CLUB24-にいよんー -112ページ目

鈴鹿2&4 JSB1000スズキ 3位表彰台の激走 加賀山選手 / 津田選手 隼ミーティング

鈴鹿2&4レース JSB1000

 

スズキブースには新型・隼が3色展示されていた

 

土曜日のGPスクエア半分を使って隼ミーティングが開催

 昼休みにサーキット走行会も行った。

 

レース1:3位 レース2:7位

加賀山就臣選手/Team KAGAYAMA

 今年は指定ゼッケンではなく、前年成績順の「10」を付けているので、すぐに加賀山選手と反応できない~ッ!

 事前公式テストが無かったため、レースウィークに入ってからのセッティングだったそうだ。

 

予選終了後、手を振って応援に応える加賀山選手

 

Team KAGAYAMAのピット

 

レース1では表彰台をかけて見応えあるバトルを展開

 予選5番手からスタート。ATJ/岩田悟選手と終始表彰台をかけたバトルを展開。

 最終ラップのシケインで追い抜きを仕掛けた岩田選手が惜しくも転倒。

 全日本JSB1000最年長表彰台記録を更新した。

 

日曜日レース2のグリッド

 予選6番手から好スタートで5番手までポジションUPするもペースが上がらず7位フィニッシュ。

 

 

 

レース1:17位 レース2:リタイア

津田一磨選手/BabyFace Powered by YOSHIMURA

 和歌山出身の津田選手はじめ大阪の企業が支援しているチームだけに応援している。 特にBabyFaceは近所のメーカーなだけに親近感がある。

土曜日午前の予選。ヘアピンでコースアウトする場面も

EXEDYのお姉さん♡

 可愛らしいが何気に凄い腹筋! そこにシビレる憧れるゥ!

 

日曜日レース2のグリッド

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どうしたんだ? タチアナ・カルデロン選手 鈴鹿2&4レース

¿Qué te pasa? Señora Tatiana.

¡Seguiré animando!

 

鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ第2戦

 

タチアナ・カルデロン選手/ThreeBond DragoCORSE

 今シーズン初戦・富士では予選Q2進出し、ポイント獲得まであと一歩と迫る良い走りをしていたタチアナ選手。

 昨年の鈴鹿JAF-GPでも素晴らしいバトルを展開していただけに、今回の鈴鹿戦は「かなり上位でフィニッシュしてくれるのでは?」と、とても期待していた。

 土曜日午前のフリー走行では調子の悪さが一目瞭然だった。

 ヘアピンで観ていたが、コーナーリング速度が明らかに遅い。他の選手がラインやブレーキングを色々と試しているのだが、タチアナ選手はインベタでしか走れていない。

 90分の走行で改善されなかった。セッティングが決まらないのだろうか?

 

ドラゴコルセのピット

 

道上龍監督

 タチアナ選手は姿を見せなかったが、知り合いがいたのか道上監督が出てきた。

 

 午後に行われた予選は逆バンクで観戦。

 逆バンクでもタチアナ選手は明らかにスピードが乗っていない。連続するコーナーでリズム良く走れていないのだろう。

 予選は最下位に沈んでしまった。どうしてしまったのだろう?

 

決勝前のタチアナ選手

 決勝は完走したものの最下位フィニッシュだった。

 秋のJAF-GPでは前年のような良いレース展開をみせて欲しい。

 

 冠スポンサーのNGKブース前には、お姉さんが「ラインのお友だち募集」をしていた。

 お友だち登録するとNGK柄のマスクがもらえる。

 

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鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ 福住選手/野尻選手 優勝に向けた走り

鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ第2戦

 土曜日は午前中に90分のフリー走行があった。テストにも行けていなかったので、ここでたっぷり写真が撮れたのは有難かった。

 朝一番のホンダN-ONE予選では結構ブレブレ写真ばかりだったので、最初は速めのシャッター速度から徐々に慣らしていくのだ。

 午後の予選Q1は二組に分かれて行われた。予選が始まると進行が早い。トントントンとQ3が終わってしまう。

 

福住仁嶺選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING

 予選Q1からトップをキープ。好調さを維持してポールポジションを獲得。

 スーパーフォーミュラでは予選の速さがそのまま決勝に反映されて、ポールから独走になるパターンが多いが、今回もそうなりそうな雰囲気を漂わせていた。

 DANDELIONの白いボディは晴天では❝飛んで❞しまってとても撮りにくい。

 シャッター速度に合わせてコンパクトデジカメの設定を色々と調整してもなかなか上手く撮れない。

 

