Astemo 巻き返せるか? JSB1000清成選手 ST1000一馬選手・作本選手
昨日は全日本ロードレース第6戦・岡山の決勝が行われた。
JSB1000ではヤマハファクトリーの中須賀克行選手がポールポジション。二番手にはアステモ・ホンダの清成龍一選手がつけた。
ここまで成立したレースでは中須賀選手が全勝してチャンピオンを決定している。ホンダがシーズン0勝はマズイ! せめて一矢報いて欲しいところだったが、またしても独走優勝され2位に甘んじてしまった。
次はいよいよ最終戦。ホンダのシーズン初優勝を遂げられるか? いや、見せてもらいたい。
ここからは全日本ロードレース鈴鹿MFJ-GP
レース1:11位/レース2:2位
清成龍一選手/Astemo Honda Dream SI Racing
土曜日午前の予選から絶不調。観ていた者は皆「え゛~!? どうしたの?」と思っていた事だろう。
ヤマハ党の方でもあまりに中須賀選手がアッサリ勝ってしまっては、現地に足を運んでレースを観に来た甲斐がないはずだ(そんな事ないのかな?)。レースを面白くするためにも清成選手には速くあってほしいところ。
レース1決勝でも上位進出できないどころかあと1ポジション落してしまい、中須賀選手がそのまま優勝したら日曜日を待たずしてチャンピオン決定-というところまで来てしまった。
ギリギリ踏み留まって11位でポイント獲得。
レース1のスターティンググリッド
日曜日のレース2では2位表彰台も遅かった…。
ST1000クラス
作本輝介選手/Astemo Honda Dream SI Racing
予選5番手からスタート。
数台が一団となったトップ争いで、最終的にTONE RT BMWの渥美心選手とトップ争いを展開。
渥美選手の転倒に巻き込まれる形でリタイアになってしまった。
首位攻防戦
岡山戦では鈴鹿のうっぷんを晴ら優勝を決めた。
優勝:渡辺一馬選手/Astemo Honda Dream SI Racing
予選2番手からスタート。トップ争いの集団内でチャンスを伺い、最後はキッチリ優勝。
クラス初優勝!
ST1000クラスは次の最終戦でチームメイト同士でチャンピオン決定戦。
クリーンでアツイバトルになるといいな。
トミカ トヨタ・ヤリスWRCに自作デカールを貼ってみた
4月に発売されたトミカプレミアムのトヨタ・ヤリスWRC。
後貼りデカールが付いておらず、間が抜けた感じのミニカーだった。
一念発起してデカールを自作して貼り付けてみることにした。グッドスマイルカンパニーから発売された『赤いペガサス』SV01改のデカール製作&貼り付けの練習にもなる。
目指すは2019年モータースポーツフェス鈴鹿でトミ・マキネン監督がドライブしたヤリスWRCだ。
走る実車ヤリスを見たのはこのマシンだからだ。思い入れがある。
SV01改で使用するロゴと一緒にヤリスのロゴを集める。
いつも自作マスクを作る時に使用している『筆ぐるめ』のソフトを今回も使ってプリント。
サイズが小さいので拡大して作業する。
おおよそ勘でサイズを決めて試しプリントして調整する。
これだけのロゴでプリント幅は25ミリくらい
パソコン上で作業しているときは拡大していたが、いざプリントしてみるととても小さい。
ロゴとロゴの間隔を広めにしないと切り出す時が大変。
切り出したロゴ 小さいッ!
デカールシールの裏面は白紙なので、気を付けないと天地逆に貼ってしまったりする。マスク製作でもよくやってしまう。
そんな時はセロハンテープを押し付けてピッと剥がす。やり直しがきくので気持ちが楽だ。
一旦完成
―するも、まだちょっと寂しい。
ボディサイドの「DMG MORI」のロゴも大きかった。
レジェンド・トミ・マキネン監督がドライブするヤリスWRC
自分の写真はおろか多くの写真を検証してもモーフェス鈴鹿ではルーフ部にはロゴが入っていなかったようだ。
フロント開口部やリアウイング後部のロゴ等も加えてみることにした。
開口部のヤリスロゴはラジエーターに塗装したものなので、真っ白ではなくやや灰色気味にして雰囲気を出す。
リアウインドウのドライバー名は透明地に白抜き文字はできないので断念。
マスク製作用の転写シールと基本同じもののようで、裏紙に水分を含ませて転写する。
デカールが小さいので綿棒に水を染み込ませて押し当てる。
完成!
