鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ 福住選手/野尻選手 優勝に向けた走り
鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ第2戦
土曜日は午前中に90分のフリー走行があった。テストにも行けていなかったので、ここでたっぷり写真が撮れたのは有難かった。
朝一番のホンダN-ONE予選では結構ブレブレ写真ばかりだったので、最初は速めのシャッター速度から徐々に慣らしていくのだ。
午後の予選Q1は二組に分かれて行われた。予選が始まると進行が早い。トントントンとQ3が終わってしまう。
福住仁嶺選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING
予選Q1からトップをキープ。好調さを維持してポールポジションを獲得。
スーパーフォーミュラでは予選の速さがそのまま決勝に反映されて、ポールから独走になるパターンが多いが、今回もそうなりそうな雰囲気を漂わせていた。
DANDELIONの白いボディは晴天では❝飛んで❞しまってとても撮りにくい。
シャッター速度に合わせてコンパクトデジカメの設定を色々と調整してもなかなか上手く撮れない。
スーパーフォーミュラスタート前にはセレモニーと国歌斉唱が行われた
冠スポンサーのNGKと各チームのキャンギャルが旗を持つ。
スタートから後続を引き離してトップを快走する福住選手。この先にタイヤ交換やセーフティーカーが入ったとしても十分対応できるほど後続との差を付けていた。
―が、いきなりサーキットビジョンに映ったのは右リアタイヤがバーストした福住選手のマシンだった。
ピットガレージにマシンを入れる福住選手
ピットで状況をコメントする福住選手
完全に優勝できる流れだっただけにショックだっただろう。本来ならトランスポーターに閉じこもりたいところだが、出て来てインタビューを受けるところは素晴らしい精神力とメディア対応だ。
優勝:野尻智紀選手/TEAM MUGEN
「医療従事者の皆様 ありがとうございます!」と大きく描かれたマシン。
多分、医療従事者側は「礼を言うくらいならイベントやらずに感染リスクを減らしてくれ!」と思う事だろう。誰がこんな事しようと考えたのだろう?
その点を除けばボディの「赤」は実際はパールメタリックっぽくて綺麗。
白丸にゼッケンナンバーはクラシックな感じだ。
スタート前に反射神経のトレーニングを行う野尻選手 凄い!
両手に持ったボールのどちらかが落とされ、それをキャッチするのだ。
予選2番手からスタート。福住選手リタイア後は3番手を走る平川選手を引き離しての猛走。
タイヤ交換ピットインのタイミングをズラした平川選手だったが野尻選手の前に出る事はできなかった。
優勝のチェッカー
表彰台 優勝:野尻選手、2位:平川亮選手、3位:笹原右京選手
トロフィー等の❝手渡し❞は無く、既に檀上に用意されたトロフィーを持つというもの。
シャンパンファイトも無く、横のテーブルに置かれたスパークリング日本酒を持ち帰るというものだった。