スーパーフォーミュラスタート前にはセレモニーと国歌斉唱が行われた

 冠スポンサーのNGKと各チームのキャンギャルが旗を持つ。

 

 スタートから後続を引き離してトップを快走する福住選手。この先にタイヤ交換やセーフティーカーが入ったとしても十分対応できるほど後続との差を付けていた。

 ―が、いきなりサーキットビジョンに映ったのは右リアタイヤがバーストした福住選手のマシンだった。

 

ピットガレージにマシンを入れる福住選手

ピットで状況をコメントする福住選手

 完全に優勝できる流れだっただけにショックだっただろう。本来ならトランスポーターに閉じこもりたいところだが、出て来てインタビューを受けるところは素晴らしい精神力とメディア対応だ。

 

優勝:野尻智紀選手/TEAM MUGEN

 「医療従事者の皆様 ありがとうございます!」と大きく描かれたマシン。

 多分、医療従事者側は「礼を言うくらいならイベントやらずに感染リスクを減らしてくれ!」と思う事だろう。誰がこんな事しようと考えたのだろう?

 その点を除けばボディの「赤」は実際はパールメタリックっぽくて綺麗。

 白丸にゼッケンナンバーはクラシックな感じだ。

 

スタート前に反射神経のトレーニングを行う野尻選手 凄い!

 両手に持ったボールのどちらかが落とされ、それをキャッチするのだ。

 予選2番手からスタート。福住選手リタイア後は3番手を走る平川選手を引き離しての猛走。

 タイヤ交換ピットインのタイミングをズラした平川選手だったが野尻選手の前に出る事はできなかった。

 

優勝のチェッカー

 

表彰台 優勝:野尻選手、2位:平川亮選手、3位:笹原右京選手

 トロフィー等の❝手渡し❞は無く、既に檀上に用意されたトロフィーを持つというもの。

 シャンパンファイトも無く、横のテーブルに置かれたスパークリング日本酒を持ち帰るというものだった。

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届いた!佐藤琢磨選手インディ500V2 グリーンライト1/64ミニカー

 鈴鹿2&4レース観戦に行く前日、金曜日に届いたグリーンライト1/64ミニカー、佐藤琢磨選手インディ500V2 ダラーラDW12/ホンダ

 優勝からほぼ1年後に販売開始になった。

 発売を待たされただけあって、スポンサーロゴ等のデカールが細かい。

 ウインドウスクリーンもカッコイイ。

 

優勝記念パッケージが嬉しい

 

2020年JAF-GPでのトークショー

 偉業達成の感激が蘇る。

 日本人ドライバーが、佐藤琢磨選手がインディ500を2回も制したということが、未だに夢のように感じる。

 

基本シャシーは同じでも年によって仕様が異なる

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鈴鹿2&4 JSB1000ダブルウイン中須賀克行選手/ヤマハファクトリー

日曜日の朝は人もまばらなGPスクエアだったが…

 鈴鹿2&4レースは土曜日、日曜日ともに日帰りして観戦した。

 当初、土曜日は天気が崩れるような予報もあったが両日ともに天候に恵まれた。風が強かったので個々人の飛沫を吹き飛ばすには丁度良かったかもしれない。

 

土曜日マスクはウォルターウルフレーシング

日曜日マスクはジョンプレイヤーチームロータス

 

全日本ロードレースJSB1000クラス

 土曜日にレース1、日曜日にレース2が行われる2レース制。

 レース1に鈴鹿8耐の出場権をかけた「トライアウト1stステージ」がかけられているために参加台数が多いのが嬉しい。台数が多いため、予選はA/B二組に分かれて行われた。

 トライアウト挑戦チームの上位18台が出場権を得られる。

 

レース1、レース2:優勝

中須賀克行選手/YAMAHA FACTORY RACING TEAM

土曜日午前中の予選

 予選AB両組合わせても唯一2分5秒台に突入して圧巻のポールポジション獲得。

 予選のセカンドベストタイムでレース2の予選順位が決定するが、こちらもポール。

 ヤマハファクトリーは鈴鹿8耐に参戦しないため、トライアウトとは無関係。

 中須賀選手がゼッケン「7」を付けているのがしっくりこない。

 他の選手も指定ゼッケンになったのでゼッケンと選手が一致しない!