まだ手を加えたいところだが、ここまでとしておく。
この勢いでSV01改にもデカールを貼るぞ!
鈴鹿で速い!スバルBRZ R&D SPORT スーパーGT鈴鹿300Km
スーパーGT鈴鹿300Km GT300
蒸し暑いながら時々小雨が降る天気だった土曜日。
午後からはテラスルームからのんびり観戦していたので予選の天候は定かではないが、GT予選の前に行われたFIA-F4決勝ではモニター越しに小雨が降っていたのが見えた。
GT予選時に路面温度は真夏ほど高くはなかったと思われる。この温度にダンロップタイヤがベストマッチしたのか、GT500同様、ダンロップタイヤを履くスバルBRZがQ1、Q2を完全制覇してポールポジションを決めた。
―が、決勝はこれもGT500のダンロップ勢同様にペースが上がらず後退してしまったのだった。
10位:SUBARU BRZ R&D SPORT
井口卓人選手
予選Q1をダントツの速さで突破。
天気予報では決勝も「時々雨」だったので快進撃になるかと思われたが…。
決勝では井口選手をもってしても一向にペースを上げられず、上位返り咲きはでき無かった。
走りに悔しさがにじみ出る。
土曜日ピットビューイングでのR&D SPORTピット
予選Q2 山内選手がポールを決める
チームスタッフもお祭りのように大喜びしていた。
メインスタンドに座っていたスバルファンも喜びを爆発させていた。
ポールポジションを獲得したインタビュー&記念撮影
遠くてほとんど見えていなかった…。
山内英輝選手
スタート直後のデグナー立ち上がり
スタート直後から2番手を引き離す快走をみせていたが、すぐにセーフティーカーが入ってしまった。
リスタートまではトップをキープしていたが、次第に気温が上昇するにつれ予選の速さがウソのようにズルズルと後退してしまった。
GPスクエアスバルブース
姉妹車・トヨタ86とキカイダーのように「赤&青」展示
スバルのノベルティのタオルと缶バッヂ
新型BRZ GTも展示
ウインドウが黒ではない内装アリのマシン。
圧倒タイムでポール Modulo Nakajima Racing スーパーGT鈴鹿300Km
スーパーGT鈴鹿300Km
どの天気予報サイトすら不確実だった開催の土日。当初、雨でずぶ濡れになるくらいなら行くのを止めようかと思ったくらいだ。
小雨が降って気温が抑えられた土曜日と、晴れ間が多くかった日曜日では気温差が大きかった。そこがタイヤの性質上で差が出たのかもしれない。
Modulo Nakajima Racing NSX-GT
大津弘樹選手
予選を控えピット前に出されるNSX GT
大津選手がコースレコード(44秒319)に迫る1分44秒733を記録してQ2進出を決めた。2番手笹原選手と1秒弱の大きな開きがあった。
他を圧倒するタイムでQ2進出を決めインタビューを受ける大津弘樹選手
予選Q2での伊沢選手
ポールポジションを決めガッチリ握手を交わす大津選手と伊沢選手
ダンロップタイヤを履くRed Bull MOTUL MUGEN NSX-GTとフロンロウで並ぶことになった。
中嶋悟監督を交え記念撮影
Moduloスマイル・瀬谷ひかるサンを交えてパーソナルな記念撮影
伊沢拓也選手
予選前の伊沢選手
着実にスタートを決めてトップで周回する伊沢選手
ダンロップタイヤを履く2台が予選同様1-2体制で走るものの、5周目のシケインでブレーキトラブルからModulo NSX-GTがタイヤバリアに激突し出火。
観ていたヘアピンではマシンの爆音で場内放送がハッキリ聞き取れなかったが#64がやって来なかったので何かあった事だけは分かった。 聞き取れた時にはマシンから出火してタイヤバリアに燃え移り「シケイン席の方は煙を吸わないように避難して下さい!」との絶叫が聞こえてきた。それほどヤバい状態なのか!? 伊沢選手は?
