
ディーラーにも活気があり、対応してくれた営業の方も若いがハキハキしてそれでいてしつこくなく、やり手っぽい印象だ。
心はホンダN-WGNに決まった。
だが、価格交渉はこれで終わらなかった。
Kカー選び2020 ③ 日産ディーラーでデイズ試乗
※あくまで個人の所感です
軽自動車を買い替えるにあたり、候補に挙げたのは安全運転支援機構に優れていると思われる日産デイズとホンダN WGN、そして遊び要素が入るスズキ・ハスラーだ。
「軽の森」でハスラーを見たが視界が狭いのと❝感覚❞だけだが「あれ?こんなもんか??」と感じたので一応は除外。
現在乗っている日産モコを購入した「大阪日産」で日産デイズ・ハイウエィスターを試乗させてもらった。
9月の大商談会の日なので「下取り価格を上げます」との招待状ももらっていた。
購入ターゲットは一番廉価グレードの「X」だが、試乗車がハイウエィスターしかなかった。
日産デイズ ハイウエィスター
日産デイズが発売された時にTV『ガイアの夜明け』を見て試乗させてもらったことがある。その時は「先代車に比べて振動が少なくなった」と感じたが、現在乗っているモコに比べるとステアリングから伝わってくる振動が大きく感じた。一緒に試乗車に乗っていた嫁はんも「ちょっと酔った」と言っていた。
モノコック剛性アップのためのフロントのピラーが太くて左前方が見え難くかった。
日産デイズ「X」
参考までに、これからお客さんに渡される「X」を見せてもらった。
軽の安全運転支援機構が自動車メーカーの中でも1、2を争うほど優れいている日産だが、「X」のグレードでは全てが搭載されている訳ではないのがネック。前車追従プロパイロット等はハイウエィスターのみが全て搭載されている。
問題は価格だが、モコを購入した時はかなり値引きしてくれたが、今回はさほど多くはなく下取り込みでも「こんなもの?」程度。10年付き合いがあるのに…。
それでも「ローン審査させてください」「明日までには返事ください」「何時に連絡いただけますか?」と切羽詰まった勢いだ。
自分は最低半年に一度は訪れていたので気にも留めていなかったが、久しぶりにディーラーに来た嫁はんの目には「さびれた感じがした」ということだった。
言われてみれば決算期の大商談会を打ち出しているも人が少なく活気が無かった。商談会に来ているのに来場者プレゼントを渡してくれる事すら忘れているくらいだ。
既にデイズの線は消えかかっていたのでプレゼントで恩を売られるのも面倒だったので良かったが…。
Kカー選び2020 ② スズキアリーナと軽の森 タフトとハスラー
※すべて個人の所感です
本やネットで購入する車種の❝アタリ❞をつけていた。
ダイハツの新型車、タフトを見て気に入ってしまったのが嫁はんだ。
実は嫁はんは「ジムニーか軽トラが好き」なのだ。それ以外でもゴッツイ顔立ちが好き(やんちゃな顔はNG)だ。
ドルフィンはというと、レーシング系でなければ逆に可愛い系💖が好きなのだ。
タフトは大阪オートメッセにも出展されていたと思うのだが、買い替えなど考えていなかったのでスルーしてしまっていた。他の軽自動車も同様だ。
スズキ・ジムニーが好きなのは二人とも。
ジムニーとはいかなくともスズキ・ハスラーもいいなと。
そこでディーラー巡りは10年前も行った事がある最寄りのスズキのディーラー「スズキアリーナ」に行く事に。
スズキアリーナの駐車場が良く分からず、店舗前に展示車が停まっている場所に車を入れた。
ところが誰も車の誘導に来てくれない。スタッフはいる。そとで他のお客さんと一緒にいるスタッフや、整備スタッフもいる。接客中ならせめて「少々お待ちいただけますか?」と言いに来てくれてもいいのではないか?