 

予選を終え、拍手で迎える観客に手を振って応える中須賀選手

 

 ピットビューイング2回目に入場。15分で1,500円は高すぎる!

 それでも入りたくなるお客の足元を見た商売だ。知り合いには「入ったらすぐ終了になった」方もいた。

 

ヤマハファクトリーピット

 

JSB1000レース1

 土曜日のレース1は逆バンクに移動して観戦。

 ここからはピット上にあるモニターが見えるし、スピーカーの前に座れば展開が把握できる。ただし、スピーカーから外れてしまうと聞こえない。

 

 Astemo Honda Dream SI Racingの清成龍一選手がスタートでトップを奪う。3番手にTeam ATJの岩田悟選手が続いた。

 

デグナー出口でマルチクラッシュ発生

 

セーフティーカーが導入される

 

レース再開後、清成選手の背後に付けていた中須賀選手が仕掛けてトップを奪取

 

チェッカーに向かって独走態勢を築く

 

チェッカー後、No1ポーズで喜びを表現する中須賀選手。カッコイイ

 

日曜日のJSB1000レース2

 V1席に座ってスタート前進行から観る。

 ポールの中須賀選手は手前の金網にかかってしまうので、AFのみのコンパクトデジカメではとても撮影しにくい。他の場所で距離のアタリを付けてピント固定のまま撮影した。

 

フロントロウの3台

 レース2も清成選手が絶妙のスタートを切ってトップに。ポール中須賀選手は出遅れながらも数周のうちに2番手浮上。

 清成選手の後ろからチャンスを伺う❝いつもの展開❞。

 首位を奪った後は独走状態。

 

レース2表彰台 2位:清成龍一選手、3位:Honda Suzuka Racing Team亀井雄大選手

 ホンダ鈴鹿製作所の社内チームのはHonda Suzuka Racing創設以来初の表彰台。

 いわば❝部活❞チームが今年になって大躍進している。

 

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鈴鹿2&4レース・日曜日編 朝~ドライバートークショーまで アレジ選手愛称ジュジュに決定

 鈴鹿2&4レース日曜日

 土曜日に一旦大阪に戻り、早朝再出発。なのでのんびりスタート。

 

 「そら・たべよ」で朝食ビュッフェ。

 2&4開催時は完全予約制。席の間も開けられている。

 左手前のプリンは濃厚で美味しい。パドックにある「SUZUKA・ZE」のプリンも絶品だったが、同じ生地かな?

 

 サーキットまでの道中で「ホンダS660多いなぁ~」と思っていたら、GPスクエア半分を使ってホンダS660ミーティングが行われていた。

 

 日曜日は逆バンクからスタート。

 土曜日に写真を撮ったので、日曜日はレースを楽しむ事にした。

 雲が多く、陽が差したり曇ったり。

 

スーパーフォーミュラ フリー走行

 土曜日も同じ場所で撮影したので、前日よりもシャッター速度を落として撮影してみた。コンパクトデジカメでもシャッター速度や露出を変えられる機種なのだ。

 前日に撮影した場所で慣れているはずなのに、なかなか上手く撮れない…。

 

 サーキットビジョンに応援している阪口晴南選手がデグナー出口で止まっている映像が映し出された!

 なんてこったい!! トラブルか!?

 

 午前中は日差しが弱く風も強いために肌寒かった。

 天気予報で「土曜日よりも風が強い」と出ていたので、前日よりも厚地の上着を着て行って良かった。

 強い風は個々人の飛沫を飛ばしてくれるので、感染予防にとっては追い風になったかもしれない。

 

スーパーフォーミュラ・ライツ 第5戦・決勝

 トップフォーミュラよりも下位カテゴリーの方が台数少ないって…。ピラミッド構造が構成されていない。

 

#50名取鉄平選手と#2佐藤蓮選手のマッチレースとなった

 2&4レースにはJSB1000で名越哲平選手が走っている。まだ慣れていないので、どちらがどっちの選手だったか迷う時がある。

 常勝チームのトムスがトップ争いに加われない。トムス2台のバトルを制してジュリアーノ・アレジ選手が3位表彰台。

 

 土曜日よりも走行と走行の間の時間に余裕があるので、グランドスタンドに戻りつつGPスクエアを見て回る。

 

