1985年 初めての東京モーターショーは広かった 世界で活躍4輪レーシングマシン編
1985年末に❝晴海❞で開催された東京モーターショーに初めて行った。
『サーキットの狼』の影響でスーパーカーに興味を持った時から行きたかった。モーターショーではスーパーカーや未来の車が見られるからだ。
その後「スーパーカーショー」が開かれるようになり、東京までモーターショーを観に行かなくても済むようになっていた。
時は流れレーシングやバイクにも興味を持つようになった。
’85年の東京モーターショーにはF1に復帰したホンダのエンジンを搭載したウイリアムズF1がやってくる。スズキが未来型バイクを発表する。ーこれだけでも東京まで行く価値があった。
神奈川に住む友人と東京モーターショーに出かけた。晴海国際展示場はコミケで1回行った事があった。
しかし、使用している館の数が違う。広い!こんなにも多くの建物に自動車、オートバイだけでなくトラックや周辺機器までが展示されている。会場の広さと台数の多さに驚いた事が印象に強く残っている。
じっくり見ていてはとても1日だけでは足りない。かなり駆け足で会場を回ったのだった。
ウイリアムズFW10/ホンダ ナイジェル・マンセル車
第二期F1参戦3年目の’85年シーズン4勝、終盤で3連勝した。
日本でF1が開催されていない時期だったので、現役のF1マシンが見られる貴重な機会だ。
ブラバムBT54/BMW
BMWエリアにひっそりと立てられて置かれていた。ホンダエリアのウイリアムズに比べると全然人がいなかった。
意外なところでF1を見られて嬉しかった。
ボルボ240ターボ
欧州ツーリングカー選手権(ETC)でチャンピオンを獲得。
角ばったフォルムから「空飛ぶレンガ」と呼ばれていた。
マツダ・サバンナRX-7 Gr.B
WRCに参戦。当初は20台製造の予定だったが、Gr.Bの突然の終焉によって7台しか生産されなかった。
展示車はアクロポリスラリー参戦車かな?
CM's1/72ラリーカーコレクション RX-7 Gr.B
マツダ・サバンナRX-7 GTO
マツダ737C
全日本耐久やル・マン24時間レース・グループC2クラス参戦マシン。
ムーンクラフトデザインの最終形。
トヨタ・セリカ・ツインカムターボ Gr.B
ユハ・カンクネン選手によるサファリラリー優勝車。
CM's1/72ラリーカーコレクション セリカ・ツインカムターボ
ニッサン・シルビア・ターボCニチラ(マーチ83G)
星野一義/萩原光/松本恵二 組によって雨のWEC JAPANで優勝。
パーソンズ・ルマンLM05Cニッサン
長谷見昌弘/和田孝夫 組で全日本耐久に参戦。
トラック館のポーター内に展示されていた。 「こんなところにも⁉」と発見の驚きがあった。
ミツビシ・パジェロ
日本車として初めてダカールラリーを制覇。
MG・メトロ6R4 Gr.B
Gr.Bラリーカーでありながら敢えてNAエンジンを採用。
F1ウイリアムズも車両開発に携わっていた。