が、すぐに「マーシャルによって救出されました」との放送で一先ず胸を撫でおろした。 流石は評価の高い鈴鹿のマーシャルさんたちだ。
TV『SUPER GT+』を見たらマーシャルさんが大きなスポンジバリアを素早く引き離していた。凄い!
Nakajima Racingってブレーキトラブルによるクラッシュが多いような気がする…。
何はともあれ伊沢選手が無事でよかった。
トラブル無く、走り続けていても#16Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTの後退ぶりを見ると決勝日の気温ではダンロップタイヤは持たなかったのではないかと想像される。
フリーから速かった たかのこの湯Supra優勝 2位JLOCランボ スーパーGT鈴鹿GT300
スーパーGT鈴鹿300Km GT300
フェラーリ・フェーシング・デイズで観たフェラーリチャレンジでキャラクターと「たかのこ」と描かれたマシンを見たのが最初だった。キャラクターが描かれると文字だけよりも目が追う。「たかのこ」って何? と。
次第にスポンサードも手広くなり、スーパーGTの大会スポンサーも担うようになった。
「―の湯」と入って「温泉ホテルグループ」だと分かった。それほど繁盛しているのか!?
優勝:たかのこの湯 GR Supra GT Max Racing
完全にダークホース感があったMax Racingたかのこの湯 GR Supra GTだが、土曜日午前中のフリー走行から速かった。終わってから言うのも後出しじゃんけんケンちゃんだが、ヘアピンの旋回が目立って速かったのだ。
「たかのこのクセに速いな」と、失礼な事を思っていた。
スタートドライバーは三宅淳詞選手
セーフティーカー走行時は2番手に
セーフティーカー解除後にBRZをかわしてトップ浮上。
Max Racingのピット
SUBARU BRZの速さが際立った予選で、Q2進出を果たし3番手グリッドを獲得。
堤優威選手
#88JLOCランボとトップ争いを展開
一旦はJLOCランボに先行を許すも、再度抜き返してトップ堅守。
初優勝のチェッカーを受ける
土曜日はぐずついた天気だった 朝一番のヘアピン
土曜日の雨がちで上がらなかった気温に対し、日曜日は暑いくらいに気温が上昇。
ここら辺りがヨコハマタイヤ勢躍進の要因かも。
2位:JLOC ランボルギーニ GT3
元嶋佑弥選手がスタート担当
JLOCのピット
小暮卓史選手
ヨコハマタイヤ勢が上位を独占した。
ハッキネン選手が走った鈴鹿10Hの感動が1/64スケールで!
誕生祭に乗り遅れたが グッドスマイル 初音ミク AMG スーパーGT鈴鹿300Km
スーパーGT第3戦 鈴鹿300Km GT300
8月31日の初音ミク誕生祭に乗っかり損ねてしまったが―
3位:グッドスマイル 初音ミク AMG/GOODSMILE RACING & TeamUKYO
今年も鈴鹿10Hが無く、グッドスマイルレーシングのドリームチーム&スペシャルカラーのマシンを見る事ができなかった。
片岡龍也選手
片岡選手がスタートドライバーを務めた
レース序盤は#88JLOCランボに抑え込まれれしまう。
GOODSMILE RACING & TeamUKYOのピット
レーシングミクが描かれたパネルに囲まれてカッコイイ。
予選に臨む
予選Q2に進出するも6番手グリッド。
『SUPER GT+』の中尾明慶さんと岡副麻希さんがピット前に来ていた
決勝前のドライバーアピアランス
片山右京監督の姿を見られず残念。
レーシングミクサポーターズのお姉さん♡
谷口信輝選手
リアタイヤのみの交換とドライバー交代でピットアウト。
ピットインのタイミングで一旦は下位に沈んだものの、そこから猛追を開始。
終盤、デグナーでマッハ車検 GTNET MC86 マッハ号が単独スピンして3位浮上となった。
3位を獲得したクールダウンラップラップ
惜しい 一発かましたCRAFTSPORTS MOTUL GT-R スーパーGT鈴鹿300Km
スーパーGT第3戦 鈴鹿300Km