ホンダS660のサーキット走行が行われていた

 参加台数が多く、車両間隔を空けて全車コースインするとサーキットフルコースでほぼ1周分にもなっていた。

 

 GPスクエアでは人が集まってしまうので、グランドスタンド下で行われるようになったドライバートークショー

 4名一緒に出てくるものと思っていたら、トヨタ系、ホンダ系2組に分かれての登壇となった。

 

Kuo VANTELIN TEAM TOM’S アレジ選手と宮田選手

 2&4レースで最大注目の的になったジュリアーノ・アレジ選手。

 帽子とマスクで顔がちょっと見え難かった。

 

ジュリアーノ・アレジ選手

 今回WEC参戦する中嶋一貴選手の代わりにスーパーフォーミュラにデビューする。

 鈴鹿ファン感謝デーにパパ・アレジと一緒に来た時と違って顔や体もゴッツくなっていたが、喋る言葉や話し方は変わっていなかった。「あぁ、ジュリアーノが帰って来たな」と懐かしさを覚えた。

 通訳も交えてのトークだが、日本語も堪能で「次にはひとりで話せるようになります」と話していた。

 最後に「日本での呼び名、愛称は何と呼べばいいですか?」の質問に「みんな『ジュジュ』って呼んでるので、それで」―ということでアレジ選手の愛称は『ジュジュ』に決定。

 え? でもジュジュって野田樹潤選手と被っちゃう。

 

宮田莉朋選手

 「ジュリア―の選手とはF3やGT300で一緒になっていたので、よく話はします。『先生』とかって呼ばれています」

 「良い体制で走らせてもらえることになったので結果を残していきたいです」

 

TCS NAKAJIMA RACING 山本選手と大湯選手

 トークショーに不慣れなせいかうつむき加減のトムス2名に対し、常に顔を上げていた。やはりベテラン山本選手がいることで観客に対する姿勢が違うなと感じた。

 

山本尚貴選手

 予選Q2敗退してしまった山本選手。「追い上げていきます」との言葉通り、決勝では8位フィニッシュで確実にポイントを獲得。

 

大湯都史樹選手

 昨年のJAF-GP優勝で一躍スターダムにのし上がった大湯選手。

 生素顔を見るのは初めてだ。

 

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2年ぶりの開催 鈴鹿2&4レース観戦・土曜日編

土曜日、いったん帰宅してから日曜日に再出発なので取り急ぎ更新

 昨年はコロナの影響で開催されなかった鈴鹿2&4レース

 開幕前テストも行けていなかったのでようやく観戦できる! ―と手放しで喜べないが、感染対策をとって観戦。

 

  サーキット内はF1ホンダと角田選手の写真でいっぱいだ。

ちょっと、この写真↓は『聖 お兄さん』のブッダっぽいぞ

 ゲートオープンと同時に入場し、当日券購入したのだが、またしても当日券売り場で10分近く足止め。係がバイトらしく、ひとつひとつ聞かなければ進まない。昨年と全く改善されていなかった。この部署にはベテランさんを置いて欲しい。

 

 早歩きでヘアピンへ。

 

朝一番はホンダN-ONEワンメイクレース予選

 

続いて全日本ロードレースJSB1000予選

 鈴鹿8耐トライアウトがかかったレースなので、年間エントリーチームに加えトライアウト参加チームも加わって台数が多い。そのために予選もA・Bの二組に分かれて。

 

スーパーフォーミュラフリー走行

 たっぷり90分間あったのは嬉しい。

 

ピットビューイング

 15分で1,500円は高額過ぎる!-と分かっていても買ってしまった。

 

くま吉もリポーターとして活躍?

 

GPスクエアの一部ではスズキ隼のミーティング

 

 午後からは逆バンクへ。

 晴れていたら暑いくらいだったが、午後からは雲が出て冷たい風が吹いた。

 

JSB1000レース1

 8耐トライアウトはこのレースにかけられている。日曜日のレース2はかけられていないので、このレースで逃してしまうと鈴鹿サンデーロードレースで挑まなければならない。

 

多重クラッシュ発生でセーフティーカーが出る

 中須賀選手がやっぱり逆転でトップチェッカー。

 

表彰台3名はヤマハ、ホンダ、スズキの3メーカー

 