スペーシア、ハスラー等、軽自動車販売が好調なスズキ様はお出迎えなどせず、こちらから「お願いします」と伺わなければいけないようだ。10年前のダイハツがそんな感じだった。
車から降り事無く、駐車場から出てスズキアリーナを後にした。
知り合いが「ここで買って良かった」と言っていた「軽の森」に行くことにした。
ネットでも見たが、型落ち車しか見当たらなかった。
今回、買い替えするにあたって一番重要視しているのは安全運転支援機構。最新の技術は現行車の方が優れているのは当たり前。あまり期待しないで行ったのだが…。
新型車があった!
ダイハツ・タフト
初めて実車を見た。いかつい顔立ちでなかなかカッコイイ。
新型車なので安全運転支援機構も細かく備わっている。
サンルーフ付き
運転席に座って見ると…視界狭っ!
ウインドウの大きさが乗っている日産モコと全然違う。
住んでいる地域は細い道が多いので、あまり視界が悪いのは困る。
中グレードから車内にアクセントのポイントカラーが入ってカワイイ
スズキ・ハスラー
ハスラーはハイブリッド車しか無い。そこにターボの有無になる。
シートを倒して車内泊もしやすい。ここ大事! 今ではレース観戦の際に車内泊はしないが、災害時ににゃんこもいるので避難場所として使用できる事も考慮している。
しかし、ハスラーもウインドウが狭い。SUV系はみんなこんな感じになってしまうのだろうか?
車の内外ともにデザインが可愛らしくて「こんな車に乗ってるよ~」と外面は良いが、実際にシートに座って見ると物足りなさを感じた。
車内にポイントカラーが入る
軽の森で担当してくれた営業の方は若い女性だった。物腰が低く柔らかく、車の知識も豊富で知りたい事を的確に教えくれた。「この人できるな」と感じさせられた。
先日、モコのリコール修理の際にもらっていた日産デイズの見積もり書を見せると「この額よりは勉強させてもらいます」と余裕の返事だった。同じ価格でデイズハイウエィスターが購入できそうだ。
ジムジーの新車は2年待ちとか、色々と教えてもらった。
フロアスタッフは全員スーパーGT・300クラスに参戦するマッハ車検GTNET MC86 マッハ号のチームスタッフのシャツを着ている~ッ! これはいいなぁ。
軽の森とマッハ車検が同じ会社なのか、相乗りしているのかは分からない。
軽の森が何故、新型車を低価格で用意できるのだろうか?
営業の方に聞いてみると「メーカーから大量に仕入れているので」という事だったが、今一つ仕組みが分からなかったので帰ってからネットで調べてみた。
「届出済未使用車」というところがミソらしい。早い話が会社(軽の森)が大量購入して使っていない車を販売しているのだ。
量仕入れによる割安な車輌価格。既に重量税や取得税は払い込み済みなのでその分安く売れる。
逆に新車購入時のサポカー減税25%は受けられないが、重量税が無くなる方が大きい。
しかし、最大のネックは❝届け出済み❞なので車検までが短くなっている。ネットでは車検まで2年半あればお勧めらしい。
これは魅力的な買い方だ。
神戸 トラットリア ステラさん と 本高砂屋さんのきんつばソフト メリケンパークの夕景
年に1~2回、神戸・花隈に必ず行く用事がある。その際に寄って来るトラットリア ステラさん。
コロナ感染予防のためにランチも完全予約制にして人数制限をしている。
シェフが1人で切り盛りしているので、人数制限していても大変そうだ。
ランチのセット組み合わせや価格も変更されていた。
Aランチ 1,900円
前菜、パン、パスタ、ドリンク、ドルチェ
ドリンクの静岡県産黒烏龍茶とブラッドオレンジジュース
前菜
アーモンドのズッパ(スープ)、白ポンレタ、たっぷりきのこのフリッタータ、モッツァレラチーズ、ニンジンのピクルス、ブロッコリー
各々食感が異なり、一品一品頂くのがとても楽しい。