前日まで雨予報だったが、土日ともにポツポツ雨粒は落ちたもののなんとか持ちこたえた感じだった。蒸し暑かったものの、翌・月曜日からの戻って来た猛暑日に比べたら❝過ごしやすかった❞と思わざるを得ない。
今年の鈴鹿観戦は天候に恵まれている。
土曜日 NDDP RACING with B-MAXのピット
予選Q2進出も7番グリッド
NDDP RACING with B-MAXのドライバーアピアランス
2位:平手晃平/千代勝正 組/CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
これまでの3戦で確実にポイントを重ねてきた。今回は優勝するチャンスだったが…。
スタート担当は千代勝正選手
予選7番手から序盤で4番手まで浮上。
その時点でセーフティーカーが入った。
ヘアピンで観戦しているとピットインでポジションが乱れると状況が把握しづらい。スピーカーの前でも爆音で全然聞こえない。裏を返せばそれほどマシンに近い位置で観られるということなのだが。
ウインドウにポジションが表示されるようになって本当に助かる。
平手晃平選手
ピットインのタイミングを活かしてトップ浮上。
その辺りから気温も上がってきてミシュランタイヤが対応してきたのかもしれない。
愛知県小牧市出身の平手選手にとって鈴鹿は地元も同然。ここで勝ちたかっただろう。予選から気迫が感じられた。
ポジション「1」が表示される
Twitterではスポーツ新聞の記事を掲載し『一発かまします』と宣言していた。
それだけに同じGT-Rで同じミシュランタイヤの松田選手が追い上げてきた時は意地でも抑え込みたかっただろう。
チェッカー後のクールダウンラップ
日産ブースでのリーフNISMO
猛追 優勝 MOTUL AUTECH GT-R スーパーGT鈴鹿300Km
スーパーGT第3戦 鈴鹿300Km
GT500 優勝:松田次生/ロニー・クインタレッリ組/MOTUL AUTECH GT-R NISMO
昨年の鈴鹿戦ではセーフティーカーの導入タイミングでピットとドライバーが瞬時に対応してマジックのような優勝だったが、今回は❝走りでもぎ取った❞優勝だった。
日曜日の朝一番でGPスクエアを回って配布アイテムをGETした。土曜日は午後から行ったので全て終了していたのだ。
日産ブースに展示されたMOTUL AUTECH GT-R
土曜日午後は雨対応でカバーがかけられていた。
日産ブースでWebアンケートに答えるとNISMOの#3CRAFTSPORTSか#23MOTUL AUTECHのどちらかのステッカーがもらえた。
土曜日に縁があり、決勝は一番応援しようと決めていたMOTUL AUTECHを選んだ。あ゛~、土曜日の昼間にこのステッカーをもらっていたらなぁ。
ロニー・クインタレッリ選手
コンデジで1/60秒にして流し撮り。露出調整しても白部分が飛んでしまうのでこの辺りが限度かなぁ。
松田次生選手
ピットビューイングでのNISMO
決勝前ドライバーアピアランス
席から遠かったのでズームをかけて撮影。
決勝スタート
予選3番手からロニー・クインタレッリ選手がスタート。
首位を走っていたModulo NSX-GTのクラッシュによりセーフティーカーが入る。
2番手に浮上して再スタートを切った。
2番手のままピットイン&ドライバー交代したものの、タイミングが悪かったのか5番手くらいに落ちてしまう。
松田選手に後退してから怒涛の猛走。まるで漫画のようにガンガン追い抜いていく様を見て優勝を確信。
3番手浮上
GT300をズバッと抜き、GT-R同士の対決を制して首位を目指す。
2番手浮上 トップのCRAFTSPORTS GT-Rに迫る
デグナーからの立ち上がりでGT300のリアライズ日産自動車大学校 GT-Rに詰まったCRAFTSPORTS。その一瞬を突いてズバッとMOTUL AUTECHがインから並びかけ、ヘアピンでズバッと抜く。鳥肌が立つほど実に鮮やかな追い越しだった。これぞレース。
今夜放送の『SUUPER GT+』でもう一度観てみよう。
トップ浮上!