スーパーフォーミュラ ノックアウト予選

 「スーパーフォーミュラ来て簡単にタイム出せないでしょう」との予測を裏切って、ジュリアーノ・アレジ選手がQ3進出。ポール争いを展開する大活躍。

 

ポールは福住選手

 

 渋滞を避けるためにスーパーフォーミュラライツは観ずに撤収。

 

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タイレル019/中嶋選手、表彰台を目指して ’90年F1日本GP

 1990年のF1日本GP決勝は14万人の観客が一体となった唯一無二のレースとして記憶に深く刻まれている。

 レース終盤、二人の日本人ドライバーが入賞圏内を走り、コースを取り巻く観覧エリアからは応援するために❝何かしら❞が振られていた。ウェーブのように二台のマシンと同調して動いていった。あの光景は忘れられない。

 

6位:中嶋悟選手/タイレル019・フォード

 中嶋選手が走るとコースサイドが揺れた。応援する旗等が圧倒的に多かった。

 チームメイトのアレジ選手がモナコで2位に入っていたマシンなので、ホンダエンジンを失っても十分入賞が期待されるものだった。いや、表彰台に立つ姿を見たかった。

 

ファン感でデモランした時の中嶋選手

 現役当時はヘルメットにマールボロのステッカーが貼られている。

 雑誌で初めて目にした時は「やりすぎちまったな」と思った極端なハイノーズ+アンヘドラルウイングのタイレル019。

 見慣れていくとカッコ良く感じるようになった。

 このマシンの特徴を生かした写真を撮りたいと必死になった。

 

タイレルのピット

 

ジャン・アレジ選手/タイレル019・フォード

 リアが流れたのか、ヘアピンでカウンターを当てている。

 F1フル参戦となった’90年に数々のパフォーマンスを見せ、日本GP時には来季のフェラーリ入りが決定していた。

 予選の第一コーナーでクラッシュ。決勝出場は見合わせた。

 

ファン感にゲスト来場したときにジャン・アレジ選手にサインを入れて頂いた

 

パパ・アレジ選手と息子・ジュリアーノ・アレジ選手のサイン

 2016年ファン感でタイレル019をデモランさせた時に頂いた。

 この時は16歳のジュリアーノ・アレジ選手。

 21歳になった’21年の今年、スーパーフォーミュラ&スーパーフォーミュラ・ライツにデビュー。ヒョロ細かったイケメン君も、すっかりパパ似でガッチリした体格のオッサン顔になってしまった(笑)。

 

5位:ティエリー・ブーツェン選手/ウイリアムズFW13B・ルノー

 

2019年のサウンド・オブ・エンジンでブーツェン氏にサインを入れて頂いた

 鈴木亜久里選手の後ろにはウイリアムズ勢が続いた。

 両選手ともシーズン前半には優勝を遂げていたがリタイアも多かった。

 

4位:リカルド・パトレーゼ選手/ウイリアムズFW13B・ルノー

 

イヴァン・カペリ選手/レイトンハウスGC901B・ジャッド

 カッコイイデザインのマシンだったがメカニズム的に安定感が無くてカペリ選手の勢いに付いて行けなかった。

 フランスGPでカペリ選手が2位に入ったが、シーズン後半は連続リタイア。

 

レイトンハウスのピット

 

マウリシオ・グージェルミン選手/レイトンハウスGC901B・ジャッド

 

ガブリエル・タルクィーニ選手/AGS JH25・フォード

 

タルクィーニ選手(左)とダルマス選手(右)

 

ヤニック・ダルマス選手/AGS JH25・フォード

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カワサキワールド・メグロ展 と… シルバニアファミリー

 神戸に行ったついでに神戸海洋博物館・カワサキワールドに寄ってきた。

 言い訳をすれば半年に一度、嫁はんを車に乗せて神戸まで行かなければならないので不要不急ではないのだ。

 寄るのは神戸海洋博物館だけにしておいた。

 嫁はんがカワサキワールドに入るのは初めてだ。

 検温・アルコール消毒後、JAF会員割引で入館。

 

カワサキワールド

新幹線やブルーインパルス機体も製造している

 

 カワサキワールドは企画展以外の展示物はほぼ変わらない。

 

H2Rのスーパーチャジャー・エンジンのモデルがお出迎え

 

九州エンデュランスフェスタのトロフィー&カップ

 

Ninja ZX-25R

 