きのこの香りが口いっぱいに広がるフリッタータ。季節を感じさせてくれる。
輪切りニンジンのピクルスは衝撃的。程よい酸味が他の品々を引き立ててくれる。
トマトクリームパスタ
テーブルに出された瞬間が超絶アルデンテ。本当は写真など撮っている場合ではない。
パスタの歯応えと絡まったソースが忘れられないほどの快感。この店で食べる価値があると認識させてくれる。
トマトクリームパスタ+モッツァレラチーズ(+300円)
モッツァレラチーズが加わり味に一層の深みが感じられる。
ティラミス
ふわっふわに仕上げられたマスカルポーネのクリーム。コーヒーを染み込ませたビスキュイ。上にはココアパウダーとおろしたチョコレートがかけられている。
モンブラン
ラム酒を加えたマロンクリームの底にはカリッカリのメレンゲが仕込まれた❝正統派❞。クリームの柔らかさとメレンゲのサクサク感、相反する食感が素晴らしい。
実はここでドルチェを頂くのは初めて。ドルチェもシェフが作られているようなので、素晴らしい腕だなと感心する。
二品とも単品で成立するレベルの高さとボリュームで食後の満足感がある。スィーツ好きのドルフィンにとってはたまらない。ドリンクはエスプレッソにしておけばよかった。
毎回、新たな感激をもらえるトラットリアステラさん。
アラカルトは予約時に頼めば用意してくれるとの事なので、次回はお願いする事にしよう。
神戸元町商店街のホテル横にてんじされていたトヨタ2000GT。
本高砂屋・神戸元町本店
商店街を歩いたのでちょっと休憩に本高砂屋さんのティールームに入った。
「きんつばアフォガード」がとても美味しそうだったのだ。
きんつばアフォガード 500円
小倉ソフトクリームに濃いコーヒーを注いで食べる。
ソフトクリームの下には餡が仕込まれていた。
コーヒーは裕に一杯分はあるので500円はお値打ち。
抹茶アフォガード 500円
抹茶がかけられたバニラソフトに濃茶をかけて食べる。
まだ明るいうちから神戸ポートタワーの下に多くの日血が集まっていた。機材の箱が積まれていたので「ライヴでもやるのかな?」と思い聞いてみると「照明テストです」との事だった。
神戸に行く時は何かしら面白いことに遭遇する。神戸市消防出初式の練習だったり、豪華客船・飛鳥Ⅱが寄港していたり。
陽が沈んでもまだ少し明るいころから照明が点けられてライトアップのテストが始まった。
Kカー選び2020 短期掲載スタート!
モコと最後の遠出になると思い、写真を撮っておいた
10年乗って来た日産モコ。
車検も近づいて来て、さらにはバッテリーも交換時期に来た。半年点検毎に「そろそろバッテリーが弱くなってきています」と言われていたが、ず~っと引っ張って来たがもう限界だろう。冬が来たら危ない。
日産ディーラーからも「買い替えいかがですか?」「残クレでどうですか?」と聞かれるようになって2年くらい経つ。
9月は決算期なので、ディーラーも鬼気迫る攻勢をかけてくる。
逆に言えば買い替え時でもある。
前回のようにじっくりとディーラー巡りをして考える時間も無いので、参考までにモーターファン「軽自動車のすべて2020年」版を買って来た。
↓うおっ⁉ 最新号が出ていたか~ッ‼
ウチの愛猫・ねるたん色の車体色。加えて❝猫目❞のルックス。シートや内装色も良くて気に入っていたモコだが、年齢的にも「安全運転支援機構」が欲しいのも事実。
前回Kカー選びをした頃は軽自動車の燃費競争がピークになっていた。モコはアイドリングストップ無しでも燃費が良かった。
10年後の現在は「安全運転支援機構」がメインだ。
う~ん、でも宇宙刑事のジムニーも捨てがたい…。







































































