CRAFTSPORTSを振り切って残り数周を独走状態に持ち込む。スーパーGTの特性を知っている素晴らしい走りだった。
MOTUL AUTECH GT-R優勝!
応援していただけに嬉しい優勝だった。
ウイニングラン よ~く観ると、松田選手こっちを向いている!
スーパーGT鈴鹿300Kmに行って来た 激戦の日曜日決勝編
スーパーGT鈴鹿300Km 日曜日決勝
レース観戦日の食事はどうしても❝炭水化物祭り❞になってしまう。おにぎりやパン、麺類…。
せめてホテルの朝食ビュッフェでは野菜類を多く摂取したいと思いつつも、一日の運動量を考えるとガッツリ食べてしまうのだった。
朝からガッツリ
雲があちらこちらに広がっているものの々陽も差す天気。時々雨予報になっているので雨具は持って行くことにした。
暑いのと風雨に濡れて寒くなるのとどちらが嫌かというと寒い方が困るので、ホテルのポットでお湯を沸かしてお茶を持って行った。-のだが、沸騰させてしまって熱くて飲めない! 失敗したッ!
ドリンクを持って行ったのにあまり飲めずに帰宅の際は脱水気味になっていた。
決勝日のマスクはelfタイレル
全日本ロードMFJ-GPの際はelf-eだったので。
土曜日は人が少なくて観戦し易かった。
―が一転、決勝日はやっぱり人が多い。スーパーフォーミュラの決勝日くらいは来場している。
GPスクエアは人が多くて怖いくらいだ。しかし、いざ観戦エリアに行くと人が分散していてガラガラの感じがする。
決勝日朝一番のひと出
ガラガラと言えば決勝日の走行スケジュールもスカスカだ。
午前中はFIA-F4とポルシェ・カレラ・カップの決勝しか無い。スーパーGTフリー走行は無いのでGPスクエアに人が集まってしまうのは仕方ない状態だ。
時間があるのでGPスクエアを見た後、東コースを回ってみることにした。
鈴鹿HPの観戦エリアMAPを見た限り、東コースではS字の土手しか自由席は無かったが、果たしてそのとおりだった。S字や逆バンクの金網が無い部分はテープで仕切られているだけだが誰もまたいで侵入しようとしないところが偉い!
S字の土手でFIA-F4決勝観戦
逆バンク上の広場ではホンダS660ミーティングが行われていた
知り合いとチケットを交換して頂いて、グランドスタンドV2席でポルシェ・カレラ・カップ決勝からドライバーアピアランスまで観戦。
日陰になっている時間帯なので助かった~。少しばかりうたた寝。
ポルシェ・カレラ・カップ決勝グリッド
スタート直後の1~2コーナー
土曜日の決勝もそうだったが、トップ争いが最後まで続いて面白かった。
PCCJ決勝が終わるとピット前はスーパーGT決勝に向けた準備が始まった。
TV東京系『SUPER GT+』の収録をする岡副麻希さん
決勝日は中尾明慶さんも合流
ドライバー交代練習するARTA NSX GT3高木真一選手と佐藤蓮選手
「ドライバーアピアランス」って何?
放送で「全チームの選手紹介」と言っていたので、グランドスタンド前に出てくるものかと思っていたら、各ピット前にドライバーとキャンギャルが出て来て紹介されるものだった。その模様は場内モニターに映し出される。
キャンギャルにとってはオンステージやピットウォークが無いのでレース期間内で一番の見せ場なのかも。
ファンに向けて手を振る❝正統派❞の紹介もあれば、趣向を凝らした演出をするチームもあって様々。
紹介がピットの並び順ではないので、紹介されているチームがどの位置にあるのか分かり難かった。
大湯都史樹選手がボクサーに扮したTEAM Red Bull MUGEN
芳賀美里監督を中心に、スポンサーのYogiboクッションに座るDrago CORSE
暑くてもアップちゃんの着ぐるみも登場 TEAM UPGARAGE
雨になって欲しい? ❝逆さてるてる坊主❞に祈るARTA
ドライバーアピアランスが終わってヘアピン席に戻る。
遠目にグランドスタンドを見るとガラガラなのが分かる。しかし、人が集まっているエリアと全く人がいないエリアがあるのが分かる。ソーシャルディスタンスを保つならもっと均等に売った方がいいのでは?