行くといつも撮ってしまう中野真矢選手のMotoGPマシンZX-RR

 

現在開催中の「メグロ展」

 バイクメーカー「目黒製作所」を合併吸収した「川崎航空機工業」(現・川崎重工)が造り上げたマシンと昨年(2020)発表された新モデルを展示。

 

カワサキ500メグロK2

 

メグロK3

 昨年発表の最新モデル

 

メグロ ジュニアS2

 

嫁はんRidEX初挑戦

 走っているのはジョナサン・レイ選手と思っていたら「37」を付けていたので藤原克昭選手だった。

 1回使用毎に係のお姉さんがアルコール消毒している。

 

スーパーバイク世界選手権メーカーチャンピオン獲得トロフィー

 

産業ロボも稼働

 

2F展示室でシルバニアファミリー展をやっていた

 

港には豪華客船パシフィックビーナスが泊まっていた

 

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❝ぶつけて獲る❞が定着化 観客無視のセナvsプロスト ’90年F1日本GP

 鈴鹿サーキットで開催4年目、4回目のチャンピオン決定戦になった1990年F1日本GP

 決勝チケットが入手できなかったほど超F1ブームだった(決勝チケット入手経緯は前回参照)。

 予選でフロントロウを占めたのはチャンピオンを争うアイルトン・セナ選手とアラン・プロスト選手の2人なのだから、集まった大観衆は「どんな戦いになるのだろう?」と「世界最高のドライバー技術、チーム戦略」を楽しみにしていたはずだ。チケット入手できた事を嬉しく思っていたはずだ。

 前年は同じチームメイト対決だったが’90年はマクラーレンとフェラーリの頂点チーム対決でもあった。

 スタート前にはサーキット中の熱気が高まるのを肌で感じていた。

 

 それなのに―。

 

 スタート直後の第一コーナーでチャンピオンをかけてチェッカーを目指すはずの2台が絡まってグラベルに突っ込んでいった。

 前年の「仕返し」にセナ選手がぶつけたと見られてもおかしくない絡まり方だった。

 

 この日のために高額チケットを入手し、休みを取り、遠路はるばる鈴鹿サーキットにやってきた14万人の興奮は興ざめした。なんじゃこりゃ⁉ である。「世界一のドライブ技術とは上手にぶつける事か?」

 

アイルトン・セナ選手/マクラーレンMP4/5・ホンダ

 アイルトン・セナ選手の勝利に向かう姿勢が好きだった。このレースまでは。

 仕返しにぶつけた’90年

 八百長で勝利譲り’91年

 アーバイン選手殴打’92年

 3年連続でのファン裏切り。

 大スターを失う事を恐れ、ひいてはF1ブーム衰退する事をさせまいと各メディアはセナ選手を擁護し❝美談化❞した。今でも売り上げのために毎年特集を組むモーター誌…。

 偉大なワールドチャンピオンアラン・プロスト選手アイルトン・セナ選手が行ってきた❝ぶつけて獲る❞は、前人未踏の記録を打ち立てることになるミハエル・シューマッハ選手に引き継がれることになるのだった(’94’年vsデイモン・ヒル選手)。

 好きになるドライバーはどうしてこんなにダーティーなのだろう? 

 

決勝前日のマクラーレンピット

 懸命に整備しても2台とも決勝5分経たぬうちに消えてしまうとは…。

 

ゲルハルト・ベルガー選手/マクラーレンMP4/5・ホンダ

 1周目にセナ選手とプロスト選手がまき散らした砂に乗って2周目の第一コーナーでコースアウト。世界最高ドライバーのひとりとは思えぬ失態に、サーキット中が「おいッ!」とツッコミたくなった。

当時ホンダでもらえたステッカー

マールボロ、サンプリングのお姉さん

 

アラン・プロスト選手/フェラーリF1 90

 元祖❝ぶつけて獲る❞チャンピオン

 クラッシュ後、ピットに帰ってから抗議したらしいが元は自分が始めた事だから…。

 

決勝前日のフェラーリピット

 

 

ナイジェル・マンセル選手/フェラーリF1 90

 ライバル達が次々に消えてゆく中、余裕でトップ独走。

 タイヤ交換後にピットから再スタートした途端にドライブシャフトが折れてリタイア。いきなりパワーかけ過ぎたか?

 これによりマクラーレンもフェラーリも全滅になった。

 

 

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