黒く厚い雲が上空に
ヘアピンの自由席エリアは土曜日の方が圧倒的に人が多かった。みんな決勝は自分の席で観るのだろう。
いつもは人気のヘアピンも座っている人はまばら
スーパーGT第3戦・決勝スタート
GT300スタート直後のヘアピン。混戦状態の中、リアライズ日産自動車大学校GT-Rが立ち上がりで失速。
後ろを走っていた数台が見事に左右に避ける。LEON AMGなどグリーンを走り抜けて行った。
あんな至近距離でも瞬時に避けられるプロドライバーの技量スゲーッ!! 鳥肌が立ってしまった。
↓ LEON AMGがつけた芝のわだち
スーパーGTの決勝は昨年の鈴鹿戦に次いで2回目だが、テストや土曜日のフリー&予選では観られない迫力がある。やっぱり生観戦はいい!
マシンが連なって走るところが観られるのがヘアピンの魅力だ。
場内アナウンスのスピーカーが目の前にあるのにマシンの爆音の方が大きくて全く聞こえない。
序盤早々にポールポジションからスタートのModulo NSX-GTが来ない! スピーカーからは❝何か喚いている❞声が聞こえる。
マシンが途切れた時にシケインでクラッシュ、しかも火が出たと分かった。「黄色い煙が出ています。シケイン席の方は吸いこまないように避難して下さい!」とアナウンスされていたので、よっぽどのことだろう。
後からTwitterにUPされていた現場写真を見たら、MFJ-GPで座った席の目の前だった。
マーシャルの素早い働きで伊沢選手は無事だったそうで。一安心。同じメンバーかどうか分からないが、MFJ-GPの時もマーシャルの行動は驚くほど速かった。素晴らしい。
セーフティーカーが入る。ヘアピンからだとマシンが縦列しているところが撮れる。
ドライバー交代のために各車のピットインが始まると、順位はほとんど分からない。更にアプリ「RaceNow!」が途中で固まってしまって見られなくなった(たぶんドルフィンのスマホの性能が低いため)。唯一、マシンのウインドウに表示される順位だけが頼りだ。
レース終盤になって稲光が目に入った。
直後、大粒の雨がポツポツと落下。「雨、来たか⁉」と、速攻で荷物をビニール袋に入れ、カメラもビニールに入れて雨対策。ポンチョもすぐに着られるように用意した。
レース終盤の大波乱が起こるか~ッ⁉
-が、それ以上雨は降ってこなかった。
遠くでは風があるのか❝斜めに❞雨が降っていた。『おかえりモネ』に写真投稿しようかな
レース後半にCRAFTSPORTS MOTUL GT-R/平手晃平選手がトップに立つ。Twitterで取り上げられた新聞記事と共に「一発かまします」と書き込んでいただけある。有言実行。
しかし、後方からMOTUL AUTECH GT-R/松田次生選手がグングン順位を上げていくのが分かった。
「これは優勝するな」と友人に話していた。それほど勢いがあった。
トップのCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rに追いつくMOTUL AUTECH GT-R
デグナーからの立ち上がりでGT300のリアライズ日産自動車大学校 GT-Rに詰まったCRAFTSPORTS。その一瞬を突いてズバッとMOTUL AUTECHがインから並びかけ、ヘアピンで抜く。実に鮮やかな追い越しだった。スーパーGTの走りを良く知っている!
もう反射的に「うぉぉぉッ!!」っと大声が出てしまう。これを見せられたら歓声を発してしまうのは仕方ないよね?
MOTUL AUTECH GT-R/松田次生選手トップ浮上!
激しい首位攻防戦が続く中、ガンガン追い上げてくるマシンがあった。STANLEY NSX-GT/山本尚貴選手だ。
3番手リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rには届かなかったが4位フィニッシュ。さすがはチャンピオン。
MOTUL AUTECH GT-R優勝!
昨年はマジックのような大逆転劇だったが、今回は走りでもぎ取った優勝だ。
見応えがあるレースだった。こんな展開があるのだからスーパーGTは人気あるんだよなー。
レース終了後、完走全車がメインスタンド前に停められる
レース後の余韻に浸ることなく帰途に就く。
駐車場内の渋滞から脱した後は道中の名阪道も含めて渋滞無く帰ることができた。
帰りは「道の駅いが」で亀山名物・味噌焼きうどん定食
炭水化物で炭水化物を食べる。レース日は最ごまで❝炭水化物祭り❞だ。
スーパーGT鈴鹿に行って来た 土曜日編 ワクワクの初体験
GPスクエアに展示されていたアルファタウリF1
5月開催から延期になっていたスーパーGT鈴鹿300Kmレースに行って来た。
いつもなら1週間以上前からワクワクして寝られない状態になるのだが、今回は緊急事態宣言下である事と天候のダブル不安でテンションが低かった。直前まで悩んだ。-が、行ってしまった。
一緒に行く友人とも個々の車で行くことにした。ホテルも別室だ。
当日の朝、目覚まし時計のアラームで起きるなんて何年ぶりだろうか。
サーキットの駐車場に到着したのは遊園地のゲートオープン直前。
検温を済ますとMFJ-GP同様、待機エリアでサーキットのゲートオープンを待つ。この方法は遊園地前で長々と列を成さずに済む良い方法だ。
土曜日のマスクは以前に作っておいたレイトンハウス
今大会はF1時のようにほぼ全エリアが指定席になっている。
ドルフィンは写真撮影を優先してヘアピン指定。そのヘアピンも❝密❞になりやすい最前列の❝かぶりつき❞は立ち入り禁止テープが張られて入れないようになっていた。
グランドスタンド等に指定席をとっている方とかが「予選日だけでもコーナーで」と、ヘアピン土手エリアには多くの方が集まっていた(写真↓は朝一番)。日曜日より土曜日の方が人数多かった事がそれを示している。
❝かぶりつき❞部分はテープで立ち入り禁止。草刈りもされていない
雲が多く、いつ雨が降り出すのか分からない天気。
雨雲レーダーや天気予報では午前中はもちそうだったが、時折、霧雨のように細かい雨粒が降った。カメラは守ったが、カッパを着るほどではなかった。
土曜日朝一の走行はFIA-F4公式予選から
第3戦ポールポジションを獲得した木村偉織選手/HFDP/SRS/コチラレーシング
鶴田哲平選手のマシンには何やらアニメ画が
帰ってから調べると『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』というアニメ・ゲーム・ミュージカル作品だった。劇場版が公開中らしい。
スーパーGT公式練習
たっぷり1時間50分! 場所移動できないので思う存分写真撮影して満喫した。
スーパーGTは音、速さの迫力があるなぁ。
友人のツテで土曜日だけ「パノラマルーム」のチケットを使わせてもらえることになった。
ピットビル2階の部屋か?―と思っていたら、グランドスタンド最上段のガラス張りの個室。128,400円の超プレミアムシートだった!
今回を逃しては二度と行くことは無いだろう。ワクワクの初体験♡
グランドスタンド裏のエレベーター(赤絨毯の方ではない)で上がる。
高所恐怖症のドルフィンにとっては通路を歩くだけで腹の芯がゾクゾクし、お尻の穴がムズムズする。下を見ないように見ないようにしながら歩いても腰が引ける。
手すりがあっても怖い!
鍵を使って重いドアを開けると、8畳くらいの個室だった。大人4名+子供2名まで利用できるらしい。この日は3名で使用。
個室だが有機物や菌・ウィルスを除菌する「エアバスター」が働いているために安心だ。もちろんエアコン完備。
テーブル辺りは❝外から見られる事が無い❞ので、〇〇〇な事もできちゃう。
26インチ液晶モニターでレース映像(場内モニターと同じ)やラップモニターが見られ、スピーカーからは場内アナウンスも綺麗に聞こえてくる。
小型の冷蔵庫まである。
エアコンが効いたプレミアムルームで昼食のコンビニおにぎりを食べる…。あかん、この辺が庶民や!
ゆっくりもできず、プレミアムシート特典でのみ入場できるピットビューイングに向かうことにした。
土曜日のGPスクエアはガラガラ
一般向けには販売されなかったピットビューイングに入れることになって嬉しい。
プレミアムシートのエリア別に2~3部に分けて行われた。1回15分くらい。
ピットビューイング行きま~す!
パドックで記念撮影していたキャンギャルのお姉さん♡
ドライバーはもちろん、キャンギャルのお姉さん達も出てこない。
ただただ整備されているマシンを間近で見られるというだけ。-でも楽しい。
―と、思っていたら、KONDO RACINGのドライバーが出てきたぞ!
TV東京系『GT+』の取材らしい。ラッキ~♪
GT300 リアライズ日産自動車大学校 GT-R KONDO RACING
藤波清斗選手とJ.P・オリベイラ選手
GT500 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
佐々木大樹選手と高星明誠選手
ピットビューイング終わり掛け、チー国のピットに姿を見せた山本尚貴選手
新マーシャルカーのNSX
再びパノラマルームに戻ってFIA-F4第3戦を観戦。
天候の変化の心配が無いので「雨降ってレインタイヤ選択選手が追い上げてくれたら面白な」と話していた。
1~2コーナーまで視界良好
シケインから見渡せる
J-SPORTピットリポーターの竹内紫麻さん
GT+ピットリポーターの岡副麻希さん
スーパーGT公式予選
先ずはGT300から。
綺麗な配色のNSX-GT3勢
ピットビルの窓に写るマシンを流し撮り
マシンが走るとビョイィィィンと妙な反響音が聞こえる。パノラマルームだけなのか、グランドスタンド上部ももう聞こえるのか?
GT300ポールポジションはSUBARU BRZ R&D SPORT
実際にはGT300Q1→GT500Q1→GT300Q2→GT500Q2の順で行われた。
GT500公式予選
日産GT-R勢
Q1でNakajima Racing Modulo NSX-GTの大津弘樹選手が他を圧倒するタイムを記録
Q2で伊沢拓也選手がポールポジションを決定づけた。
大津選手と走り終わった伊沢選手が固い握手
中嶋悟監督を中心にNakajima Racingのポールポジション記念撮影
中嶋監督の姿を久しぶりに見た。ちょっと太られていて、もう昔のレーシングスーツ着られないだろうな…。
Porsche Carrera Cup Japan第5戦決勝
トップ3台が連なる激しいバトルが展開された
上村優太選手が優勝! ―のはずだったが…
翌日になってペナルティで降格になったと知った。
パノラマルームを体験させてもらって感謝・感激した。
しかし、TVで観ているのと変わらない感じがした。やっぱりサーキットに行ったなら、耳を突ん割く爆音や排ガスとタイヤの焦げる匂いを感じて観たい。暑い寒い雨降られたも思い出になる。
自力で購入できるシートではないが、体験は1回だけでOKだというのが我々の共通した感想だった。
パノラマルームを購入される方はどんな目的なのだろう? 商談とか? 他の方と交わりたくないセレブ?
パノラマルーム横のパノラマテラスから
ゲリラ雷雨になることは無く、土曜日が終了した。
刺激的な一日だった。








































































































































































